小林正夫
会議録に記録された「小林正夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,936 件
- 直近の所属会派
- 国民民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2009/01/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て23 件
- 社会保障・年金12 件
- 防災9 件
- 労働・賃金8 件
- デジタル行政6 件
- 地方創生5 件
- エネルギー4 件
- 住宅・不動産4 件
- 医療3 件
- 通商・貿易3 件
- 半導体2 件
- AI2 件
- GX・脱炭素2 件
- 教育1 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会62 件・62%
- 災害対策特別委員会22 件・22%
- 予算委員会9 件・9%
- 決算委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,936 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 参議院 予算委員会 第4号
○小林正夫君 おはようございます。民主党・新緑風会・国民新・日本の小林正夫です。 参考人の三名の方、本当に貴重な御意見、ありがとうございました。今のお話を基にしながら質疑をさせていただきたいと思います。 また、昨日まで二日間の基本的質疑が行われました。その上に立ちまして、私は労働問題を中心に質問をさせていただきたいと思います。 まず、舛添大臣にお聞きをしたいんですが、日本の国力の源は何か、この見解をお聞きをしたいんですが、私は、日本には…
第171回 参議院 予算委員会 第4号
○小林正夫君 私は、人が額に汗して働く、まさに人も大事、働くことも大変大事、勤労にありと、私はそのように思っております。 そこで、宮川参考人にお聞きをいたしますけど、宮川参考人は日本の国力の源は何だとお思いでしょうか。
第171回 参議院 予算委員会 第4号
○小林正夫君 私は、その一番大事な、人が働く、ここの雇用の問題が今の日本では大変崩れてしまった、このことがもう大変心配なことでございます。その原因は、極端な規制緩和とか、あるいは市場経済主義だとか、いろんな要因があると思いますけど、それはこっちの問題へ置いておくとして、要は、今我が国の雇用が崩れ安心して働ける状態じゃない、ということは安定した社会になっていないと、このように思っておりますので、以下、その線に沿って幾つか質問をさせていただ…
第171回 参議院 予算委員会 第4号
○小林正夫君 日本は、九九・七%が中小零細企業で占められていて物づくりの技術が世界に誇れる、こういうことだと思います。そういう点では、いろいろ中小企業で研修をしたり、あるいは研さんを積むということのなかなか環境も難しいということになれば、やはり国が責任を持ってこの訓練を行っていく、私は今後もそうすべきだと思いますので、是非そういう意味では国の責任を明確にして取り組んでいただくことをお願いをしておきたいと思います。 そこで、長期の訓練メニ…
第171回 参議院 予算委員会 第4号
○小林正夫君 是非、訓練あるいは人が技術を身に付ける、このことを惜しまずしっかりやっていくことが必要だと思います。 そこで、働き方の関係ですけれども、やっぱり非正規労働者というのは安定した働き方じゃない、このことが言えると思います。そのことが結局日本の不安定につながっていくと、このように思いますので、非正規労働者から正社員へ転換を促進をしていく、政府もこのようには言われるんですが、少しこのことについて質問をさせていただきたいと思います。…
第171回 参議院 予算委員会 第4号
○小林正夫君 確かに、厚労大臣おっしゃるように、日本の社会においては三月に学校を卒業して四月一日にそこで入社をすると、そこでそのチャンスを逃しちゃうと、何か中途採用ということが一生自分の肩書に付いてしまうと。こういう社会全体をどう見直していくのか。これは大変いい論議だと思いますので、これはまた別の機会に論議をさせていただきたいと思います。 そこで、雇用の受入れ、あるいは非正規雇用者を正社員化ということになると、経営者団体の皆さんが、どう…
第171回 参議院 予算委員会 第4号
○小林正夫君 私は常々、労働組合の役員をやっているときから日本の雇用の特徴としては終身雇用とそれと年功序列だと、こういう言い方をされていました。ただ、年功序列という言い方あるいはそれを聞いた人たちのイメージは、余り努力もしないのに一年たてば賃金上がっていく、それが年功序列じゃないか、こういうふうに思っている方たちも、受け止めも私は世の中に多いんじゃないかと思うんですね。 今、川本参考人がおっしゃったように、やはり私たちの賃金を上げてほし…
第171回 参議院 予算委員会 第4号
○小林正夫君 労働者派遣法の問題は別途機会を見てお話をさせていただきたいと思いますけれども、当時、論議の中では偽装請負など非常に悪い環境にもあり、派遣労働法の見直しも行われてきたということも確かだと思いますので、この請負問題についても今後どういうふうにしていくのか、このことも改めてまた別の機会に検討したいと思いますけれども。 今、厚生労働大臣がお話をしましたけれども、このことに対して川本参考人と古賀参考人にお聞きをしたいんですが、それぞ…
第171回 参議院 予算委員会 第4号
○小林正夫君 次に、舛添大臣に質問をいたします。 昨日の基本的質疑の中でも、大臣が答弁された中に、製造業の派遣問題について常用雇用が望ましいと思っていると、こういう趣旨の発言がございました。さらに、衆議院の予算委員会においても、基本的に、今の二〇〇九年問題はありますけれども、常用雇用化をどうして図るか、こういう発言をされています。それと、昨日の閣議後の記者会見において、基本はやっぱり常用が基本であると、こういう言葉を使われているんです。…
第171回 参議院 予算委員会 第4号
○小林正夫君 一般的に、常時雇用とか常用雇用と耳から入ると、ああ、長期雇用で安定されて長く雇用されるものだなと、このような印象だから、常時雇用が望ましいというと、ああ、みんなそうだよなと思うんですよ。 ところが、ここに書いてある常時雇用の定義は有期雇用もこれ入ってくるんですね。そうすると、大臣が今までの予算委員会でおっしゃっていることあるいは記者会見でおっしゃっていること、常用雇用が望ましいという中に、それは有期雇用も含めているんだよと…
第171回 参議院 予算委員会 第4号
○小林正夫君 大臣の期間の定めのない雇用というイメージは、いきなり定年までは難しいよという、そういう趣旨のお話だったと思うんですが、その期間の定めのない雇用というイメージはどのぐらいの期間のことを言っているんですか。
第171回 参議院 予算委員会 第4号
○小林正夫君 これも私の手元しかないんで大変恐縮なんですが、少し古い資料で、平成十六年に厚生労働省が派遣労働者実態調査という、した資料があるんです。これは常用型の派遣労働者であっても有期雇用となっている者が一定程度存在すると、こういう資料なんですね。これを見ますと、期間の定めのない人が残念ながら四三・二%なんです。常用型といいながらも五六・八%の人が本当に短い期間で働いていると。でも、それでも常用型と言っているという、これがこの資料なん…
第171回 参議院 予算委員会 第4号
○小林正夫君 大事なことは、安心して安定して働けると、こういう社会をつくっていくということですから、大臣のおっしゃった期間の定めのない雇用というのはそういうものだと、そういう社会になるように、これは政府としても厚生労働大臣としても鋭意努力してもらいたい、このようにお願いをしておきます。 そこで、次に、皆さんのお手元に今日は資料を配付をさせていただきました。これは、先ほど古賀参考人がおっしゃった生活保護の手前に新しいセーフティーネットをつ…
第171回 参議院 予算委員会 第4号
○小林正夫君 そこで、川本参考人にお聞きをしますけれども、この第二ネットの①番の能力開発、住宅、今回起きている現象に対して雇用保険二事業を使ってやはり私たちは手当てをしていくべきだと、こう考えて、このことを、二事業としてやるんだということをしっかり明記したものにしていかなきゃいけない、このように考えているんです。 この雇用保険二事業は、まさに経営者の方から出ているお金ですね、端的に言えば。このことに対して、こういう使い方を、セーフティー…
第171回 参議院 予算委員会 第4号
○小林正夫君 去年の夏以降、大変日本の景気が悪化をして、昨年末に見られるような非正規労働者が首を切られ路頭に迷うと。そのことが終わったわけじゃなくて、これからも更にそういう心配がある。 私は、社会、国民からの政治に対するメッセージは、ここの第二ネットという、私たちが示している、ここに新たなセーフティーネットをつくらなきゃ駄目だよというのが今の私は社会から政治に対するメッセージだと思っているんです。そういう意味で、是非この取組について、厚…
第171回 参議院 予算委員会 第4号
○小林正夫君 この問題はこれで終わりますけれども、やはり極端な規制緩和やってきた一方で、もう今日の状況はある意味じゃ想定される問題だったんですね。そこにセーフティーネットを初めからつくってこなかったというのが私は政権与党の失政だと思いますよ。是非そういう点ではこういうセーフティーネットが必要だということを改めて私は指摘をしておきたいと思います。 そこで、このセーフティーネットの資料の上の雇用保険の関係です。 私は、この雇用保険も大いなる…
第171回 参議院 予算委員会 第4号
○小林正夫君 そうすると、大臣、六か月以上の雇用の見込みがあることが条件になるんですね。仮に私が契約をして三か月という働き方になってしまったと、これは私は三か月の雇用しか見込まれていないから、その段階で雇用保険には入れないと、こういうことになっちゃうんですね。いかがですか。
第171回 参議院 予算委員会 第4号
○小林正夫君 私は、ちょっと今の大臣の答弁が、そんな政府の案できちんとなるかどうかよく分かりません。この六か月以上の雇用の見込みで、政府の統計によると、ここの部分で改善できる人は非正規雇用のうちの百四十八万人しか対象にならないんですね。 それで、去年の十一月の十四日に我が党の長妻衆議院議員が厚生労働委員会でこの関係で質問したところ、政府の答弁としては、非正規の労働者約一千七百三十二万人のうち、最大の見込みとしては約一千六万人が雇用保険の…
第171回 参議院 予算委員会 第4号
○小林正夫君 そこで、資料三なんですけれども、これは総務省の就業構造基本調査、平成十九年度です。いろいろそれを加工してこのような分かりやすい資料に作ったんですが、もう一歩分かりやすく作ればよかったかなと、このように思うんですが、このピンク色の部分、これは左側に一から七番の番号が振ってあって、一番が正規の職員・従業員という数になっているんです。二番目以降がまさに非正規労働の、正規の職員・従業員以外のトータル。これをトータルすると、一千六十…
第171回 参議院 予算委員会 第4号
○小林正夫君 与えられた時間が来ましたのでぼちぼち終わりにしますけれども、最後に、古賀参考人、今の雇用保険の在り方、あるいはセーフティーネットをつくってこなかった私は与党政治の失政だと思いますけれども、このことに対して参考人の御意見を聞いて、私の質問を終わりたいと思います。