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日本共産党衆議院
総発言数
2,681 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1974/02/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会85 件・85%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 商工委員会流通問題小委員会5 件・5%

※ 全 2,681 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,681 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1974/02/13

第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○小林(政)委員 このことを実施することによって、それでは物価引き下げにどれほどの抑制力を持つというふうにお考えになっているのですか。

日本共産党・革新共同1974/02/13

第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○小林(政)委員 結局、今日のインフレ下における総需要の抑制ということの一環としてこの貯蓄が新たにここでもって取り上げられたということは、これはおたくのほうの説明でもはっきりしているのですよ。こういう点から考えると、個人の資金を吸収していく、そのことが総需要を抑制していく上で非常に大きなウエートを占めているかのごとき印象を与えているわけですね。私はやはり、この今日の物価のつり上げというものが一体なぜ起こったのか、これは昨日発表された日銀…

日本共産党・革新共同1974/02/13

第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○小林(政)委員 何か国民の総支出の中の五〇%は、いわゆる消費支出が占めているので、それをやはり抑制していくことは必要なんだ、こういうふうなことですけれども、私はやはりさっきも言っているように、国民の消費支出が現在数字の上では伸びていても、国民生活の質の問題、生活内容の問題というのは、実はもう国民の所得そのものが減価しているのですから、これはもう非常に苦しくなってきているし、また実際に、一人当たり消費支出の国際比較を見てみましても、日本…

日本共産党・革新共同1974/02/13

第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○小林(政)委員 そして、しかもそのやり方は、利息の総金額を割増金に回すというやり方と、利息の中からある程度低い利子をつけて残りの利子を割増金に回すというやり方と、二通りが提案されていますけれども、そのいずれをとるかは金融機関の裁量になるというふうに書かれていますけれども、このことは、いわゆる満期においても無利子で元本を返しても差しつかえない、こういうことに道を開いているのですね。どうでしょう。

日本共産党・革新共同1974/02/13

第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○小林(政)委員 いや、私は法律を提案している立場から聞いているのです。いわゆるこういう二本立てでいくのだということをきめたということは、満期になっても無利子で元本を返しても差しつかえない、こういうことを法律が保障しているということですねと聞いているのです。はっきりお答えください。

日本共産党・革新共同1974/02/13

第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○小林(政)委員 しかし、ここにははっきりとそういうふうに書かれているわけでしょう、二通りあります、一つには利息の金額全額を割増金に回すという方法と、そしてまたもう一つの方法と。はっきりしてください。

日本共産党・革新共同1974/02/13

第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○小林(政)委員 しかし、二通りじゃないのですか。私の理解の間違いでしょうか。はっきりしてください。

日本共産党・革新共同1974/02/13

第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○小林(政)委員 なお私は問題だと思います。ということは、具体的には、元本をともかく返せば満期になっても利子は全然つかないものがあってもよい、こういうことですし、このことは、利子をすべて割増金に入れることによって非常に賞金を高くすることが計算の上でできるわけですね。賞金が高いということは、それだけやはり射幸心を大きくあおっていくという道に通ずるわけです。むしろ、先ほど来から貯蓄増強の一環だなどと言っていますけれども、国民の射幸心を大きく…

日本共産党・革新共同1974/02/13

第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○小林(政)委員 それでは、当せんをした預金者に割増金、賞金をつけるわけですけれども、この場合に銀行や政府が、割増金付預金といっていますけれども、一体負担をするのかどうなのか。

日本共産党・革新共同1974/02/13

第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○小林(政)委員 そうしますと、預金者がお互いに利息分を出し合っていわゆるギャンブルといいますか、かけをやらせる、それを政府が公認するということですね。

日本共産党・革新共同1974/02/13

第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○小林(政)委員 射幸心をそそらないための歯どめとはどういうものでしょうか。

日本共産党・革新共同1974/02/13

第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○小林(政)委員 一体どこまでが射幸心になるのか、非常に何かあいまいなんですね。何か射幸心の歯どめのためのいろいろな措置を講じている。この預金そのものがともかく射幸心をあおるものだという質問に対して、そのための歯どめがつけてあるのですという。一体それじゃどこまでが射幸心をあおるということにならないのか。金額が低ければ射幸心をあおらないというふうに見ているのかどうか、非常にあいまいだと思います。 それからもう一つが、だからこそ一応二年間と…

日本共産党・革新共同1974/02/13

第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○小林(政)委員 非常に歯切れが悪いのですね。この預金は射幸心を利用しないということではないんだ、こういうのですね。射幸心を利用しないという預金ではないんだ。だから、射幸心を利用してやる預金なんだ。そのために歯どめをいろいろとやっているんだ。こういうことなんですけれども、それじゃ、政府が認める許された射幸心というのはどういうことなんですか。

日本共産党・革新共同1974/02/13

第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○小林(政)委員 どうも、これは納得できないですね。しかも、この預金の射幸心をあおる行き方というものは、まだまだいろいろ問題がここには出てくるということが予想されます。最高賞金が一千万円、こういうことで、一口一万円の一年定期のもので、利子が七百二十五円つく。賞金一千万円は、一万三千七百九十口以上の利子総額に相当するのです。そうすると、一人の当せん者のために、他の大部分が無利子でがまんしなければならない、こういう結果がおのずから出てまいり…

日本共産党・革新共同1974/02/13

第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○小林(政)委員 預金の正しいあり方だというふうには、お考えになっていないんですね。

日本共産党・革新共同1974/02/13

第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○小林(政)委員 私は、本来の貯蓄制度からいって、やはり公共性を持つ公の機関が、このような異常事態なんだから、利子なんかもらわなくてもやむを得ないんだというような、そういう射幸心を集めるような貯蓄の制度というものはやるべきではないというふうに考えています。異常の事態であればあるほど、いままじめに働いて貯蓄をしてきている人たちのこの目減りこそどうするのかということが大きな問題であって、私は、このような問題を抜きにして、そして利子は、自分が…

日本共産党・革新共同1974/02/13

第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○小林(政)委員 自慢すべき制度ではないということであったら、この際やはりそういうことはやめたほうがいいのじゃないでしょうか。

日本共産党・革新共同1974/02/13

第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○小林(政)委員 いま、まじめに働いて貯蓄をしている人たちの預金がどんどん減価をしているということに対して、非常に強い不満が出てきています。 〔松本(十)委員長代理退席、委員長着席〕 私はむしろ、今回の新たな射幸心をあおるような預金をつくることによって、利子そのものがからくじでゼロになってもそれは本人が納得してやったんだからいいんだというような、そういう射幸心につながるような考え方が、預金の目減りについても、このインフレなんだからという…

日本共産党・革新共同1974/02/13

第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○小林(政)委員 とにかく、こういう預金制度を設けたことが国民サービスだなどというようなことを言われたのでは、これは私は問題だと思います。実際にこの預金の目減りをどうなくしていくのかというようなことを抜きにして、現実にせめてもの国民のサービスなんだというようなことは、私は筋が通らないと思います。それに物価高を抑制するということをおっしゃっていますけれども、今日の物価の高騰は、先ほどからも問題にしていますけれども、むしろ一般の消費者の消費…

日本共産党・革新共同1974/02/13

第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○小林(政)委員 私はむしろ、射幸心をあおるこれらの問題に法律をつくってまで取り組むということよりも、現在の預金の目減りをほんとうにどう解決していくのか、ここにこそ重点を置いて真剣に考えるべきじゃないだろうか。本来の金融、預金政策は、私はいまのようなこういうやり方であってはならないというふうに思います。 ちなみに、預金の目減りがどんなに大きく行なわれているか、このことを私はちょっと調べてみましたけれども、たとえば四十八年の四月、これを一…