P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
緑風会参議院
総発言数
4,275
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
直近の発言日
1954/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会63 件・63%
  • 予算委員会26 件・26%
  • 地方行政委員会11 件・11%

※ 全 4,275 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,275 20 を表示
緑風会1954/02/18

19参議院 大蔵委員会 第7号

○小林政夫君 先ほどの利益配当を確保するということは禁止されるのですね。その株を持つたことによつて何倍か借りられるということも禁止されるのですか。今読み上げられた証券取引法の一部改正の条文で……。今、刑事局の総務課長がおつしやつた、株を持つたことによつて当然まあ一万円持てば三万円貸しますと、こういう約束は、今度の取締法規によつてできなくなると、従つてそういう株を持つたことによつて金を借入れるという権利というものは発生しなくなりませんか。…

緑風会1954/02/18

19参議院 大蔵委員会 第7号

○小林政夫君 そうすると、大体今の株主相互金融というのはそういう約束をしておるのでしようから、それは今度の取締法ではとめられないというのですね。

緑風会1954/02/18

19参議院 大蔵委員会 第7号

○小林政夫君 それはあなた方は、法務省の立場としては、一応出て来たところを押えるということであれば、今発生しておることしか考えられないかも知れんけれども、我々から知慧を絞れば、そういうことはできるのですよ。株を持つたら三倍融資しますと、こういう約束をして、事実借りる必要のないものがあるわけでしようから、そういうものには、今度は優待金は出さないが、その三倍借入れられる権利というものを欲しい人に優待金に相当する金額で売つてやると、こういうこ…

緑風会1954/02/18

19参議院 大蔵委員会 第7号

○小林政夫君 私はさつき質問する前に断わつたように、一応今銀行局長から、今度出そうとしておる、簡単に言えば取締法案についての説明があつたので、一応、銀行局がというか、政府が予定しておる取締法案の内容を先ず固めて、それを明らかにして、それから今のような、森田委員のような大きな大局からの論議に進みたいと考えておりますが、議事の進行についてそういうふうにお取計らいになることを希望します。

緑風会1954/02/18

19参議院 大蔵委員会 第7号

○小林政夫君 只今承わつた点では、かねて銀行局長からいろいろこの委員会において言われておる、或いは政府部内の意見がまとまらないということは、法務省関係において契約自由の原則に抵触するというような点から、なかなか銀行局としては、なんとか少くとも今言われたような構想の取締法規を作りたいと思つておるのだけれども、その点においては意見が一致しないのだ、こういう説明がありましたが、私は余談になるけれども、委員会議録を繰つて見たところが、当委員会に…

緑風会1954/02/18

19参議院 大蔵委員会 第7号

○小林政夫君 現在においては、今の金利の問題とか何とかという問題で話が余り拡大してないということですが、併し先ほど森下委員からも言われた大体今までの匿名組合方式による保全経済会のような、或いは株主相互金融とか、こういうようなものについて、これは私契約自由だといつても、日本の金融政策的に考えて、或いは経済政策的に考えて好ましくない形態であるという、好ましくない形態ということについても議論があるかも知れませんが、金融眼的なセンスを以て見れば…

緑風会1954/02/18

19参議院 大蔵委員会 第7号

○小林政夫君 それは重大ですよ。あなた方の説明を聞いていると、国会の意図しておるところの末に囚われて、例えば衆議院で先ほどおつしやつたような質疑があつたとしても、何も匿名組合員の人数を二十人、三十人ということが目的でない。今のここに法案が出ておるような不特定多数の人の受信行為というものについて、弊害が起るからとめよう、こういうのが趣旨なので、それを立法的にどう解決して法案化するかという、こういうことが問題なのでありますから、あれが匿名組…

緑風会1954/02/18

19参議院 大蔵委員会 第7号

○小林政夫君 先だつての銀行局長の説明によると、保全経済会等に調査に行つたが、株主相互金融のほうは別として、投資業務を行つておるので、自分のほうとしては調査を断わられたので、従つて実態はよくわからない、こういうことであります。併しあなたのほうでは、前の税法改正等の場合にもいろいろ何しましたが、少くとも徴税の面からはこれら類似金融機関の内容はわかつておるだろうと思います。従つて徴税当局は、これら類似金融機関に対して今日までどういう課税をし…

緑風会1954/02/18

19参議院 大蔵委員会 第7号

○小林政夫君 保全経済会、これは固有名詞でなしに、保全経済会類似の匿名組合方式による投資等をやるものについて、伊藤斗福氏のやつておつた保全経済会については赤字であるということですが、そのほかの類似のものについてはどうですか。

緑風会1954/02/18

19参議院 大蔵委員会 第7号

○小林政夫君 その実際の施行は八月七日からになつたと思いますが、所得税法を改正してああいうふうな源泉徴収ができるということにしましたが、その利益分配まで規定をしない、きめる前と後においてどういう違いがあつたか。きめた後において、あの利益分配というものは、まあ利益分配だからそれぞれ受けた者の課税である、こういうふうにして扱われた、その中において、特に例えばあの税法改正のときにも話がありましたが、住所が富士山の頂上、西郷隆盛、こういうような…

緑風会1954/02/18

19参議院 大蔵委員会 第7号

○小林政夫君 私は非常にあなたのほうが手ぬるいと思うのです。大体よしんば銀行局等の見解のように、一応合法的であつたとしても、一般の事業が国税、地方税を合せて六割或いは七割というような税負担をしている、その税のほうで手ぬるいから、或る程度のあれだけの隆盛を保つたと私は考える。今のように、あの税法改正をやつた前であるならば、トレースできないならば、その代表人に課税したらいいのです。なぜしないのですか。そういうことを二十七年の一月から調査した…

緑風会1954/02/18

19参議院 大蔵委員会 第7号

○小林政夫君 それでは一応資料として、あなたのほう、この今の保全、類似金融機関に対する……類似金融機関ということは、匿名組合方式による投資業をやつていたのを含んで、株主相互金融、ずつとあなたのほうの、徴税当局としての課税実績、課税状況のわかる資料、ただ名前を挙げては何ですから、A、B、Cでもいいですから、そういうことで出して下さい。それから実際に調べてみたら配当どころじやない、本当はその業態自体が赤であるというような状態は、先ほどのお話…

緑風会1954/02/18

19参議院 大蔵委員会 第7号

○小林政夫君 保全経済会についてはそうかも知れませんが、あの類似金融機関の発生はあなたのほうでもすでに二十七年一月から調査に着手したというのですから、少くとも二十六年度分の所得等についてはお調べになつた結果はもつと早くわかつていなければならない。あれだけ派手にどんどんやつていて、調べた結果が税がかからぬような赤字であつたということにしても、一応は徴税当局として目をつけて、徹底的に調べてみるべきものなんだ。その調べた結果、すべてを通じてあ…

緑風会1954/02/18

19参議院 大蔵委員会 第7号

○小林政夫君 私は保全経済会だけを言つているのではないのですが、保全経済会類似のものもたくさんあるから、二十七年一月から着手されたならば、所得の状態はどうであるかということは少くとも調査はできてなければならん。それをどう課税するかということについては、いろいろ匿名組合であるとか、或いは法的に疑問があるかも知れんけれども、業の実態というものは税務署で把握ができておるはずである。それはいつ頃把握ができたかということです。

緑風会1954/02/18

19参議院 大蔵委員会 第7号

○小林政夫君 銀行局長にお尋ねしますが、あなたは検査に行つて断わられた、それで、しようがないということで引つ込んだのか。税務署のほうで調べればわかるだろうというので……少くともあれだけ問題になつておる保全、類似金融機関についての実態を把握すべく、今、私が国税庁に尋ねているような資料要求等をされなかつたのですか。

緑風会1954/02/18

19参議院 大蔵委員会 第7号

○小林政夫君 あの三月にあなたが衆議院大蔵委員会で発表され、三日後でしたか、二日後でしたか、この委員会でも私の質疑に対してお答えになつた。そのときに、今の調査査察部長のような、所得はない、赤ということはわかつておつたのですか。

緑風会1954/02/18

19参議院 大蔵委員会 第7号

○小林政夫君 そういうことに関心がないなんということはおかしいので、少くともあれが金融機関であるか銀行局の所管であるかどうかということは、それは銀行局長としてはそうかも知れんけれども、一応金融類似機関として国会で問題にしておるのは、あれだけの高率の配当に類するもので約束をしてどんどん金を集めておるということが問題なのであつて、それが実際にはそういうふうに赤字であるにもかかわらず、自転車操業で、儲かつてもいないのに利益分配しておる。こうい…

緑風会1954/02/18

19参議院 大蔵委員会 第7号

○小林政夫君 私は捜査とか何とかいうことを言つておるのではないのです。而もそれは、一営利会社を調べてみたら赤字だとか、これは何か経営者が使い込みをやつていやしないか、不健全な経営をやつていやしないかということは、こういうことはあなた方の問題ではない。併し、一応あれだけの大宣伝をして不特定多数の者から、而も多くの無知な……。甚だ失礼な言い方かも知れないが、大衆から金を集めて、而も三月に銀行局長からあれだけの声明をせざるを得ないような状態な…

緑風会1954/02/18

19参議院 大蔵委員会 第7号

○小林政夫君 先ほどから私は意見を言つているが、その答弁では満足できない。大臣にいつ連絡されましたか。内閣の問題にいつなつたのだ。銀行局長は大蔵委員会ではかなり締められているが、そういうことをするに当つて、一体この類似金融の問題について、内閣へどう、大臣に対していつ頃報告しましたか。内閣では検討したのか。

緑風会1954/02/18

19参議院 大蔵委員会 第7号

○小林政夫君 法務省のほうから……。