小林政夫
会議録に記録された「小林政夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,275 件
- 直近の所属会派
- 緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会63 件・63%
- 予算委員会26 件・26%
- 地方行政委員会11 件・11%
※ 全 4,275 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○小林政夫君 利子補給を受けたもの、或いは受けないものについては、大体融資をされる際に、自己資金というのはどの程度出せると予定してやつておられたのですか。
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○小林政夫君 そうすると、私もそういうふうに了承しておつたのですが、頂いた資料で見ると、例えば先ほど菊川君が質問しましたように、第一頁の阿波国共同汽船、これを見ても契約船価は三億七千万円で、それに対して融資額は一億一千百万円と八千七百万円、合計一億九千八百万円、こういうふうになつておるのですが、契約船価は融資額とは違いますね。これは開銀関係だけの意味ですか。
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○小林政夫君 そうすると、これは運輸当局がいないので、それ以上質問が進まないのですが、開銀の金融業者としての目で見られて、政府資金五或いは七、あとは市中資金、全然今のお話にあつたように体さえあれば船が造れるという状態が好ましい状態だとお考えかどうか、事務的にお考えになつて、いろいろ開銀の他の融資等から考えられて、そういうやり方というものは甚だ私はアブノーマルなやり方ではないかと思うのですが、如何ですか。
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○小林政夫君 他に関銀融資の対象となるもので、そのような事例がございますか。この造船融資と同じように全部政府資金及び借入資金でやつておるような業態は……。
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○小林政夫君 それは全体の事業力から言うて、いろいろ自己資金でもやり、或いは他の市中資金でもやつておるが、特にその点は伸ばさなければならぬというようなことで、追加融資的な意味であつて、その資金だけで実際船のように事業自体がやれるというものではないでしようね。
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○小林政夫君 開銀当局としては、海運造船復興審議会、これで選考基準をきめるということですが、資産及び信用力の強固なものを選考するというような項目もあるのですが、この融資基準の中には、ずつと通覧して見てよくわからんのですけれども、そういつた自己資金も或る程度考えなければならんというような議は出なかつたのでしようか。
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○小林政夫君 いろいろ考課状等も頂いたのですが、船会社の一体資産というものは船以外には何ですか、ビルデイングやオフイス等もありましようけれども。
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○小林政夫君 そうすると、今まで一応戦争中で殆ど目ぼしい船はやられておる、又港湾等もやられておる、結局普通の船会社は全く立ち行かんということで、それが復金時代からずつとあれしていて、船を造らせるということになつた。一件々々当つてみるとわかるのですけれども、大体のところでそういう正味資産のあるような会社がないというが、どうですか。
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○小林政夫君 さつきの会社によつて百億から正味資産があるということは再評価後でしようね、時価に換算してあるのですか。
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○小林政夫君 だから例えば復金時代に一億円借りたというのは、その後の時価に直しますと非常なものになつている、結局これも借入金だけれども、インフレ利潤というか、再評価差額ですね、これは……。
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○小林政夫君 そうすると、先ほど菊川君が運輸当局に質問しておりましたが、今のような時代で非常に儲からないのに、船主はどんどん船を造りたがる、競争で造りたがる、こういう点は海運当局として見られるところによると、つまり岡田氏は、これは船会社の本能みたいなもので、こういうことが往々ある、或いはよそが造るのだから他に遅れちやいかんという、まあ二つの理由を挙げておりましたが、どんどんインフレが進行するとすれば、造つておいてけば儲けだというふうな考…
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○小林政夫君 開銀のほうで御覧になつて、市中融資分についての返済利払等はスムーズに行つているのですか。
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○小林政夫君 運輸当局で建造許可をするときに、最近では審議会の建造基準に基いて許可をするということでありますが、いろいろその中には開銀で主として判定する項目と運輸当局で主として判定する項目、例えば航路計画等については運輸省ということでありますが、その運輸当局で最後は開銀と協議の上やつておられるようだが、運輸当局でどの点どの点に主力を置いて建造許可の基準とされるのか、一応説明してもらいたいと思います。
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○小林政夫君 私は、後者のほうが問題だと思うのですが、造船所の事情を考慮する、従つて造船融資については、船主とそしてその造船所とを併せ考えて、造らせるか造らせないか、こういうことをきめられるということですが、造船所の船台が空いておるか、遊んでいないかというような点まで、運輸省で考慮しなければならない理由はどういうところにあるのですか。もう少しはつきり申しますと、或る船会社が船を造りたい、それについてはこれこれかくかくで資金を調達するのだ…
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○小林政夫君 それは、一応はセレクトするのは船会社の自由だが、あなたのほうで建造許可を与えるかどうかということについては、その契約を取交した造船会社のほうも許可すべきか否かという判断の有力な部分を占めるのですが、それはどういうわけで占めなければならないか伺いたい。
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○小林政夫君 それは、仕事がなければ従業員が遊ぶということになるのは当り前で、他の企業だつてそこまで行政府が介入をして、あの造船所はアイドルができるから仕事をやれ、このところは余り過ぎるようだから取上げるというようなことまでやるというのは、他の産業においては恐らく殆んど皆無だと思うのです。その従業員を遊ばせないように仕事をさせるのが経営者の腕であつて、而もいろいろ船会社が船を作るに当つて競争で申込みをする、いい船を安く造るという企業努力…
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○小林政夫君 それは、造船事業というものは重要だからできるだけ温存しようと、こういうことで考えるということならば、他の産業だつて何一つとして、待合や料理屋は別として、少くも生産関係のものとしてはそう必要でないものはないのです。是非そういつた行政措置で配慮しなければならない理由が、この造船業というものにおいては、どういうことがあるから、そこまで行政面でタツチしなければならないのか。あたかも、今まで統制が行われておつた、例えば繊維産業の場合…
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○小林政夫君 その船主を決定し、それに政府資金を付けるからその政府資金で造る船の工場まで見なければならんと、こういうことは、一つ飛躍し過ぎるのであつて、まあ信用力の薄い、或いは技術の悪い船会社へ注文されたのでは、折角政府資金を出した船が、外航航路に堪え得る船を造る。こういうのにもかかわらず、甚だお粗末なものができるとか、こういう心配があるならば、そこで考えなければならんということもあるでしよう。併し、それは一応でき上つた船を検査するとい…
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○小林政夫君 まあ今最後に述べられた通りで、大体船主が適当であるかどうかということが、全体の点数を百点とすれば、九十点まではそうであつて、あとの十点が造船所の事情を考えるというか、殆んど船主においては優劣をつけ難いという場合に、造船所を考えると、こういうことなんですね。
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○小林政夫君 場合によつたら、それじやこの造船所は適当じやないから、こちらの造船所に変えれば融資してやるというようなケースは起らなかつたのですか。