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緑風会参議院
総発言数
4,275
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
直近の発言日
1954/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会63 件・63%
  • 予算委員会26 件・26%
  • 地方行政委員会11 件・11%

※ 全 4,275 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,275 20 を表示
緑風会1954/03/31

19参議院 大蔵委員会 第30号

○小林政夫君 今、衆議院で租税特別措置法の一部を改正して、消費生活協同組合もその法人税の軽減措置がとられた。これで聞くところによると、消費生活協同組合については相当従来よりも監督規定を厳重にしてやる。ところがまあ我々は前から消費生活協同組合も農協と同じようにしてくれ、中小企業組合と農協と同じようにしてくれ、一本の要望は聞いておつたけれども、今の税制調査会等の答申によれだ、成るべくそういうものをしぼつて行こう、こういうことで、今度書き代え…

緑風会1954/03/31

19参議院 大蔵委員会 第30号

○小林政夫君 その企業組合は別として事業協同組合について、多少は主税局長の言うごとくニユアンスは消費生活協同組合とは違いますけれども、本委員会においては、東委員から先達つて、協同組合というのは非課税法人にしろということが出ておるくらいで、この消費生活協同組合とのバランスにおいて、あなたは別扱いにされてもいいとお考えですか。これは政府修正じやないのだから、衆議院修正だから、率直に伺いたい。別に政府委員としての見解を統一する必要はない。

緑風会1954/03/31

19参議院 大蔵委員会 第30号

○小林政夫君 減収は幾らになるのですか。 それから今我々が言つている中小企業等協同組合、事業組合を、そういう措置をすることによつて、一体減収はどのくらいになりますか。

緑風会1954/03/31

19参議院 大蔵委員会 第30号

○小林政夫君 通産大臣に出席を求めたのですが、何か所在がわからんというので、政務次官に代つて来てもらいましたが、政務次官としては、中小企業等協同組合法による事業協同組合が、今のように消費生活協同組合と事業協同組合とは性質が違うということはわかるのですが、一方に農業協同組合或いは漁業協同組合がこういう減免の恩典に浴しておつて、中小企業等協同組合法による事業協同組合が一方で取上げられない、こういうことについてはどういうふうにお考えになります…

緑風会1954/03/31

19参議院 大蔵委員会 第30号

○小林政夫君 今の問題に関連して……。恐らく西川さんの趣旨は、農業協同組合、漁業協同組合に再建整備法というようなものがあれば、この際は通産当局としては、そういうようなものに準じた法案等について、中小企業等協同組合を対象とした準備をなさる必要もあるんじやないか。 それからもう一点は、先般来、当委員会においては、銀行局長に対して問題にしたのですが、共済事業を中小企業等協同組合、事業組合でやつているのです。これが今のように苦しいならばなお更の…

緑風会1954/03/31

19参議院 大蔵委員会 第30号

○小林政夫君 ウエイテイング・メンバーについてやるならばこれは範囲は当然広くなると思います。私はその点について、平岡さんが言つているから聞いて見ようと思つたのだけれども、そこはあなたが認めるというのでしたら、そういう員外取引は絶対にやらせないのだ。午前中だつたか、先ほどの答弁で、きつく言われたけれども、かなりこれはルーズなことになりはしないか。それは売つた人がはつきりするという意味においては、はつきりするでしよう。誰に売つたかわからんと…

緑風会1954/03/31

19参議院 大蔵委員会 第30号

○小林政夫君 それは、あなたの説明はわかるが、そこまで拡げて行けば……、私は生活協同組合の理事者だつたら、売る人に通いを渡して、適当にあとで払戻して、事業取引高に応じて払戻しのときの出資に当てますよ。こういうときに全部買いに来る人はみなこれに該当するようにやれますよ。だから理窟は理窟だけれども、やり方によつては殆んど同じような、そう限つたということにはならないような取扱いができるであろうというのです。それはもう答弁要りませんよ。それで、…

緑風会1954/03/31

19参議院 大蔵委員会 第30号

○小林政夫君 再建整備と結びついているということですがね、今度初めて再建整備とはつきり結びつけるように改正しようとしている。そもそもこれが出たときは何もそういう限定はなくて、中小企業等協同組合は、先ほど来、西川さん或いは政務次官の話のように、再建整備で果して助かるか助からんかわからんというような段階にまで追い込まれているというものもたくさんある。そういう情勢からいえば、私はもつと事態は悪いと思います。この緊縮予算をやつて行くに当つては、…

緑風会1954/03/31

19参議院 大蔵委員会 第30号

○小林政夫君 大体この件についての質疑は尽きたように思うのですが、速記をとめて……。

緑風会1954/03/31

19参議院 大蔵委員会 第30号

○小林政夫君 それはありますけれども、一応若し修正に同調を願えるならば案文を用意する都合がありますので、一応この件に限つて懇談してくれませんか。

緑風会1954/03/31

19参議院 大蔵委員会 第30号

○小林政夫君 第五条の十一の今度の配当に対する減免措置ですね、「同族会社の再評価積立金の資本組入に因る資本又は出資の増加を除く。」、こういうことはどういう観点なのか。

緑風会1954/03/31

19参議院 大蔵委員会 第30号

○小林政夫君 同族会社について、再評価積立金を資本に組み入れて、その配当を減免することが大して意味を持たないということは私はないと思う。その点についてはあなたと見解が違います。同族会社といえども、かなり他人資本を集めておるのであつて、昔の保全会社的なものならば、これは私はお説のようなことが成り立つかも知れないけれども、今の同族会社と看做されておる会社については、かなり純然たる他人資本が入つておる。而もその中には中小企業者が多い。そういう…

緑風会1954/03/31

19参議院 大蔵委員会 第30号

○小林政夫君 今の説明は十分承知しての私の質問ですが、大体この第五条の十一が今度設けられる趣旨は、資本蓄積以外にない。それが同族会社だからと言つてこれの減免に与かれないということはおかしいので、こういうところにも私は中小企業軽視という態度が現われておると思う。成るほどいろいろの事業税の軽減だとか、或いは積立金課税の是正ということもあるが、積立金課税の是正に至つては当然の是正なんで、今更中小企業庁のほうであれで一点儲けたというような考えで…

緑風会1954/03/31

19参議院 大蔵委員会 第30号

○小林政夫君 併し非同族会社といえども今の再評価積立金を資本に組み入れた場合においては、その配当について五分は軽減する。それは成るほど会社自体から考えれば資本蓄積ではないかも知れませんけれども、会社のほうでもそれだけのものは損金に見られるわけだから今の資本蓄積になると思うのです、同族会社では……。

緑風会1954/03/31

19参議院 大蔵委員会 第30号

○小林政夫君 要するに、配当金のうちの五分に相当するものは経費と見るのだから、結局その非同族会社の法人税を納める場合において、それだけのものは、経費と見られたものだけ法人税では軽減されるわけです。だから同族会社でも同様の措置をすれば、それだけの課税は軽減され得る。

緑風会1954/03/31

19参議院 大蔵委員会 第30号

○小林政夫君 問題を搾れば、資本充実には役立たないかも知れませんが、蓄積には大きな貢献をするのじやないか、こういうことは言える。

緑風会1954/03/31

19参議院 大蔵委員会 第30号

○小林政夫君 それはそうじやないでしよう。だけれども、この配当の五分というものを経費にみるということは、それだけ法人税の負担が軽減することになるのだから、資本蓄積には役立つのじやないか。

緑風会1954/03/31

19参議院 大蔵委員会 第30号

○小林政夫君 これから先は意見になるけれども、私の考えでは、同族会社だけをこの例外にする必要はないのじやないかと思う。

緑風会1954/03/31

19参議院 大蔵委員会 第30号

○小林政夫君 税収はどうですか。

緑風会1954/03/31

19参議院 大蔵委員会 第30号

○小林政夫君 そこの、同族会社が今度は範囲が少し狭くなつたのですけれども、併しそれは個人と法人を比較するとき、他人資本も相当あるのです。今度の狭くなつた同族会社においても……。だからその個人と法人との比較ということは、むしろ私は事業税の問題が大きい。その辺を彼此勘案してみて、私はこれだけのこの措置でこういうことをすること自体、税理論から言つて正道じやない。五条の十一なんてものを設けることは……。主税局長もこれは恐らく好んで設けた規定じや…