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緑風会参議院
総発言数
4,275
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
直近の発言日
1952/12/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会63 件・63%
  • 予算委員会26 件・26%
  • 地方行政委員会11 件・11%

※ 全 4,275 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,275 20 を表示
緑風会1952/12/10

15参議院 大蔵委員会 第8号

○小林政夫君 そうすると、甲方式で五%も銀行に手数料をやると見返資金のほうに対するあなたのほうの金利の支払いは五分五厘でしたか、四分五厘でしたか、マージンがないということですか、開発銀行としては。

緑風会1952/12/10

15参議院 大蔵委員会 第8号

○小林政夫君 御趣旨はよくわかりますが、実際問題として見返資金特別会計のほうは金利は五分五厘でしたね。

緑風会1952/12/10

15参議院 大蔵委員会 第8号

○小林政夫君 だから結局甲方式による場合は五厘だけのマージンということですね。開発銀行のほうはそう了承しているわけですね。そうして融資申込が十一月末で二百件で九億二千三百万円、本年度内に融資可能とあなたのほうで推算されておるのが、回収金を含めて三十億ということになると、この申込受理について何か特別の期限をきめておられる関係でこうなのか。どんどん申込んで下さい、一応窓口は拡げておつて、現在九億二千三百万円の申込しかないのですか。

緑風会1952/12/10

15参議院 大蔵委員会 第8号

○小林政夫君 そうすると十月の四億六百万円というのは全額まあ申込があつたということですね。そうして十一月、十二月の割当が十八億のうちで現在十一月末までに五億の申込だ、こう考えていいわけですね。

緑風会1952/12/10

15参議院 大蔵委員会 第8号

○小林政夫君 それは一ぱいになつたわけですね。申込は全部……。

緑風会1952/12/10

15参議院 大蔵委員会 第8号

○小林政夫君 その枠はそれでいろいろ今お話のように受託金融機関の従来の実績とかその他の條件を考慮されて割当てられたわけですが、必ずしも資金需要とマツチしないと思うのですが、その枠がコンクリートなものであつて融通性はないのですか。

緑風会1952/12/10

15参議院 大蔵委員会 第8号

○小林政夫君 銀行としては、今の甲方式による場合でも乙方式による場合でも資金コストはゼロで、五分の手数料をもらうということでありますが、五分で例えば中小企業を相手の、而も長期資金に対して責任を持つ、全責任を持つということが、手数料五分でペイするかどうかという点ですね、これについて何か意見は言つておりませんか。

緑風会1952/12/10

15参議院 大蔵委員会 第8号

○小林政夫君 そうすると受託金融機関も渋々やつているわけではない。むしろ或る程度進んでやつてもいいという気持があつて、中小企業貸付を扱つているならば、申込は今のような、割当はあつても全体で或る程度枠の融通も再配分ということも可能である、だから必ずしも自分の枠内においてセーブするという考えはない、うんと申込があれば、あなたのほうへ無理を言つて再配分を受けるという途も開かれているのには、総額十八億の割当に対して五億程度しか現在ないということ…

緑風会1952/12/10

15参議院 大蔵委員会 第8号

○小林政夫君 最後に触れられた点が私は一番問題だと思うのです。長期運転資金が中小企業としては問題である。設備資金はこれは一部の中小企業の金融需要であつて、本当は普通の市中銀行は、短期運転資金も余り気持よく扱わないが、まあ長期運転資金においては……。併し中小企業の実態からいうならば、長期運転資金が欲しいので、設備資金は自分の力でやるが、常時固定する運転資金が都合がつかないので、無理をして高利に走つたりして、ますます経営を苦しくなさしめてい…

緑風会1952/12/10

15参議院 大蔵委員会 第8号

○小林政夫君 大体の考え方としては全く私も同感でありまして、そもそも見返資金の債権債務を、私企業投資分の債権債務を開発銀行が継承するときに、中小企業に対する貸付を開発銀行が引継ぐということが我々は無理だと思うのです。併し一応今そういうことで滑り出したので、その折角中小企業金融部門ができたとすれば、将来は私は何らかの形において分離するのが筋だと思いますが、この中小企業に限つて開発銀行が長期運転をするのを扱うということならば、全体の開発銀行…

緑風会1952/12/10

15参議院 大蔵委員会 第8号

○小林政夫君 全くそのお考えとしては同感ですが、忽ち今中小企業の非常に危機に追い込まれておる、特に金融面からの危機が大きいところであつて、速急にやるという場合に、例えば一部に言われておるような中小企業融資特別会計というようなものを作つて、或いは中小企業金融の特殊政府機関を作つてやるということは私は相当暇取る話であつて、幸い勿論その開発銀行法の一部改正をしなければ長期運転資金が扱えないということは承知いたしておりますが、その法律の改正をや…

緑風会1952/12/10

15参議院 大蔵委員会 第8号

○小林政夫君 今委員長から尋ねられたのは先ほどの開発銀行の長期運転資金の問題で、関連してあなたの御見解を聞かれたと思うのですが、今のお話を聞くと商工中金にうんと長期資金を扱う比率を増大させて、開発銀行のほうに私が今言つたような長期運転資金を扱わす必要はないというふうに聞えますが、そういうことですか。

緑風会1952/12/10

15参議院 大蔵委員会 第8号

○小林政夫君 あなたは計画を持つておられなくても、国会で我々がやるかも知れないのです。望ましいか望ましくないかということをお尋ねしておる。

緑風会1952/12/10

15参議院 大蔵委員会 第8号

○小林政夫君 それはそういうふうに行くことが先ほどの私と開発銀行当局との質疑応答によつても我々もそう考えておるわけですが、当面する中小企業の金融難の速急な打開ということで行くならば、補正予算にもあなたの構想は出ていないのだし、そうして取りあえず速急にその長期運転資金を解決して行くということであれば、今考えられる早途としては開発銀行に扱わせるというよりほかに敏速にやれる方法はないのじやないのですか。

緑風会1952/12/10

15参議院 大蔵委員会 第8号

○小林政夫君 中金も勿論うんとやつてもらつて、併し中金も今お話のように二十億増資をして債券発行限度は拡がりますが、この運用部資金によつての消化等ももう今度の補正予算を見ると、殆んど従来の繰越額にうんと食い込んで先ず本年度内においては余力は乏しい。そうすると今までの融資比重を変えて行つて長期運転資金を商工中金が扱うようにしても、今の開発銀行との質疑応答によつてお聞きのように、三十億年度内に融資する予定である。而も十一月、十二月には十八億を…

緑風会1952/12/10

15参議院 大蔵委員会 第8号

○小林政夫君 最初に先ほど来開銀との話合いでもありましたように、又岡田長官もそういう考えを持つておられたようですが、中小企業の専門金融機関を作る、金融の特別な機関を作ることが望ましいということであつたが、現在農林漁業資金融通特別会計は農中が扱つておる。開発銀行が今の見返資金の中小企業融資を引継ぐときに中小企業庁、少くとも通産省側においては、あの関係の融資をこの商工中金で扱わしたらどうかというような考えを持たれたことがあるか。又持たれたと…

緑風会1952/12/10

15参議院 大蔵委員会 第8号

○小林政夫君 私はまあ新らしい専門機構を作るということもさることながら、手取り早くやるという意味において、すでに農林漁業資金融通特別会計を農林中金が特融として扱つている、そういう事例があるのですね、で、まあそれでは必ずしも満足しておらないので、農林漁業資金融通、金庫というようなものを別途作りたいといつた要望が一方に出ておるが、暫定的な措置にしても今の開発銀行で中小企業融資を扱うよりは、これで扱うほうが本筋だと思うのです、商工中金で扱うほ…

緑風会1952/12/10

15参議院 大蔵委員会 第8号

○小林政夫君 いや、それは商工中金法の建前から行けばお説の通りなんだが、例えばその点は農林中金についても言えることなんです。まあやはり組合金融が建前であつて、まあ大体併しあすこの農林漁業資金融通特別会計による融資というものは協同組合が多く対象となるでしようけれども、ここで見返資金による中小企業融資というものを暫定的に今の別途機関を作る、その暫定的にしろ、開発銀行に扱わすよりは、商工中金に扱わしたほうが筋だし、そうしてその場合においては特…

緑風会1952/12/10

15参議院 大蔵委員会 第8号

○小林政夫君 先ほどの申込書による申込と、それから実際の貸出ということは、もうこれは大体殆んど今の件数及び数字から考えると、大体申込書通り出してやつたと言うてもいいんですね。大体の数から言うとその申込書になるまでが相当みんな苦心しておるのじやないか、あなたのほうでいよいよ正式に、それは例えば各支所からあなたの本部へお伺いを立てるのがこの申込書であつて、その前に支所窓口で相当実情調査とか、或いは実情調査まで行けば私の知つておる範囲では相当…

緑風会1952/12/10

15参議院 大蔵委員会 第8号

○小林政夫君 この点は長官のほうはどうですか。今の高利で苦しんでおるものを商工中金で救い上げてやろうというものは、これは新規の貸出と見て認めたらどうですか。