小林千代美
会議録に記録された「小林千代美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 517 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2005/06/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会44 件・44%
- 法務委員会36 件・36%
- 決算行政監視委員会第二分科会11 件・11%
- 環境委員会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 517 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 衆議院 法務委員会 第24号
○小林(千)委員 ぜひ、実施までに向けて、市民に対する広報とともに、やはり関係する法曹三者の皆さん方にも正しく積極的に理解をしていただけるような働きかけを十分していただきたくお願いしまして、質問を終了させていただきます。
第162回 衆議院 法務委員会 第22号
○小林(千)委員 民主党の小林千代美です。金曜日の夕方でちょっと寂しいんですけれども、暑い中ですけれども、よろしくお願いをいたします。 今回の刑法の一部改正、入管法の改正により、今まで本当にひどい立場にいられた人身売買の被害者の方たちを救えるようになることは、私も本当に必要なことだったなというふうに思います。また、先ほどから何回も言われておりますけれども、アメリカから不名誉なレッテルを張られてしまっている。日本の名誉回復のためにも、しっ…
第162回 衆議院 法務委員会 第22号
○小林(千)委員 被害者保護ということを大変重要にお感じになっていただいていて、私もそのとおりだと思います。 ただ、例えば犯罪被害者保護ですとか暴力を受けていた被害者の保護という問題になりますと、どうも関連してくる部署がたくさんありまして、きょうも多くの参考人の方に来ていただいていることになるんですけれども、大臣とここでこうやって話していると、去年のDV防止法の改正を思い出すんですよね。大臣はそのときまだ大臣ではいらっしゃらなかったんで…
第162回 衆議院 法務委員会 第22号
○小林(千)委員 もちろん、そういった包括的な法律があろうとなかろうと、省庁の枠を超えた取り組みというものは十分にしていただかなければいけないことは当然なことなんですけれども、DV防止法のときも、質問取りすると部屋の中がわあっと、もう十五人ぐらいの方に来ていただくことになってしまうんですよ。もちろんそういった方々の協力は必要なんですけれども、やはりDV防止法をつくってDV被害者の方々の保護と救済のために大変大きな役に立った、資することが…
第162回 衆議院 法務委員会 第22号
○小林(千)委員 DVの場合は加害者処罰よりも被害者保護ということが一歩進んで起こっていたわけなんですけれども、今回の場合は逆に、今まで被害者保護というのがどこかにすっ飛んでいたものが、やっとこのポイントが出てくるようになったということは私は評価をしたいと思います。 さて、その被害者保護についてなんですけれども、今回の法改正までの道のりといいますか、その中で、どうも法務省の認識として一つ足りないところがあるのではないかなというふうに思い…
第162回 衆議院 法務委員会 第22号
○小林(千)委員 では、今回の法改正により、ここの、先ほど読み上げた「悪質な」ですとか、証人として、はっきり言って、利用できる場合ですとかというようなハードルはなくなるというふうに考えてよろしいですね。
第162回 衆議院 法務委員会 第22号
○小林(千)委員 もう一つ、この同じペーパーの中で気になったところがあります。 一番下のポツに書いてある、これは去年の入管法の改正内容なんですけれども、例のあめとむちの関係で、自主出頭、みずから出頭した者は上陸拒否期間が五年であるものを一年に短縮するという法改正が、昨年の入管難民法の法改正で行われました。そのときも私たちもここで議論をしたんですけれども、その法改正が、この制度、というのはこのあめとむち制度ですね、あめなんでしょうけれども…
第162回 衆議院 法務委員会 第22号
○小林(千)委員 ちょっと納得することができません。 もし自分が人身売買の被害者であったら、警察にも行きづらい、入管に行ったら不法滞在だということで収容されるかもしれない、こんなことを思っている被害者が、インセンティブがありますから、みずから出頭すれば上陸拒否期間が五年から一年になりますよ、これはインセンティブとして本当に人権保護の面から被害者に対して有意義なものなんでしょうか。 ちょっとこれは、大臣、御答弁いただきたいと思います。本当…
第162回 衆議院 法務委員会 第22号
○小林(千)委員 大臣、答弁をお願いします。
第162回 衆議院 法務委員会 第22号
○小林(千)委員 どうも今回の法改正の一つの理由である被害者の人権救済、保護ということを考えてみますと、前回の入管難民法の法改正のこのインセンティブというのは、人権面から有意義だとはちょっと考えられないと思います。 先ほど答弁を局長と大臣の方からも伺いましたけれども、やはり被害者の方々に対して必要なのは保護なんですよ、一番最初には。インセンティブがありますから、ですから退去強制手続を発効されるよりいいでしょう、だから出てきなさいという考…
第162回 衆議院 法務委員会 第22号
○小林(千)委員 どうもそのような親心には感じられません。 これはちょっと認識が違うということを、これ以上同じことをやっていても同じ結果しか出てこないようですので、認識が違うということを指摘させていただきたいと思います。 そして、具体的な保護の流れというのを確認させてください。 これはもちろん人身取引の被害者ということが認定されればということなんでしょうけれども、先ほどの同僚議員の質問の中で、認定するのは中央入管だ、中央入国管理局が被害…
第162回 衆議院 法務委員会 第22号
○小林(千)委員 被害者であるかないかということが仮放免許可を得られるか、在留特別許可を得られるかどうかというものの大変大きな判断基準だと思うんですけれども、では、被害者ではないケースというのはどういうことが考えられますか。 例えば、その方は命からがら交番に駆け込むというケースもあるかもしれない、大使館に電話をするというケースがあるのかもしれません。自分自身を証明するようなパスポートは取り上げられてしまっているケースがほとんどでしょう。…
第162回 衆議院 法務委員会 第22号
○小林(千)委員 この被害者認定というのが、比較的条件がそろっていて早く認定されるか、あるいは、その審査に長く時間がかかるという場合もあると思います。とりあえず全件収容主義といいますか、退去強制手続というのは既に始まっているんでしょうから、認定されるまでの間は収容されることになるんですか。
第162回 衆議院 法務委員会 第22号
○小林(千)委員 ぜひ、それぞれの被害者の状況あるいは家族的状況を勘案した上での運用をいただきたいというふうに思います。 それから、具体的な被害者の保護の流れというのを確認したいと思います。 きょう、資料を用意させていただきました。A4の二枚ものを配っております。法務省のホームページをいろいろ引っ張っていたんですけれども、被害者保護というような具体的なページがなくて、これは外務省から、外務省のページを探したらありました。外務省の「外交政…
第162回 衆議院 法務委員会 第22号
○小林(千)委員 大臣、これはごらんになったことはあるでしょうか。六カ国語で、英語、中国語、ロシア語、スペイン語、タイ語、タガログ語だということだそうです。このように表面に、黒と黄色ですからかなりショッキングな色使いで、英語だと「Help!」と大きく書いておりまして、一枚ぺらをめくりますと、これも結構派手な色使いで、赤と白で「私は人身取引の被害者です。警察に連絡してください。」という、手帳じゃないんですけれども、こういったものを最近警察…
第162回 衆議院 法務委員会 第22号
○小林(千)委員 御答弁いただいたんですけれども、余りにも現実とかけ離れているのではないかなという気がしてなりません。 空港の入管のところ、入国審査のところに置いてあるということですけれども、そのときは、だまされて、日本で稼げるぞということで連れてこられるわけですから、それをとるとは思えない。入管に置いてあっても、入管にたどり着くまで行くのは至難のわざですよ。 それから、母国のレストランですとかそういうところ、母国人が集まるところに置い…
第162回 衆議院 法務委員会 第22号
○小林(千)委員 せっかくつくっていただいたものですから、ぜひとも適切な、そして効果ある使い方をしていただきたいと思います。 そしてもう一点、当事者の方々をどういうふうに保護していくかということになると、婦人相談所、各都道府県にあるような女性相談センターですとか、そういったところが大きな役割を果たすことがきっと望まれていると思うんですけれども、大臣、これはDVのときでもよくよく御存じだと思うんですけれども、今、各都道府県の婦人相談所、女…
第162回 衆議院 法務委員会 第22号
○小林(千)委員 確かに、全国平均で、押しなべて平均すれば稼働率五〇%なのかもしれないですけれども、DVの被害者もそうなんですけれども、顔が割れてしまうような小さな村には逃げないんですよ。人口がたくさんいて、紛れてもわからないようなところに逃げるわけなんですね。 そういうところはどういうところかといいますと、大使館のあるような、これは東京に圧倒的に集中しておりますけれども、大都市であったり、各国の領事館があるようなところというのは、政令…
第162回 衆議院 法務委員会 第22号
○小林(千)委員 実際、民間シェルターは大変厳しい中で運営をされているところがほとんどですので、しっかりとそういった対応措置をとっていただきたいと思います。 そして、最後、外務省の方に伺いたいんですけれども、この一番下のところ、「被害者の母国における社会復帰」。 当事者のお話を伺いますと、帰国をされた後、なかなか自分の住んでいた故郷に戻れるものではない。周りの白い目もある。日本で何か危ない仕事についていたんじゃないか。稼いで帰ってくると…
第162回 衆議院 法務委員会 第22号
○小林(千)委員 今御説明していただいた内容だと、どっちかというと、被害者個人への支援というよりも、発展途上国の場合が多いんですけれども、そういったところの貧困解決、あるいは女性の人権の確立ですとか教育の充実ですとか、そういった大きな国際協力の枠組みの中であるような御答弁をいただいたような気がしてなりません。 被害者個人に対する支援、これは、外務省が行うというのはなかなか方法としては難しいと思いますけれども、現地のNGOですとか、活躍し…