P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
517
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
2004/11/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会44 件・44%
  • 法務委員会36 件・36%
  • 決算行政監視委員会第二分科会11 件・11%
  • 環境委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 517 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

517 20 を表示
民主党・無所属クラブ2004/11/12

161衆議院 法務委員会 第7号

○小林(千)委員 今、行刑行政の話になると、刑務所の過剰収容というものが、大臣のあいさつの中にも入っているとおりに、それだけにどうも目が行っているところなんですけれども、確かに、あの状態、私も視察をさせていただきましたけれども、六人定員のところに二段ベッドを入れて八人収容していたり、あるいは独房が、二人使っていたら独房じゃないわけなんですけれども、横に座ればひざがつき合うようなところに入所していたら、そこでうまく矯正プログラムが機能する…

民主党・無所属クラブ2004/11/12

161衆議院 法務委員会 第7号

○小林(千)委員 やはり、今のこの再入所率五〇%という数字を聞きますと、確かにこれはほっておいてはならない現状になっていると思いますので、ぜひともこれは、あり方を含めて、更生プログラムの見直しをしていただきたいと御要望を申し上げておきたいと思います。 もう一つ、行刑施設についてお伺いをいたします。 今回、この法定刑の引き上げにより、行刑施設に長期間入所をする、以前よりも長期入所をするということも考えられるわけでございますけれども、これが…

民主党・無所属クラブ2004/11/12

161衆議院 法務委員会 第7号

○小林(千)委員 入所の長期化ということになりますと、やはり社会復帰というものが以前よりも難しくなるであろう。例えば、十年一昔というふうに言っていましたけれども、今、時の流れのスピードというものは相対的に大変速くなってきている、五年一昔みたいなふうにも言われるわけでございまして、そういった環境の中で、二十年あるいは三十年入所されていた方が出所をしてから社会に復帰する、これは大変大きな課題ではないかな、これに対するやはり矯正教育というもの…

民主党・無所属クラブ2004/11/12

161衆議院 法務委員会 第7号

○小林(千)委員 先ほど、生物的な差異に基づくものであるからこういうふうに犯罪の種別を分けるというふうに答弁いただいてきましたけれども、具体的に生物的な差異というのはどういうことを指していますか。

民主党・無所属クラブ2004/11/12

161衆議院 法務委員会 第7号

○小林(千)委員 多分そういうことではないかなと思っておりましたけれども。それは、もちろん妊娠の可能性というものが女性にはあるわけなんです。 しかしながら、それはやはり、もちろんそれぞれの事情に見合った法定刑というもの、あるいは求刑というものが行われなければいけないと思います。先ほど前段に申し上げましたように、個人に対する性的自由の侵害という価値で考えれば、私は、男性に対する侵害も女性に対する侵害も同じなのではないかなというふうに思いま…

民主党・無所属クラブ2004/11/12

161衆議院 法務委員会 第7号

○小林(千)委員 女性の被害者が多いからそういうふうにというのは、答えになっていないと思います。男性の被害者も、少ないですけれども存在をしているわけでございますから。ぜひこれは将来的な課題として、大臣、検討をいただきたいというふうに思います。 続きまして、時効についてお伺いをいたします。今回、公訴時効の期間の見直しが行われます。なぜ延長するんでしょうか。

民主党・無所属クラブ2004/11/12

161衆議院 法務委員会 第7号

○小林(千)委員 もちろんそういった事情もあるでしょう。もう一つ、やはり犯罪被害者の方々に対する思いというものもあると思います。例に挙がっているような、殺人を犯しても十五年間逃げおおせればそれで罪は問われないのか、そういった被害者に対する感情も当然あると思います。 でも、その被害者の方々は、一刻も早く犯人を捕まえてほしい、検挙してほしい、こういった思いも同時にあるわけでございまして、それは時効を長くすれば検挙率は上がるのか、こういった問…

民主党・無所属クラブ2004/11/12

161衆議院 法務委員会 第7号

○小林(千)委員 そこで、考えるのは、この時効の延長ということにより、対象とされる事件はふえるわけですよね。ですから、今の状態、ただでさえ刑事警察力の向上が求められているところに、資源は限られている、捜査資源、これは費用なんですか、人的費用なのかもしれませんけれども、そういった予算は限られている、その中で、捜査資源は、事件の数が、対象件数が多いんですから振り分けられる、それによる捜査能力の低下というおそれは招かないでしょうか。心配してい…

民主党・無所属クラブ2004/11/12

161衆議院 法務委員会 第7号

○小林(千)委員 もう一つ、時効が延長されることにより危惧される問題といたしまして、被告人・弁護人の防御権ということもあると思います。時間が経過することにより、証拠がなくなってしまう、これは検察側にしてみても条件は同じなのかもしれませんけれども、あるいは証人がお亡くなりになってしまう、こういったことも十分考えられるわけでございまして、こういった防御あるいは立証に支障を来すものというふうにならないのか。 もちろん、だからといって時効を短く…

民主党・無所属クラブ2004/11/12

161衆議院 法務委員会 第7号

○小林(千)委員 もう一つ、警察機能、警察能力、捜査能力ということでお伺いをしたい。 きょうは警察庁の方もおいでいただいているわけなんですけれども、残念ながら、今、警察が国民から信頼を余りされていない、こういった世論調査も行われている、結果が出ているわけでございます。直近の調査によりますと、まあ新聞のデータをそのまま持ってくるのもどうかと思いますけれども、例として挙げます。 警察を信頼しているというのが六五%で、過去最低となってしまった…

民主党・無所属クラブ2004/11/12

161衆議院 法務委員会 第7号

○小林(千)委員 時間がありませんし、この問題、不正会計経理処理の問題については内閣委員会でもやっていますので、ここでは取り上げませんけれども、ぜひとも信頼回復のために一層の努力をしていただきたいと思います。 時間がありません。最後の質問になりますけれども、裁判員制度との関連です。 私も裁判員制度のときに質問いたしましたけれども、どうしても、自分が裁判員になったとき、この量刑を判断しなければいけない、大変重い責任を持っているなというふう…

民主党・無所属クラブ2004/11/12

161衆議院 法務委員会 第7号

○小林(千)委員 何にしても、その裁量判断を下さなければいけない市民がわかりやすい法律でなきゃいけないことは確かなわけでございます。前提といたしまして、一番最初にそのもととなった総合データが出てくるという前提のもとに質問をしたわけでございまして、ぜひともそれが、だれが見ても納得できる内容であることをお願いしまして、質問を終了させていただきます。

民主党・無所属クラブ2004/11/09

161衆議院 法務委員会 第5号

○小林(千)委員 おはようございます。民主党の小林千代美です。 私も、先通常国会から法務委員会に所属をさせていただいているんですけれども、このたび初めて南野大臣に質問をさせていただくことになりました。よろしくお願いをしたいと思います。 実は、南野大臣が法務大臣におなりになったということで、私は、これも一種の小泉さんのサプライズ人事かなというふうに感じましたのと同時に、個人的な意見で申し上げさせていただければ、南野大臣、南野さんが大臣にな…

民主党・無所属クラブ2004/11/09

161衆議院 法務委員会 第5号

○小林(千)委員 もちろん、法務大臣となられて、例えば国内の治安の問題、行刑行政の問題、その他所管をする法務管轄の事項について全般的に、大臣なんですから取り組んでいただかなければいけないことは、これはもちろん当たり前のことでございまして、何も私は、この治安回復の問題についてどうでもいいということを申し上げているわけでは当然ございません。ただ、やはり、今までの大臣の行ってきた活動あるいは実績というものが当然評価をされての大臣任命だったと思…

民主党・無所属クラブ2004/11/09

161衆議院 法務委員会 第5号

○小林(千)委員 ぜひとも期待にこたえていただきたいと思いますし、個々の人々が大切にされる、命が大切にされる、例えば犯罪の被害に遭わないように、あるいは犯罪の被害者を助けるために、もちろんそれも全部人権と言ってしまえば人権なんですよ。それはもちろん治安維持だって人権といえば人権なんですけれども、それを言ってしまいましたら余りにも範囲も広がってしまいます。地震対策の被害者支援も人権といえば人権ですし、それは何でも人権にかこつければなってし…

民主党・無所属クラブ2004/11/09

161衆議院 法務委員会 第5号

○小林(千)委員 日本の国内の治安を守る、世界一安全な国をつくるということと、少数の異質な人たちに対しても寛容な社会というのは、私はこれは当然両立できることだと思うんですよ。ところが、出入国管理法の前回の改正の内容を見てみましても、残念ながら、その異質なものを認められるとは言いがたいのではないかなというような思いも強く持っております。 それで、もう一つお伺いしたいんです。 例のごあいさつの中に出てきた四つの片仮名用語、私もわからなかった…

民主党・無所属クラブ2004/11/09

161衆議院 法務委員会 第5号

○小林(千)委員 それは初めて伺ったんですけれども、パスポートの中にそのICチップを組み込んでいる。今そういうことを法務省の方で取り組んでいらっしゃるんでしょうか。

民主党・無所属クラブ2004/11/09

161衆議院 法務委員会 第5号

○小林(千)委員 そのバイオメトリックスについては十分にわかりました。 しかし、パスポートですから、持っている人はというか、発給を求める人は全部その情報を提供しなければいけないわけですよね。あとは、出入国で、来日される外国人に対してどのようなチェックをするのか、まだはっきりわからないところが多いですけれども。 そうやってひとみの虹彩ですとか指紋ですとかを提供するわけなんですけれども、私たちだって、時々指紋をとられることはあるじゃないです…

民主党・無所属クラブ2004/11/09

161衆議院 法務委員会 第5号

○小林(千)委員 余計な一言かもしれないですけれども、墓穴は掘らない方がいいと思いますけれども。 指紋押捺問題については、外国人登録のときにあれだけ人権侵害であるということになりまして、大問題になって、あれは廃止をされたわけなんですよね。そのときも、個人確認のための方法論というのは多分大きく議論になったはずです。それをもう一回ここで同じことが繰り返されるんでしょうか、大臣。

民主党・無所属クラブ2004/11/09

161衆議院 法務委員会 第5号

○小林(千)委員 おっしゃるとおりに、これは人権侵害の可能性となる問題なわけなんですよ。大変この件については問題が多いのではないかなというふうに思います。 こればかりやっていられないので、次に進みたいんですけれども、大臣の所信のあいさつのときに、今問題になっております二十二文字、人権擁護に関する事項のところで触れられていたのはわずか二十二文字でした。この全部の七十三行中、一行にもなっていないんですよ。これは民主党の委員の方からもこの間指…