小林信一
会議録に記録された「小林信一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,942 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 日本大学生物資源科学部教授
- 直近の発言日
- 1973/06/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会46 件・46%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 文教委員会17 件・17%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会7 件・7%
※ 全 2,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 文教委員会 第25号
○小林(信)委員 委員長が名前を忘れられるぐらい発言の機会が与えられておらないので、ほんとうに残念でございます。 大臣は、いままでの審議の中で、いまおっしゃったような点を通して強調されたような気がいたします。そして、私どもも確かに学部というものについてのあり方は、大臣が説明されるような問題点があるような気がいたします。しかし、その学部を一つとらえて大学全体を、何か既成のものは否定をして、そしていま文部省は、東京教育大学のつくった構想に一…
第71回 衆議院 文教委員会 第25号
○小林(信)委員 今度ははっきりしていただきましてありがとうございます。そういう、どうも委員長の感情的なものが、この委員会の運営を多少、こうゆがめるような気がいたしますので、これは感想でございますので、委員長に私の気持ちを申し上げます。
第71回 衆議院 文教委員会 第25号
○小林(信)委員 ユーモアというものも生きる場合と死ぬ場合がありますので、いまのようなものは、私の率直に受けた印象からすれば、あまりいいユーモアにならないので、今後御研究を願いたいと思います。 大臣の、既成の大学に対してどうするかというお説を承ったのですが、これをつくるから各大学に積極的な意欲が出て、おれの大学もこういうふうに改革しようというものが出るだろう、それを待っておいでになるような意向でございますが、少なくとも筑波大学を構想して…
第71回 衆議院 文教委員会 第25号
○小林(信)委員 まあそのことは一つの例を取り上げたのですが、もう一つ例を取り上げれば、どこかこの資料の中に、宿舎は困らないくらいに用意をするというふうなことが書いてありますが、そのとおりですか。
第71回 衆議院 文教委員会 第25号
○小林(信)委員 その宿舎というのは、国が何かアパートのようなものを建ててそこに入れるのですか、あるいは民間にそういうものを委託して宿舎を充足するわけですか、どちらです。
第71回 衆議院 文教委員会 第25号
○小林(信)委員 最近の教員養成機関、新しい教員養成機関には、寮生活をさせるというふうなことをかつて聞いたことがありますが、それと大体同じような傾向のものですか。
第71回 衆議院 文教委員会 第25号
○小林(信)委員 そこで本論へ返りますが、先ほど、全然人家のないところに新しい学校をつくるんだから宿舎を国が提供する、六割も確保する、こういう御説明でありますが、この都会の中にある、東京の中にある大学は、確かにたくさん人間が住んでおりますから宿舎に不自由はないかもしれませんが、この東京の中で学生諸君が住むところを見つけるということは、私は、原っぱの中に大学が建てられる、それと同じような苦しみをしながら学生諸君が生活をする場所をさがしたと…
第71回 衆議院 文教委員会 第25号
○小林(信)委員 そうすると、大臣の大学自治というのは形の上に非常に問題点を持っておるように承りますが、どうですか。
第71回 衆議院 文教委員会 第25号
○小林(信)委員 それは非常に人とか運営とかいうふうなことが私はもっと根本的な問題になるような気がいたしますが、この資料の七一ページ、四番、「教員人事に関する問題」という項目がございます。つまりこれは人事委員会がこれから筑波大学の人事に関しては一切扱うということでございましょうが、その中ごろに、「しかしその反面、」という条項があります。 〔委員長退席、森(喜)委員長代理着席〕 「しかしその反面、従来の教授会人事が、人事の実質的権限を教員…
第71回 衆議院 文教委員会 第25号
○小林(信)委員 いま大臣の、あとのほうの、必ずや何とかという、つまりそれはこれからの人間と運用のいかんによってということになるのですが、しかし、大臣が前段言われたことは、この資料の中にも書いてあります。一つの講座の中で、上の人がたとえ年が一つ違っておっても、一つ年の上の人が上の座につく。しかし、一つ下の人がその座につくためには、上の人が交通事故か何かで死ななければその座につくことができない、こういう矛盾を持った人事というものがいわゆる…
第71回 衆議院 文教委員会 第25号
○小林(信)委員 いま、学長の問題も副学長の問題もお話に触れました。こういうものが教授の中から人選をされるだろうし、しかも、これを文部大臣が認可するという形をとっておるんだから、何ら問題ないじゃないかというんですが、それがいままで往々にして、日本の教育の中では、そういうところに何か思わしくない教官の行き方を排除しようという傾向を、自分たちの思うように持っていこうというふうなものが働く場合には、奥野文部大臣にはそういうことはないかもしれま…
第71回 衆議院 文教委員会 第25号
○小林(信)委員 大臣の今度のこの審議の中で一番悪いくせは、何か文部省へ問題を持っていくということ、これは東京教育大学の構想でございまして、それを何とか文部省としても理解と協力をしてあげなければいけない、何か責任のがれをするときがたまたまあるのですよ。しかし、たとえ筑波大学が一つであっても、これは日本全体の大学の一つであることには間違いないわけなんです。だから筑波大学だけだとか、あるいは教育大学の構想の中から出たものであったとかというふ…
第71回 衆議院 文教委員会 第25号
○小林(信)委員 私の発言の中で大臣がそういうふうに受け取って、東京教育大学の意向に文部省が積極的に協力をする、それが大学の自治を守る一つじゃないか。確かにこれは私、申しわけありません。そういう点は確かに大学の自治に協力したことになるでしょうが、しかし、へたを協力しますと、これは決して大学の自治を守ったことにならないのです。私はこの東京教育大学の問題で、もう十年か十二、三年前に、文教委員会の中で扱ったことがあります。そのときに、参考人を…
第71回 衆議院 文教委員会 第25号
○小林(信)委員 大臣は、考え方が違ってないじゃないかとおっしゃいますが、考えることは同じだと思いますよ。しかし、いまほんとうに一致したところは、仕組みをどう直そうが、あるいは機構をどういうふうにつくろうが、そんなことは決してそれがもうすでに目的を達したなんということに考えられてはならない。要はやはり人間だと思います。これは参考人の人たちも盛んに言っていましたけれども、結論としては人間だ。ところが、その文部省のこの資料を見ますというと、…
第71回 衆議院 文教委員会 第25号
○小林(信)委員 これは質疑の中で聞こうと思ったのですが、いま局長がおっしゃった「重要な事項」というのは、この法案にも出ておりますね。出ているでしょう。内容はどういう内容ですか。何にもそれは示していない。ただ「重要な事項」と書いてある。その「重要な事項」というのは何をさしているのですか。
第71回 衆議院 文教委員会 第25号
○小林(信)委員 そういう法律の出し方、確かにあると思うのですが、私はすでにこの教授会は——ここにはまだ教授会もありますよ、残っていますよ、ないわけじゃありませんよというふうに書いてありますが、しかし今度の機構の中での教授会というものは、従来あった教授会——教授会自体が人事権を持っておる、その人事権を持っておるところに権力の介入、支配というものを排除して、ほんとうに大学の自治、学問の自由というものを守る形があったと私は思うのですが、そう…
第71回 衆議院 文教委員会 第25号
○小林(信)委員 重要事項というのはその大学、大学でもって考えることである。それならば従来の教授会がやってきたというようなことは別問題で、今度その大学の——これはいまのところ筑波大学だけですが、筑波大学で教授会というものを見るとき、もうほかのいろいろな組織、仕組み、そういうものでもって全部用は足りている。しかし、教授会があるからには、教授会にも仕事をさせなければならぬ。その場合に、あってもなくても、やってもやらなくてもいいことだというよ…
第71回 衆議院 文教委員会 第25号
○小林(信)委員 大臣、間違わないでください。筑波大学に対するあなたのお考え方というものは、各大学に共通しなければならぬ問題でございますので、だから筑波大学だけにこだわって話をしておるのと違いますから、筑波大学にあなた方がしむけられた考え方なり、あるいは金の出し方なり、あらゆる関係のしかたというものは、ほかの大学にも共通だという立場でお伺いしているわけでございますから、筑波大学の周辺の高等学校の先生もあるいはだれもというふうなお考えであ…
第71回 衆議院 文教委員会 第25号
○小林(信)委員 大臣、いまお話を聞いておりますと、公害なんというものはもうとつくから出ておって、相当世間の問題になっているのですが、その研究の面では、責任を持つ文部省が、いまからだというふうな印象を受けて私は非常に残念に思うのですが、総理大臣が何と言ったか知りませんが、既成の大学では学部ですが、何かの学部の中で公害問題を研究するという消極的なものでなく、独立した公害を取り扱う学部をつくれというふうな声があったことを大臣は聞いたことござ…
第71回 衆議院 文教委員会 第25号
○小林(信)委員 私は、話の終わりにはそういうことを言おうと思ったのですが、あなたも大々的なプロジェクトチームでもって研究する。この筑波大学の構想の中にはありますね。しかし、筑波大学だけがするのじゃない。各大学がやらなければならないことなんです。今度の熊本大学の取り組み方にも、私はあの科学人には敬意を表してまいりましたが、残念ながらいまのような仕組みでない点が非常に残念でした。医学部だけでなくて、海洋を研究する人とか、地質を研究する人と…