小林亦治
会議録に記録された「小林亦治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,324 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/11/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会60 件・60%
- 決算委員会30 件・30%
- 法務委員会公聴会9 件・9%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,324 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第17回 参議院 決算委員会 第3号
○小林亦治君 よくわからないのですが、公物であつても、その公物を管理する者が第三者と私法上の契約を結んだ場合には全部が私法が適用になつて、そこに公法関係が介入しないのじやなかろうか、こう思うので、この解釈がよく咀嚼できない、その点如何でしようか。
第17回 参議院 決算委員会 第3号
○小林亦治君 どうも私はそれじやこの解釈が拡張され過ぎると思うのですが、まあここでそういつた議論を決し得られないと思うのですが、ここで局長のお考えも承りましたが、私の考えから言うと、この解釈は非常に過ぎておると思うのです。それからこれは局長は専門家でよくおわかりのはずなんですが、国有鉄道法の第四十六条における禁止条項というのは物権的な処分を禁止しておる、この立法の趣旨もまさにそこにある。そうしてみるというと、名前は賃貸借であつても物権的…
第17回 参議院 決算委員会 第3号
○小林亦治君 賃貸借ができないというのではない。貸付行為ができるのですから、ただ問題は借地法にいわゆる堅固な建物、この場合の例の長期の期間が問題である。この場合は物件的干渉を生ずるでしよう。現在は建物を建てるそういつたものにはやはり譲渡禁止の趣旨からいつてできない。こういうふうに思う。普通の債権関係のみに終るその範囲だけの貸付ならこれは問題ない。今おつしやる通りです。国有財産法でも許しておるし、この四十六条の規定から育つてもそれらは当然…
第17回 参議院 決算委員会 第3号
○小林亦治君 私は規定がないから、これは許されないと思います。やはりこの借地法が全体を包含しているので、明文がない限りはできない。今局長が言つたような明文は欲しいのであり、将来は必要だと思いますが、今のでは少し無理な御解釈じやないかと思います。まあ、以上で結構です。
第17回 参議院 決算委員会 第3号
○小林亦治君 副総裁がお見えになつておるから副総裁にお伺いいたします。この前の委員会で副総裁みずからがこの問題に関して、責任者としての管理は杜撰であり、粗漏な点は甚だ遺憾であつたというようなことを表明になつたので、将来に対する当局の御誠意は十分にわかりますが、問題はこれまで起きた事態に対する処理をどういうふうにお考えになつておりますか、それを具体的に伺つて本問題に対するところの将来の我々の方針を確立したいと思うのであります。遺憾であつた…
第17回 参議院 決算委員会 第3号
○小林亦治君 大体今お考えになつておるそれらの処理案というものは、伺つた範囲では非常に抽象的なんですが、例えば鉄道が会館に有料で提供したんでしようが、会館が業者にそれを転貸しておるという場合に、非常に業者に対する貸付の条件なり条項なんかが苛酷であつて、そのために中小企業が非常に圧迫されておる。例えば秋葉原の例なんですが、そういう場合に当局は会館に貸したんだから、具体的な個々の経営とか業態にまで干渉する権限がないと言えばそれまでですが、併…
第17回 参議院 決算委員会 第3号
○小林亦治君 会館が業者をいじめて暴利を貧つておるということに見えるのですが、そういう場合も現在では何らの干渉権も国鉄にはないわけなんですか。
第17回 参議院 決算委員会 第3号
○小林亦治君 そういう場合に非常に内容がけしからんとか、或いは不合理であるという場合に、決定権とか、歳いは会館に対するブレーキをきかし得る何か力があるものですか、国鉄のほうで。一応参考までに見るというだけで、あと何も干渉しないということになれば、会館側が痛さがないから依然妙なことをやつて行くようになる。
第17回 参議院 決算委員会 第3号
○小林亦治君 効果が発生しないというと、どういう効果ですか。
第17回 参議院 決算委員会 第3号
○小林亦治君 是非そういうふうにてもらいたいと思うのですが、一般国民は法律関係とか、契約関係がこうだということを考えておりませんで、国有鉄道と関係あるところの特殊業者の結託でそれぞれの店舗を営んでおるのだというふうに解釈しておるのです。問題はそこにあるわけなんですが、是非それらの業者に対する契約具体的内容をお調べになつて、お調べになれば不当なものがたくさんこれは出て来ますので、それらについて今おつしやるような睨みをきかして直すべきものを…
第17回 参議院 決算委員会 第3号
○小林亦治君 長谷山委員がちよつと午前中の私の質問を或いは間違えて聞かれたかも知れない。私は貸付はいいのだ、債権関係を生ずる貸付は何ら差支ない。堅固な建物を建てるために貸すという場合にはこれは物権関係を生ずる、譲渡、担保と同じような関係になる。そういう貸付は国鉄当局が法の盲点をくぐつた法律行為になるじやないか。然るにこういうような御用解釈的な考え方というものは少し拡張されておつて適当ではないじやないか、こういう質問をしたので、単純な貸付…
第17回 参議院 決算委員会 第3号
○小林亦治君 いずれにしても、法的解釈は又後ほどに私どももなおよく研究してみまするが、従来の取扱とか、処理とか、管理とか、監督とか、こういうものが杜撰を極めておつたので、この問題が大きくなつたのです、再三に亙つて副総裁が将来に対するところの是正をお約束されたので、先ほども申上げたように、その限りにおいて私どもはその誠意を了承しますが、繰返して申上げますが、すでに発生したところのいろいろのトラブルなり、まずいまものに対して速かにこれを是正…
第16回 参議院 決算委員会 第19号
○小林亦治君 使用料金の未決定のことなのですが、何かぴんと来ない。鉄道とこの会館との私的関係はどういうことになつておるかわかりませんが、いやしくもこの東京の都内で或る企業を行う、まして高価な建築物を建てて、それを基礎に企業をやるというような場合は、ここの地代というものは企業経営なり或いは営業のもくろみについては重要な要素だと思う。それをきめずして、而も未だ徴収してないということは、御釈明の如何にかかわらず常識上納得しません。そういうとこ…
第16回 参議院 決算委員会 第19号
○小林亦治君 売上げの一%というものが将来のいわば使用料のようなことになりますから、そういう形で入つてくるのであるから、地代についてはさまで几帳面に考えなかつたということはこれはわかる。わかるが大体この国鉄の経営は、小さいのは電車に乗る場合でも何でも現金収入だ、前金収入なのです。而も営業的なかような設備を会社と共営的にやる場合に、地代をきめないでやつたということは、これはどうも納得が行かない。まあ気を許された点もあるかとも思うが、私ども…
第16回 参議院 決算委員会 第19号
○小林亦治君 国鉄の土地と建物、不動産なのですが、国有財産法の適用を受けない。まあ管理経営はこれは適用を受けないでも、結局国有には間違いないと思う。これは実例をお聞きするのですが、国有財産法の適用を受けざる国有財産はその管理者が、これはお聞きするのですが、所有権も処分してもいいのですか。
第16回 参議院 決算委員会 第19号
○小林亦治君 貸すことはいいと思うのですが、ただかような永久的の建造物を設ける場合には、これは常識から言つて当然なのですが、そこに堅固な建造物を認めるということは、結局永久の権利を与える、所有権にあらざれば所有権類似の、或いはそれに近いところの強固ないわば賃借権を取得せしめるという結果になるので、これは譲渡に準ずると思う。所有権の移転が行われなくても、欲する場合にその取戻しはできないというような契約がなされるので、そこでかような場合には…
第16回 参議院 決算委員会 第19号
○小林亦治君 個人の場合であるならば、今副総裁がおつしやるようにそれは間々あることであり、やはり相手が株式会社であると経営者も違いますし、それから株主が主に国鉄の縁故者によつて構成せられておるという関係上、そういつた憂いは少いと思うのですが、これは一つの国有財産法の盲点だと私は思うので、念を押したんです。そういう場合までは、最も効果的な用法に従つて管理経営するという言い訳があつても、これはここまでは権限がないのが本当じやないかと思うので…
第16回 参議院 決算委員会 第19号
○小林亦治君 今までは問題が起らなかつたのであるから、善意におやりになつただろうことはこれは諒とするのですが、将来のことを考えると、それは少し行過ぎじやないか、財産法の適用がなくとも国有財産に相違ないし、所有権の譲渡がいけないとすれば、所有権を譲渡したと同じような権利を第三者に設定することは能わないはずではないかと思うので申上げたのです。 そこでもう一つ聞きたいのですが、この会館の中で営業をするところの各商人に対する何といいましようか、…
第16回 参議院 決算委員会 第19号
○小林亦治君 今局長がおつしやつたように、やはり会館の経営状態、それから会館の賃貸借人らに対するところの態度そのものというものは、これは法律上はいろいろな面がありましようが、ともかくこれは国鉄の信用に関する問題だと思うので、その会社のそれらの政策のよろしきを指導するという親切な方法を考えなければならんと思うのです。或いは一つの責任ではないかと思うのであります。その面について考えてみますというと、秋葉原会館なんかもやはり同様の問題が起きて…
第16回 参議院 決算委員会 第19号
○小林亦治君 今局長がおつしやつたように、一つ睨みをお持ちになつておりますから、そういう非難が起らないように、そこは鶴の一声でどうにでもなるのです。業者の五十何名は非常に苦しんでいろいろな組織を作つて対抗しようという工合になつておるので、これは一つ是非監督を厳にしてもらつて、適正な程度に引戻してもらうように御配慮願いたいと思います。そこで今の秋葉原の問題も、もう一遍実相を研究して、次の機会に詳細に伺いたいと思うのです。本日のようにお歴々…