小松幹
会議録に記録された「小松幹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,070 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/01/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会90 件・90%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,070 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 そこでこれを変更する意思がないかあるかということをお尋ねしておるわけですが、けちをつけると変更したくなくなるものでありますから、もう今からそんなにけちをつけたってしょうがないが、とにかく最初は暴走した、そして調整段階、そして停滞の段階と、だんだん不規則成長を今日まで遂げてきた。だから内容的に、トータルからいえばある程度成長はしておるかもしれません。しかし、これはトータルとして、先ほど言った国民が成長したのであって、それを計画…
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 過去の実績について調査すれば、当然その実績の結果、それをアフター・ケアしていかねばならぬというような問題も起こってくると思いますが、私は単なるアフター・ケア的なこの数字の当たりよりも、抜本的に、自由化を迎えて、ここで経済計画というものを建て直していくことの方が正しい、オーソドックスなやり方だと思っておるのです。その点は、企画庁なり政治の主宰者の方の考えに待つ以外にないと思います。 そこで、私は次に進んで関税問題に移りたいと思…
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 私は、二つの問題点を持っておるわけです。一つは、今まで日本国民は、日米の最恵国待遇の取りきめというアメリカ関税の引き下げの恩典を受けるだけという形で報告もされ、そういうような考え方でやった。しかし、アメリカからいわゆる恩典を受けるからには、何らかの代償を払わなければならぬということも当然考えねばならぬ。こういうことをすれば——ただ関税一括引き下げだから、いいところだけ、甘い汁だけ日本が吸うんだというような考え方で外交を進めて…
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 十分考えておるなら筋を通してもらいたいと思うのです。今度の予算編成でも、どうなんですか、関税一括引き下げはまあ未来のこととしても、それならばそれに対応するだけの考えから予算編成をせねばならぬ。石油関税に二%をかけて関税障壁を——外国に行っては関税引き下げを言いながら、国内の今度の政策では関税を引き上げておるじゃないですか。石油関税を引き上げておる。同時に今度は砂糖、これは農林大臣にも聞くが、農林大臣は盛んに関税を高くしろ、高…
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 農林大臣、結局関税を引き下げるような方向でなくして、関税を上げてくれ、上げてくれと言っておるのでしょう。消費税を関税に振りかえるか、あるいは二重関税をしてくれ、おそらく一月十八日に閣議できまったのは関税の引き上げです。石油関税と同じに砂糖の関税の引き上げの方針なんです。そうなれば、池田さんどうなんですか、あなたは関税の引き下げは世界の大勢だ、わしももとから考えておるのだと言いながら、現実に突き上げられてきて、やっておることは…
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 私は何も一括引き下げだから日本の関税を全部引き下げろ、そんな幼稚なことを言っているのじゃない。日本の場合には、農業、工業が非常におくれておる。日本の非鉄鉱業なんというものは非常におくれておって話にならぬ。世界の貿易自由化の大勢においても話にならぬでしょう。しかし、自由化は一応いいとしても、関税障壁を求めなければ、これは一ぺんにノックアウトです。農業でも私はそういうことになると思う。それから重化学工業は漸次競争力ができると思い…
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 大臣があとで言った、適時適切に関税を操作していくというのは、これは関税のあたりまえの操作で、あたりまえのことなんです。それをやっていけばいい。ところが貿易自由化はそれでいいとして、関税を引き下げるということは、私は現段階において、国際分業の方向に足を速むれば、日本は工業国家間の水平分業のうちで労働集約的な商品の生産に特定化されてくると思う。労働集約的な商品、たとえばトランジスター・ラジオとか、あるいはミシンだとか、家内工業、…
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 世界の大勢なりアメリカの意向は、工業製品である自動車の方を自由化しようというのが、あなたが言う一つの世界の大勢でしょう。ところが、あなたは、どうも自動車工業をできないから、砂糖に振りかえたんだということになるわけです。砂糖と自動車を振りかえたんです。犠牲を受けたのは砂糖なんだ。日本の農業国民が犠牲を受けておる。犠牲を受けようとしておるのだ。こういう点からくれば、あなたのいわゆる自由化体制なりあるいは関税一括引き下げというもの…
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 私は、次に、予算の問題について大蔵大臣にお伺いしたいと思います。 常識的に言えば、今まで財源が非常に少ない少ない、こう言われておったわけなんですけれども、ふたを開けてみたら、たっぷり財源はあったわ、むしろ過剰ぐらいに出てきた。何もこれは打ち出の小づちじゃあるまいから、あるべくして出たんでしょうけれども、まあそれは下がってくるよりもいいでしょう。ところが、私は、消費者米価の引き上げというものがそこに出てきた要素には、消費者米価…
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 この前からたびたび聞くが、最後は産業体制の整備だからという泣き落としになっておると思います。だから、私は、泣き落としは泣き落としでもいいけれども、これだけの財源を持っておるのだ、四千億からの財源があるというならば、そうしてもっと言えば、消費者米価など上げぬで、むしろ一般会計から出していくべきものである、それを消費者米価まで上げて、そこにプールする金まで持っていくならば、せめて所得税のささやかなる答申案の線ぐらいは、私は、守っ…
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 もう一つお伺いします。あなたは先ほど、非常に積極的な、自由化に対処して産業体制を整備しながら、相当財源があったからこういうところに金を使ったのだから、まあかんべんしてくれという言い方だと私は思いますが、それはそれでいいでしょうが、それならば、終戦後の農地被買収者の補償あるいは報償ですか、そんなものはどういう観点からくるのですか。そういうのは、今あなたの言ったのとちょっと矛盾しているのじゃないですか。これはどういう観点でそうい…
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 農地被買収者に対する報償の調査費が組まれておりますが、それではそういううしろ向きの政治をやるならば、たとえば海外引揚者の在外資産の補償も当然出てくるでしょう、あるいは東京、大阪等の爆撃による国内被害者、こういう問題も当然起こってくるでしょう。こういうものとのバランスというものを、どういうふうな考え方から考えているか。ただ陳情に来たから、上がったから、圧力団体として出たから、これをやるのか。いわゆる政党政治というものはそういう…
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 いかなる政治も、政党政治にあっては、内閣を形成すれば、国民に対しては平等——悪平等では必要ないですが、施政に対しては平等でなくてはならない。そういう平等の立場からすれば、戦争被害というものは、あるいは終戦後の被害というものは、もちろん軍人、遺家族等も大きな被害を受けた。われわれも被害を受けた。ところが、海外におった者は、その在外資産というものを放棄して帰った。こういうことからすれば、せんじ詰めれば、農地補償と同じような問題に…
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 その問題はそれにしまして、先ほどの産業投資特別会計の繰り入れの問題でございます。財政法は先年当たっておりますから、財政法上においては、皆さんの方では繰り入れについては文句はないだろうという姿勢でありましょうけれども、私は、財政法上の技術的な——もはや三年前言ったことと今日言うことは、私は私なりに違って言っておりますが、しかし、はっきり三十九年度まで使うというような予算を、幾ら補正であろうが、なぜ組むのか。この点は、予算単年度…
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 ここで総理にお伺いしますが、最近、私は資料を大蔵省からとりましたところが、膨大な繰り越し明許費というのが額にして九千億、今度のいわゆる一般会計の中で三分の一は繰り越される。去年は二兆四千億くらいな金でしたが、その二兆四千億の金の中で九千億の金が時間的に繰り越されておるということ。繰り越し明許費が膨大にある。この点は、予算単年度主義から来る——そういうことを心っておれば、しまいには人件費だけがことしで、あとは全部来年々々に繰り…
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 この繰り越し明許費の問題……。
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 今大蔵大臣が言った程度の実情も私はわからぬことはない。けれども予算単年度主義を変えて、三年度主義あるいは会計年度を変えるというテーマなら別です。しかし今日あまりにやすきについておる。とにかく予算をとればいいんだ、予算をとればやるのは来年でも再来年でもやれるのだ、こういうようにいわゆる官僚機構がもうすべてそうなってきておる。だからもう何でも繰り越し明許費で繰り越して繰り越して、予算をとるときだけはやっさもっさ大蔵省に泣きを入れ…
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 いたずらに流れる、いたずらに流れておるというように私は感じますが、問題は、産業投資特別会計においても、政府がそういうようにみずから一線に立ってそういうようなことをやるから、下右へならえで、全部繰り越し明許費にやっていけば何もそうあわてぬでもいいじゃないかという格好になると思うのです。この点についての十分の御配慮をいただきたい。 最後に、私は、災害の問題を一言だけ言っておきたいと思います。今河野建設大臣が行っておりますけれども…
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 これで終わります。
第41回 衆議院 予算委員会 第5号
○小松委員 時間がないからすぐ質問に入ります。 きょう出ておられる防衛庁関係はどなたでしょうか。