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日本社会党衆議院
総発言数
2,070 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1963/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会90 件・90%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,070 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,070 件中 20 件を表示
日本社会党1963/02/26

第43回 衆議院 予算委員会第四分科会 第9号

○小松分科員 営業収入、特に旅客収入あたりは、ことしは相当たくさん見積もっている。もちろんあなたがおっしゃったように、事業費の中に占める給与費などのオーバーがある。ところが減価償却費が七十億ですか、たくさん見ているんですが、その減価償却の見方というものは、どういう見方をされるのかという一つの疑問が残るのと、それから国有財産除却費が昨年とことしは同じに見えるんです。その辺は、内容は詳しくわからぬで、私は私なりの勘で言っているので、正鵠を得…

日本社会党1963/02/26

第43回 衆議院 予算委員会第四分科会 第9号

○小松分科員 最後に一つ。そうなりますと、さっき言った定額法と定率法との併用は三十八年度から——三十七年度もそれで計算しておると私思うのですが、三十六年度は定額法だけでいきましたか。

日本社会党1963/02/26

第43回 衆議院 予算委員会第四分科会 第9号

○小松分科員 だからあなたがさつき三十八年度は三十七年度の定率法と定額法との併用でいったから上がったのだという説明をしましたように聞いたのですけれども、実は三十七年度も定額法と定率法との併用できておる。昨年もことしも同じ条件じゃないか。

日本社会党1963/02/26

第43回 衆議院 予算委員会第四分科会 第9号

○小松分科員 ここに上がっておるのは予算で上がっておる、実質は決算で来る、こういう意味ですね。——わかりました。 時間もありませんから、この程度で質問を終わります。

日本社会党1963/01/31

第43回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松委員 私は、社会党を代表して、特に経済外交なりあるいは国内経済のことについて、総理そのほかの閣僚に質問をしたいと思いますが、まず第一番に、最近の特に国際経済として問題になるのは、イギリスのEEC加盟がフランスのドゴール大統領の拒否によって加盟することができなかったという事実であります。これに対して、総理は、一応できるという立場をとり、あるいはさらに大きく期待をいたしておったと思うわけでありますが、ところが、突然EEC加盟ができない…

日本社会党1963/01/31

第43回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松委員 ドゴール大統領に対する考え方は別にいたしましても、私は、今日の事態が突然変異で起こったのではないと思うのです。あなたは、昨年の末ヨーロッパにも行かれて、その事情がおわかりのはずだ。今日フランスがどうして英国を拒否したか。新しい一つの政治分野あるいは核武装の上において独立していこうとする考え方があると思うのです。そうなれば、そういう点を少なくとも欧州に行った者は見取り切って、ある程度の危惧を持って帰る、そしてそれに対応する日本…

日本社会党1963/01/31

第43回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松委員 外向きか内向きかの問題はあると思いますが、私は、むしろEECは相当今まででも封鎖的であり、あるいは障壁をつくって独善の方向もあっただろうと思いますが、やはり内向きだと思うのです。この点、六カ国の内部にわたっても、ここしばらくは、EECの経済なりそのやり方というものは、日本にそのまま門戸を開放してくれるようなやさしさではないと私は思う。むしろフランスでも差別的な気持が多くあるし、他の国も、今後は、ミシンの混合関税を見てもわかる…

日本社会党1963/01/31

第43回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松委員 そういう期待に対してはあえて私は云々するものじゃありませんけれども、現実のEECと日本の貿易などを考えてみますと、繊維にしてもしかり、先ほどのミシンにしてもしかり、あるいは化学製品の自主規制の問題にしても、相当強く日本にはのしかかってきている。もっと言えば、これは、ドゴールあたりは日本などはそんなに問題にしていない。むしろアフリカのかつての自分の植民地、あるいは新興アフリカに対してこそ向いておれ、日本に対して外向いておるとい…

日本社会党1963/01/31

第43回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松委員 自信というても、プラウダが言うたからそれでさっそく自信ができたという。ところが、プラウダの言うのは、その三国が必ず内部争いをして繁栄の中で争いをしていくだろうという見方をしている。世界経済を支えていくなんということはだれも言ってない。むしろ、ドゴールは何と言っているか。ドゴールは、西欧と中共とアメリカが支えていくんじゃないかと、むしろ中共の方をとっておるじゃありませんか。ドゴール自身はそう言っている。あなたが一番好んで入ろう…

日本社会党1963/01/31

第43回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松委員 そういう紋切り型の答弁では承知なりません。先ほど私は例を言ったのです。アメリカの潜水艦が日本に寄港する問題についてあなたはどういう態度をとりますか、それから、ソ連向けの石油管、そういう問題に対してどういう態度をとっていくのか、アメリカの言うなりになるのかどうかということをはっきり言って下さいと言っている。

日本社会党1963/01/31

第43回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松委員 ソ連向けの問題はまだきめてない、ところが、原子力潜水艦の問題はきめておると、はっきりおっしゃいましたが、一体、原子力潜水艦の問題というのは、単なる原子力潜水艦の寄港問題につながっていない。原子力潜水艦は、近距離あるいは中距離のミサイルを持っておるところの、いわゆる移動基地なんです。アメリカの特に考えていることは、大陸間弾道弾によるところの長距離ミサイル爆撃、原子爆撃はアメリカが一手に握るんだ、その引き金はアメリカが握るんだ、…

日本社会党1963/01/31

第43回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松委員 核武装をしていないということは、それは今瞬間の問題であって、今の世界の常識は、原子力潜水艦にはすべて、ポラリスしかり、あるいはノーチラスというのはもう古いのでしょう、ポラリス型のミサイル、いわゆる中距離弾道弾、短距離弾道弾をみな載せてあるということになっている。それが核戦力になっておる。ドゴールはそれをきらって、新しく核戦力としては別個なものを持つと言って、ドゴールはひじ鉄を食わした。ドゴールの今日のはっきりした態度というも…

日本社会党1963/01/31

第43回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松委員 私は、政府がそういうような答弁をすれば、それ以上は今後の問題として残しますが、いわゆる原子力潜水艦によって核武装が戦力化していく、そのきっかけがここに寄港という問題になっている。日本には、まだ核武装宣言をしていないから、どうしても、寄港とか、あるいはちょっと寄るんだとか、あるいは基地を貸してくれという形で来ておるけれども、大まかな線は、やはり新しい核武装への一環としての行為にあることは間違いないと思うのです。政府と見解が違い…

日本社会党1963/01/31

第43回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松委員 日本もそういう態度をしている、西欧と同じような態度をしておるというならば、あなたはもう少し経済外交を、共産貿易をどんどんやればいいじゃないか。すぐに延べ払いをセーブしてみたり、あるいは、アメリカから言われれば、どういう共産貿易の計画があってもそれを中途でやめてみたりするが、そういうところはどうなんですか。中共貿易の延べ払いあたりはどんどんやって、拡大していく考えがあるのですか。前向きという言葉をよく使われるが、中共貿易あるい…

日本社会党1963/01/31

第43回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松委員 西欧が中共の貿易を進めておるということは、その量においてすぐれております。日本は量がすぐれておりません。先ほど例にあげた塩安を二年あと払いでやったという、それは一つのケースでありましょう。それはあながち否定するケースじゃないと思いますが、シナは、日本に一番近い、しかも六億の民があるという、日本にしては大きなマーケットである。この市場をかかえておる日本が、塩安を二年あと払いにしたからそれで西欧よりも進んでおると言うが、そのトー…

日本社会党1963/01/31

第43回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松委員 答えになりませんよ。施政演説によってそれを強調したことはいいが、金の保有はどうでもいいというようなことと、今世界の経済の底を流れておるものは金の流出とドル不足だ、この観点とあなたの観点とはずれておる。ずれておるのか、それとも、やはり同じなのか、その辺をどう考えておるのか。

日本社会党1963/01/31

第43回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松委員 施政演説全体なら、施政演説全体は人づくりなんですよ。(笑声)これはもう、あなたは、経済のことはおれにまかせておけ、それができたからあとは人づくりだといって、人づくりばかりしか言っていない。あとは何も言っていない。その一項の中で——それが主体的なものではありませんよ。金の保有はどうでもいいという書き方をしておる。(「けしからぬ」と呼ぶ者あり)これは事の善悪ではない。けしからぬという声があるが、別にけしからぬという善悪ではない。…

日本社会党1963/01/31

第43回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松委員 もちろん、あなたの精神主義を私は否定しません。人づくりも否定しませんよ。しかし、今の世界経済で問題になっておるのは、ドル不足であり、その裏の金の流出であるということを考えたときに、なぜ日本の政治において金の保有はどうでもいいという書き方をするのか。そこの点を、あなたはペースをこっちのペースに持ってきている。私は人づくりのペースでものを言っておるのではない。金づくりのペースだ。金づくりは大蔵大臣がうまいそうですけれども、(笑声…

日本社会党1963/01/31

第43回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松委員 精神主義を私は聞いているのじゃないのです。施政演説の一環の中に、金の保有はどうでも問題にはならぬと——しかし、問題にはならぬと投げ捨てればいい、これも黙っておればいいのですけれども、わざわざ施政演説に投げ捨てたと言うことは、あなたは世界経済とどうマッチした考え方を持っているのか、金に対する考え、ドルの問題については何らの判断もしていないのか。第一それではあなたは金はもうこれ以上ふやさぬでいいと思っているのですか、どうなんです…

日本社会党1963/01/31

第43回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松委員 そこであなたのその施政演説の趣旨は、私はかまわぬです。それは私は何も否定いたしませんよ。日本の一国の運命というものは人間の魂が、人間の肉体が、領土が、人民がきわめていくのです。そんなことはわかり切っていることじゃありませんか。わかり切っているけれども、施政の中には経済も入ってくるわけです。人手づくりだけが施政じゃありませんよ。金づくりもあるのです。その金づくりも含めながら言っている施政演説の中に、金はどうでもいいんだ、こうい…