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農林省農林経済局長衆議院参議院
総発言数
1,630
直近の所属会派
直近の役職
農林省農林経済局長
直近の発言日
1969/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 1,630 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,630 20 を表示
農林省蚕糸園芸局長1969/03/20

61衆議院 農林水産委員会 第13号

○小暮政府委員 これまで数回の検討の中で、先ほども申しましたように、イモ生産の地域的な見通しをどのように考えるかというイモ生産面についての分析、それから価格の安定の仕組みというものを考えます場合に、現在の農安法の考え方、これを中心として、さらに輸入政策の面で補強するという角度の検討を深めるとしたらどのような形になるかという検討が一つと、全然別に、現在の農安法の仕組みを離れまして、むしろ企業活動は比較的自由な形にいたしながらイモ作経営の安…

農林省蚕糸園芸局長1969/03/20

61衆議院 農林水産委員会 第13号

○小暮政府委員 不足払いにつきましては、イモ・でん粉のようなものにつきまして、これがどのような仕組みに相なるか、イモという段階で支持するという形に相なりますか、あるいはでん粉の段階でのことになりますか、技術的にまだ不明の点がきわめて多いように思います。 ただ、いろいろ検討してまいります際に、検討の一つの項目であろうかとは存じております。

農林省蚕糸園芸局長1969/03/20

61衆議院 農林水産委員会 第13号

○小暮政府委員 年に一回できます農産物にかかわる問題でございますので、検討の進め方が非常にむずかしいと思っておりますが、基本的な方針は、明年度の予算の編成作業に入ります前に、私どもとしては何とかこれを方向づけたいというように考えております。 ただ、毎日毎日、たとえばコーンスターチメーカーがトウモロコシを原料として人手して仕事をする、あるいはイモ生産者並びにでん粉加工企業が、ある時期にはそれぞれ仕事をするわけでございます。そういう現実の仕…

農林省蚕糸園芸局長1969/03/20

61衆議院 農林水産委員会 第13号

○小暮政府委員 昨年、本年と二年続きまして、雪害で施設園芸にかなりの被害を受けております。御指摘のように、昨年の経過にかんがみまして、四国の関係県でも、とりあえず従来の木なり竹等を使いましたような不十分な強度のものから、鉄骨あるいはパイプによります施設に変更いたしまして、雪並びに風に対する抵抗度を建築学的な角度から検討しようという空気が、四国各県には出てまいりました。幸いことしの雪が、四国では昨年に比べますと雪質あるいは雪の量が比較的有…

農林省蚕糸園芸局長1969/03/20

61衆議院 農林水産委員会 第13号

○小暮政府委員 もともと蔬菜園芸に施設を使い始めました発端は、どちらかといいますと、気象条件をある程度短期的に抑制し、あるいは促進いたしまして、蔬菜をつくります時期を数週間早める、あるいはおそくするということによって、市場での競争力を強くしたい、こういう考え方で始まったのが発端でございまして、その時期には、実は施設園芸そのものを一つの野菜の作型として把握するような考えはございませんで、それぞれの野菜の作季のずらし方というような程度のもの…

農林省蚕糸園芸局長1969/03/19

61衆議院 農林水産委員会 第12号

○小暮政府委員 条文にもございますように、外国産生糸の価格の著しい低落あるいは予測しがたい事態による急激な輸入量の増大、それを原因としまして国内の糸の需給がはなはだしい混乱におちいり、蚕糸業の経営の危機が予測されるという、こういう場合でございます。 具体的には、現在中間安定という価格安定の仕組みと、異常変動防止という二つの仕組みを用意いたしておりまして、国内的な努力で、まず中間安定の段階で糸価の安定をすることが期待できるような状況のもと…

農林省蚕糸園芸局長1969/03/19

61衆議院 農林水産委員会 第12号

○小暮政府委員 一昨年来非常に高値で推移しておりました生糸の価格が、その後昨年から軟調に転じました。その理由の最大のものは、やはり二カ年続きました比較的高い価格に対応いたしまして生産の増強がはかられましたことと、それに加えまして、幸いにして気象条件が非常によかったということで、戦後最高の繭の生産量になっております。この点が主たる原因であると思います。

農林省蚕糸園芸局長1969/03/19

61衆議院 農林水産委員会 第12号

○小暮政府委員 物資の交流の問題でございますので、無関係であるとは私、思いません。 ただ、いま申しましたように、七千九百円といったような比較的堅調な価格がかなりの期間続きましたために、片一方では輸入を刺激したわけです。当時、国内の需給が、いわばやや供給のほうが不足という状況になって価格が上がったわけでございますから、そのことは、国内の生産を刺激すると同時に、隣国からの輸入も刺激したということがございます。その結果、輸入の成約ものがかなり…

農林省蚕糸園芸局長1969/03/19

61衆議院 農林水産委員会 第12号

○小暮政府委員 先ほどのおことばの中にもございましたように、価格が高騰いたしました場合には輸入がふえましたけれども、その後、国内の価格が低下するにつれて輸入も細っておるという事実がございます。かたがた、非常に激減しておりました輸出も、四十二年と三年で、一年だけで比較いたしますと約三倍にふえております。 したがいまして、いろいろ国内で、いま繭糸価格の水準について問題があることは事実でございますが、近く明年度の繭糸価格の安定についての基準と…

農林省蚕糸園芸局長1969/03/19

61衆議院 農林水産委員会 第12号

○小暮政府委員 生糸の輸入数量につきましては、昭和四十三年で約二万二千俵程度というふうに承知いたしております。絹織物を糸換算したものを加えますと、四万俵に近いものになるかと思います。 商社別等につきましては、ただいま資料を手元に持っておりません。

農林省蚕糸園芸局長1969/03/19

61衆議院 農林水産委員会 第12号

○小暮政府委員 政府の統計といたしましては、通関統計が最も正式のものでございます。取り扱い商社別という政府の統計資料はないように存じます。

農林省蚕糸園芸局長1969/03/19

61衆議院 農林水産委員会 第12号

○小暮政府委員 先般、韓国の生糸輸出組合の理事長が、イタリアに在外事務所を設けるための旅行の途次東京に寄りまして、日本の蚕糸業が当面需給の問題に苦慮しておる、価格安定に官民あげて努力しておるという実態に着目しまして、韓国の日本向け輸出を抑制したいという申し入れをして、そのままヨーロッパへ行ったわけでございますが、一昨日ヨーロッパから帰ってまいりまして、東京、大阪を回って昨日韓国へ戻ったわけです。その際、蚕糸業界の幹部に対しまして、前回の…

農林省蚕糸園芸局長1969/03/19

61衆議院 農林水産委員会 第12号

○小暮政府委員 先ほど来だんだんとお話しのございましたように、やはり三十年代の後半までの非常な高度成長のときに、それまで化合繊との競合に敗れたと申しますか、そこにやや需給の混乱がございまして、やや生産の減退を見ておりました日本の蚕糸業が、三十年代後半の急激な消費の増大に対応できなかったということで、非常な高価格になりましたことが、むしろ結果的には災いしまして、その後三十八、九年ごろから外国市場を失うというような形でまいって、今日の姿にな…

農林省蚕糸園芸局長1969/03/19

61衆議院 農林水産委員会 第12号

○小暮政府委員 一昨年まで比較的高い価格で推移いたしましたために、生産の意欲が増強されたことは事実でございまして、掃き立て量も着実にふえておりましたが、そのほかに、昨年は全蚕作を通じて気象条件にも恵まれました。戦後最高の収繭量を記録したということがございます。 その反面、ポンドの問題その他外貨面で若干の混乱があった年でございまして、そういった面から、生糸のような海外市場と若干関連いたしますものにつきましては、やや市況の混乱が外的にもあっ…

農林省蚕糸園芸局長1969/03/19

61衆議院 農林水産委員会 第12号

○小暮政府委員 養蚕は、御承知のように桑園の段階で、土地の生産力が一つのきめ手になりますが、そのほかに、蚕作の面では労働力をかなり使うものでございまして、韓国と日本の養蚕を比較してみますと、土地の生産力という点では、日本の養蚕業のほうが数段まさっておるようでございます。ただ、労働力の評価と申しますか、こういった点は、韓国と日本では、韓国のほうが低いようでございまして、そのほかに韓国では、器械生糸の輸出の振興という角度から、韓国独自での若…

農林省蚕糸園芸局長1969/03/19

61衆議院 農林水産委員会 第12号

○小暮政府委員 十二条に予想いたしましたような事態がかりに起こりました場合には、具体的には、まず関税の面では、緊急関税という手段が一つ国際的にも認められております。 それから輸入の問題は、そのときの価格の急激な下落という問題と、量的な——価格はそれほどでございませんが、向こうに膨大な数量ができてしまって、しゃにむにこれを投入してくるといったような量的な問題の場合と両方あり得ると思います。緊急関税といったような関税的措置では目的を達するこ…

農林省蚕糸園芸局長1969/03/19

61衆議院 農林水産委員会 第12号

○小暮政府委員 長期見通しでは、御指摘のように五十二年に八万五千俵程度の輸出を見込んでおります。これには、やはり生産性の向上を通じまして、海外での価格水準としての競争力を維持培養することが大前提になろうと思いますけれども、そのほかに、やはり何と申しましても韓国、中共等の労働力事情と日本の労働力事情ということを考えながら、ただ絶対水準での競争力だけをいいましても実現しない面もあろうかと思います。 ただ、日本の蚕糸業は、糸の段階でも織物の段…

農林省蚕糸園芸局長1969/03/19

61衆議院 農林水産委員会 第12号

○小暮政府委員 生糸の価格の安定という問題を考えます場合に、まず生糸の価格変動にいろいろな態様があるのではないかということが、従来も議論の出発点になっておるわけです。外国における非常に急激な経済の変動、あるいは為替レートの改定、あるいは国内におけるいわゆる不景気といったような、いわば蚕糸業とは別の側面からの非常に大きな経済の変動が起こりまして、関係者の努力を全く押し流すような形で糸価の変動が起こるといったようなことが一つ予想されます。も…

農林省蚕糸園芸局長1969/03/19

61衆議院 農林水産委員会 第12号

○小暮政府委員 今回の改正法案の十二条の三で申しておりますことは、実はそれ自身は創設的な意味合いはございませんで、どちらかといえば宣言的な規定であるというふうに思いますが、ここで想定いたしておりますのは、現行の法令では、条約も含めて考えまして、いわゆるガット第十九条というものを一つの判断基準にいたしております。これはこの十二条の三の中にも、その趣旨が、いわば言いかえてあるわけでございます。 生糸に即して申し上げれば、生糸の外国の価格が急…

農林省蚕糸園芸局長1969/03/19

61衆議院 農林水産委員会 第12号

○小暮政府委員 前段の問題でございますが、中共と日本と現在正式の外交関係にございませんで、事実上のいろいろな接触をやっておるわけでございます。それから、中共はガットに入っておりませんから、御指摘のように、ガット上の義務を日本が中国に対して履行することは、法令上は要らないだろうと思います。その意味では、主たる利害関係国である韓国と相談することになるのだと思います。ただこれまで、隣国との経済上の友好的な交易ということが、やはり基本方針でござ…