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公明党・国民会議参議院
総発言数
8,072 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1971/12/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害及び交通安全対策特別委員会50 件・50%
  • 内閣委員会41 件・41%
  • 法務委員会9 件・9%

※ 全 8,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,072 件中 20 件を表示
公明党1971/12/14

第67回 参議院 社会労働委員会 第6号

○小平芳平君 家庭における中性洗剤は安全と確認されたのですか。それじゃ、どうして厚生省は昭和四十六年六月十一日、メーカーに対して、合成洗剤については次のような表示をしろと、「幼児の手が届かないところに置くこと」「シャボン玉遊び等の幼児のいたずらに注意すること」、あるいは「使用のときはゴム製または合成樹脂製の手袋を使用すること」、こういうような、毒性があればこそこういう注意をさせているのでしょう。そうじゃありませんか。

公明党1971/12/14

第67回 参議院 社会労働委員会 第6号

○小平芳平君 通常の使用方法と言いますがね、毒性があるから注意書きをつけているのでしょう。毒性があるから。家庭の主婦に聞いてごらんなさい、ゴキブリが出た、その洗剤をかけた、ばったり倒れてちゃうのです。いかれちゃうのです。死んじゃうのです。そういうものでしょう、そういう毒性があるから。それじゃ、園田厚生大臣は参議院の予算委員会でどうしてこういうことを発言しておるのですか。「特に農薬の溶剤と洗剤の溶剤は、近年奇形児、不自由児等がふえておりま…

公明党1971/12/14

第67回 参議院 社会労働委員会 第6号

○小平芳平君 私は中性洗剤の通常の使用を尋ねているのじゃないですよ。家庭における中性洗剤も、これこれの注意をしないと、その毒性のために健康被害が生ずる、間違って飲んでとんでもない健康被害を生ずる、シャボン玉を子供がやってとんでもない健康被害が生ずる。そういうところから注意書きがついているのでしょう。それだけの毒があるわけでしょう。そうならそうですと言ってください。

公明党1971/12/14

第67回 参議院 社会労働委員会 第6号

○小平芳平君 そんな「そういった意味では」に力を入れる必要はない。要するに家庭における中性洗剤はそういうふうに明らかになったけれども、今回新潟の海、日本海に投入した二万九千八百かんのこの中和剤については、その毒性すら明らかでないわけです。それで、局長、これは少なくとも家庭で使っている中性洗剤と比べて、この十三種類——海上保安庁が提出をした十三種類の処理剤は、家庭の中性洗剤よりも毒が高いと見ますか、低いと見ますか、どうです。

公明党1971/12/14

第67回 参議院 社会労働委員会 第6号

○小平芳平君 したがって、厚生省が、生物に対する影響のわからないそういうものを、海上保安庁はよくも大量に投入したですね。海上保安庁はわかっていますか、その生物に対する影響は。 それからついでに、時間の関係であと三つ質問いたしますから。 ひとつは、新崎東大農学部教授、この方は、こうした中和剤では一PPMでモが死ぬという、そういうひどいのもある、それから魚はメバルが一番弱くて、〇・五PPMでメバルは死んでしまう。こういうことが報道されており…

公明党1971/12/14

第67回 参議院 社会労働委員会 第6号

○小平芳平君 それではこの緊急性から判断して、中和剤をまいた責任は海上保安庁ですか。

公明党1971/12/14

第67回 参議院 社会労働委員会 第6号

○小平芳平君 責任……。

公明党1971/12/14

第67回 参議院 社会労働委員会 第6号

○小平芳平君 とても長く答弁なさるんですが、責任さえ言ってくれればいいんです。それは沈降型をやめて拡散すると言われますが、これがその流れついたものですよ。これは新潟から陸地で六十キロ先です。村上市の瀬波というところの海岸へ、こういうような、おそらく漁民の方のお話では油を中和剤がかためて流れついたんじゃないかと言っておりますが、これではとてもみごとな処理なんかできていないわけです。こんなのが流れついていては困るわけです。これは一体どんな毒…

公明党1971/12/14

第67回 参議院 社会労働委員会 第6号

○小平芳平君 環境庁が出てくる必要はないじゃないですか。早く厚生省で、要するに食品衛生——はたしてモ類なり魚介類が食べられるものなのか食べられないものなのか、それが一番のいまは問題なんです。確かに六十キロ離れたところですとれるサケも油くさい。私も食べてみたら油くさい。油くさいのはがまんのしようがあっても、この毒には困っちゃう。この毒は一体これがどの程度の毒なのか、これが実際毒ならばあるいは将来にわたって魚族が全滅するようなことになればど…

公明党1971/12/14

第67回 参議院 社会労働委員会 第6号

○小平芳平君 それは好ましくないです。それは毒性のはっきりしない魚がこっそり東京あたりへどんどん入り込んで来られたら、たいへんなことになるわけですから、それは好ましくないのですが、局長、大体いつごろまでにそれがわかりますか。

公明党1971/12/14

第67回 参議院 社会労働委員会 第6号

○小平芳平君 これはたいへんなことですね。二、三年漁ができなくなったんじゃ困るんですね、これは。水産庁はどういうふうにとらえていられますか。水産庁次長も新潟へ行かれていましたね。で、特に同じことをお尋ねしますが、中和剤の毒性についてどのように考えておられるか。 それから、特に水産庁としてはどこまでが汚染されているのか、海はもう海続きですから、したがって、新潟県から山形県、秋田県とずうっと海続きですから、あるいは新潟のこの村上市というのは…

公明党1971/12/14

第67回 参議院 社会労働委員会 第6号

○小平芳平君 そうしますと、厚生省としてもそれから水産庁としても来年三月までは漁獲停止ということですね。厚生省のほうは来年三月よりも早い機会に毒性について安全を明らかにするということはまずあり得ない。水産庁のほうもいまの調査がまとまるのが四月ごろになるということになれば、現在操業中止中のところは来年三月までは見通しないということですか。両省からお答え願いたい。

公明党1971/12/14

第67回 参議院 社会労働委員会 第6号

○小平芳平君 いや、ですからね、私も佐渡のほうを問題にしているのではなくて、新潟港から粟島港を結ぶ以東ですね。そういう範囲のことを私も質問しているわけです。したがって、新潟港から粟島港を結ぶ線以東の操業再開は来年三月よりも早まるということはなかろう、こういう見通しですか。それは厚生省の局長がおっしゃるように、こういうものがみんなずんずんどっかへ行ってしまって、すっかりもう油くさくもないし、こういう変なものもなくなったということになれば一…

公明党1971/12/14

第67回 参議院 社会労働委員会 第6号

○小平芳平君 したがって、漁業者として、計算した六億九千万そのものが渡されるということですね。国が利子補給して、それで県に六億九千万の用立てをさせようというわけでしょう。いいですか。

公明党1971/12/14

第67回 参議院 社会労働委員会 第6号

○小平芳平君 そこで、もう一つ厚生省と水産庁に伺いたいと思いますことは、調査もなるべく早くお願いしたいわけですね。実際問題、食べられる魚を食べないでいる。御承知の新潟の阿賀野川がそうですよね。阿賀野川、松浜というとこですが、この阿賀野川が有機水銀中毒事件以来、もうだいじょうぶだといっても、その魚は第一売れないです。サケなんかは売れるけれども、ニゴイとかフナとか、そういうかつて有機水銀が発見されたものは買い手がつかないからもうだめなんです…

公明党1971/12/14

第67回 参議院 社会労働委員会 第6号

○小平芳平君 ですから、そういうことでは困るのですよ、実際問題。いまサケはとれれば買い手は一ぱいあるわけでしょう、年末を控えて。それをとることもできない。わずかに三年後を期して卵を人工ふ化させようと、けれども知らないうちに中和剤で全滅しちゃうとか奇形魚ができちゃったとか、そういうことになったら、まずまず新潟の魚はもう永久に買い手がなくなっちゃうわけでしょう。ですから、これは水産庁がやりますか、厚生省がやりますか、どうですか、この点は。

公明党1971/12/14

第67回 参議院 社会労働委員会 第6号

○小平芳平君 それでは最後に二点を質問して終わりたいと思いますが、政務次官、この点よく大臣にも報告し、各省、それはあっちの省だ、これはこっちの省だというのではなくて、根本的にタンカー事故による対策を立てていただきたい。そして、無害の中和剤が開発されればいいのですけれども、無害の中和剤が開発されない間どうするか。そして、現に起きてしまった新潟に対する対策をどうするか。これをぜひひとつ内閣の問題としてやっていただきたいのです。どうも各省のい…

公明党1971/12/07

第67回 参議院 社会労働委員会 第5号

○小平芳平君 いまのサリドマイドの調査ですが、児童家庭局長からはこれこれしかじかの趣旨ですという御答弁がありましたが、なぜ薬務局がそこへ加わるわけですか。それからもう一つは、先天性四肢欠損ですか、先天性四肢欠損症の原因まで調査をなさっているわけですか。その二点。

公明党1971/12/07

第67回 参議院 社会労働委員会 第5号

○小平芳平君 そうしますと、どういう調査をなさったか、それはちょっとわかりませんが、京都ではもう拒否するという新聞報道もありましたが、先天性四肢欠損症の児童の福祉のために政策を立てようという場合、なぜ薬務局が加わったわけですか。それがいかにも、いま藤原委員が指摘されているように裁判の和解のため、裁判の和解の下準備だということならばその調査は拒否すると、そういうようなことはありませんか。新聞報道で私は見ただけですが。

公明党1971/12/07

第67回 参議院 社会労働委員会 第5号

○小平芳平君 京都の……。