小平芳平
会議録に記録された「小平芳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,072 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/09/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金74 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙3 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害及び交通安全対策特別委員会50 件・50%
- 内閣委員会41 件・41%
- 法務委員会9 件・9%
※ 全 8,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○小平芳平君 第一、騒音に対して健康被害があるのか、ないのか。環境庁で出された騒音規制法の解説によりますと、だいぶ健康被害が指摘されております。第一から第七、七番目はその他ですが、動物での奇形発生率増加というふうに指摘されております。したがって、いまの橋本審議官のお答えだと、何ができないのですか、指定疾病ができないということですか。指定疾病ということにできないというのですが、それは何の都合かわかりません、了解できませんが、騒音によって健…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○小平芳平君 労災では難聴として認めていることは御承知ですね。 三木長官に伺いますが、騒音に対する取り組みですね、先ほど橋本審議官が述べられるように、新幹線の騒音に対する補償を含めて、国鉄当局が研究しているというのはおかしなものでね、加害者ですから。だから、もっとやはり環境庁が環境問題として取り組むことができるか、できないか。特に東京では環状七号線ですね、この周辺住民の問題が新聞にも大きく取り上げられて提起されておりますし、単なるそうい…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○小平芳平君 特に新幹線の補償について、そういう健康被害があるということがはっきりしている、それに対する補償について国鉄にやらせておくという手はないと思いますね。だから、そういう制度はひとつ積極的に環境庁長官のほうで推進していただきたいが、いかがですか。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○小平芳平君 それから、今回の法案は健康被害に限られておりますが、財産被害についてはどうですか。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○小平芳平君 これも城戸局長のほうですか、生業被害は。それは場合によってはきわめて加害者、被害者がはっきりしておりまして、むしろ健康被害のような認定とか、まあそういう作業も必要かもしれませんが、とにかく今回の水銀の場合でもPCBの場合でも、きわめて加害者、被害者というものがはっきりしている場合があるわけですね。また、複合的な場合もあるわけです。そういう点、健康被害が出発したらということですが、およその見通しはありませんか。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○小平芳平君 それでは最後に何点か質問いたしますから、城戸局長、まとめて答えてください。 今回の法案が成立しますと、保険診療からはずされるわけですね。これはそういう答弁があったし、またそうなっておりますが、そうすると、認定前の医療費はどうなるか、それが一つです。橋本審議官でもけっこうですから。 それから休業補償、療養中の生活についての考えは、どう組み立てられているか。 それから介護手当、差額ベッド、こういうものは実費が支給されるのかどう…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○小平芳平君 私は、公明党を代表して、ただいま議題となっております公害健康被害補償法案並びに沓脱委員提案の修正案に反対の意見を申し述べます。 いまの日本の現状は、公害認定患者、多くの被害者のほか、さらにカネミ油症患者等数多くの被害者が発生しております。したがいまして、一刻も早く完全な救済制度のできることを待望することは言うまでもありません。しかし、今回提案の補償法案になぜ反対しなければならないか、その理由を以下五点にわたって簡単に申し述…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○小平芳平君 午前中の加藤委員の最初の質疑に対して三木長官は、この法案に対する被害者の直接の反対の声は聞いてないというふうに言っておられましたが、九月十二日の当委員会で参考人の方の御意見をお聞きしました。そのときには、イタイイタイ病対策協議会会長の小松さん、水俣病市民会議会長の日吉さん、これらの被害者の会を代表する方が強く反対意見を述べておられたことを、一体、当日出席していた政府側の人は長官に報告をしなかったのかどうか。それから、同じ日…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○小平芳平君 この制度につきまして、そういう国会の意思ということもありますが、要するに原因者、公害の加害者に対する問題点は、完全な賠償責任をとることと、それから公害防止の義務を履行するということ、こうした根本がはずれていたのでは、それこそこの制度に対する――今回提案されている制度に対する問題点は後ほど一つ一つ具体的に質問をいたしますが、基本的に、これは日弁連の四十八年二月二十八日中間報告に対する意見書ですが、原因者に対し完全な賠償責任、…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○小平芳平君 いま長官が御答弁の意味において、私はこの審議の過程で、一体通産省としては企業に対してどういう態度で臨むかということで、強く私は通産大臣の出席を要求いたしますが、委員長、よろしく。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○小平芳平君 そこで、これはもうずいぶん言い古されてきていることでありますが、概略三点だけ長官にお尋ねしますが、これで一方においては現実に発生した被害者の補償制度をつくるとともに、他方ではきびしく公害規制をするという点では、たとえば企業の立地規制、四日市ではあれだけの訴訟が起きて大問題になりながら、なおかつ新しく埋め立てをし、新しく工場を建てようというようなことがあったわけですが、そうした企業の立地規制あるいは操業規制の強化、あるいはこ…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○小平芳平君 そうした基本的な姿勢は了解できます。ただ、私はここで、それでは具体的に、何年も前から、田中角榮通産大臣のころから私たちが何回も提起してきた休廃止鉱山、現実にもう鉱山は休鉱か廃鉱になっている、鉱業権者もないという、これなどは当然国が鉱毒防止をやるべきはずなのに、全然進んでない。 それに入る前に環境庁から、島根県の笹ケ谷鉱山関係の公害認定はどうなったか、お答えいただきたい。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○小平芳平君 この笹ケ谷関係の慢性砒素中毒のほうは、すでに鉱山は昭和二十四年から廃鉱になっておるのです。もう二十四年も昔のことなんです。その二十四年前の時点、あるいは一番鉱山が栄えていた当時の時点で慢性砒素中毒の調査をやったならば、どれほど被害者が発生していたかはかり知れないと思うのです。いまはすでになくなった人が多数いらっしゃるわけです。二十四年前に廃鉱になったわけですから。そういうのを、通産省はどうしてもっと責任を持って鉱毒防止をや…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○小平芳平君 中心は環境庁だということですが、水質保全局長、これは北上川の上流の赤川という川ですが、PHなり鉄分なりがどのくらい出ていると思いますか。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○小平芳平君 鉄は排水口で水の中から八六〇PPM、それからズリの中では六・二%、四・二%という鉄です。そうすると、これは鉱石みたいなものじゃないですか。どうですか。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○小平芳平君 それはそうでしょう。それでなければこれを持っていって精錬したほうがいいですからね。要するに、露天掘りのあとのズリを分析すると、鉄が六・二%あるいは四・二%、砒素が四〇〇PPMあるいは四三PPMというようなぐあいに、それが露天掘りしたあとにそのままになっているわけだ。 それで何か対策をするというのですが、あれもやっています。これもやっていますといいますけれども、結論としては私は二つ申し上げますから。それは、国が責任をもって許…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○小平芳平君 そういうことを尋ねているのではないのです。四十六年から始まった県が主体となって補助金を受けて工事をするというのが、おかしいと言っているのです。松尾鉱山もそうですが、そのほかの廃鉱についても一体どれだけの資金が要りますか。さしあたって松尾鉱山でいうなら、あの露天掘りあとの埋め戻し、それから、いま中和処理のための沈でんの施設がありますが、これは古いです。もっと完全な中和処理のための施設をつくるべきであるという、そういうことを国…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○小平芳平君 三木長官、それは国も県もあるいは各省、環境庁、通産省、建設省、何もやってないと私は言っているわけじゃないんです。そういう調査あるいは計画あるいは工事もあることは承知しております。ただ、こうした大規模な廃鉱はきわめて早く処理する必要もある。そういう意味から、県工事で国が補助をするのだからと言っているよりも、もう一つ私は国が責任を持ってやるべきだということをかねがね主張しているのですが、いかがです。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○小平芳平君 あまりこればかりやっておるわけにいきませんし、健康被害のほうをやらなければいけませんので、もう一つだけ、静岡県南伊豆町の一条川流域二十五ヘクタールのたんぼが完全につぶされておりますが、これはどうなっておりますか。これもまさしく廃鉱です。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○小平芳平君 三木長官、いまのところも、一条川流域二十五ヘクタールというたんぼはほとんどつぶれているのです。荒れ地にしてあるのです。何かに転換しようということで、いまその何かを模索中の段階なんです。それからいま局長の答弁の青野川を含めますと、九十ヘクタールにわたって水田転作特別事業、河川改修、そういうものを計画せざるを得なくなっている。そういう実情にあります。まだ私たちが実際に問題提起した廃鉱をあげればたくさんありますが、とてもそれはや…