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公明党・国民会議参議院
総発言数
8,072
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1973/09/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害及び交通安全対策特別委員会50 件・50%
  • 内閣委員会41 件・41%
  • 法務委員会9 件・9%

※ 全 8,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,072 20 を表示
公明党1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○小平芳平君 間もなく通産大臣が来られるそうですから、それまで、きのうの漏れた点について若干質問をいたしたいと思います。 基本的に、私としましても、現に被害者が発生している、患者が発生している、こうした患者被害者は完全に救済すべきだ、完全な救済措置が必要だということは当然心得ているわけです。ただ現段階で、こうした問題の多い法案を、しかもきわめて審議時間の少ない、ここで、はたして成立することが可能なのかどうか、ものごとがそのことによって好…

公明党1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○小平芳平君 先ほどの君委員の提起された問題も、結局、専門医療機関の問題だと思うのですね。これは城戸局長も先回、水俣病について熊本県の審査会が非常に多くの件数をかかえておられる、それに対して審査会の委員を増員するだけでははたしてどうだろうか、むしろ主治医のそうした診断が肝心だということ。そこで、いまお答えのように、主治医の診断が尊重されることが大原則だと。しかし、認定審査をするにあたって、はたしてどう評価するか、どう判断するかということ…

公明党1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○小平芳平君 ここで水俣病の場合はセンターというふうに、まあ前進しようという点、また、過去よりも前進してきた点についてはそうだと私も考えますが、いかにせん、この公害にかかわる健康被害というものに対する専門的な研究、それから治療方法の解明といいますか、研究といいますか、そういう点は、いま程度の御答弁程度のものしかありませんか。どうですか。

公明党1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○小平芳平君 まあ前進ではありましょうけれども、これは厚生省のほうがもっと医療制度そのもの、あるいは医療基本法というような構想も、かつては国会に提案しながら、また引っ込めたりしたりしておりますから、そういう点、ひとつ政府部内の調整をとりながら、公害に対する専門的な研究をもっと強く進めていただきたいということを要望いたします。 それから補償給付の種類、ずっと幾つかあげられておりますが、この補償給付の種類と、それから水準、これが実態に合うか…

公明党1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○小平芳平君 ということは、すべてを毎年変えていくということですか。

公明党1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○小平芳平君 それから、定期的な補償給付は毎月支払われるような体制になりますか。

公明党1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○小平芳平君 二カ月に一回ならできる、毎月はできないということですか。

公明党1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○小平芳平君 衆議院の決議にもありますように、そう生活にゆとりのある人ばかりではないわけですから、定期的なものは毎月支払えるように事務体制を整備していただくことが肝心だと、このように考えます。 それから、公害保健福祉事業、これは、立案された環境庁としては、相当新しいといいますか、一つの今度の補償法案の肝心なところだというふうに思っておられるでしょうが、もう少し具体的にお答えをいただきたい。

公明党1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○小平芳平君 補償のほうは全額加害者負担で、それから保健福祉事業のほうは公費と企業の半々ということですか、どうしてそこで公費を半分出すわけですか。

公明党1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○小平芳平君 そこで、公費負担が半額入る上に、事務費は全額公費負担ということは、そうした経費は加害者負担が原則なわけでしょう。要するに、公害発生源において完全な救済と原状回復につとめるということが原則なわけでしょう。ですから、一たんは公費負担しても、それは今度は加害者から回収するということが原則ではありませんか。

公明党1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○小平芳平君 昨日、三木長官にはいろいろ質問いたしまして、公害に対する企業のあるべき基本姿勢、あるいは政府のあるべき基本姿勢について、三木長官からはずいぶん積極的な答弁をいただきましたが、直接その任に当たる通産大臣に、あらためて御所見を承りたい。三項目にまとめて質問いたしますので、お答えをいただきたいと思います。 第一は、すでに発生している患者を救済する措置は必要なことです。しかし、原点は、公害をなくすことが原点であるべきはずです。あの…

公明党1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○小平芳平君 場合によっては操業の一時中止とか、短縮とか、そういう点についてはいかがですか。

公明党1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○小平芳平君 アメリカの例をとるまでもなく、空気にしても水にしても、五年先、十年先の目標をきめて、それまでにあらゆる可能な技術を開発をして達成するという目標を立てることが必要だと思うのですが、いかがですか。

公明党1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○小平芳平君 それでは第二の問題としまして、そうした通産省の方針にもかかわらず、いまなお多数の公害たれ流しが続いているという点、具体例をあげると切りがありませんし、時間がありませんので一々申し上げませんが、ただ一つ、具体的に昨日問題提起いたしましたのは、休廃止鉱山です。休廃止鉱山は、四十六年から国が三分の二、県が三分の一で工事を進めるということになっておりますが、第一、国の監督のもとで鉱山は採掘されてきた。しかし、それが休廃鉱になった現…

公明党1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○小平芳平君 どうも、局長にあれほどきのう説明したのに、大臣によく通じて、ないようですが、その事業団は休廃止鉱山にはいますぐ適用にならないわけでしょう。したがって、問題はこの費用負担を国がもっと持つべきだということを言っているのです。

公明党1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○小平芳平君 きのうの三木長官の答弁は、国が三分の二負担ということに固執する必要はない、事業は県が行なうにしましても、もっと国の負担をふやすことで相談しますということですので、ひとつ通産大臣、そういう趣旨で御検討いただきたいと思います。 それから最後に三番目としまして、公害発生企業は賦課金だけ出せばいい、それはそんなことはないと言われるでしょうけれども、何といっても国のつくった制度、国のつくった法律に基づいて賦課金を出しているわけです。…

公明党1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○小平芳平君 内田委員が他の委員会で質問中のため、ちょっと問題を分けておったものですから、たいへん飛び飛びになって申しわけないのですが、一、二点質問をいたします。 三木長官、非常に食品の被害あるいは農薬の被害、あるいは医療による被害、そういう被害がたくさん発生していることは御承知のとおりだと思います。特に私はカネミ油症の問題につきましても、カネミ油症の患者の方々と一緒に環境庁にも厚生省にも行ったことがありますし、また、前の環境庁長官は、…

公明党1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○小平芳平君 そういう答弁はもう何十回と聞いているのですが、いまだに、被害者の方は悲惨な生活に追いやられている。カネミ油症の場合で申しますなら、長崎県の五島列島の一番西の果ての島、そういうところで集団的に患者が発生している。そして、これについては加害企業がはっきりしているわけです。加害企業というのは、今回の法案のように多数の企業が分担金を出すのではなくて、一企業による被害です。それはカネミもそうだし、森永のミルク中毒もそうだし、はっきり…

公明党1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○小平芳平君 来年度には制度化するように厚生省を督励してくださるという、その御答弁に御期待いたします。それから制度化する場合には、やはり今回の法案との関連で、今回の法案の衆議院、参議院を通じて指摘された問題点、こういう点もひとつよく参考にしていただきたいと思います。 次に、今回の法案は健康被害に限るということであります。健康被害に限るとしましても、大気と水だけでいいのかどうか。騒音についてはどう考えますか。

公明党1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○小平芳平君 そうすると、新幹線騒音に対しては補償制度をつくるということですか。