小平芳平
会議録に記録された「小平芳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,072 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金74 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙3 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害及び交通安全対策特別委員会50 件・50%
- 内閣委員会41 件・41%
- 法務委員会9 件・9%
※ 全 8,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○小平芳平君 騒音のことはあとで触れるとしまして、たとえば先ほども説明しておられましたが、さしあたり硫黄酸化物に限ったと。しかし、いま局長もお述べのように、東京都の場合、他の窒素酸化物、炭化水素、鉛等にも目標を立てようという点ですね。そういう点、国のほうがやはりおくれているのじゃないですか。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○小平芳平君 それで、要するに環境基準を設定するためのいま審議をしているという。したがって、東京都はそれを待ち切れなくて、目標値を定めて動き出さざるを得ないと、こういうことでしょう。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○小平芳平君 それは言い方の問題のようですがね、実体は一つですから。 では、ちょっとまとめて質問いたします。 まず第一に、硫黄酸化物は今回の特定物質に入れる考えであると。条文にもいおう酸化物等となっておりますから。その硫黄酸化物については、脱硫の技術は十分開発されたと思われますかどうか、それが一点です。 それから第二点は、したがってある限度以上の排出源に対しては、脱硫装置を義務づけるという点についてはいかがですか。 それから第三に窒素酸…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○小平芳平君 排煙脱硫だけが基準達成のただ一つの道ではないという御趣旨はわかりますが、たとえば東京都の場合でしたら、排煙脱硫装置の設置、昭和五十年度から重油使用量三キロリットル以上の工場に排煙脱硫装置の設置を義務づける。対象工場数三百十五工場というふうになっている点については、じゃどうお考えですか。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○小平芳平君 三木長官はどうお考えですか一そういう点について。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○小平芳平君 かつて四日市の大気汚染による被害者の訴訟の判決があったときに、私はああした火力発電所等の企業に対しては排煙脱硫装置を義務づけるべきだということをさんざん繰り返したのですが、そのときにははっきりした御返事がなかったわけですが、きょうの大臣と局長の御答弁からしますと、排煙脱硫を法律で義務づけることなしでも、環境基準を達成するために、総量規制を達成するために、当然それは従来のような硫黄酸化物を放出するということはあり得ないこと、…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○小平芳平君 それから先ほどもちょっと申しましたが、あるいは午前中も出ておりましたが、この総量規制基準等の設定と環境アセスメント、これは長官の所信にも再三出ておりましたが、この辺の関係はどう理解したらよろしいですか。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○小平芳平君 私はこれは通産省に伺いたいのですが、環境庁にもお聞きいただきたいのですが、通産省ももう何年も前から環境容量とか環境調査とか、風洞実験とか、それこそ相当の資金を投入して事前調査をやったと思うのですね。しかし結果はどうなったか。結果は次から次へ公害の激甚地帯が発生したということではありませんか。通産省はどういうふうにやってきたか、結果はどうなったかということをひとつ簡単にお答えいただきたい。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○小平芳平君 昭和何年以降、何地域ですか。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○小平芳平君 何地域。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○小平芳平君 なかなかしろうとが聞いているとわからないわけですがね。環境庁では新しく開発される地域にはアセスメントを行なおう、すでに汚染された地域には総量規制基準を実施しようと。通産省は何をこれからやるのですか。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○小平芳平君 春日局長、いま環境庁がやろうとしていることは、まさしく通産省の言っていることをやろうとしているのじゃないですか。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○小平芳平君 いや矛盾はしてませんが、ダブっていると言っているんですよ。どうですか。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○小平芳平君 そのクロスチェックではだめだと思うんですね。通産省は過去にやってきて、もうその前例があるわけですから、通産省の環境調査はですね。たとえば先ほど政令の指定地域になろうという名古屋・東海、あるいは水島地区、これは先ほど名前はあがっておりませんでしたが、水島地区あるいは鹿島地区、この辺は通産省が実験をなさって、公害が発生しないはずだったのでしょう。私はこの委員会でもう十何年前にこういうことを提起したことがあるのですが、いかがです…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○小平芳平君 それでは通産省では、住民が大気汚染による健康被害を受けるということが予想外きたのですか、できなかったのですか。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○小平芳平君 どうもはっきりしませんが、これは通産省が実験をしたところです。通産省がこれこれの地域で調査を実施したと、「産業公害総合事前調査実施地域一覧」があります。これだけの事前調査をしておりながら、おそらくこれは風洞実験をして、煙突を高くしろと言っただけでしょう。要するに、環境基準は四十八年以前において守られていたというのですが、じゃ、なぜ大気汚染による健康被害者が発生するのかということですよ。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○小平芳平君 そういうように環境庁のきめた環境基準を達成しようということだけならば、先ほどのような事前調査は意味がないじゃないですか。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○小平芳平君 そういう考えは了解できないですよ。環境基準を達成していれば公害はないという考えでしょう。環境基準を守っていさえすれば、要するに法律を守っていることによって公害は発生してないという考えは通りませんよ。そう思いませんか。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○小平芳平君 課長さんね、あなたのことばじりをとらえて言うわけではなくて、通産省の基本的な考えがそういう考えだったのが間違いだったと私は言っているわけですよ。環境基準を守っていれば公害はない、公害を発生したことにはならないということをさっきあなたはおっしゃっていたじゃないですか。ですから、しかも御了解いただきたいと最後を結ばれたから、私はとうてい了解しませんと言っているわけですよ。第一、煙突を高くすればいいんだという考えがそういうことで…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○小平芳平君 それじゃ、はっきりお答えをいただきたい。環境基準を守っていれば公害は出してないと言い切れますかどうか。それが一つ。それから、ただ煙突を高くするだけを指導したのじゃない、排煙脱硫を指導したと言う。排煙脱硫を指導したのはいつからか。その二点。