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日本社会党衆議院
総発言数
3,088 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/09/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会100 件・100%

※ 全 3,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,088 件中 20 件を表示
日本社会党1958/09/26

第29回 衆議院 決算委員会 第11号

○小川(豊)委員 幕僚監部あるいは内局というのはみな防衛庁なんでしょう。従って国防会議で決定される機種については、あなたの方がその資料を責任をもって出す。こういうことだとすると、その国防会議に出された資料、従ってその国防会議の決定した、あるいは内定したものは資料が不備であり、誤まった資料によって国防会議では決定されたということになった場合には、その責任は当然防衛庁当局にあると思いますが、どうですか。

日本社会党1958/09/26

第29回 衆議院 決算委員会 第11号

○小川(豊)委員 そうすると、もし国防会議の決定を誤まらせるような不備の資料を出して、国防会議がそれによって決定されたとするならば、その責任は当然防衛庁にあるということを今あなたはお答えになった。そうすると、午前中の田中委員との質疑の中で、あなたの国防会議に出されたものは7のエンジンをつけたジェット機だということをわれわれは聞いておる。そうすると7のエンジンをつけたジェット機というものはまだアメリカでは生産されたことも聞いておらない、飛…

日本社会党1958/09/26

第29回 衆議院 決算委員会 第11号

○小川(豊)委員 これが三万か五万のものを買うというならば、それは将来こういうものになるだろうとか、いいだろうということもある程度私は許されると思う。ところが日本の防衛を担任しようとする新しい飛行機の機種を決定する、しかも国民は千三百億もの負担をしなければならぬ。非常に重要な決定をなさるのに、作っているアメリカでもまだそういう飛行機は作らない、飛んでもいない、試験もしてない。そういうものをあなたは判断の資料で出して、それで軽率でないと青…

日本社会党1958/09/26

第29回 衆議院 決算委員会 第11号

○小川(豊)委員 そこで今質疑の中で、はっきりしたのは、できてもおらない、飛んでもおらない、従って試験もされておらない、こういうことはあなたの御答弁で、はっきりしたわけですが、先ほどに返りますが、そういう材料をそろえてあなたは国防会議に出されたのですか。国防会議にそういう説明をなされたのですか。もしそういう説明をなされたとするならば、私は国防会議はこういう内定をするはずはないではないか、こう思うのですけれども、あなたは岸議長にそういう材…

日本社会党1958/09/26

第29回 衆議院 決算委員会 第11号

○小川(豊)委員 そこで、あなたは国防会議には出て説明はされない。しかし資料はあなたのところで責任を持ってお作りになる。その作られた資料、提出された資料には、今、田中委員が質問されてあなたがお答えになったように、できていないのだ、飛んでもいないのだ、従って試験もされていないのだ、こういうことを資料としてあなたは出されておるのかおらないのか。この点、はっきりして下さい。それだけでいいです。

日本社会党1958/09/26

第29回 衆議院 決算委員会 第11号

○小川(豊)委員 皆さんはどう受け取ろうとそれはいいのです。あなたの方で採用に内定しようとしておるグラマンはこういう事情になっているのだということを、あなたは材料として出されたのか出されないのか。この点でいいのです。出されないなら出されないでいいのです。

日本社会党1958/09/26

第29回 衆議院 決算委員会 第11号

○小川(豊)委員 そうじゃない。あなたは説明しないと言った。

日本社会党1958/09/26

第29回 衆議院 決算委員会 第11号

○小川(豊)委員 国防会議に出て私は説明しなかった……。

日本社会党1958/09/26

第29回 衆議院 決算委員会 第11号

○小川(豊)委員 国防会議に出す資料として作られたものにこういう点を判断の材料として出されたのか出されないのか。

日本社会党1958/09/26

第29回 衆議院 決算委員会 第11号

○小川(豊)委員 そうじゃないのです。国防会議に出す資料をあなたのところでお作りになった。そのお作りになった材料にこういう点は入れてあるのかないのか。

日本社会党1958/09/26

第29回 衆議院 決算委員会 第11号

○小川(豊)委員 そうすると、この飛行機はまだできていない。従って飛んでもおらない。試験もしておらない。アメリカの軍部の証明もない。こういうことは入れて出したのですね。

日本社会党1958/09/26

第29回 衆議院 決算委員会 第11号

○小川(豊)委員 私は、エンジンがどうだこうだと聞いているのじゃない。あなたはエンジンを買うとは書いてない。飛行機を買うと買いてある。採用する飛行機を決定するのは非常に重要なことです。だから、あらゆる方面から検討しなければならない。その検討に際して、採用しようとするグラマンがまだできておらない、飛んでもおらない、試験もしておらない、アメリカの空軍の証明もないのだということをあなたはつけて出した、今こう言われている。出したならば、今度は国…

日本社会党1958/09/26

第29回 衆議院 決算委員会 第11号

○小川(豊)委員 そうすると、あなたは国防会議に出される材料には、この飛行機はまだこういう段階であるということは出された、こういうことですね。こう了解してよろしゅうございますか。

日本社会党1958/09/26

第29回 衆議院 決算委員会 第11号

○小川(豊)委員 そうすると、これはあとでもう一回議長においでを願って聞かなければなりません、あるいは議員の方においでを願わなければなりませんが、そういうあやふやな材料で国防会議というものが機種を決定されていくとすると、われわれは日本の国防というものを遺憾ながら日本の国防会議にまかせることはできない、こういうことになる。あなたは出されたとするならば、これははっきり速記録に載っていると思いますから、出されたか出されないか、それはわかると思…

日本社会党1958/09/26

第29回 衆議院 決算委員会 第11号

○小川(豊)委員 あなたは午前中援助をしてくれることを十分に了解された、その他の技術上の援助や資金上の援助、そういう点でのことに対してはきわめて明快にここでお答えになった。ところが金額の援助に対してはただ取りつけた、こういうことだけで、そのパーセントに触れておらない。あなたの立場であるかないかわかりませんが、こういうものをきめる場合に、少くともわれわれは国民の負担の点から重大にこれを考える。今国民全体が五〇%は従来通りあるだろうと思いな…

日本社会党1958/09/26

第29回 衆議院 決算委員会 第11号

○小川(豊)委員 そうすると、日本の国防をになうということからいくならば、その性能ばかりでなく、その機数というものも私は非常に重大な要素になってくると思うのです。そういう中で、あなたは分担金が減るならば機数を減らしてもいい、仕方ない、こうおっしゃるが、しからばそれは機数を減らしても国防の責任は持てる、こういうことになりますか。われわれはそう解釈できると思うのですが、こう解釈してよろしゅうございますか。

日本社会党1958/09/26

第29回 衆議院 決算委員会 第11号

○小川(豊)委員 それは、当然日本の国力によって、あるいは日本の政府なりが決定することだと思います。あなたの答弁を聞いておると、三百機を要求した、三百機を要求するということは、多ければ多い方がいいのだから、四百機でも五百機でも要求するはずです。ところが三百機という数が出ているということは、日本の国防をあなたが責任を持つためには、三百機というものは絶対必要な数量だという確信のもとに、三百機というものは出されたと思う。それが、あなたの今の答…

日本社会党1958/09/26

第29回 衆議院 決算委員会 第11号

○小川(豊)委員 あなた、国防に範囲内というのはないでしょう。戦争をやって、負けてしまったら、範囲内もへったくれもない。負けない、防ぎ得る、守り得るということが範囲でしょう。あなたは、守り得る範囲は三百機というものをお考えになって、三百機を要求されたと思う。それを、減らされたならば減らされても仕方ないという、そんな確信のない考え方であなたに日本の防衛を担任してもらうということは日本の国民は迷惑千万だといわざるを得ない。この点、もう一回は…

日本社会党1958/09/26

第29回 衆議院 決算委員会 第11号

○小川(豊)委員 三百機のことはあとにしましょう。そこで、今量より質だとおっしゃいましたが、私は、あなたは日本におけるすぐれた技術家だ、こう思います。飛行機というようなものは、近代科学の最も先端をいくもので、これは芸術や宗教と違って、個人の才能というものを——あなたがいかほどすぐれた人でも、あなたの判断、あなたの主観を私どもは信ずるわけにはいかないので、やはり最大公約数を信ずるほかないわけであります。そこで、この飛行機の決定に当って、あ…

日本社会党1958/09/26

第29回 衆議院 決算委員会 第11号

○小川(豊)委員 私は、最後に一点はっきりしておいてもらいたいのは、さっき私の質問であなたがお答え下すったのは、できておらない飛行機であり、試験もしておらない飛行機であり、アメリカの空軍の証明もないのであるということを、国防会議に提出する資料の中にあなたは入れて出した、こういうふうに御答弁になりました。 〔山本(猛)委員長代理退席、委員長着席〕 従って、国防会議には、当然そういうものはつけて出されておると思うのでありますが、それにもかか…