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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
2,935
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1978/10/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会91 件・91%
  • 石炭対策特別委員会9 件・9%

※ 全 2,935 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,935 20 を表示
日本社会党1978/10/20

85衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 時間の関係もありますので、端的にお伺いをいたします。 まず農林省においでいただいておりますのでお尋ねいたしたいと思いますが、世上いろいろ言われておるわけでありますが、五十四年以降の一般農地の課税あるいは宅地並みの課税に関係をいたしまして、どのようにお考えになっているかまずお尋ねをいたします。

日本社会党1978/10/20

85衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 今後とも各省と協議をしてまいりたいということではなくて、端的に農林省としては現在どのような考えを持って、他省と話をするにしても農林省の考え方があるわけですから、農林省としてはどんなふうにお考えですか。

日本社会党1978/10/20

85衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 では、建設省においでをいただいておるわけですが、土地税制をめぐって建設あるいは国土庁案というものが連日新聞紙上をにぎわしているわけでありますけれども、五十四年度以降特に土地税制の関係——建設、国土省案なるものの中で農地課税と宅地並み課税についてはどのようにお考えですか。

日本社会党1978/10/20

85衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 そこで自治省の税務局長に伺うわけですが、昭和五十四年はたしか固定資産税の見直しの時期に当たると思うのであります。伺いたいのは、一般農地の固定資産税について昭和五十四年度以降どう課税をしていかれようとしているのか。たしか昭和五十一年度以降五十三年度までは前年度の課税標準額に対するいわゆる上昇割合によって前年度の一・一倍あるいは一・二倍の負担調整措置が加えられておったわけですが、五十四年度以降は一体どのように課税をしていく…

日本社会党1978/10/20

85衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 大臣、最近における農地価格の状況というのは、昭和四十七年から四十九年ごろまではかなりの上昇をいたしたわけですが、昭和五十年以降は農地価格の上昇は鈍化をして、前年度比大体五%程度ですね。農業所得もまた農畜産物価格の伸び悩み等でほとんど横ばい傾向であります。昭和五十一年度は対前年度上昇率〇・八%、昭和五十二年度は対前年度比一・〇%であります。昭和五十三年度は生産者米価がほとんど据え置かれたわけですし、さらに水田利用再編対策…

日本社会党1978/10/20

85衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 いまいろいろ申し上げたわけですが、据え置いていったらどうかということについてはいかがですか。

日本社会党1978/10/20

85衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 そこで伺いますが、生産調整が実施をされた、しかし転作もしないで遊ばせている農地があるわけですね。こういう土地に対する固定資産税はどうなっているのですか、局長。

日本社会党1978/10/20

85衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 全然収益はゼロですね。それでも課税をしていくわけですか。

日本社会党1978/10/20

85衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 細かい話で恐縮なんですが、施設園芸農地の固定資産税がどうなっているかということについてお尋ねをいたしたいのですが、花卉の栽培だとかいろいろやっていますね。最近は特に、ガラスの施設ではなくて、ファイロンハウスというようなガラスに近いようなものがあるようなんですが、そういう施設の固定資産税はどうなっているのですか。私は、農業だから当然農地課税になっているだろうと思うし、また、あるいは休耕田等で養鶏や養豚等を始めた場合、その…

日本社会党1978/10/20

85衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 ファイロンハウスなんというものを建築物として固定資産税を取り、しかも土地が宅地なんというのはおかしいのではないですか。やはり農業経営の一形態ですからあくまでも農地課税であって、ファイロンハウスに建築物としての固定資産税を課すというのはおかしいのではないでしょうか。

日本社会党1978/10/20

85衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 それでは先ほど言った休耕田で養鶏を始めた、バタリーというのですか、いわゆるアパートみたいな養鶏場がありますね、あれも建物なんですか。

日本社会党1978/10/20

85衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 この辺は課税技術上の問題になるのでしょうが、いわゆる拡張解釈といいますか拡大解釈をして、われわれの常識ではとうてい建築物だとは思えないようなものをいわゆる建物とみなして固定資産税を課すような点については厳に注意をしていただきたい、こういうことを申し上げておきたいと思います。 次に、私どもの反対にもかかわらず、実は三大都市圏のA、B農地で宅地並み課税が実施されてきているわけです。いまもお話がありましたけれども、各自治体の…

日本社会党1978/10/20

85衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 そこで、昭和五十四年以降宅地並み課税を拡大強化をする、C農地にも広げていく、あるいは町村に対しても広げていくというふうに仄聞をしているわけですが、そうなんですか。

日本社会党1978/10/20

85衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 先ほど農林省の声がありましたね。あるいは建設省の声もあったわけですが、C農地やあるいはまた町村まで拡大拡張をする方向にはないというふうに理解していいですか。

日本社会党1978/10/20

85衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 まず、現行の各自治体の条例による減額の問題なんですが、百八十四の自治体が何らかの形で減額を実施をしているわけですね。私は、このような状況というのは、法律として欠陥があるんではないかというふうに思っています。法律そのものとして瑕疵があるものだというふうに思えてなりません。そういう意味では、私は、宅地並み課税のところは廃止をされて、農業を継続する意思のある農地については一般農地と同じような課税にしていったらどうなのかという…

日本社会党1978/10/20

85衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 大臣、もともと農地の値上がりというのは、農業を継続しようとする農家にとっては何のメリットもありません。売買を予定をしてこそ価格の問題が初めて起こるわけであります。問題などは、農業を継続する意思の確認にあるんじゃないかというふうに思うわけですね。課税というのは、農地の採算に見合って課税されるべきなんでありまして、架空の売買を予定をして、売った場合にはこの価格であろうというふうなことで課税をされるべきものではないというふう…

日本社会党1978/10/20

85衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 農政部長さん、税制面が優先をして画一的な宅地並み課税を実施して、農業継続を困難にして宅地として放出をさせるということは、一方における宅地供給を計画的に実施をしていくということとは異なって、私はこれは邪道だと言わなければならないと思っておりますが、いかがですか。

日本社会党1978/10/20

85衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 先ほども説明があったのですが、三大都市圏のA、B農地で宅地として使われたというのは余り多くないわけですね。だからそういう意味では、私は税制面から追い出しを図るような宅地化政策というのはやはり誤りだと思っていますので、ひとつよく聞いておいていただきたいと思います。 そこで建設省に伺いたいのですが、市街化区域農地では、生産緑地法で第一種の生産緑地、第二種の生産緑地ということで、その指定を受けて宅地並み課税の指定除外の制度が…

日本社会党1978/10/20

85衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 私はこう思うのです。PRの不足はあるでしょう。それと同時に、この生産緑地制度をつくられたこと自体が、いわば農業の保護ではないわけですね。そういう意味で、いま後段に言われたように、都市計画サイドからの拘束が実情にそぐわないためだというふうに思っているわけであります。だから、私は生産緑地制度の指定を受ける者がなかなかいないというふうに思いますが、宅地並み課税から逃れることができるわけですから、そういう意味ではひとつPRを十…

日本社会党1978/10/20

85衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 大臣、よく聞いてください。実はきのう理事会で請願をめぐっていろいろ論議をいたしました。宅地並み課税の廃止の請願がたくさん出ておりました。残念ながら、私どもは採択することはできないということで保留にいたしたわけでありますが、実は紹介議員の大半が自民党の議員さんであります。こういう実態でございますから、相当多くの方々が宅地並み課税はもういいかげんこの程度にしてもらいたいということに賛成をいたしておるわけでありますから、大臣…