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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
2,935 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1975/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会91 件・91%
  • 石炭対策特別委員会9 件・9%

※ 全 2,935 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,935 件中 20 件を表示
日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 著しい逸脱についての論議はいまするつもりはありませんが、そうすると、いわば客観的に見て公平的に見て著しい逸脱があると認められるときには介入をするといいますか、容喙をするけれども、少なくともノーマルな状態の中で話し合いが行われてそれが決まっていくものについては自治省として特に介入をしたり、あるいは財政面で意地悪をして、やれ起債がどうだ、やれ何とかなどというふうなことまでやるつもりは持っていない、ただし著しい逸脱がある場合…

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 きのうも大分論議になりましたんですが、ラスパイレスでミステリーが一つあるんですが、ちょっとお尋ねをしたいと思うのです。私、前の委員会で申し上げたような記憶もあるんですけれども、一年間にラスパイレスの指数が一 〇%も上がったり下がったりというふうなことは、特にそこの職員が千人いるところであれば二百人がやめるとか、あるいは急に一斉に三十六カ月昇給短縮とか三号俸なり上げたというふうなことがあれば、上がったり下がったりするとは…

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 そういうものは、恐らく出す際のとり方が、経験年数のとり方を間違えるというようなことでもなければあり得ないわけですよ、通常の場合。ところが四十七年の四月の指数で見ると国分寺市は一三二・〇であります。四十八年四月の指数では一四五ということになっていますね。それから大阪の高石市では四十七年一二六・七、四十八年四月は一四〇から一四五の間にいるというふうに言われているわけであります。そういうことは、私は、とっている給与の実態調査…

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 そういう実態でおかしいと思えばお調べになるのは当然でありますけれども、私どもが、自治省が言っているラスパイレス指数絶対というのを信用できない一面が、いま挙げたような事例の中にあるわけであります。そういう点では、自治省としてはやはりあっさりそういうのを出していただいて、そしてこれはおかしいと思ったら検討していただけばよいし、私どもから見ても著しく高いなと思われれば、それは自治省が適切な指導を、管理者を含めて、長い財政計画…

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 いずれにしても、ラスの問題については昨日も大分論議をされましたし、やっていけば切りのない問題でありますから、ぜひひとつ、先ほど私は大臣に、角をためて牛を殺すということを申し上げたわけでありますけれども、いじけた地方自治体の職員をつくって満足な住民サービスができないような形に、給与管理のみを通じてやっていくような指導というものは明らかに誤りでありますから、十分心してほしいということだけを申し上げて給与の問題については一応…

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 わかりました。三千三百の自治体があるわけでありますから、いろいろな形態がありますし、住民参加の運動としてもいろいろな形態があるし、それをどう取り上げていくかということもいろいろあるわけでありますが、少なくともそのことによって住民の意思が的確に反映をされて行政効果も上がる、住民の幸せにつながるという形でなければ住民参加の地方自治ということで生かされるものではない、私はこう思いますけれども、そうですか。

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 自治法七十四条の直接請求というのがちょくちょく行われるわけでありますが、当然、この直接請求という制度は、法的に認められた住民が参加をしていく制度の一つだと思いますが、そうなんでしょう。

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 直接請求の制度には、行政の中でなじむものとなじまないものとがあるわけですね。いまもおっしゃいましたけれども、なじまないものというのは大体どのような長の権限に属するものといいますか、どういうものが直接請求にはなじみにくいものだというふうに自治省では考えておるわけですか。

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 まあそうでしょうね。じゃあ、私の方から具体的にお尋ねいたしますが、最近職員給与表について直接請求が一、二出ている事例があるわけでございます。本来職員給与というのは長の権限に属すべきものであって、当然長が議会に条例案を出してやるべきものであって、このような職員給与の条例などというものは直接請求には全くと言っていいくらいなじむものではないというふうに私は考えているわけでありますけれども、行政局長の見解はいかがですか。

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 まさに優等生的な答弁ですね。私は職員の給与条例なんというものは直接請求になじむものでは全然ないというふうに思っております。私も約二十年近く県庁の職員をやり、しかも職員団体の職員をやってきましたから、給与問題についてはある程度承知しておるつもりです。それから地方議会の中では二十八年間総務委員会の中でほとんどやってまいりました。そういう中で給与条例を私につくれと言ったって、私自身がなかなか単独でつくれるというものでは、給与…

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 何といいますか、いわゆる職人的な技術的な面は一応さておいて、いま局長が言われたいわゆる高いとか低いとか町のあれと比べてどうだというふうな点は理解をできるわけですね。しかし、いわゆる職人的な事項に属する事項までがなじむものではないというふうに私は申し上げているわけです。 先ほど大臣にも申し上げたわけですが、広島の加計町というのがございますね、源田実さんのお兄さんだそうですが、私もお会いしてみて、まさに老いの一徹といいます…

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 直接請求を修正をして、先ほど大臣もちょっと言っていましたけれども、二一・八%という町長の考え方よりもさらに低いところで議決をされたようでありますが、私も行ってみて実は驚いたのであります。 直接請求の付表として、行政職(一)表給料表であるとか、医療職(一)表給料表、医療職(三)の給料表などが直接請求についているのですね。こんなことは一般の地域の住民がわかるわけがないのです。大体それで給料表なんかつくり得る状態ではないわけ…

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 この町は人口七千ぐらいの過疎の町ですね。事業所とすれば役場と農協と郵便局と学校ぐらい。こういう七千ぐらいの町でありますから、私は診療所があるから医療職の(一)表、(三)表の給料表がついて出たのだと思いますが、こんなふうな状態で出される直接請求なんというものは、当然わかれば、これは高いから下げろとか安いから上げろというふうな問題とは離れて、これは本来の地方自治から誤りだというふうな形で、問題が起こるのを把握をしたならばす…

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 良識ある討論をしましょうよ、良識を逸脱した討論ではなくて。大体給料表をつくられるような住民、給料表に明るい方もいてそういうことをやったのでしょうと言いますけれども、少なくともこういうのをつくったのは、いわゆる町長側に立つ町の管理職の方が考えて、そしてそれを持って署名をとって回って請求をし成立をした直接請求であることは、どう考えてみても間違いないわけですよね。そうだとするならば、当然これは、長たる者がおのれの権限に属する…

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 これは見解を異にするというふうな問題ではないですよ。地方自治の根幹に関する問題だから私は言っているのです。そういうふうな形でその自治体の首長がみずからの権限を捨て去ってみずからの配下のある者に命じていわゆる住民運動として盛り上げていることは、やはり誤ったものではないか。署名をする方は、役場の職員は少し高過ぎるから少し下げさせなくちゃならないということで、受ければそれは署名はします。確かに住民意思のあらわれですね。しかし…

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 公務員部長、私はこの動きと、この新聞の、是正は一年間でという動きの中に、少なくとも関連があるのではないかというふうに考えるのですね。だから自治省が加計町のようなそういう事態を正しいというふうに判断をして認めていくんだという考え方に立つとするならば、少なくとも私は、法的に認められた職員団体が、長い経験、経過を通してその地方の理事者との間に話し合いをしてきたものを、少なくとも十年なり十四、五年、二十年近くかかって話をしてき…

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 いずれにいたしましても私はこの加計町のようなものが局長は正しいというわけではないという御答弁ですからまあいいんですけれども、いずれにしてもあれは私は四十九年度における給与改定の中で戦後最大の、人事院勧告始まって以来の最大の汚点だと思うのです。人事院勧告を政府が値下げを、割引をしたことはあるけれども、少なくとも自治体で割引をさせて許したなんということはないわけでありますから、しかも形態があんなような形で、住民の意思だと称…

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 恐らく具体的なことはお知りにならないと思うのですが、公務員や政府機関の職員やあるいは教員であるとか中学以上の学生等が一年の一定期間農村等へ行って農作業に従事をしていることということぐらいは御承知だろうと思うのです。これは中国自体においては、やはり永続する革命というふうな精神的な面が強調されてやっているわけなんですが、やはり農作業の苦しさ、厳しさを学ぶという点とかあるいは中国の農業の発展については一定の効果を上げているこ…

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 私は、一定の期間というのは中国の実情を話したのですが、一月に沖繩の自治体の職員というか、自治労の諸君が、実は沖繩は一月、二月というのはサトウキビ刈りの最も忙しいシーズンであります。そこで沖繩の自治労の諸君が旗振りをして、労農提携だとかなんとか言わずに、農村にはいま労働力がないのだということで、実は手弁当で動員をかけて、一日有給休暇をとって手伝いをやったわけであります。沖繩の一万六千の職員の中で四千人ばかりがこれに参加を…

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○小川(省)委員 私は当然これはボランティア活動になるだろうと思うのですがね。そういう意味では、私は人件費攻撃ばかりやっていじけさせないで、そのような形をとって、自治省というのは本当に、やはり地方自治体の行政を通じて地方公務員が仕事をやっているんだとお考えなんでしょう。それならそれを守る立場も自治省にはあるわけなんでしょう。もちろん人件費攻撃なんかにさらされて——事実国家公務員以下の自治体もあるわけですよ。そこだって財政的には危機なんで…