小川新二
会議録に記録された「小川新二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 147 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省矯正局長
- 直近の発言日
- 2015/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会97 件・97%
- 決算委員会3 件・3%
※ 全 147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 参議院 法務委員会 第7号
○政府参考人(小川新二君) 医師会との連携、協議等につきましては、矯正局と日本医師会との間でもいろいろ協議をしておりまして、法務省内で設置しました有識者会議におきましても日本医師会の方々にも御協力をいただいたという経緯がございます。また、現場の施設におきましても医師会等との連携を深めておりまして、特に地域医療との連携は極めて重要でありますので、各矯正施設におきましては、地元医師会あるいは大学医局、地域医療機関等々に対しまして医師の派遣の…
第189回 参議院 法務委員会 第7号
○政府参考人(小川新二君) 常勤医師の確保は非常に重要と考えておりますけれども、片や常勤医師のみで矯正施設における医療需要を満たすことは困難でございますので、これまでも非常勤医師や嘱託医師にもお願いをしているところでございますし、今後もその確保も続けていきたいというふうに考えております。 そのために、これまで地域の医療機関の医師等にお願いをしまして非常勤医師での勤務等もお願いしているところでございまして、引き続き各矯正施設からお願いをし…
第189回 参議院 法務委員会 第7号
○政府参考人(小川新二君) 本法案は、地域医療連携という観点から積極的な意味も一つ持っているというふうに考えております。 と申し上げますのは、本法案は、病院や診療所などで行う兼業につきまして、法務大臣の承認によって行うことができるものとする兼業の特例を設けることとしているわけでございますけれども、多くの矯正施設は医師や医療機関の少ない地域に立地しておりまして、そういった地域におきましても深刻な医師不足の問題を抱えているというふうに承知し…
第189回 参議院 法務委員会 第7号
○政府参考人(小川新二君) 委員御指摘のとおりでございまして、これまでは矯正施設に外部の医療機関から来ていただくということが多かったわけでございますけれども、この法律で兼業が柔軟に認められるようになれば、矯正医官も地域医療に貢献することができるということでございます。
第189回 参議院 法務委員会 第7号
○政府参考人(小川新二君) 矯正医官の確保のためには、広く国民に対しまして矯正医療の重要性や社会的使命などを啓発することが極めて重要であるというふうに考えております。 そういった取組の一環としまして、文部科学省の協力を得まして、国公立大学医学部に対する積極的な広報も実施しているところでございます。全国各地では、矯正管区長自らが管区の大学の医学部を訪問しまして矯正医療の意義を訴えて協力を求めたり、大学医学部における講演の機会を求めて矯正医…
第189回 参議院 法務委員会 第7号
○政府参考人(小川新二君) 委員お尋ねの矯正医官修学資金貸与制度と申しますのは昭和三十六年に発足した制度でございまして、矯正医官修学資金法に基づくものでございます。 中身としましては、大学の医学部又は医科大学に在籍する学生で、将来、矯正施設の医師として勤務し、矯正医療に従事しようとする者に対しまして修学資金を貸与し、もって医師たる矯正施設の職員の充実に資することを目的とするということでございます。修学資金の貸与を受けた者が大学卒業後、矯…
第189回 参議院 法務委員会 第7号
○政府参考人(小川新二君) 先ほどもお答えしましたように、貸与金額につきましては、これまで月当たり五万四千円だったものにつきまして本年度から十五万円に引き上げたところでございますので、当面はその貸与状況等を注視しまして、その上で今後も適切に検討してまいりたいというふうに考えております。
第189回 参議院 法務委員会 第7号
○政府参考人(小川新二君) お答えいたします。 刑事施設の中におきまして被収容者が死亡した場合には、刑事施設及び被収容者の処遇に関する規則におきまして、刑事施設の長がその死体を検視するということになっております。また、その際には、医師を立ち会わせてその意見を聴かなければならないということになっております。こういった検視の結果、変死又は変死の疑いがあると認めるときには、検察官及び警察官である司法警察員に報告をしなければならないということに…
第189回 参議院 法務委員会 第7号
○政府参考人(小川新二君) 先ほどお答えいたしましたように、刑事施設において被収容者が死亡した場合におきましては、運用上は病死、変死を問わずに全件を検察官及び警察官である司法警察員に通報しておりますので、通報する判断は当然施設の長がするわけでございますけれども、全件を通報した上で検察官の判断を仰ぐということになっております。
第189回 参議院 法務委員会 第7号
○政府参考人(小川新二君) 被収容者の健康管理は国の重要な責務でございますので、やはり矯正施設の中の医療体制をしっかり整備した上で対応するということとしております。 そして、被収容者から病気等の申出があったときには、第一義的には矯正施設の医師によりまして診察を行いまして、矯正施設の医師では対応が困難だというときには外部の医師による診察も行われるものと承知しております。
第189回 参議院 法務委員会 第7号
○政府参考人(小川新二君) お答えいたします。 刑事施設視察委員会は、刑事施設の運営全般について第三者の目から視察をいただいて御指摘等をいただくということでございますけれども、法律上、委員につきましては、「人格識見が高く、かつ、刑事施設の運営の改善向上に熱意を有する者のうちから、法務大臣が任命する。」というふうに規定されているところでございます。 具体的な人選でございますけれども、通達に基づきまして、委員の候補者を選定するに当たりまして…
第189回 参議院 法務委員会 第7号
○政府参考人(小川新二君) 委員御紹介のような論文に記載されているようなメリットといいますか効果も指摘されておりますので、民間委託した場合の一定の効果というのは多分あるんだろうと思います。しかしながら、反面、矯正医療というのは、逆に処遇となかなか切り離せないといいますか、不可分一体のところもあるというふうに考えております。 例えば、いろんな犯罪の原因に、例えば薬物の依存であるとかあるいは摂食障害といった原因があった場合には、そういった原…
第189回 参議院 法務委員会 第7号
○政府参考人(小川新二君) 当然ながら、医師が判断すべき事柄でございます。
第189回 参議院 法務委員会 第7号
○政府参考人(小川新二君) 近年の被収容者の医療費、医薬品代や外部医療機関での診療等の医療費の推移は、年度によって微減したこともございますけれども、基本的には増加しております。収容者が減少に転じた平成十九年度以降を見ましても、同年度の予算額が約四十億一千四百万円でありましたけれども、平成二十七年度では約五十八億六千三百万円となっておりまして、両年度を比較しますと約四六%の増加という状況でございます。この間、矯正施設内で使用する医薬品等の…
第189回 参議院 法務委員会 第7号
○政府参考人(小川新二君) 被収容者の年代別の医療費の推移につきましては、統計は持ち合わせてございません。ただ、平成十七年度以降、収容人員が減少しているにもかかわらず、七十歳以上の高齢受刑者は四〇%以上増加しております。 また、厚生労働省の統計上、御指摘がありましたように、国民一般の医療費におきましても、高齢になるほど一人当たりの医療費が高額になっている状況がございますので、高齢受刑者の医療費が全体に占める割合は近年増加しているというふ…
第189回 参議院 法務委員会 第7号
○政府参考人(小川新二君) 予算書の項で申し上げますと、矯正収容費に計上されている医療費、すなわち被収容者への薬剤等の医療衛生資材費及び外部医療機関での通院、入院費等でございますけれども、平成二十七年度予算は先ほど申し上げましたように五十八億六千三百万円でありましたので、これを被収容者数で割りますと一人当たり約九万五千円となります。 これは人件費が含まれておりません。人件費につきましては、予算上、医療関係の人件費だけを切り取るのが難しい…
第189回 参議院 法務委員会 第7号
○政府参考人(小川新二君) 医療費の削減への取組につきましては、先ほど申し上げましたように、後発医薬品の導入に積極的に取り組んでいるということがございます。また、先ほど御説明しましたように、平成二十五年度に購入した全医薬品のうちの後発医薬品の割合は六七・九%になっております。 それに加えまして、矯正施設の被収容者が外部の医療機関で受診をした場合の医療費でございますけれども、これは自由診療の取扱いとなるわけでございますけれども、医療費の抑…
第189回 参議院 法務委員会 第7号
○政府参考人(小川新二君) 先ほども申し上げましたように、被収容者の中には、過剰な薬剤を要求する者であるとか、あるいは自己の意に沿うような診察、投薬を執拗に要求する者であるとか、時には暴行や脅迫を用いてまで要求を通そうとするような者、あるいは刑務作業等から逃れるために病気を装う者などもあることも事実でございます。 こういった被収容者につきましては、日頃から、被収容者の動静を把握している刑務官あるいは法務教官と医療スタッフとの間で情報交換…
第189回 参議院 法務委員会 第7号
○政府参考人(小川新二君) 本法案に基づきまして導入を考えております兼業の許可の特例につきましては、あくまで医師としての能力の維持向上に資する診療を行う兼業につきまして柔軟に認めていこうということでございまして、当然ながら、矯正施設の医療に支障が生じない範囲で、また兼業による心身の著しい疲労のために職務遂行上その能率に悪影響を与えるといったおそれがない場合であることを条件として法務大臣の承認を与えることを想定をしております。 具体的には…
第189回 参議院 法務委員会 第7号
○政府参考人(小川新二君) 矯正医官関係の医療関係者あるいは国民に対する広報というのは非常に大事だというふうに考えておりまして、これまでも各矯正施設におきましては、地域の医療機関等との協議会であるとか、あるいは矯正医療アドバイザーの委嘱であるとかを行っておりますし、また矯正管区におきましても、管区長が医学関係の大学で講演をするとか、あるいはインターネットに、医師の求人サイト等に広告を掲載するとかといった取組をしております。また、本省にお…