小川敏夫
会議録に記録された「小川敏夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,896 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・民友会・希望の会
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 2015/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 住宅・不動産3 件
- こども・子育て2 件
- 半導体1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教科学委員会35 件・35%
- 本会議33 件・33%
- 法務委員会31 件・31%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 6,896 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 参議院 法務委員会 第13号
○小川敏夫君 私は、別に、休んだ人にどんどん過料を科せという趣旨で聞いているんじゃないんですけれども、言わば国民が参加する義務があるということでこの制度が成り立っておるわけですけれども、現実には正当な理由がないのに欠席する方がいると。 それが、私がこれは考えなくてはいけないなと思うのは、年々欠席者が増えている、先ほどお伺いした御説明ですと二、三%ずつ何か欠席者の率が増えているということですから、じゃ、同じ状況でいったら、あと二十年すると…
第189回 参議院 法務委員会 第13号
○小川敏夫君 この裁判員制度の在り方等につきましては、最高裁も法務省もしっかりと検討していただいていると思うわけでありますが、そうした裁判員制度を更により良い形にしていくというために様々な取組もされていると思うんですが、私は、そうした中で、やはり裁判員を経験した方の意見というもの、あるいは裁判員を経験しなくても、国民みんなが裁判員になり得る可能性があるわけですから、そうした意味で、言わば一般の国民の声というものもしっかりと聞いた上でこの…
第189回 参議院 法務委員会 第13号
○小川敏夫君 では、視点を変えてお尋ねいたしますが、裁判員については関与した事件について守秘義務というものが課せられております。これは、当然、裁判員に、関与した事件あるいは評議等について公にされては困るわけですから、守秘義務があること自体は否定しないんでありますが、しかし一方で、裁判員制度をどういうふうに改善していくかということについて、やはり実際に裁判員になった人の意見を聞くという場合において、必要以上に守秘義務というものが意識されて…
第189回 参議院 法務委員会 第13号
○小川敏夫君 裁判員の守秘義務の範囲ですけれども、例えば評議、裁判官と裁判員が評議するわけですけれども、その評議の中で誰々がああ言ったこう言ったなんてことはこれはしゃべられちゃ困るわけですけれども、例えばそうした評議の進め方について裁判長が強引だったというような意見を持つ例もあるかもしれませんが、例えば、いや、評議の中身じゃなくて評議の進め方について、裁判長の進め方は強引だったというようなことを言うのは、これは守秘義務の中に入るんでしょ…
第189回 参議院 法務委員会 第13号
○小川敏夫君 やっぱり評議においては裁判官は専門ですから、一方、裁判員は言わば普通の素人の方ですから、裁判官、特にとりわけ裁判長の指揮の在り方が評議についてはやはり大きな影響を与えると思うわけであります。 そうした中で、どうも裁判員から、評議の中身じゃなくて、そうした評議の進め方について、裁判長が強引だったとか、あるいは反対に何かしんがなくて全然定まらなかったとか、いろんな意見があってしかるべきだと思うんだけど、どうも余り裁判員の方から…
第189回 参議院 法務委員会 第13号
○小川敏夫君 あと、実際の例として、裁判員が守秘義務を守らないために本来漏れてはいけない情報が外へ出てしまったというような例がこれまで起きておるんでしょうか、それとも、そうした件は今までのところ起きていないといいますか、把握できていない、発見できていないということでしょうか。ちょっとそこの状況を教えてください。
第189回 参議院 法務委員会 第13号
○小川敏夫君 別に守秘義務違反が起こることを待っているわけじゃないんですけれども、なかなか難しいですけれども、守秘義務に入らない範囲でやはり裁判員の在り方について意見を述べることまで萎縮してはならないというふうにも思いますので、今後も適切、適正な運用をしていただきたいと、このように思います。 さて、先ほどの最高裁の説明ですと、裁判員を経験された方の九五%がいい経験だったというふうに意見を述べていらっしゃるそうで、これは何よりでございます…
第189回 参議院 法務委員会 第13号
○小川敏夫君 また別の観点から質問させていただきますけれども、今、一つの声の中で、裁判員への手続等の説明の在り方、これはそれぞれの裁判体が行うから全て一律というわけにはいかないんでしょうけれども、しかし、この説明が少し裁判体によってばらばらであるというようなことを言う声もあります。ばらばらだと私は断定しているわけではないんですけれども、そういう声があるということについて、これはどういうふうに受け止めておられるでしょうか。
第189回 参議院 法務委員会 第13号
○小川敏夫君 別の質問ですけれども、また一つの国民の声ということで、裁判員裁判を言わばウオッチングしていますというか取り上げているグループがあるようでございますが、そうした人たちは、裁判員裁判があるということを集中的に何かインターネットなりそのほかの方法で公示してくれれば裁判員裁判をしっかりと網羅的に観察して検討できると。 ですから、裁判員裁判については特に抜き出しして、そういう裁判をあるということ、その期日がどうだというようなことを公…
第189回 参議院 法務委員会 第13号
○小川敏夫君 いや、把握していないというか、そういうことを積極的に導入をするという考えがあるのかないのか、あるいは今後検討するのか。その実情じゃなくて、そういう国民の声があるということを踏まえてどう対応をするか、ちょっとそこら辺の今後のことについても御説明いただければと思いますが。
第189回 参議院 法務委員会 第13号
○小川敏夫君 非裁判員裁判と平仄が取れないということなら、じゃ、非裁判員の裁判も全部含めて公表しちゃったらどうですか。
第189回 参議院 法務委員会 第13号
○小川敏夫君 そう固いことを言わずに、当日じゃなくても数日前でもいいのではないかとか、インターネットで公表しても、元々裁判は公開が原則ですから、してもいいのではないかというふうにも思いますので、そういう声があるということも受けて、今後検討していただけたらというふうに思います。 さて、今回の裁判員法のこの法改正では、極めて長期に及ぶと思われる事件については裁判員裁判ではなくて裁判官による裁判にするということの制度が設けられました。 それで…
第189回 参議院 法務委員会 第13号
○小川敏夫君 では、最後に法務大臣にお尋ねしますが、制度の趣旨として極めて長期に及ぶ事件を裁判員裁判から外すということは理解できるところではありますけれども、一方で、こうした制度を設けることで、これが裁判員裁判を殊更回避するという意図で利用されるということはあってはならないというふうに思うわけでありますが、そうした意味で、こうした規定について濫用がない、してはならないというものであることについて法務大臣の方から御答弁をいただいて、私の質…
第189回 参議院 法務委員会 第11号
○小川敏夫君 民主党の小川敏夫でございます。 まず、基本的なというか、この仕組みについてお尋ねしますけれども、司法研修所を終了しまして法曹資格を与えられますと、検察官は検事になり、弁護士は弁護士になるわけですけれども、裁判官の場合は、なぜか判事と言わずに判事補ということになっていまして、裁判官だけが検察や弁護士と違って判事補、判事ではない判事補という特別な職名を付けて行っているわけですけれども。 判事補も裁判官ですから、別に判事と判事補…
第189回 参議院 法務委員会 第11号
○小川敏夫君 経験が浅いと、職責、判事としての全般的な権限を与えられないというような趣旨だと思うんですけれども、しかし、検事の方は検事として始めから言わば一人前でありますし、弁護士も弁護士として、別にベテランの弁護士も新米の弁護士も差はないんですけれども。研修所で法曹たる者としての十分な能力を判定されて資格を得ているわけですから、裁判官だけが、一人前の裁判官が判事とすると、一人前じゃない、ちょっと七掛けか半人前の裁判官なるものを設けて判…
第189回 参議院 法務委員会 第11号
○小川敏夫君 今、裁判所法などでそういう規定になっているというのは、そういうふうになっていることはよく承知していますけれども、要するに、法律を変えてしまって、判事補という官名をなくして全部判事に統一してしまっていいんじゃないかという観点、ですから、そういうふうに法律を変えたらどうかという観点で聞いているわけですよね。 ですから、法律を変えて、判事補という官名をなくして全部判事にしてしまって、ただ、なりたての判事には少し、いきなり単独事件…
第189回 参議院 法務委員会 第11号
○小川敏夫君 現実問題として判事補はそういう権限がない、単独事件は担当できないという法律の建前だけれども、一方で特例判事補というのがあって、判事補で五年経験すると判事補ではあるけれども判事の権限を全部持つことができる判事補というのがあるわけでして、しかも、五年たつと、どうも統計的に見ると優れている人とかなんとかじゃなくて、全員一律に五年たつと特例判事補になっているようでありまして、だから、そうしたことからすると、立法は国会のお仕事だとい…
第189回 参議院 法務委員会 第11号
○小川敏夫君 ちょっと結論部分が、判事と判事補を分けている仕組みが合理的なものであるという、そういうふうに答えられているんですか。何かちょっと語尾が聞こえなかったので。 どうです、法務大臣、今のお話聞いていて。判事補という官名なくてもいいので、むしろ私は、裁判所も、判事補という制度、仕組みがあって、最初の十年間は全部判事補だと。そうすると、十年たつと判事補の人はほとんどの方が判事になるという中で、判事と判事補というふうにこの定員を分けて…
第189回 参議院 法務委員会 第11号
○小川敏夫君 今日は定員を増やすというこの法案の審議ですけれども、これからある意味では質問の本質に入っていきたいと思うんですけれども。 平成十三年、十四年、司法制度改革が議論されました。このとき最高裁の方は、裁判官の増員に関しまして司法制度改革審議会の方に意見を述べて、そのほぼ意見どおりに司法制度改革審議会の意見がまとめられておるわけですけれども、それを概略申し上げますと、その平成十三年の時点で、事件数が変わらなければ今後十年間で五百人…
第189回 参議院 法務委員会 第11号
○小川敏夫君 ですから、司法制度改革によって、裁判の迅速化、あるいは様々な分野の、専門分野の拡充とか、そうしたことを十分全部踏まえて、十年間で五百人増員すればいいという計画であって、裁判所からもそういう要望が出たものを司法制度改革がそれを全部受け入れて意見をまとめて、それは現実にもう実現されておるわけでありまして、その頃の計画の五百人よりも更に多い人数が裁判官として増員されておるわけです。 この意見の際には、平成十三年当時、事件数がその…