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建設大臣官房長参議院衆議院
総発言数
703
直近の所属会派
直近の役職
建設大臣官房長
直近の発言日
1997/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土・環境委員会42 件・42%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会7 件・7%
  • 経済・産業委員会3 件・3%
  • 地方行政委員会3 件・3%

※ 全 703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

703 20 を表示
建設省住宅局長1997/03/26

140参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(小川忠男君) 特別損失制度がもしなかりせばというふうなことでございます。 現在、平成九年度では四千四百億円の補給金を計上させていただいておりますが、ピーク時では特別損失を二千億円余りというふうに見込んでおりますので、合計六千数百億円現金で当該年度に計上しなければならない。現行よりも一気に何年間かは二千億円を超える予算枠を計上しなければならないというふうな事態になるわけでございまして、その意味合いで、それがしばらくしますと今度…

建設省住宅局長1997/03/26

140参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(小川忠男君) 金融公庫が金をお貸しした方々から毎月受託金融機関に返済されるわけでございます。受託金融機関は各月に新しい貸し出しを行うわけでございます。その差額が足りない場合には金融公庫の本店から追加的な資金を送付するし、余る場合には受託金融機関から公庫にお返しをいただくというふうな結果になるわけでございます。 したがいまして、金融公庫はある断面をとらえますと送金必要額と返ってくる額とにときどきギャップが生ずるわけでございまし…

建設省住宅局長1997/03/26

140参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(小川忠男君) 正確なお答えになるかどうかわかりませんが、現行制度上、余裕金の運用については、一つには国債の保有というふうなこと、それからもう一つは資金運用部に預託するというふうなことでございまして、今回お願いしておりますのは、それに加えまして、地方債でございますとかあるいは政府保証債さらには銀行への預金というふうなことをお願いしておるわけでございます。 余裕金とはいえ、政府機関の資金の運用はやはり安定、確実なものに限定すると…

建設省住宅局長1997/03/26

140参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(小川忠男君) 実は、この辺のところは、若干政府系の金融機関相互で運用先の限定状況が微妙に食い違っているというのが率直な現実でございます。例えば、銀行預金について幾つかの政府系金融機関はまだ運用先として認められていないという現実もございます。 ですから、その辺のところはなかなか統一的な説明は住宅局長の立場では難しいのでございますが、金融公庫の余裕金の性格を見ますと、割合短期的な金が多いというふうなことでございますので、やはり現…

建設省住宅局長1997/03/26

140参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(小川忠男君) 基本的には、中古マンションにつきましても、私どもいろんな見方ができると思いますが、一つには新築優先の政策体系であったというふうな向きがございます。その意味では、やはり既存のストックをきちっとした形で維持し、使っていくというふうなところにも政策の光をしかるべくきちっと当てたいというふうなのが、今回お願いしている改正の一つの背景にございます。 そういうふうな観点からいたしますと、やはり既存の中古のマンションでなくて…

建設省住宅局長1997/03/26

140参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(小川忠男君) マンションのストックとして機能を長期間にわたって維持するために、長期的な修繕計画が非常に重要だというのはまさに御指摘のとおりだろうと思います。また、そういうふうな観点から、融資とは若干離れますが、やはり中高層共同住宅の標準管理規約というふうなものも、つい最近改正していろんな各方面にお願いをいたしておるわけでございます。 話は公庫の融資に戻したいと思うんですが、やはり考え方としては、きちっとした住宅というふうなこ…

建設省住宅局長1997/03/26

140参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(小川忠男君) まず、延滞件数でございますが、統計上延滞といいますのは、六カ月にわたり引き続き返済が滞ったという状況を延滞と、こう呼んでおりますが、歴史的に見ますとピークはバブルの直前、六十一年度、六十二年度くらいが年間一万七千件ですとか一万二千件という数字を記録した時期がございます。その後若干減りましたが、御指摘のように六年度末に約四千五百件弱というふうなことから、七年度末には九千件強に確かに激増いたしております。 それから…

建設省住宅局長1997/03/17

140衆議院 建設委員会 第4号

○小川政府委員 お答えいたします。 昨年改正いただきました金融公庫法の新しい金利体系でございますが、昨年の十月から施行させていただいております。 金融公庫、一年を四回に分けて募集を行っております。したがいまして、昨年の新しい体系によります最初の募集は、十一月二十七日から十二月十日までのいわゆる第三回の受け付けが新しい体系での募集でございました。それにつきまして、現在、申し込みを受理した上で、設計審査を行いつつあるというふうな状況でござい…

建設省住宅局長1997/03/17

140衆議院 建設委員会 第4号

○小川政府委員 非常に実務的なお答えで恐縮でございますけれども、一般的には、住宅行政を預かる私どもの立場といたしましては、上物についての税については軽減をお願いする立場にあろうかと思います。 ただ、実態を申し上げますと、例えば新築住宅につきましては、固定資産税でございますが、現行でもかなりの軽減措置が既に講じられております。例えば、百二十平米相当ではございますが、当初三年間、既に二分の一になっております。また、新築中高層の耐火住宅につき…

建設省住宅局長1997/03/17

140衆議院 建設委員会 第4号

○小川政府委員 お答えいたします。 一般的に、非常に持ち家志向の強い日本の現状において、画一的な数字でお答えするのは難しいと思いますが、たまたま手元にございます資料で申し上げますと、所得分位の二から三、年収に置き直しまして四百四万円から七百四十万円に相当すると思いますが、この方々が全金融公庫の、マンション関係でございますが、購入でお貸しした方々のうちの六割が所得分位の二から三に分布いたしております。

建設省住宅局長1997/03/17

140衆議院 建設委員会 第4号

○小川政府委員 金融公庫が融資する場合の審査といたしましては、月々の返済額が年収の何%であるかというふうなことで基準にいたしておるわけでございます。今先生おっしゃいました五百数十万円というふうな数字でございますが、現実問題といたしまして、すべてを融資に頼って家をつくるわけではなくて、それなりの頭金があるとか、あるいは親から何がしかの援助があるということが現実でございまして、先ほど申し上げたのは、そういうことをすべてのみ込んだ上で、結果と…

建設省住宅局長1997/03/17

140衆議院 建設委員会 第4号

○小川政府委員 公庫が貸す場合には、金融公庫がお貸しする額がその方々の年収によって返済可能かどうかというふうなことでございます。

建設省住宅局長1997/03/17

140衆議院 建設委員会 第4号

○小川政府委員 住宅局長の立場としてお答えするのはなかなか難しい問題だろうと思います。といいますのは、先ほど大臣もお答えされましたように、やはり持ち家が欲しい方々に対しては、できる限りの応援をしてお持ちいただくというのが一つの考え方としてございます。したがいまして、年収という一つの要素だけをとって、これから上はオーケーだけれども、これから下は政策の対象にしないというふうにドライに割り切ることについては、いささかちゅうちょを覚えます。

建設省住宅局長1997/03/17

140衆議院 建設委員会 第4号

○小川政府委員 今先生御指摘の点は、金融公庫がいろいろな意味で融資基準といいますか住宅の設計上の基準をある意味でま押しつけて、それが一つのステレオタイプになって、似たり寄ったりの住宅をというふうな御指摘かと思います。 確かに、金融公庫は融資のための基準を設けております。ただ、私どもの感じでは、やはり住宅の質が極めて悪かった時期にその機能をむしろ高める方向で大いに機能した。といいますのは、公庫の基準といいますものは、基礎的な寝室ですとか性…

建設省住宅局長1997/03/17

140衆議院 建設委員会 第4号

○小川政府委員 基本的には先ほどお答えになったとおりだと私は思いますが、金融公庫の特別損失金の経理処理について一言御説明させていただきますと、貸借対照表上でございますが、通常は資本の部に損失金というのは計上されるわけでございますが、金融公庫の特別損失金につきましては、ただいま御審議いただいていることでもおわかりなように、一たん特別損失として計上はいたしますが、後年度の政府からの補てんが法律上明定されている、時期は若干ずれますが必ず補てん…

建設省住宅局長1997/03/17

140衆議院 建設委員会 第4号

○小川政府委員 先ほどのお答えに一点補足させていただきたいと思いますが、単に政府が後年度に補てんすることを約束しているというふうなことだけではなくて、例えば、もし法律をお認めいただきますと、平成九年度、来年度に何がしかの予算計上を、特損として計上させていただきたいと思いますが、その補てんは、制度上平成十五年度から十八年度にかけて繰り戻す、補てんをするというふうな形で法律、政令体系で約束をする、こういうふうな形になっております。

建設省住宅局長1997/03/17

140衆議院 建設委員会 第4号

○小川政府委員 金融公庫の特別欠損金制度、予算計上上やむを得ない措置だとは思いますが、極めて特異な制度であることは重々承知いたしております。 また、今回お願いしております特損の改正に当たりまして、予算制度上も、資金の調達方法等も含めましてかなり大規模な予算上の対応措置というふうなものも現在講じさせていただいております。したがいまして、現段階での推計では、よほど特異な状況が生じない限り、お約束の五年もすれば特別損失金制度というふうなものは…

建設省住宅局長1997/03/17

140衆議院 建設委員会 第4号

○小川政府委員 いろいろな数字を御指摘いただきました。基本的には先生のおっしゃるとおりだと思います。 改めて若干の数字だけ確認的に申し上げますと、平成九年度、来年度でございますが、新制度、今回お願いいたします特別損失金一千二百六億円でございます。それから、従来の制度がございます。この従来の制度によります特損計上額は八百七十一億円でございます。合計二千七十七億円の特損を予定しております。 それから、先生もお触れになりましたが、今までの年度…

建設省住宅局長1997/03/17

140衆議院 建設委員会 第4号

○小川政府委員 総計の意味合いでございますが、恐らく私がお答えしました、平成九年度の二千億円余り、それから平成九年度以降の合計額の六千三百億円、それから金利としての二千五百億円、これがこの制度を動かすときの基本的な合計額だろうと思います。 ただ、今回の制度によって特別損失がどのくらい発生するのかというふうなことについて申し上げますと、平成八年度の繰り上げ償還額が確定しないことには断定的には申し上げにくいのでございますが、大ざっぱに見て約…

建設省住宅局長1997/03/17

140衆議院 建設委員会 第4号

○小川政府委員 まず予算上の措置でございますが、いわゆる補給金と交付金は、予算上は区分して計上いたしております。それから、補給金につきましては、一般的に政策的に金利差を補てんする概念でございまして、交付金といいますのは、今御審議いただいております特別損失として計上したものを後年度に国庫が負担をする予算を交付金というふうに定義いたしております。