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自由民主党文部大臣衆議院参議院
総発言数
4,005
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1982/07/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会90 件・90%
  • 決算委員会10 件・10%

※ 全 4,005 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,005 20 を表示
自由民主党文部大臣1982/07/30

96衆議院 文教委員会 第17号

○小川国務大臣 先ほど来るる申し上げましたように、歴史の教科書の記載は客観的なものであるべきでございます。したがいまして、用語等も客観性のある用語を使うことが適切であると私は信じておるわけでございます。そのように御理解をいただきます。

自由民主党文部大臣1982/07/30

96衆議院 文教委員会 第17号

○小川国務大臣 私は、過去におきまして日本の軍部が中国に対して行いましたことは弁護の余地なき行為だと信じておるわけでございます。このような基本的な認識を修正するとか変更するというつもりは毛頭ございませんし、ほとんど、ことごとくの教科書がこのような認識をはっきり書いておるわけでございます。かような認識の裏づけになりまする客観的な事実を歴史の教科書は書くべきであり、書けばよろしい。その際、「侵略」という言葉を使っていけないとは申しませんが、…

自由民主党文部大臣1982/07/30

96衆議院 文教委員会 第17号

○小川国務大臣 かつて日本が犯した行為に対して、峻厳な反省をすべきである、かような基本認識についてはいささかも変わっておりません。このことは、先ほど来るる申し上げたとおりでございます。

自由民主党文部大臣1982/07/30

96衆議院 文教委員会 第17号

○小川国務大臣 歴史の教科書でございますから、信憑性ある史料に基づいた事実を記載するというのが正しい方法だと信じております。第一級の史料でない云々というお言葉がございましたが、そのようなことを申したとすれば、これははなはだ不遜な言い方であった、反省すべきことだと存じております。八百人という数字は、沖縄県史の中で多くの人が回想録を書いておるわけでございますが、その回想録に記されておる数字を県史とは別の他の史料が集計いたしまして八百という数…

自由民主党文部大臣1982/07/30

96衆議院 文教委員会 第17号

○小川国務大臣 仰せのとおりでございますので、私も日中両国の相互の理解を一層深めていくための一つの方法といたしまして、教育の国際交流、留学生の派遣、受け入れ等につきましては及ばずながら懸命に努力をいたしておる次第でございます。

自由民主党文部大臣1982/07/30

96衆議院 文教委員会 第17号

○小川国務大臣 仰せのとおり、互いに相手の立場を思いやるという基本的な姿勢が欠けておりまするとなかなか親善関係を深めていくことはできない、こう考えております。

自由民主党文部大臣1982/07/30

96衆議院 文教委員会 第17号

○小川国務大臣 検定に際して文部省がやりましたことは、先ほど来申し上げておりまするように理由があってやったことでございますが、このような事態が出てこようとは全く予期しなかったところでございます。私も長い間にわたって、もとより力は足りないのでございますが、日中の友好親善関係促進のためにいささか努力もいたしてまいりましたので、今度のことには本当に心を痛めておるわけでございます。私どもの日常生活におきましても、全くそのつもりがなくて人様の気持…

自由民主党文部大臣1982/07/30

96衆議院 文教委員会 第17号

○小川国務大臣 御意見を承っていろいろ教えられるところがございます。率直に申し上げます。私も今回のことにつきましては根本にさかのぼって十分考えてみたいと考えております。

自由民主党文部大臣1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○国務大臣(小川平二君) ただいま仰せのように、教科書の検定に際しましては、教科書の記述が公正で客観的であること、同時にまた、教科書でありますから当然でございますが、適切な教育的な配慮がなされておることを期待いたしまして、文部省は偏らないことを旨として綿密に検定を行っております。 今回のことでございますが、日本における検定の仕組みあるいは検定に臨む文部省の基本姿勢あるいはまた問題点として指摘されておりまする個々の事項につきまして、文部省…

自由民主党文部大臣1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○国務大臣(小川平二君) 中国と日本との間におきましては、友好関係あるいは相互の信頼関係をますます深めていかなければならない今日のこの時点において、不測の事態と申しますか、予期せざる事態が生じたことは非常に残念に思っております。したがいまして、繰り返しになりまするが、当方の真意を十分説明いたしまして理解を得たい、こう考えておるところでございます。

自由民主党文部大臣1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○国務大臣(小川平二君) 教科書におきましては、憲法の基本理念であります平和主義について十分説明をいたしておりますことはもとより、日中共同声明の趣旨につきましてもほとんどことごとくの教科書が記載をいたしております。過去において戦争を通じて中国に甚大な損害をかけた、その事実を厳しく反省をして日中の友好関係の促進に努めていくべきであるということについても多くの教科書は詳細に記述をしておるのでございます。この基本的な態度には今後もいささかも変…

自由民主党文部大臣1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○国務大臣(小川平二君) 一つの例でございますが、「日本の中国侵略」という見出しの部分を「満州事変・上海事変」というふうに改訂をした教科書がございます。しかし、この見出しのもとになされておる記述には一言一句も変更がないわけでございます。これを通読いたしまするならば、前回日本が中国に対してしかけた戦争が支持すべからざる戦争であったということは十分理解できると存じます。 なお、教科書の全体を通読いたしますれば、先ほど申し上げましたように、日…

自由民主党文部大臣1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○国務大臣(小川平二君) 「進出」という言葉は価値判断を伴わない客観的な用語だと理解いたしております。 繰り返しになりますが、中国と諸外国との戦争を記述した部分で「進出」という言葉を使っており、日本と中国との戦争に関しては「侵略」という言葉を使っておる教科書はございますので、用語を統一してはどうかという改善意見を出した。これだけの問題でございます。「進出」という言葉、別に特によい感じを与える言葉とも考えておりません。

自由民主党文部大臣1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○国務大臣(小川平二君) これは改めて申し上げるまでもないことでございますが、日本のことごとくの教科書から「侵略」という言葉を強制的に削除せしめたというようなことではございません。日本史の教科書が十種類ございます。西洋史の教科書が二十種類あるわけでございまして、「侵略」という言葉を改訂いたした教科書は日本史の中で一種類、西洋史の中で二種類、それだけの数字でございます。したがいまして、改善意見にもかかわらず「侵略」という言葉を今日なお使っ…

自由民主党文部大臣1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○国務大臣(小川平二君) 先ほど申し上げましたように、検定の結果について国の内外を問わずいろいろな批判がございましょう。ことごとくの批判に対して謙虚に耳を傾けるというのが文部省の姿勢でございます。 今回の問題につきましては、日本における教科書検定制度の仕組み、あるいは文部省の基本的な姿勢、あるいは個々の問題点について詳細に説明をいたしますれば、必ず正しい理解が得られるに違いない。したがって、誠意をもって時間をかけて十分説明をしていこうと…

自由民主党文部大臣1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○国務大臣(小川平二君) 閣僚として、いわば同僚である方々の発言をこの場で批判することは差し控えさせていただきますが、私の気持ちはただいま申し上げたとおりでございます。

自由民主党文部大臣1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○国務大臣(小川平二君) 日中共同声明の趣旨、すなわち過去において日本が行った行為について責任を痛感している、仮にかようなくだりにつきまして文部省がこれを改訂せよとか削除せよとか申しますと、言うまでもなくこれは重大問題でございましょう。さようなことをやったことはございませんし、今後もさようなことをするつもりは毛頭ございません。いま問題になっておりますのは一つの特殊問題でございます。 なぜこの際「侵略」という言葉を他の言葉に変えた方が望ま…

自由民主党文部大臣1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○国務大臣(小川平二君) ただいま中国から厳しい批判を受けておるわけでございますが、その批判のよって来るゆえんのものについて十分時間をかけて心をむなしくして承る、そういう意味でございます。

自由民主党文部大臣1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○国務大臣(小川平二君) これは、先ほど来お答え申し上げたことの繰り返しになって恐縮でございますが、一、二の教科書が、中国と諸外国との戦争一般について記述いたします場合に、「進出」という言葉を使っている。日本との戦争についてのみ「侵略」という言葉を使っている。用語を統一なさってはいかがでしょうか。その際、「進出」という方がより客観的な用語ではございませんかといったような改善意見を出しました結果、この意見を取り入れて改訂をした教科書もあり…

自由民主党文部大臣1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○国務大臣(小川平二君) 独立運動全体を「暴動」と書き改めさせたという事実はないと存じておりますが、その点につきましては、政府委員から答弁を申し上げさせます。 ただいまの朝鮮民主主義人民共和国の問題でございますが、この朝鮮民主主義人民共和国におきましても、わが国の教科書について問題を提起している新聞報道で承知をいたしておりますが、当面政府として特に対応することは、いまの時点ではまだ考えておりません。