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自由民主党文部大臣衆議院参議院
総発言数
4,005
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1968/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会90 件・90%
  • 決算委員会10 件・10%

※ 全 4,005 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,005 20 を表示
自由民主党労働大臣1968/04/10

58参議院 石炭対策特別委員会 第4号

○国務大臣(小川平二君) 石炭鉱業に関する当面の労働諸問題について、一言所信を申し述べ、各位の御理解と御協力を得たいと存じます。 最近における石炭鉱業の動向を見ますと、閉山合理化は予期以上に進行しつつあり、今後もなお相当数の離職者が発生することが予想され、その前途は、なおきびしいものがあります。これが対策につきましては、累次整備をみた炭鉱離職者臨時措置法を中心に、従来の経験を十分に活用して、今後とも万全を期してまいる考えであります。 石…

自由民主党労働大臣1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(小川平二君) 名目賃金と生産性を比較いたします場合に、その年によってそれぞれ違っておるわけでございますけれども、多少長期的、マクロ的に見ます場合には、これがつり合いを保っておるといって差しつかえないのではなかろうかと存じます。これは西独でございますとかアメリカでありますとか、外国の事例と対比いたしますと、きわめて必然に明らかになるところであると考えます。

自由民主党労働大臣1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(小川平二君) 一般的に賃金と生産性の関係を論ずる場合に、通常そのような方法がとられておると、こういうふうに考えます。

自由民主党労働大臣1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(小川平二君) 分配率の比較でございますが、算定方法等がほぼ似通っている諸外国と比較をすることになるだろうと思います。資料として先ほどお耳に入れましたのはそういう数字でございます。その場合に、よくいわれますように、日本においてとりわけそういう企業の負担が多いといわれておる福利厚生費的なものが、日本の数字には反映しておらないということがありますでしょう。それからまた、日本の経済が非常に急速に成長してきた過程で、資本の蓄積が進んで…

自由民主党労働大臣1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(小川平二君) 分配率にあらわれておりまする限り、これも数字が明瞭に示しておることでございます。なおかつ低いことは、これは事実だと存じます。こういうことは、後進国が先進国に追いついていく過程で免れがたいことだと思っております。だんだんこれが上がってきておることも事実だと思っております。

自由民主党労働大臣1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(小川平二君) 私も日経連の文書は一読いたしましたけれども、賃金が生産性を越えて上昇していく。一つの長期的な傾向としてそれが全面的に出ておるという考え方をしておるのでは必ずしもないのじゃなかろうかという印象を持っておりますが、ただいま手元に文書がございますから、その点についていま調べさしておりますけれども、私はそういう感じを持っております。

自由民主党労働大臣1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(小川平二君) あるいはニュアンスとして多少そういう印象を与える書き方をしておるかもしれませんけれども、理論的にただいまの事態というものがいわゆるコストインフレーションであるというふうな見方をしておる、そこまでの考え方を述べておるものだとは考えておりません。

自由民主党労働大臣1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(小川平二君) 私どもの見方は、繰り返して申し上げましたとおり、それぞれの年、個々の時点をとってみますればそういう事実もあるかと思いますけれども、一つの傾向としてそういう事実が存在をしておるとは必ずしも考えておりません。

自由民主党労働大臣1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(小川平二君) 先ほど来申し上げますように、生産性と賃金とがほぼ見合っておるわけでございまして、その限りで賃金の上昇が全面的な物価騰貴を引き起こしておるのだというふうには考えておらないわけでございます。ただ、日本におきましては、中小企業と、非常に生産性の低い分野が、なお広範に残存しておるわけでございまして、そういう分野におきましては、ただいまの労働需給の逼迫、人手不足ということを背景にいたしまして、賃金の上昇を生産性の上昇によ…

自由民主党労働大臣1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(小川平二君) 私どもの考え方は、先ほど来申し上げましたとおりでございまして、ただいまの時点では、賃金アップと申したらよろしいでしょうか、当面の物価騰貴に対して、賃金だけが犯人であるというふうには考えておりません。これは日本の非常におくれた産業構造の問題もございましょう。労働力の当面の状況もございましょう。いろいろな要因が重なり合っているのだと考えております。

自由民主党労働大臣1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(小川平二君) おことばにありましたように、非常にきびしい国際経済環境でございますから、そういう環境のもとに置かれておる日本経済の現状にかんがみて、労使双方が国民経済的な観点から賃金をきめてもらいたいということを考えておりますけれども、この段階で所得政策というようなものを導入すべきだと思っておらないことは、さきに申し上げたとおりでございます。ただいまのこの地方財政計画の八百五十億もまた予備費にすぎないものであって、したがって、…

自由民主党労働大臣1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(小川平二君) 政府が総合予算主義を打ち出しました趣旨については、大蔵大臣等からしばしばお耳に入れておりますので、御理解いただいておることと存じます。いままだどういう勧告がなされるか、いまから予見することができないわけでございまして、勧告がなされました際には、その趣旨を実現すべくできるだけの努力をする、まあただいまはこれ以上のことは申し上げられないわけでございます。勧告がなされたにもかかわらず、これが実施されないという事態がか…

自由民主党労働大臣1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(小川平二君) 根本的には、賃金は国民経済の成長と調和を保って決定されることが望ましいと考えております。ですから、労使双方とも国民経済に及ぼす影響ということを十分考慮した上で、自主的に賃金をきめてもらいたいということを切望しておるわけでございますが、もともと賃金と物価、生産性の関係ということは非常にむずかしい問題であるに違いない、かつ、いろいろな方面でいろいろな議論がなされておるわけでございます。労働省といたしましては、労使の…

自由民主党労働大臣1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(小川平二君) これはきわめて抽象的で恐縮なんでございますが、要するに、国民経済の成長と調和のとれた形で賃金が決定されることが、これが一番望ましいことだと考えております。

自由民主党労働大臣1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(小川平二君) 現在所得政策そのものについて研究が行なわれておることは事実だと存じますが、もちろん財界の一部にあるさような意見に対応して、あるいは圧力を受けてそういう研究が行なわれておるわけでも何でもないと存じまするし、非常にむずかしい問題でありますために、結論を出すにはたいへん時間もかかるんじゃなかろうかと存じております。私も作業の内容等について詳しいことを聞いておりませんけれども、新聞などにしょっちゅう出てまいります限りで…

自由民主党労働大臣1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(小川平二君) 非常に人手が足りなくなっておりまするし、現状は労働力の分布と産業の分布がマッチしていないという実情でございます。そこで、今後全国的な規模で労働力の流動化をはかっていく必要がある。この必要性そのものにつきましては、あまりくどくどお耳に入れずとも御理解がいただけるわけでございます。この流動化を促進いたしまするための現にやっておりまする施策、これから実行しようとする施策につきましては、政府委員からただいまお耳に入れさ…

自由民主党労働大臣1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(小川平二君) 目下の状況でございますので労働力の新しい供給源を開くということが非常に緊切な課題になっておるわけです。そういう観点から、婦人の方にも労働省としていろいろな方法で呼びかけておるわけでございます。パートタイムと申しますような形が、わが国においては比較的最近出てきた就労の形態でございますら、まず実態を把握することが必要でございますので、そういう調査も懸命にやっております。それから技能を持っておりながらまあ家庭に埋没—…

自由民主党労働大臣1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(小川平二君) この雇用政策はあくまで根本的には人間に着目して行なっているわけでございます。働く人の福祉の増進という見地から進めておるわけでございます。ただこれを労働力の問題としてとらえます場合には、多少お耳ざわりのことばが出てくるということはあり得るかと存じます。まあそういう点をやかましく申しますと労働市場というようなことばも人間を品物扱いにしておるので不愉快だというようなこともよく聞くわけであります。基本はあくまでも人間に…

自由民主党労働大臣1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(小川平二君) 婦人少年局長から御説明をいたします。

自由民主党労働大臣1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(小川平二君) パートタイムで働く婦人の方々が非常に劣悪な労働条件のもとでこき使われるというようなことがありましては、御本人のためにはもとよりでございますけれども、非常に好ましからざる影響が出てまいりますから、まだ研究が足りない面もたくさんございますけれども、労働の基準等については特に指導監督も厳重にしなければならないと存じます。根本的には先ほどお耳に入れました専門家の会議等の御意見をも取り入れまして、あとう限りの努力をしてい…