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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
3,992
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1984/10/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会28 件・28%
  • 大蔵委員会19 件・19%
  • 予算委員会第七分科会18 件・18%
  • 予算委員会第八分科会13 件・13%
  • 予算委員会第五分科会12 件・12%
  • 予算委員会第二分科会10 件・10%

※ 全 3,992 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,992 20 を表示
日本社会党・護憲共同1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○小川(国)委員 私は、昭和五十九年の米の取り扱いをめぐって、特に他用途米の買い上げ変更に関する政治責任の問題についてまずお伺いしたいと思うわけです。 農林水産省は、五十九年七月二十七日に「昭和五十九年産生産者米価の閣議決定についての農林水産大臣談話」を発表されたわけです。その際、第四項目において「他用途利用米の取扱いは、十九年産については、主食用への転用を図るため諸条件の整備につき検討する。」こういうふうに発表したわけです。それを受け…

日本社会党・護憲共同1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○小川(国)委員 今長官は、その経過については当初からそういうことを考えておったというようなことを言っておられるわけでありますが、全国の農協なりあるいは市町村段階の指導というものは必ずしもそういうふうにはいってないわけです。しかも食糧庁は、他用途米を集める努力というものは挙げて農業団体側の責任に転嫁している。五十九年九月四日の食糧庁の通達を見ますと、食糧庁は本来の業務として、当然この集荷についても食糧庁自体も責任はあると私は思う。それを…

日本社会党・護憲共同1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○小川(国)委員 大臣談話を発表された七月二十七日の時点では、食糧庁長官はこの他用途米は自助努力で集まるというふうに考えておったのですか。

日本社会党・護憲共同1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○小川(国)委員 その七月二十七日の新聞が先ほども申し上げたように、例えば朝日新聞では「他用途米まず処理 全量を主食用買いに」こう出ておるのですよ。これは非常に大きい五段の見出しで書いているわけです。それから読売新聞、これも「他用途米を主食に」と、やはり五段抜きで大きく出ているわけです。サンケイ新聞は横一面の見出しを使って「主食用に買い上げで合意」と出ているのですよ。これだけ大きく、何大紙かわかりませんが、日本の有力新聞の大半が主食に買…

日本社会党・護憲共同1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○小川(国)委員 そうすると、大変私は感覚の悪い長官だと思うのですね。天下の三大紙か四大紙か、そういう新聞が全量主食に買うという見出しで新聞記事を書いているのに、私の方はそう言った覚えはないのだから、私の方の覚書なり言っている内容を見ればわかるはずだ、こう言っているのは、天下の情勢に極めて疎い長官だと私は言わざるを得ないですね。これだけの新聞が書いている。しかしあなたの判断では、自助努力で集まらないのではないか、自助努力という条件をつけ…

日本社会党・護憲共同1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○小川(国)委員 ですから繰り返して尋ねますが、あなたはそのとき自助努力で二十七万トンの米が出るというふうにお考えになったのですか、どうなんですか。

日本社会党・護憲共同1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○小川(国)委員 非常にそこのところがあいまいですね。大体常識的に考えて、一万八千六百六十八円で買うものと五千八百八十円で買うものとあったら、どちらを選ぶかといったら高く買ってぐれる一万八千円の方を選ぶのは当然でしょう。与れを、そういうふうにしますと言っておいて、早らなくなったら今度はではそれは五千八百八十円で出しなさいというのは――物はそんなにたくさんないと私は思うのですよ、お米は。限られている。この他用途米に回せる余地というのは限ら…

日本社会党・護憲共同1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○小川(国)委員 食糧庁長官というのは日本の食糧行政、特に米の行政を全部預かっているわけですから、一千百五十万トンの需要供給の中身というのはおよそ全部わかっているはずです。日本の農家の米の総生産量もわかっている。需要供給の需給計画もわかっている。その中で、この二十七万トンの取り扱いがそういうあいまいな形で終始したらどうなるであろうかということは、大臣談話を出した時点で食糧庁長官は考えていなければならぬと思うのです。少なくとも大臣談話が出…

日本社会党・護憲共同1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○小川(国)委員 原契約がそのまま推移したことは私も認めているのですよ。ただ問題は、皆さんの方の指導が徹底しないために、他用途米を出せない、あるいは他用途米を協力しないというよらなところの分がそっちこっち数量が動いているわけです。都道府県の間でも動いている、市町村の間でも、やらないところがあれば、やるところに動いて、原契約の数字が決まるまでに相当動いて、他用途米の割り当て自体が非常にアンバランスになっているわけです。しかし、それなりにや…

日本社会党・護憲共同1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○小川(国)委員 マル他の判こはいつの時点で押すことになっているのですか。

日本社会党・護憲共同1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○小川(国)委員 そうすると、それはもう九月三十日以前に主食用として出荷してしまったものをまたマル他としての変更を認めるということですか。

日本社会党・護憲共同1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○小川(国)委員 私よく理解できないのですが、九月三十日までに出せば自主流通で供米できるというので雑米を早く言えば出してしまったわけです。二万一千円で出しちゃった。そうすると、十月一日以降に他用途米を出すということになると、おくれてできる銘柄米のコシヒカリしか残ってない。コシヒカリの二万三千円のものを他用途米で出すということはなお損害が大きくなるというのですね。その場合に、それではあなたの言うのは、九月三十日以前に出した雑米を他用途米に…

日本社会党・護憲共同1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○小川(国)委員 長官の理解がまだ末端の実情を理解してないと思うのですよ。数カ町村でもう今までに自主流通米で出せということなので一般の供米として雑米を出してしまった、それは二万一千円で出しちゃった、こういうことなんです。今残っているものを、二万三千円で出すコシヒカリを他用途に回すということは大変気の毒なことなわけですよ。その出す時点では他用途という判を押してないのは当然なんですよ、他用途米を出すのはこれからの人が大半なわけですから。あな…

日本社会党・護憲共同1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○小川(国)委員 私の言っていることと長官の答えていることと別なんですよ。長官の言っていることは言っていることでいいのです。ただ、私は他用途米を出すなら、雑米から他用途に出してもいいお米を他用途に向けていきたいわけです。一番いい、高いコシヒカリを他用途に回したくはない、これは農民心理。これは経済から見ても当然。ところが現実には政府の方針が徹底しないために現場でそういう混乱が起こっている。そういう場合は差しかえを考えるぐらいのことがなけれ…

日本社会党・護憲共同1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○小川(国)委員 これはぜひ実態を十分把握して、そういう農家に経済的損害を与えないように、他用途米が別積みであるならまだ手をつけないはずでありましょうから、そこの操作を農民がこれ以上損害にならぬように対処願いたいと思います。 〔委員長退席、玉沢委員長代理着席〕

日本社会党・護憲共同1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○小川(国)委員 それから、現地で起こった問題はまたさらにいろいろありまして、例えば全国の市町村の中で畜産振興事業の一環でホールクロップ米をつくっているわけです。市町村によりましては、他用途米が主食として買い上げられる、一俵一万八千六百六十八円になるなら、ホールクロップ米も、減反補償とそれから市町村の助成とい「うようなものを加え、県の助成を加えてやはり一万八千六百六十八円にしてやろうということで、ホールクロップ米の最終買い上げ価格を主食…

日本社会党・護憲共同1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○小川(国)委員 それはあなたの言うのも当然なんですが、ただそういう混乱も起こっているということなんですよ。地方のある町会議員さんは、ホールクロップ米が他用途米と同じ値段だったのが、他用途米が一万八千円になるというのでホールクロップ米をやめて他用途米の指導をした。一万八千円になるものが今度一万二千円になってしまった。大損するような指導をした町会議員は今度選挙落っことすなんて言われましてね。そういう末端に笑えない被害まで起こしているのです…

日本社会党・護憲共同1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○小川(国)委員 食糧庁長官、当初から二つあったということを言っておられるのですけれども、末端では、他用途米の主食買い上げということに期待を持たしただけに、裏切られたという感じ々非常に持っているわけですね。こういう点については、食糧行政を監督する大臣としても、こういう農民に不信感を与えないような農政指導、一貫した農政というものをやはりやっていただきたいと思うのですが、この問題について大臣の考えはどういうふうにお持ちになっていらっしゃるか…

日本社会党・護憲共同1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○小川(国)委員 この問題については長官も大臣もひとつ重大な反省を持って、農政の末端で本山に米づくりに苦労している農民の期待に背くことのないように、やはり反省の上に今後の農政を担当していっていただきたい、こういうふうに思います。 それから最後に、先ほども同僚議員が触れましたが、備蓄の問題について、現行では積み増し備蓄ということで、非常に備蓄に対する考え方が作況指数によって変動していくというような状況にあります。これに対して、作況変動にか…

日本社会党・護憲共同1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○小川(国)委員 来年の作況指数が九五というような事態の場合にはどうなりますか。