小川国彦
会議録に記録された「小川国彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,992 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会28 件・28%
- 大蔵委員会19 件・19%
- 予算委員会第七分科会18 件・18%
- 予算委員会第八分科会13 件・13%
- 予算委員会第五分科会12 件・12%
- 予算委員会第二分科会10 件・10%
※ 全 3,992 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 衆議院 決算委員会 第6号
○小川(国)委員 そこで、私は、運輸大臣の監督指揮下にある鉄建公団並びに国鉄清算事業団の旧国鉄の成田空港駅それから成田新幹線における九百四十一億円という大変な費用を使ってつくられた駅ないし施設が昨年の四月一日の中止のために九百四十一億円という膨大な国損を与えている、こういう現状について改めて運輸大臣の見解を求めたいというふうに思うのです。 これは、運輸大臣の監督指揮下にある鉄道建設公団が百二十三億円の経費をかけて成田空港駅というものをつ…
第112回 衆議院 決算委員会 第6号
○小川(国)委員 鉄建公団の総裁がお見えになっていると思いますが、現在まで十数年にわたってこの工事を進めてきた当事者として、こうした今日の挫折、中止という事態についてどういう責任をお感じになっておりますか。
第112回 衆議院 決算委員会 第6号
○小川(国)委員 大変うまい口実を反対運動にかぶせているわけでございますが、私ども現地でよく知り抜いているわけですが、この新幹線の問題について、これは地域の住民のためのいろいろな利便もつくる道路である、交通である、こういうことからこの問題についての直接的な反対運動は私の知る限りではなかった、こういうふうに思うわけです。私自身も成田のさまざまな運動に携わってきたけれども、このことについては申し上げたこともなかった。しかし、ずっとこの経過を…
第112回 衆議院 決算委員会 第6号
○小川(国)委員 成田空港駅分が百二十三億円ですね。それから、成田空港から八キロまでのところで約六十億の用地買収をしているわけです。しかもこの鉄道は――では少なくもこの工事にかかるのには、例えば今千葉の北総鉄道というのがございますが、用地買収のされないところはともかくとして、されたところの駅なら駅をつないでその間の住民の利便に供せられる、一時間の距離があれば三十分のところは鉄道を動かせるからそこは工事をやるということはわかるわけなのです…
第112回 衆議院 決算委員会 第6号
○小川(国)委員 参考に、国会でどれだけこの問題が議論されてきたか、私は全部議事録を調べてみたのです。衆議院だけで十三回この問題が取り上げられているのです。それで、五十四年二月十五日には衆議院の運輸委員会で森山運輸大臣に佐野進議員、五十四年五月二十九日には森山運輸大臣に浜田議員、五十四年六月一日には斉藤正男議員から山上政府委員、森山運輸大臣、同じく五十四年六月一日には太田一夫議員から山上政府委員に、五十五年四月には水野清議員から山地政府…
第112回 衆議院 決算委員会 第6号
○小川(国)委員 私は、そうしたことでこの国損が国損で終わることのないように、自民党内閣の責任として残ることのないように、それは大臣の決断ある処理をお願いしたいというふうに思います。 それから次に、成田空港に免税店というのがございます。海外旅行者の利便のために免税店が設けられているわけであります。そこに二社、営業しているわけでありますが、第一位の日本空港ビルは、昭和五十三年の開港当初は九十三億円程度の売り上げであったわけですが、六十一年…
第112回 衆議院 決算委員会 第6号
○小川(国)委員 おっしゃるとおりでございまして、外国ではこれを入札でやっているわけです。例えば空港公団なら公団が免税店のスペースを提供する、そのスペースで免税品の取り扱いをしたいという希望業者があって、自分は何%の構内営業料を払いますということで、高い料率を入れたところで落礼させてその業者にやらせる。営業期間も三年なり五年なりでまた入札をやって変える、こういうやり方をしているわけです。しかも、その中の高いものは四〇%や五〇%の料率を納…
第112回 衆議院 決算委員会 第6号
○小川(国)委員 今現在の料率について検討を加えるお考えはないのですか。今申し上げたように、イギリスでもフランスでも売り上げの四〇%から五〇%を国庫に納付させているというのです。ところが、成田空港の場合は一五%だ、しかも会社の事業内容を見ても免税ショップの異常な売り上げですね。これがかなり大きな収入になっているというふうに考えますと、やはりこの辺は国が国の機関を通じて特定の業者に膨大な利益を与えているということは好ましいことではないのじ…
第112回 衆議院 決算委員会 第6号
○小川(国)委員 現状の事態について、やはり百五十一億というのは売り上げとして――日本空港ビルの払っている構内営業料があの中にある物販店、飲食店百何店かを全部合わせた構内営業料よりも高いのです。それでなおかつ利益の中から見ると低いわけです。いかにあそこの免税売店が成田空港の巨大な利権の中心になっているかという感じがするわけです。しかもその社長さん以下が全部運輸省の高級官僚が天下った人がなって、しかも現職の運輸次官と同じような給与、ボーナ…
第112回 衆議院 決算委員会 第6号
○小川(国)委員 大臣、いかがでしょうか。羽田での、本来外国ならそういう競争に参加できる人まではじき出されているというような独占的な状況が、成田に続いてきている。しかも、それが外国の諸例を見ると国庫納付率というものが非常に高くなっている。四〇%、五〇%だ。しかも、二、三年ごとに入札で業者をかえるというようなことまできちっとやっている。それを、ある特定の業者に一五%でずっとやらせて高収益を上げさせて、そしてやっているというやり方、これはや…
第112回 衆議院 決算委員会 第6号
○小川(国)委員 大臣の積極的な答弁を評価して、ぜひそういう方向での御努力を願いたいと思います。 それから、最後に空港公団の総裁にお伺いしたいのでございますが、昭和六十三年三月十日現在で空港公団が騒音対策用地として買い上げた土地が約四百五十六ヘクタールあるわけです。このうち百四十七ヘクタールが地元の成田市や農業団体、その他ゴルフ場用地に貸し付けられているということでございますが、それぞれ市や農業団体等の場合には、私どもそれなりの理由とい…
第112回 衆議院 決算委員会 第6号
○小川(国)委員 私は、今後どういう貸し付けが行われていくかわかりませんが、いずれにせよ今お話のあった植樹ということを最大の眼目にしていただきたいと思うわけです。 特に、成田空港のあるところは台地になっておりまして、周辺の低いところは皆、地下水というのは、今まで空港のある一千百ヘクタールに木が植えられていて、そしてその地下水が周辺の市町村の井戸水なり飲料水になっているわけですね。その一千百ヘクタールのああいう樹木が一切失われたという状況…
第112回 衆議院 決算委員会 第6号
○小川(国)委員 終わります。
第112回 衆議院 決算委員会 第5号
○小川(国)委員 私は、大蔵省の金融行政の中で銀行局の行っております銀行指導のあり方について、大臣及び担当の皆さんに御質問したいというふうに思うわけです。 その中で、先般来当委員会でも二度ほど、私が国会の委員会の中で取り上げさせていただいたわけでございますが、第一相互銀行が最上恒産グループに対して行っている過剰融資の問題につきまして、現在、大蔵省の検査部の方では代表取締役四人に対する事情聴取といいますか面接と言っておりますが、そういうこ…
第112回 衆議院 決算委員会 第5号
○小川(国)委員 従来ですと定期的には毎年八月に行われているようでございますが、今般、これが三カ月繰り上げて行われるということは那辺に事情があったのでございましょうか。
第112回 衆議院 決算委員会 第5号
○小川(国)委員 前回私が最上恒産に対しての過剰融資について六十二年十一月十九日の土地特別委員会で質問をさせていただいたときに、局長さんからの御答弁では、「一般論として申し上げますと、通達あるいは法令違反等の事態が明らかになりました場合には、その後それを是正させるために厳しく指導しているということでございます。」こういう御答弁があったわけでございます。この私の質問当時、六十一年八月で五百五十六億円の過剰融資があった、こういう事実を私は指…
第112回 衆議院 決算委員会 第5号
○小川(国)委員 その後この実態が明らかになってくるにつれまして、第一相互の最上恒産グループに対する貸し付けは、同銀行の貸付金全体の約一三%を占めているというふうに言われているわけであります。また、この会社の借入金の金利分の融資も行っているということも言われているわけであります。そうしますと、この第一相互銀行という一つの銀行の貸付対象として同行の総融資額の約一三%を占めるというのは、かなり大きな比重を持つものと思われるわけです。 そうい…
第112回 衆議院 決算委員会 第5号
○小川(国)委員 この第一相互銀行の最上恒産グループに対する貸し付けと似通った問題として、先般、二つの新聞に金融グループに対する貸し付けの問題が取り上げられました。これは誠商グループに対する過剰融資問題ということになっておりまして、一つは五月一日の読売新聞で、八十七億の限度外融資が社長の直接指示で行われたということで報じられておりますし、五月七日の朝日新聞では、過剰融資先が複数で、最上以外に東京都内の金融会社グループに対しても百億円前後…
第112回 衆議院 決算委員会 第5号
○小川(国)委員 最上恒産の場合には、十社に分割しての迂回融資がなされていた。今度の誠商グループに対する貸し付けの場合には、二十一社、八個人の名義に分けて、やはり迂回融資と見られる分散融資がなされたのではないか、こういうふうに指摘をされているわけであります。しかも、この融資においては、本来支店とか本店の営業部というところがそれぞれ稟議を出し、窓口になって貸し出されるべきであるのに、債権回収等に当たる本店の管理部が窓口になってこの貸し付け…
第112回 衆議院 決算委員会 第5号
○小川(国)委員 共通して指摘されるのは、分散融資、迂回融資こういう形が一つの類型として見られるわけでありますが、一般的に、こういうあり方についてはどのように御判断をなすっておりますか。