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立憲民主党・民友会・希望の会参議院
総発言数
3,056
直近の所属会派
立憲民主党・民友会・希望の会
直近の役職
直近の発言日
1999/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会75 件・75%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,056 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,056 20 を表示
民主党・新緑風会1999/04/20

145参議院 国土・環境委員会 第11号

○小川勝也君 たまたま北海道や日光周辺でシカとの共存が大変な課題になってきたので研究が進んでまいりました。しかしながら、今お話しになりましたそれ以外のイノシシとかクマとか猿とか、具体的な例が非常に乏しいと思います。そして、広くあまねく日本全体にそのことがわかる専門家がいるという状況には今はないと思います。それなのに、なぜ分権なのか。 例えば、今まで環境庁が八百数十億の予算全体の中で鳥獣保護にかけてきた予算というのは、年間どのぐらいだった…

民主党・新緑風会1999/04/20

145参議院 国土・環境委員会 第11号

○小川勝也君 北海道が今までこの法改正に先駆けましていろいろやってまいりました。午前中の参考人の意見にもありましたけれども、北海道はどのぐらいお金を使っていますでしょうか。

民主党・新緑風会1999/04/20

145参議院 国土・環境委員会 第11号

○小川勝也君 環境庁が十億円しか使えないのに、各四十七都道府県にその考え方を押しつけて、北海道はもう進めていたからいいですけれども、ほかの県もそれに基づいて専門家を配置して各動物ごとに研究して、この動物はあと何頭撃っていい、この動物はもう撃たない方がいいということを決めるというのは大変大きな負担になると思うんですが、いかがでしょうか。

民主党・新緑風会1999/04/20

145参議院 国土・環境委員会 第11号

○小川勝也君 この委員会でも議論になりましたとおり、動物はここから先は何県だという地図を持っておらないわけでございますので、もしそういう形で各県が保護管理計画をやるということになりますと、四十七の都道府県すべてに専門家がいないと成り立たないと私は思うわけであります。先般来の議論で言うと、いやここまでふえているけれどもまだ全部ではない。これは、例えば県境を共有している県が相談ができるようなところまで行かないと、四十七都道府県におろしてはな…

民主党・新緑風会1999/04/20

145参議院 国土・環境委員会 第11号

○小川勝也君 私もすべてのハンターのモラルが低下しているとは全然思っておりません。保護あるいは駆除、それから当然ハンティングを楽しむ人たちもたくさんいるわけですから、これをすべて猟友会任せにしていいのかという懸念がございます。 今の死体放置の問題は、直接今回の法案には関係ありません。次からが問題であります。 クマ寄せの儀式を御存じでしょうか。

民主党・新緑風会1999/04/20

145参議院 国土・環境委員会 第11号

○小川勝也君 どういうことかといいますと、これは北海道だけだと思いますけれども、よく何々地区にクマが発生しましたというニュースがすぐ流れるんですね。ところが、僕はハンターではないものですからよくわかりませんけれども、クマを撃ちたい人はたくさんいるらしいんです。それもただ撃つのではなくて、クマが出てきてそれを射とめたハンターとなるとヒーロー扱いされるわけです。 これは内部告発の文書ですけれども、クマ寄せの儀式というのは何かというと、人が通…

民主党・新緑風会1999/04/20

145参議院 国土・環境委員会 第11号

○小川勝也君 今、局長はふえていると言ったんですね。 私も自分で山を歩いたわけじゃないので、局長と論争するわけにいきませんけれども、東北から九州、中国地方、いろんなハンターの方から情報が入ってきているんです。「山から動物が消えている」なんという表題がついているのもあるんです。大体の人が山から動物が減っていると言っています。それから、この間私が触れました疥癬という病気ですが、これはイノシシにも多いのだそうです。そんな話もつけ加えておきます…

民主党・新緑風会1999/04/20

145参議院 国土・環境委員会 第11号

○小川勝也君 現場ではなあなあになっているというのですね。これはある方の御意見を聞きますと、 過去の歴史の中でいろいろと利害がからみあったり、その利害を知らん顔をして利用していたり、それに知らん顔して乗っていたり、野生鳥獣との付き合い方の遅れがあったり、なあなあでして来たところがあったり、行政がまったく進歩しない事があったり、一〇〇%人間側の一方的な押しつけである有害駆除と言う概念の意識改革がまったくなされない事があったり、猟友会の運営…

民主党・新緑風会1999/04/20

145参議院 国土・環境委員会 第11号

○小川勝也君 これは知らないでやっているんじゃないですか、局長。だらしないよ、これは。 大体、クマが出ました、では危ないから役場に行ってちょっと申請をもらってくるかといってやったんじゃ間に合わないんです。それに、有害だと思っているかどうかわかりませんけれども、クマをとりに行ったっていつもとれるわけじゃないんです。だから、いつも紙はもらっておいて、撃ったら事後に書くんです。それが大体日本全国の現場の実態だそうです。それは、猟友会に世話にな…

民主党・新緑風会1999/04/20

145参議院 国土・環境委員会 第11号

○小川勝也君 私も全くそのように思います。現状から農業被害をなくそうとすれば、最後の一頭まで撃たなきゃだめだと思います。それ以外のことが大事なんであって、それ以外のことが欠落しているから賛成できないんです。 それと同時に、これはちょっとわき道にそれますけれども、今回の鳥獣保護法、今まだこの委員会に属していない議員はなかなか認識がうまく進んでおらないと思うんです。例えば、これは身内の話ですけれども、民主党の部会で反対が決まったよと言ったら…

民主党・新緑風会1999/04/20

145参議院 国土・環境委員会 第11号

○小川勝也君 次の質問に行きたいんですけれども、ちょうど思い出したことがあったので、通告していないんですが聞いておこうと思います。 きょう午前中の参考人質疑の中で、答申が出される前の検討会が非公開で行われた、そこに自然保護を代表する方々が入っていなかった、そんな話がありましたが、実態はどうだったんでしょうか。

民主党・新緑風会1999/04/20

145参議院 国土・環境委員会 第11号

○小川勝也君 なぜ非公開にしたんですか、今どき非公開というのは余りはやっていないんですけれども。

民主党・新緑風会1999/04/20

145参議院 国土・環境委員会 第11号

○小川勝也君 まだ疑問は尽きないわけですけれども、それで私が先ほど申し上げました足りなかったことというのと、あと動物ごとにさまざまな解決方法があると。 シカの場合には、先ほどの午前中の質疑でも明らかになったように、元来山奥にすむべき動物じゃなかった。それに比べまして、例えばクマとか猿においては山の奥の方に適切なる広葉樹がまじった居場所があれば里におりなくなるという科学的なデータもそろっているようであります。今回の法律の中にも若干触れられ…

民主党・新緑風会1999/04/20

145参議院 国土・環境委員会 第11号

○小川勝也君 これは、法改正された後はだれが主体となってその事業を行うんですか。

民主党・新緑風会1999/04/20

145参議院 国土・環境委員会 第11号

○小川勝也君 環境庁が十億円しか予算がなくて、各県にそれを全部投げて保護管理、生息地をちゃんと管理してくださいなんと言って山奥に広葉樹あるいは果樹を植林するなんて、これは大変なことだと思います。ちゃんと予算の裏づけがないと、どの都道府県だってあっぷあっぷしているのに、環境庁が法律をつくったらすぐ実行できるんですか。

民主党・新緑風会1999/04/20

145参議院 国土・環境委員会 第11号

○小川勝也君 私は、改正をされた後は各都道府県が実施主体だと聞きました。各実施主体が他省庁と相談するんですか。他省庁と相談するのは環境庁でしょう。私はそう思います。 各県におろして、その各県が各省庁と相談しろと言うんですか。そんな斜めの相談なんというのはおかしいんじゃないですか。

民主党・新緑風会1999/04/20

145参議院 国土・環境委員会 第11号

○小川勝也君 先ほど田村委員は林野庁長官もお呼びになっておりましたけれども、私はあきらめてきょうはお呼びしませんでした。この前の質疑のときに全然打ち合わせができていないなというのが十二分にわかったからです。本当は環境庁がきちっと農水省なり林野庁と話をつけるべき問題であって、各都道府県に投げてから林野庁とも相談しろなんというのは責任放棄で何やっているんだという話だと思います。 それで、まず縦割りの弊害がこの法案に顕著に出ている。私が指摘し…

民主党・新緑風会1999/04/20

145参議院 国土・環境委員会 第11号

○小川勝也君 先ほど、動物ごとにいろいろ特色があるという話がありました。そんな中で専門家がいる県といない県があるということで、いない県は、先ほど申し上げたような事情から猟友会の方々あるいは農業被害の被害者の方々、この人たちの声が非常に大きくなると思うんです。 例えばその地域のAという動物は、本当は少ないのに畑に出てきて食ってばかりいる。農業被害者は早く撃ってくれ、猟友会もわかった、撃つよと言ったときに、そのAという動物はそのまま撃たれて…

民主党・新緑風会1999/04/20

145参議院 国土・環境委員会 第11号

○小川勝也君 今いみじくも局長がおっしゃられたように、やっぱり今までの努力が足りなかったと言わざるを得ないんじゃないかと思います、先ほど私が申し上げた現状が当たり前だと思われているわけですから。 それは、鳥獣保護法が環境庁ができたときに農水省から受け継がれてきて、そのまま何もしないできたから猟をするハンターの数まで激減してレッドデータブックに載らなきゃいけないようになったし、山は荒れ放題だし、動物たちはすみかを失ったし、ハンターのモラル…

民主党・新緑風会1999/04/20

145参議院 国土・環境委員会 第11号

○小川勝也君 どの動物がふえたか減ったかというのは、専門家がいる、いないという話になりましたが、ふえたらわかりやすいんです。ところが、減ったらわかりにくいんです。鳥獣保護法というのは何が大事かといいますと、ふえた方じゃなくて、むしろ減った方が大事だと私は思うんです。ところが、この法律というのはふえた方に合わせて全国一律になる。だから、減ったというのがわかるのは、ハンターの方もそうでしょうけれども、僕はやっぱりそれ以外の方の専門的な意見と…