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通商産業省基礎産業局化学品安全課フロン等規制対策室長衆議院参議院
総発言数
26
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省基礎産業局化学品安全課フロン等規制対策室長
直近の発言日
1991/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 26 件の標本
  • 外務委員会12 件・46%
  • 環境委員会11 件・42%
  • 環境特別委員会3 件・12%

※ 全 26 件のうち直近 26 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

26 20 を表示
通商産業省基礎産業局化学品安全課フロン等規制対策室長1991/04/26

120衆議院 環境委員会 第5号

○小島説明員 御説明申し上げます。 代替フロンの製造プラントの建設状況でございますが、現在までのところ、確定した事実として承知をしておりますのは、これから申し上げます三件でございます。うち二件はHFCの134aと呼ばれる代替フロンでございまして、いずれも本年十月を完工予定といたしまして現在建設が進められておりまして、その製造能力につきましても、これもいずれも年間五千トンという能力を有しておるというふうに承知をしております。また、三件目に…

通商産業省基礎産業局化学品安全課フロン等規制対策室長1991/04/26

120衆議院 環境委員会 第5号

○小島説明員 この問題につきましては、御指摘のとおり、我が国といたしまして、特定フロンの削減技術を開発途上国に対して速やかに移転をしてまいるということが肝要であるというふうに考えておるわけでございまして、このため、当省におきましても昨年七月、これはその前の月の六月にロンドンにおきましてモントリオール議定書の改定が合意をされたその翌月であったわけでございますが、当時の大臣でございます武藤通産大臣から、産業界に対しましてその旨要請を行ってお…

通商産業省基礎産業局化学品安全課フロン等規制対策室長1991/03/26

120参議院 外務委員会 第2号

○説明員(小島直樹君) 規制対象になっております特定フロンの全世界におきます製造量でございますが、モントリオール議定書の規定に基づきましてこの議定書の事務局をつかさどっておりますUNEPが調査をいたしました一九八六年の数値によりますと、全世界におきまして製造量約百十一万トンという数字が出されております。国別の数値につきましては必ずしも十分な数値がございませんが、私どもが聞いておりますところでは、アメリカが世界で一番多い、それに匹敵する数…

通商産業省基礎産業局化学品安全課フロン等規制対策室長1991/03/26

120参議院 外務委員会 第2号

○説明員(小島直樹君) このモントリオール議定書に基づきます国際的な規制が開始されましたのが一昨年の七月からでございまして、それ以来各国において生産量、消費量の規制が行われておるわけでございます。 我が国の場合について申し上げますと、規制の始まります前の年でございます昭和六十三年には生産量が十四万八千トン、消費量が十四万七千トンであったわけでございますが、これが規制が行われました最初の一年間でございます一昨年七月から昨年六月までの一年間…

通商産業省基礎産業局化学品安全課フロン等規制対策室長1991/03/26

120参議院 外務委員会 第2号

○説明員(小島直樹君) 先ほども御指摘がございましたように、昨年六月の締約国会合におきまして採択されました規制強化につきましては、一九九二年にその見直しを行うということがあわせて合意をされておるわけでございます。 今回の議定書改定におきましては、最新の科学的な知見あるいは技術の進捗状況、そういったものをもとにスケジュールが決められたわけでございまして、この強化されました規制は、まず第一に世界各国が対応できます最も厳しい規制内容、水準であ…

通商産業省基礎産業局化学品安全課フロン等規制対策室長1991/03/26

120参議院 外務委員会 第2号

○説明員(小島直樹君) 先ほども申し上げましたように、フロンの用途は非常に多岐にわたっておりまして、また最近では中堅企業あるいは中小企業も活発に対外投資を行うようになっておりますので、そういった日本企業が途上国にどの程度進出しておるか、そしてまたその中でフロンを果たして使っておるのかどうかということにつきまして、その全体像を完全に把握するということは極めて困難であるわけでございますけれども、私どもで承知しておりますところでは、例えばカー…

通商産業省基礎産業局化学品安全課フロン等規制対策室長1991/03/26

120参議院 外務委員会 第2号

○説明員(小島直樹君) 冷蔵庫の分野におきましては、アジア諸国で現地におきます生産拠点を持っておりますのが私ども把握しておるところで全部で十八工場というふうに承知をしております。また、カーエアコンにつきましては十四社というふうに承知をしておるところでございます。

通商産業省基礎産業局化学品安全課フロン等規制対策室長1991/03/26

120参議院 外務委員会 第2号

○説明員(小島直樹君) 先ほど御請求のありました点につきましては、御満足のいただけるものにできるかどうか自信はございませんけれども、後ほど先生のもとにお届けするなりあるいは御説明に伺うなりさせていただきたいと思います。 次に、途上国に進出をしておる我が国企業についてのただいまの御指摘でございますけれども、まず基本的には、このオゾン層保護問題というのは地球規模の問題でございますので、私どもはすべての国が締約国になりまして削減、全廃の努力を…

通商産業省基礎産業局化学品安全課フロン等規制対策室長1991/03/26

120参議院 外務委員会 第2号

○説明員(小島直樹君) モントリオール議定書を国内的に実施いたしますための方策でございますが、ただいま御指摘ございましたオゾン層保護法がその基本になっております。 オゾン層保護法におきましては、このモントリオール議定書によりまして各国の義務として求められております製造数量その他の規制ということがまず第一に規定をされておりまして、一昨年の七月以来この議定書に準拠いたしまして製造数量並びに輸入数量、これにつきましての規制を行いまして、モント…

通商産業省基礎産業局化学品安全課フロン等規制対策室長1991/03/26

120参議院 外務委員会 第2号

○説明員(小島直樹君) 先ほど申し忘れましたので一言補足させていただきます。 こうした官民挙げての努力の成果であるというふうに私ども自負しておるわけでございますけれども、規制が始まります前の昭和六十三年におきまして特定フロンの生産量、消費量はそれぞれ十四万八千トン、十四万七千トン、これはオゾン破壊係数で換算をした後の値でございますが、という値であったものが、規制が始まりました一昨年の七月からの一年間、平成元フロン年度と申しておりますが、…

通商産業省基礎産業局化学品安全課フロン等規制対策室長1991/03/08

120衆議院 外務委員会 第6号

○小島説明員 御説明申し上げます。 我が国におきましては、御指摘のとおり昭和六十三年に制定をしていただきましたオゾン層保護法によりましてこのフロン等の規制対策を現在実施をしておるところでございまして、モントリオール議定書に定められました生産数量あるいは生産数量に輸出入数量を加味いたしました消費数量、これを我が国全体として総量として削減をしていくというのがその根幹をなしておるわけでございます。 このオゾン層保護問題につきまして、我が国の基…

通商産業省基礎産業局化学品安全課フロン等規制対策室長1991/03/08

120衆議院 外務委員会 第6号

○小島説明員 御説明申し上げます。 ただいま御指摘ございましたように、フロンの全廃のためには、適切な代替品の開発、そして実用化ということがその前提になるわけでございます。したがいまして、我が国のみならず世界各国におきまして現在この代替品の実用化に向けての研究開発に取り組まれておりまして、これまでのところこの研究開発は順調に進んできておりまして、近い将来におきまして実用化が図られてくるというふうに考えておるわけでございます。しかしながら、…

通商産業省基礎産業局化学品安全課フロン等規制対策室長1991/03/08

120衆議院 外務委員会 第6号

○小島説明員 御説明申し上げます。 ただいま御指摘ございましたように、フロンにつきましてこれが強い温暖化効果を有しているということが指摘されておるわけでございます。また、現在規制されております特定フロン、これを便宜上私ども第一世代フロンと言っておりますが、これにかわって今後実用化されてまいります第二世代フロンにつきましても温室効果というものがあるということも事実でございます。しかしながら、その程度というものを比較をしてまいりますと、現在…

通商産業省基礎産業局化学品安全課フロン等規制対策室長1991/03/08

120衆議院 外務委員会 第6号

○小島説明員 御説明申し上げます。 特定フロンその他の規制対象物質は非常に多岐にわたる用途を持っておりまして、またその使用業者の数というものも非常に多数に上るわけでございます。その中で中小企業というものも非常に数も多く、またその使用量全体に占めるウエートというものも大きなものがあるわけでございまして、この中小企業を含めた産業界全体における対策の促進ということがこの問題に対処する上で非常に重要なことになるわけでございます。 そうした観点か…

通商産業省基礎産業局化学品安全課フロン等規制対策室長1990/04/27

118衆議院 環境委員会 第2号

○小島説明員 フロン等の規制の実施状況についてでございますが、通産省といたしましてはオゾン層の保護を図るために、特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律に基づきまして昨年七月から生産量の規制等を実施しております。規制の一年目に当たります本年度、これは昨年の七月から本年六月までの一年間でございますが、実質約三割の削減をするということがモントリオール議定書の規定によって求められておりまして、現在までのところ、その削減は順調に進んでい…

通商産業省基礎産業局化学品安全課フロン等規制対策室長1990/04/27

118衆議院 環境委員会 第2号

○小島説明員 輸入につきましても外為法によりまして輸入割り当ての措置をとっておりまして、これもモントリオール議定書の規定に定めるところによりましてその輸入量の削減を図っております。具体的には、モントリオール議定書の規定によりまして一九八六年の数字に抑えるということになっておりますので、輸入につきましても一九八六年の実績の範囲内に抑えるということで運用しております。

通商産業省基礎産業局化学品安全課フロン等規制対策室長1990/04/27

118衆議院 環境委員会 第2号

○小島説明員 特定フロンの使用合理化について でございますが、私どもといたしましては、従来から特定フロンの生産規制とともに、その使用合理化を通じました使用量の削減を図っているところでございます。昨年七月から供給規制が開始されたわけでございますが、それとともに、実際にフロンその他を使っております需要業界に対しましてその使用量の削減を要請してきております。また、フロンを使っております各現場におきまして使用合理化が推進されるように、その所要の…

通商産業省基礎産業局化学品安全課フロン等規制対策室長1990/04/27

118衆議院 環境委員会 第2号

○小島説明員 特定フロンの代替品につきましては、それぞれのフロンの使用分野ごとに幾つかの物質がその候補として挙げられておりまして、これらの物質につきまして、これを本格的に商業的に生産あるいはその使用を開始するというまでには安全性の確認その他の所要の試験研究を行うことが必要でございまして、これにはなお数年がかかるというふうに承知をしております。ただ、これも物によって違うわけでございまして、人体用のエアゾール噴射剤として用いられておりますフ…

通商産業省基礎産業局化学品安全課フロン等規制対策室長1990/04/27

118衆議院 環境委員会 第2号

○小島説明員 エアゾール用の噴射剤につきましては、従来、LPGその他の可燃性の噴射剤を用いますとそれに引火をして危険ではないかということから、特に人体用のエアゾール、これにつきましては高圧ガス取締法でその使用を厳しく抑制をしてきたわけでございます。したがいまして、事実上フロンしか使えないという状況であったわけでございますが、このオゾン層保護の問題が国際的に問題になってまいりましてから、通産省の関係団体でございます高圧ガス保安協会に専門家…

通商産業省基礎産業局化学品安全課フロン等規制対策室長1990/04/27

118衆議院 環境委員会 第2号

○小島説明員 ただいま御指摘ございましたように、特定フロンにつきましては、今世紀中に全廃をするということを目標といたしまして現在国連の場において行われておりますモントリオール議定書の改定作業その他に対応しておるところでございまして、また、関係の各産業界におきましても所要の努力をいたしておりますので、九八年までの五〇%削減ということにつきましては、これまでの削減状況あるいは代替品の開発利用の見通しその他を考えますと達成可能であるというふう…