小島和義
会議録に記録された「小島和義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,559 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省農蚕園芸局長
- 直近の発言日
- 1983/07/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会96 件・96%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 1,559 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○小島説明員 御指摘ございましたように、稲作もまた天候との勝負という要素があるわけでございます。過去三年、気象条件は非常に変動が多うございまして、いずれも稲作につきましては平年作を上げ得なかったという実情にございます。本年の場合にも、早くからそういうさまざまな気象的な変動の起こり得ることを予想いたしまして、すでに昨年の秋以来、ことしの稲作につきましては、転作目標面積の軽減と相まちまして特別な指導を実施いたしておるわけでございます。 例年…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○小島説明員 転作奨励金に依存しない農業をつくり上げるということが、水田利用再編対策を始めましたとき以来の農林水産省としても一つの願望でございますし、また、農政審議会の答申などにおきましても同様の趣旨が述べられておるわけでございます。したがいまして、いま官房長からお答え申し上げましたように、私どもも長期のビジョンといたしましては、そういうものを目指して努力をする、こういうつもりでございますが、たびたび申し上げておりますように、長年灌漑農…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○小島説明員 私どもは、米価の引き下げというふうなことまで臨調答申が言っているとは実は思わないのでございますけれども、さればといいまして、ただいまのように三千四百億も金を使いまして転作を進めておりますさなかにどんどん米価水準を高くしていく、相対収益性を逆に転作作物に不利に働かしていくというのも、転作の定着化という観点から見ればいかがなものであろうか、かように考えております。 答申そのものは、お読みになりましたとおり「需給を反映した米価の…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○小島説明員 先ほど食糧庁の方からも申し上げましたように、ただいま実施中の水田利用再編対策におきましては米の潜在的な生産量を千三百七十五万トンというふうに見込んでおりまして、これは生産調整が行われなかった場合の平均的な単収、それから想定されます作付可能な田の面積というものを乗じまして出しておるわけでございます。それから米の消費量を差し引きまして、ことしの場合で申しますと、そのほかに在庫積み増し分も消費の部分に織り込みまして、それで過剰の…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○小島説明員 ただいま実施中の水田利用再編対策第二期の対策におきましては、一年目も二年目もそうでございました。三年目でございますことしの場合にも、超過達成がございました場合には何らかの財源措置を講じまして、その分についての転作奨励金の支払いは当然行われるものと私どもは理解をいたしております。 ただ、問題といたしましては、超過達成分というのはいわばなけなしの追加財源で、予備費の場合も補正の場合もございますが、近年はどうも余裕財源があって補…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○小島説明員 一々どもっともな御意見だと伺っております。 基本技術の励行という問題は、この三年の不作をきっかけとしましてかなり見直し機運がございまして、昨年度の米の先般発表になりました生産費調査を見ましても、ごくわずかではございますが、自給肥料の投下量が上昇しておるという数値が出ております。これは、やはり基本的な土づくりからやらなければいかぬということが調査結果にも少しあらわれておるのではないかというふうに喜んでおるわけでございます。 …
第98回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○小島説明員 農用生産資材の価格の動きでございますが、昭和五十六年度までは第二次石油ショックの影響などもございまして上昇をしてまいりましたが、五十七年度におきまして初めて反落を見まして、前年度に比較いたしまして〇・三%と、大変ささやかでございますが、下降をいたしております。本年の一番新しい数字で申しますと、五月現在でございますが、前年同月対比〇・七%低下している、こういう状況でございます。 具体的な物別に申し上げますと、肥料の小売価格が…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○小島説明員 まず事実関係からちょっと申し上げますが、昨年の春以来、アメリカのある石油会社の子会社でございますが、ベンチャービジネスという分類に入るのだと思いますが、ゾエコンという会社でございますが、そこから私どもの方に数次にわたりまして接触がございまして、向こうでつくりましたハイブリッドライスの種子の技術的な説明、それから日本における輸入上の制度の取り扱いがどうなっているかというふうな照会がございました。その上で若干のサンプルを私ども…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○小島(和)政府委員 転作の目標面積の配分に当たりましては、地域間の公平という問題があるわけでございます。もちろん各都道府県一律ということが必ずしも公平なわけではございませんで、それぞれの地域の転作のしやすさ、しにくさ、さらには米の持っております、良質米であるかどうかというふうな属性、それから場所によりましては市街化区域内農地であるのかどうかとか、さまざまな要素を織り込みまして、ただいまでも都道府県別に眺めますとかなりな傾斜のついた配分…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○小島(和)政府委員 水田利用再編対策は、米の需給を均衡させるという目標とあわせまして、わが国農業にとりまして需要は相当に大きいものがございますが、生産量がきわめて低い、したがって自給率も低い、こういうものにつきましてできるだけその国内の生産を行い、かつ、生産性を高めましてわが国農業の一角に確たる地歩を占める、こういう農業の生産体制に持っていこうという意図によって行っておるわけでございます。したがいまして、経過的に眺めてみましたならば、…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○小島(和)政府委員 昭和四十六年に米の生産調整が始まりまして以来、えさ用の青刈り稲というのは一つの転作物としての扱いをいたしておるわけでございますが、どこからどこまでが飼料用の稲であり、あとは米になるのかという境目が非常にむずかしゅうございまして、従来は出穂から大体二十五日前後のいわゆる糊熟期までを青刈りとして認めておりまして、その時期を過ぎて、黄熟期というのだそうでございますが、になりますと、品質的にはともかく、米としての利用が可能…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○小島(和)政府委員 大臣のお許しをちょうだいいたしましたので……。 せいぜい検討させていただきたいと存じます。
第98回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○小島(和)政府委員 農業後継者がいるかいないかという問題については、先年調査いたしたものがございまして、農家の中でも相当程度の規模と所得を上げておる農家層においては、現に農業後継者がおろか、ないしは将来において農業に従事する後継者が得られる、そういう見通しを持っている者が大変多いわけでございます。 配偶者の有無という問題につきましては、本人の意思ともかかわる問題でございまして、強制的に調査いたしたものはございませんが、各県などで結婚適…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○小島(和)政府委員 後継ぎの有無の問題でございますが、先ほどちょっと手持ちの資料がないと申し上げましたが、五十六年の農業調査で調べたものがございまして、これによりますと、約五〇%の農家が一応後継ぎはいるということに相なっております。その中で世帯主の年齢が特に問題になるわけでございまして、世帯主が四十九歳末満ということで、比較的若い層では後継ぎは二八・九%しかいない、五十ないし五十九歳になりますと六三・七%、六十歳以上になりますと六四・…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○小島(和)政府委員 配偶者問題が農村居住の農業後継者にとって大変深刻な問題であるということは私どもも重々承知をいたしておるわけでございまして、特に兼業農家よりは専業的な農家の方、それから都市近郊よりは過疎地帯というところにおいて深刻な様相が出ておるようでございます。しかしながら、こういう結婚問題となりますと、きわめて個人的な問題になりますので、なかなか行政が直接関与するということになじみにくい問題でもあるわけでございます。また、私ども…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○小島(和)政府委員 国の段階で支援申し上げることができることがございますれば、私どもとしても労を惜しむつもりはないのでございますが、先ほど申し上げましたように、農業青年の中にも、農村のための花嫁対策ということを国政レベルで取り上げるということについては、逆に拒否的な反応を持っているという向きもあるわけでございます。つまり、国の御厄介にならなければ嫁さんが得られないというほど農業というものが落ちぶれているという印象を与えてもらいたくない…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○小島(和)政府委員 ただいま大臣からお話がございましたように、私どもも、農村地域あるいは農業そのものの活力というものが、全体として眺めてみますならば、いまの配偶者問題などを解決する一番基本的な問題だろうというふうに考えておるわけでございます。それに加えまして、結婚問題というのはきわめて個人の好みにかかわる問題でございますので、なかなか官製の運動その他でうまくいくとは思いにくいわけでございます。これは公共団体も含めまして、お役人がいろい…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○小島(和)政府委員 各都道府県あるいは農業会議その他の農業団体あるいは普及所の組織などを活用いたしまして、年代別の未婚率を調べたものはあるわけでございますが、全国一斉に同じ手法で同じ年に調査を行ったというものはないわけでございます。今後、機会を見ましてそういうことも考えていきたいと思っております。
第98回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○小島(和)政府委員 先ほどお答えいたしましたように、実態把握につきましては、機会を見まして、全国的に同じ手法で調べることは可能かどうか、努力いたしたいと存じます。 それからその対策の問題でございますが、先ほど来お答えいたしておりますように、行政施策として直接的に結婚を取り持つということは、事柄の性格上なかなかなじみにくい問題でございますし、また、むしろそういうことをやらぬでくれというふうな声もあるわけでございます。したがいまして、どう…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○小島(和)政府委員 第三期に入るに当たりまして、第三期の期間を通じましての米の需給がどういう姿になるのか、それから、たびたび御議論が出ておりますように、備蓄の問題をどのように組み入れていくのか、いろいろ検討すべき問題があるわけでございまして、需給の規模いかんによりまして転作の目標がはじき出されてくる、こういう仕組みになっておるわけでございます。したがいまして、現時点で第三期の目標はこれぐらいというふうなことを的確に申し上げ得る段階では…