小島和義
会議録に記録された「小島和義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,559 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省農蚕園芸局長
- 直近の発言日
- 1983/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会96 件・96%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 1,559 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(小島和義君) 農業が今後とも発展をいたしますためには、やはり国内において肥料の安定した供給体制を持つということが必要なことであるというふうに考えておるわけでございます。昨今の肥料の需給事情、これは内需もきわめて停滞的でございますが、ただいま通産省の方からもお答えございましたように、これまで相当大きな輸出を擁しておりました肥料工業が余り今後輸出の伸びが期待できない。むしろ相当小さな規模で輸出を想定せざるを得ない。そういう事態の…
第98回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(小島和義君) 配合肥料を含めまして 肥料の何といいますか、代金の対象というのは保証成分でございまして、従来保証票には肥料の成分を保証させると、こういうことでやってまいったわけでございます。ところが、最近配合肥料につきまして、特に配合肥料の場合、窒素で申しますと窒素全量という形で保証が行われておりますので、それがどういう原料に由来するものであるかということがなかなか消費者側ではわからない、こういう問題がございまして、特に有機配…
第98回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(小島和義君) 届け出制に移行いたします配合肥料は、その原料とする肥料につきまして肥効なり安全性を登録の形で確認済みのものばかりを単純に配合するものに限っておるわけでございます。その意味におきましては、今後とも肥料に対する保証票の添付あるいは検査等はこれまで同様に実施するわけでございますし、これによって品質上の問題のある肥料が出回る、こういう心配はいささかもないというふうに考えておるわけでございます。
第98回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(小島和義君) 登録を実施いたしますのは、肥料の販売以前におきまして公定規格に合致した肥料であるかどうかということを検査所の段階でチェックをする。で、合致したものにつきましては登録をいたしまして、それが登録肥料であることを表示させ、同時に保証票を添付させまして、ユーザーに対しましてどういう成分がどれだけ入っているかということを知らしめる、こういう流通形態をとっておるわけでございます。登録以後におきましても、保証票がちゃんとつい…
第98回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(小島和義君) 従来、都道府県の中のいわゆる単協が生産いたします配合肥料につきましては、農業協同組合の本来的な性格として組合員に対するサービスということが仕事でございますから、単協の配合肥料につきましては、これは知事登録ということにいたしておったわけでございます。今回それを改めまして、都道府県の区域を超えない農業協同組合連合会あるいはその地区のたばこ耕作組合、たばこ耕作組合連合会等の農業団体につきましては、これは農協、単協の場…
第98回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(小島和義君) 植物に有害な成分が含まれるおそれのある肥料につきましては、あらかじめ指定をいたしておきまして、その肥料の種類に該当するものにつきましては、登録申請時におきまして申請者があらかじめ植害試験を実施いたしまして、その結果を申請書に添付させる、かようにいたしたいと存じております。また、それを受けました検査機関の側におきましても同じような試験を実施いたしまして、その試験成績が正しいかどうか確認をいたしたいというふうに考え…
第98回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(小島和義君) 先ほど申し上げましたように、これはポット試験によりまして、植害に敏感なコマツナとかキュウリというものを二、三週間程度生育させまして、その植物に対する影響の度合いというものを観察しようというわけでございますから、その仕事自体としてはきわめて簡単なものでございます。ただ、いろんな条件によりましてすべての検査所で行うことができないというふうなものが出てくる可能性があるわけでございまして、東京と大阪の肥飼料検査所にはそ…
第98回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(小島和義君) 地力の実態というのはなかなか一口に申し上げかねる大変複雑な諸要素が絡んでおるわけでございますが、最近農水省で実施いたしましたいろんな調査の結果から見ますと、わが国の耕地の地力はおおむね従前の水準に保たれているというふうに見ておるわけでございます。ただ、場所によりましては、最近の堆厩肥施用の減少でありますとか、あるいは特定の作物の連作というふうなことから、いろいろな土壌に絡んだ問題が生じておるということも事実でご…
第98回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(小島和義君) いわゆる土壌改良資材でございますが、この中には肥料の定義に該当するものも含まれておるわけでございます。肥料の定義に該当するものを除きまして、いわゆる土壌改良資材と呼ばれておりますものの実態でございますけれども、昭和四十年ごろには大体四十銘柄ほどございましたものが、最近の調査では百三十八銘柄、生産量につきましても十四万トンぐらいではないかというふうに見ておるわけでございま す。最近の傾向といたしましては、従来から…
第98回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(小島和義君) 肥料の価格動向を占いますものといたしまして肥料工業の体質の改善ということももちろんございますが、短期的には原材料価格の動向ということが大変大きく影響を持つわけでございます。御承知のように、最近、輸入の原油価格の値下がりという大変明るい状況もあるわけでございますが、最近のアンモニア系の窒素肥料の生産の形態を眺めてみますと、一時の石油系の原料の値上がりということに対応いたしまして、たとえばナフサのようなものの使用割…
第98回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(小島和義君) 確かに登録制度は、保 証票の添付義務、あるいはその事後の立入検査と並びまして、現行肥料取り締まり制度の根幹をなすものでございます。で、そういう登録制度をしいておりますのは、販売以前において流通する普通肥料につきまして品質上の誤りがないかどうか、事前に確認を行いまして、必要によっては指導を加えると、まあこういうことで登録制度をしいておるわけでございます。で、今回登録制から外しまして届け出制に移行させます指定配合肥…
第98回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(小島和義君) 通常の配合肥料におきましては、規格上の保証成分量は保証の最小の単位でありますところの一%以上というものがあれば規格には該当する、こういうことに相なっておるわけでございます。それで、どのような肥料をどのようにまぜるかによりまして、もとの肥料の成分さえ正しければ新しく配合してできた肥料の成分量は計算上容易に出てくるわけでございまして、登録に当たりまして見本の提出を求め、それによって現物で確認をするという必要がまずな…
第98回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(小島和義君) 肥飼料検査所は登録の受付審査という仕事もやっておりますが、本体部分の仕事は事後の立入検査というのが最も主要な仕事でございます。事業場その他におきまして、肥料の重量でございますとか保証票の添付状況でございますとか表示の問題でございますとか、そういう目で見ることによって確認できる検査もございますし、サンプルを持ち帰りまして検査所の中において分析鑑定をするとか、そういう検査もあるわけで、この部分が最も重要な仕事である…
第98回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(小島和義君) 政府全体の方針といたしましては、予算の中で特に官公庁で使っております旅費、庁費というのは最も節約しやすい部分であるということで、毎年度予算のたびごとに一定率の節約、削減というものの対象になっておるわけでございます。ただ、これは農水省なら農水 省の総額で一定の割合での削減を求められてまいりますので、省内におきましてはできるだけ現場の足を必要とする分野における減少率は少なくなるように努めておるわけでございまして、た…
第98回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(小島和義君) おっしゃるとおり、まあ幼植物を使いまして短期の栽培、それの観察ということによって植害を判定いたしたいというふうに考えております。
第98回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(小島和義君) 肥飼料検査所全部で六カ所ございますが、その中では東京と大阪が業務量、人員、その他の面から見まして圧倒的に大きいわけでございます。お話ございましたその植物試験でございますが、通常でございますれば、これは何と申しますか、自然の、ありのままの環境の中で鉢に種をまくという形によって実施できるわけでございまして、特別な人工気象状態をつくり出して栽培するということでなくても対応ができるようなテストでございます。よほど厳しい…
第98回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(小島和義君) 輸出価格は通常船積み時点のFOB価格でございまして、国内価格は消費地最寄り駅までの運賃を含んだ価格でございます。また、荷姿が違っておりましたり、為替レートの変動もございますから、単純には比較できないのでございますが、一般的に見れば、最近の輸出は国内の工場の操業度を維持するために出血覚悟で輸出をしているというふうなケースが多いようでございますので、国内と比較すれば多少安目になっているという事情はございます。ただ、…
第98回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(小島和義君) 登録関係の仕事をやっております職員の数は、肥飼料検査所六カ所を通じまして約十人でございます。それから本省におきましては、担当課長補佐以下四名ということで対応をいたしております。 現在の有効登録件数は、国の段階だけで申しましても二万点に近いものがあるわけでございまして、毎年、毎年の更新ということになりますと、それの大体三分の一ぐらいの数のものが毎年登録申請の形で出てくるわけでございます。傾向といたしましては、有効…
第98回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(小島和義君) まず、指定配合肥料、つまり届け出に移行することにいたしました肥料でございますが、これは品質的に非常に安定をいたしておりますいわゆる単肥、これだけを配合した肥料ということでございまして、これによるところの肥料の登録件数、これは現在の有効登録件数で申しますと、大体全体の有効登録件数のうちの約四〇%に当たります八千件余というものが届け出制に移行することになろうと思います。 登録した普通肥料のみを配合した肥料でございま…
第98回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(小島和義君) 普通肥料につきましては公定規格が定められておりまして、その中の保証成分の最小の量、それから含有が許される有害成分の最大量というのを定めておるわけでございまして、その肥料それ自体の特性ないしはその製造過程から含有することが予想されるような有害成分については、全部規格で定めておりまして、これに反するものについては登録をしないということにいたしておるわけでございます。ところが、今回問題になっておりますような産業副産物…