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農林水産省農蚕園芸局長参議院衆議院
総発言数
1,559
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省農蚕園芸局長
直近の発言日
1984/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会96 件・96%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 1,559 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,559 20 を表示
農林水産省農蚕園芸局長1984/03/27

101衆議院 農林水産委員会 第3号

○小島(和)政府委員 繭の生産量の上限と申しますか、それは桑園面積によって確かに規制されるわけでございますが、同じ桑園面積がございましても、どれだけの掃き立てをするかということは個々の経営の態様によって違ってくるわけでございます。年に五回、六回とお蚕を飼う人もいれば、二回、三回にとどまる人もおるわけでございます。したがって、減産が即一定の桑園が不要になるというふうには必ずしも考えてないわけでございまして、その保有桑園の中で掃き立ての箱数…

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/27

101衆議院 農林水産委員会 第3号

○小島(和)政府委員 これだけのことを進めるわけでございますから、全く手ぶらというわけにはまいらぬわけでございまして、減産を進めるための直接的な対策というもので国の助成にふさわしきものがあれば助成するにやぶさかではないわけでございます。具体的にどういう事項について助成をしたらいいかという問題については、なお生産者団体と詰めたいと思っております。 それから生産性向上に関する助成の方でございますが、生産性向上に関する対策というのはもちろん必…

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/27

101衆議院 農林水産委員会 第3号

○小島(和)政府委員 私どもも、ある種の将来の展望がなくして毎年毎年の対策ということには限界があるという気持ちを持っております。その意味で、この対策は五十九年度の臨時応急の対策というふうに考えております。 しからば長期的にどうするのかという問題については、先ほど大臣からお述べになりましたような繭糸価格安定制度に関する研究会というのを持っておるわけでございます。問題はなかなか難しいのでございますが、私どもの希望とすれば、できればこの夏まで…

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/27

101衆議院 農林水産委員会 第3号

○小島(和)政府委員 これは私からお答えするのが適当かどうかわかりませんが、省全体の問題でございますからお許しいただきたいと思いますが、農産物につきましては、確かに豊凶変動というものもございますし、それから市場との関係におきましても需要の増減ということもあるわけでございまして、価格対策というものがそういう農産物の価格変動に対して有効な役割を果たしておるということは否めないところでございます。 ただ、価格対策偏重ということになりますと、個…

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/27

101衆議院 農林水産委員会 第3号

○小島(和)政府委員 中長期というふうに言っておりますのは、別に何年という具体的な目標年次があるわけでございません。また、ヨーロッパといえども日本に比べますれば一戸当たりの農耕地は大体十倍以上でございますから、土地の置かれている条件からいたしますと、日本よりははるかに有利な条件にあるわけでございます。 ただ、ECあたりの最近の動向を見ておりますと、これは国内の農業政策だけではなくて、いろいろな政策の帰結だろうと思いますが、毎年のように農…

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/27

101衆議院 農林水産委員会 第3号

○小島(和)政府委員 先ほども申し上げましたように、これは作物の種類によりまして必ずしも一様ではないわけでございます。例えば小家畜のたぐいにつきましては、現状においてもECに比べて遜色ないというふうなものもございますし、牛肉のように大分接近してきたなというものもあるわけでございます。また、穀物類のように日本の農耕地規模をもってしてはなかなかECの水準を抜けないというものもあるわけでございます。したがって、先ほど申し上げましたように、具体…

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/23

101参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(小島和義君) 私どものところには、生糸の需要者側からは、大変機業地も輸入の織物等に押されて苦しい状況にありますので、基準糸価についてできれば引き下げてもらいたいという要望が寄せられております。また養蚕関係者からは、自分たちとしても大変苦しい中に減産の方向に向かって現在検討を進めている最中でありますから、基準糸価を下げるということはしないでもらいたいという要望が寄せられておるわけでございます。基準糸価の決定方法については、御承…

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/23

101参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(小島和義君) 繭糸価格安定制度は、直接には生糸の価格安定でございますが、その生糸の安定を図っているということの意味は、やはり国内の養蚕を保護するというねらいから制度ができておるわけでございまして、申し上げますと大変長くなりますが、最近の蚕糸業をめぐる情勢の中でこういった制度の健全な機能発揮というのが大変難しくなってきているという状況にあるわけでございます。私どもとしましても、気持ちにおきましてはこの法律の趣旨でございます養蚕…

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/23

101参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(小島和義君) これは最も信頼できる資料といたしましては、統計情報部で行っております繭の生産費調査に出てくるわけでございますが、遺憾ながらこの生産費で把握できますものは、全国平均の養蚕農家の経営状況と、あわせて掃き立て箱数別にどれぐらいかということしかわからないわけでございまして、その中で生産費の一部を構成しております償却費がどれぐらいかということは、数字の上では把握できるわけでございます。ただ、その償却費の背景にあります資本…

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/23

101参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(小島和義君) 米の転作が始まりましたのは厳密には四十六年からやっておるわけでございまして、古いものについては概数しかわかっておりません。ただいまやっております水田利用再編対策が始まりましたのは昭和五十三年度からでございまして、五十二年度以降今日までということでございますれば、おおむね二千町歩が転換をいたしております。

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/23

101参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(小島和義君) この問題は、桑でございますとか、果樹でございますとか、いわゆる永年性の作物に転換をいたしました場合、水田利用再編奨励補助金は三年または五年で打ち切りになる。打ち切りになりました後、その奨励金を今までもらっておりました面積に相当するものを他の水田で転作をしなければならなくなるのではないか、こういう問題と存じます。 従来、水田利用再編対策の始まりました当時は、そういう形で、水田から水田でなくなるものというものをいわ…

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/23

101参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(小島和義君) これは毎年の繭価が実際には多少変動いたしておりますので、簡単に比較しにくいのでございますが、五年間ということで限って申し上げますと、五十三年、この年は五八・三%でございます。糸値も割といい時期でございます。それから五十四年が五五・六%、五十五年が四九・二%、五十六年が四〇・七%、五十七年が四五・五%ということに相なっております。

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/23

101参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(小島和義君) これはちょっと今の段階で申し上げかねるのでございますが、今お聞き取りいただきましたような数字で、五十六年よりは五十七年が少しよくなっておると申しますのは、五十七年は少し糸値が、少なくとも前半はよかった年でございます。五十八年はそれに引きかえますと、年当初以来ずっと基準糸価割れ状態が続いたという経緯もございますので、五十七年の所得率よりは少し悪くなるのではないかという想定でございます。

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/23

101参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(小島和義君) 繭の計画生産の推進ということは、五十六年度、この年は御承知のように基準糸価の引き下げということをやった年でございまして、この年から生産者団体に対しましては目標を決めて自主的に計画生産を推進するということをお願いしてまいりました。 具体的には、五十六年は前年の収繭量が七万二千トンほどございましたけれども、その年の五十六年の目標としては六万二千トンという目標を掲げたわけでございます。それから五十七年は、同じく前年の…

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/13

101衆議院 予算委員会 第19号

○小島(和)政府委員 我が国の蚕糸業、かつてに比べますと農業生産の中に占めるウエートは低下してまいりましたけれども、依然として養蚕が中山間地帯における重要な作物であるという認識は持っておるわけでございます。しかしながら、近年の情勢を申しますと、絹全体の消費量が年ごとに減少しておるという状況でございます。昭和五十三年ごろでも、大体四十六万俵ぐらいの消費がございましたが、昨年の場合で申しますともう既に三十万俵を割っておる、こういう情勢でござ…

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/13

101衆議院 予算委員会 第19号

○小島(和)政府委員 私どももそのように考えております。しかし、蚕糸業関係の品目、これは繭も生糸も絹製品もそうでございますが、日本の生糸産業の輸出競争力が非常に強かった時代におきまして既に自由化をいたしました商品でございまして、輸入数量の縮減のためには輸出国との話し合いをベースにせざるを得ないということでございます。また、輸出国のほとんどはいずれも発展途上国でございまして、輸入数量を縮減するための交渉というのは大変難しい交渉をやっておる…

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/12

101衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○小島(和)政府委員 事業団の在庫は、この二月末現在で十七万五千俵でございます。

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/12

101衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○小島(和)政府委員 かつて、事業団の在庫が今日ほど膨れ上がります前におきまして大体五万俵ぐらいと申しておりました。今日では全体の需要の規模が当時よりも縮小してきておりますので、五万俵よりやや内輪な数字が適正なのではないかと思っておりますが、具体的に何俵ということを掲げておるわけではございません。

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/12

101衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○小島(和)政府委員 私どももそのように思っております。

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/12

101衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○小島(和)政府委員 今日の異常な在庫が積み上がりました背景といたしましては、大体五十三年ぐらいをピークといたしまして消費量が年々減ってきたことに最大の理由があるわけでございまして、五十三年当時を一〇〇といたしますと、今日の内需は大体六割ぐらいという水準まで落ちてきております。この間において何とか需給の改善を図るべく、輸入数量を減らすという努力、さらには絹の需要を維持拡大をするという努力、さらには製糸業の構造改善、あるいは三年ほど前に基…