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自由民主党・保守党参議院衆議院
総発言数
427
直近の所属会派
自由民主党・保守党
直近の役職
直近の発言日
1997/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会51 件・51%
  • 選挙制度に関する特別委員会18 件・18%
  • 労働・社会政策委員会11 件・11%
  • 中小企業対策特別委員会7 件・7%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 文教・科学委員会4 件・4%

※ 全 427 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

427 20 を表示
自由民主党1997/05/29

140参議院 労働委員会 第14号

○小山孝雄君 先般の新聞報道によりますと、近いうちに女性初の事務次官が労働省から誕生するであろうという記事が出ておりました。 これは、たしか四年前だったでしょうか、女性初の最高裁の判事が誕生したということが話題になりました。労働省の婦人局長をやられた高橋久子さん、今も在任中、だと存じますが、これなどは、いわば司法界のグラスシーリング、すなわち目に見えないガラスの天井を打ち破った初めてのことであったと思うわけでありますが、人事のことであり…

自由民主党1997/05/29

140参議院 労働委員会 第14号

○小山孝雄君 新聞に出ていることは本当か、あるいはどうするつもりだなんていうことをお聞きしているわけじゃ決してございませんので、御了解をいただきたいと思うわけでございます。 均等法における募集、採用そして配置、昇進、これについては女性に対する差別を禁止する改正と並んで、いわゆる女子保護規定の解消がこの法改正の大きなポイントだと認識いたしております。 深夜業への従事、休日出勤等のいわゆる女子保護規定というものは確かに必要な面もあるわけでご…

自由民主党1997/05/29

140参議院 労働委員会 第14号

○小山孝雄君 お聞きいたしましたが、この法案が参議院に回ってくるだろうと予想されたあたりから、たくさんの法改正反対の投書や陳情をいただいております。また、毎日毎日面会を求めていろんな方がお見えいただいております。謹んで受けております。 これは、「女子保護」・均等法中央連絡会というところから来ておりまして、大体共通をしておりますので、女子保護規定が解消になるということに対して、陳情の皆さんは撤廃、こういうふうにおっしゃっていますが、反対す…

自由民主党1997/05/29

140参議院 労働委員会 第14号

○小山孝雄君 それに、こういうふうにも書いております。女子保護規定の解消、撤廃というものは、「女性に男性なみの長時間、過密労働や深夜労働を強いることになる」、ゆえに「「女子保護」撤廃には絶対反対です。」と、こうもございます。あるいは、「今の日本で女子保護規定を撤廃すれば、子供を産めないあるいは産まない女性がますます増える、だけだと思います。」とか、いろいろございます。 大体こういった内容のものがたくさん寄せられているわけですが、こうした…

自由民主党1997/05/29

140参議院 労働委員会 第14号

○小山孝雄君 仕事と家庭の両立ということは大変大事なことだと思います。そしてまた、女性が子供を産んでくれなければ人類は滅亡するわけでありまして、それも大変大事なことで、後ほどまた伺いたいと思いますが、この続きは、本日の最後が吉川先生の御質問でございますので、詳しく御質問なさるだろうと思いますから、そちらにお譲り申し上げます。 こういう反対の意見があるかと思えば、女子保護規定の解消を望みたいと。十数年前に私が女性タクシードライバーの皆さん…

自由民主党1997/05/29

140参議院 労働委員会 第14号

○小山孝雄君 特に心配する皆さんの声の中に、深夜業を強制されるのじゃないか、深夜業を行う人たちの健康に与える影響をどう考えているんだと、こういう声もたくさん私のところにも届いておるわけですが、この深夜業を行う労働者の健康に与える影響についてどう認識をし、どのような対策をこれから講じようとしているのか伺います。

自由民主党1997/05/29

140参議院 労働委員会 第14号

○小山孝雄君 その妊産婦の方の健康を保つために事業主へ義務づけをしているお話が今ありましたが、これは不完全規定でしたか、罰則はどうなっていましたですかね。

自由民主党1997/05/29

140参議院 労働委員会 第14号

○小山孝雄君 母性保護ということは大変大事なことだと思います。 この母性健康管理について、法案では、省令及び政令で指針を定めるということになっておりますが、どういう内容を盛り込むお考えでしょうか。

自由民主党1997/05/29

140参議院 労働委員会 第14号

○小山孝雄君 特にこういう不況のときになりますと、仕事優先、生産向上優先、経営者としてはどうしてもそっち側に重きを置くようなことになりかねませんので、その辺のところはしっかりと進んでいけるように御考慮を願いたいと思うわけです。 母性保護に関する規定について、その履行を確実なものにしていくためにはどんな対策をお持ちでありましょうか。

自由民主党1997/05/29

140参議院 労働委員会 第14号

○小山孝雄君 女子保護規定の解消に伴いまして、育児それから家族の介護を行う者につきましても、仕事と家庭生活というものを両立できるように措置を講ずることが必要だと本当に思うわけであります。 特に、高齢化社会がうんと急速なスピードで進んでいる場合、子育てと同時に介護の重要性も大変増してくるわけでございます。きのうも実はある人を訪れまして、老人施設を見回ってきたのでございますが、本当にこれは全国至るところでこういう光景が繰り広げられるんだなと…

自由民主党1997/05/29

140参議院 労働委員会 第14号

○小山孝雄君 大変いろんな問題を含んでいる内容だと思いますが、冒頭に申し上げましたように、女子保護規定が解消になりましても、子供を産み、育てるも含めて女性の大きな社会的な使命であるわけでございます。 子育てというのは、これは社会全体がその責任を担わなければならないことだと思いますし、母性保護の負担を企業等々だけに押しつけてはいけないと思うわけでございます。職場におきましても、地域においても、子育てというものを支援し続けていける体制づくり…

自由民主党1997/05/29

140参議院 労働委員会 第14号

○小山孝雄君 ぜひしっかり取り組んでいただきたいと思います。私たちも応援をしていきたい、こう考えるわけであります。 次に進みますが、既に五月、六月がやってまいります。ちょうど学生さんたちの就職運動の季節に入っているわけです。 昨年だったでしょうかね、「超氷河期だって泣き寝入りしない! 女子学生就職黒書」というのを、女子学生の数名の皆さんがやってこられて、これを贈呈するからしっかり読んで、私たちが困ることのないようにしてほしいという要請を…

自由民主党1997/05/29

140参議院 労働委員会 第14号

○小山孝雄君 一つ一つちょっと具体的な事例について確認をさせてもらいたいと思います。 よく女子学生から寄せられる相談の中に、形式的には男女とも募集している、しかし実際に応募すると、口頭で女性の採用はないと断られるケースがある、こう聞き及んでおりますが、これは改正法ではどういうことになりましょうか。

自由民主党1997/05/29

140参議院 労働委員会 第14号

○小山孝雄君 次に、募集も採用もする、しかし、例えば男性が百名、女性五十名というように、男女別の採用の枠を変えて設定する企業があった場合、この場合はどうなりますか。

自由民主党1997/05/29

140参議院 労働委員会 第14号

○小山孝雄君 面接とか募集のときに、女性について自宅通勤に限るとか、あるいは年齢二十二歳までとか、男性とは違う別の厳しい採用条件というものが付されている場合が間々あるようでございます。これは男女で差別していると、こういうことになるんでしょうか。

自由民主党1997/05/29

140参議院 労働委員会 第14号

○小山孝雄君 実質的な就職差別の典型例として、会社案内等を求めるはがき等を出す、電話等を入れる、ファクス等を入れる、しかし実際には、男性には案内が送られるが女性には請求しても送られない。 実は、昨年の四月に私の娘も就職したのですが、おととしの今ごろから盛んにそういうことをひいひい言いながらやっておりました。私は一切応援をしないで本人が自分で探して、今働いておりますけれども、そういう物理的な実質的な会社案内等を男性には送ったけれども女性に…

自由民主党1997/05/29

140参議院 労働委員会 第14号

○小山孝雄君 面接試験というのが行われるわけでありますが、女性についてのみ選考に直接関係のないことを質問するケースというのが結構あると、こう聞いております。これは明らかに女性を採用したくないために行われるものだとよく聞くわけですが、そういう面接を行った場合はどうなりますか。

自由民主党1997/05/29

140参議院 労働委員会 第14号

○小山孝雄君 私どもいろんな相談を受ける中で、あるいは実際に苦悩している女子学生の皆さんあたりから聞いたお話というのは、全部やっぱり今度の改正法では禁止される、禁止事項の対象になるということが今わかったわけでございますけれども、採用する側の企業はどんな対応をこれから求められるようになるのか。また、今るるやりとりさせていただいた禁止規定に違反した場合に企業の扱いはどうなるか、確認をいたします。

自由民主党1997/05/29

140参議院 労働委員会 第14号

○小山孝雄君 あと、ポジティブアクションの促進等々についても質問をしたいと思っておりましたが、時間が迫ってまいりましたので、もう一つだけお尋ねいたします。 女性の能力が劣っているなどということは決して思いませんし、そうじゃないんですが、人にはチャンスが与えられるシステムができましても、そのチャンスを生かすためにはその人の能力次第だと私は思うわけであります。これは、男女問わずであります。女性が与えられたチャンスを生かせるように、一層の能力…

自由民主党1997/05/29

140参議院 労働委員会 第14号

○小山孝雄君 時間が参りましたので、最後に大臣にこの改正法の円滑な施行に向けて御決意のほどを伺って、私の質問を終わります。