小山一平
会議録に記録された「小山一平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,726 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1974/10/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 1,726 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○小山一平君 ここに「厚生年金老人ホーム経営委託契約書」というのがございますが、この三条には、「老人ホームの経営は、乙の責任において行ない、それに要する費用は、次条の負担額を除き乙が負担するものとする。」となっております。そして、その次条である三条の二においては、「甲は、老人ホームの経営に必要な経費のうち、人件費について、当該経費にかかる当該年度の国の歳出予算額を限度として実支出額を負担するものとする。」とここに書いてあります。これは空…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○小山一平君 当該年度の予算額できめるのは当然でございますが、これはわれわれ一般社会においては、予算額という逃げ道はつくってあるにもせよ、「実支出額を負担するものとする。」と書いてあるからには、この予算額というものは実支出額を展望して、そして予算の編成がなされるのが当然のたてまえだし、これは社会の常識です。違うのですか。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○小山一平君 先ほども申し上げたように、今度の三千円の値上げでさえもなかなかそれでは困るという、こういう入居者の悲痛な叫びが上がっている中で、それがまた円満裏に認められたとしても食費は三百円である。せめて他の社会福祉施設に準じた食費にこれをするとすればそれだけでもさらにまた二千円ぐらいの費用を要すると、こういうことでございますので、私は、せっかくこういう契約条項があるんだから、そしてこの年金老人ホームというものの性格が、有料ではあるけれ…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○小山一平君 ぜひこれは、私は、なるほどおっしゃるとおり有料というたてまえですからある程度の値上げを進めていくということはこれは避けられないことだと思います。しかし、いま申し上げたようなさまざまな要素があるので、ひとつ大臣のいまのお答えのように、そういう実情を十分配慮をされてできるだけ援助措置をとりまして、少なくとも、本人たちが食事はこれでけっこうだからといって、こんなみじめなことで甘んじているというならそれもやむを得ないというわけには…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○小山一平君 その認識が違うのですよ。なぜ各県は、この軽費老人ホームの建設に積極的でないかといえば、その建設においてあまりにも超過負担があり過ぎる、そのためなんです。建設されてしまってからの運営費というものについては、これはいろんな問題があるにしても、そう県財政の中でもめんどうなことではないんです。ところが、この施設の建設にあたって、基準単価などがあまりにも低過ぎる。いわゆる問題になっている超過負担というものが多過ぎる、こういうところに…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○小山一平君 この超過負担解消の問題は厚生省にとどまらず、各省にかかわり合いのある問題で、いまおそらく大臣の立場でもこの問題は検討されていることだと思いますが、大臣の立場からしてぜひこの基準を引き上げて、そして超過負担の軽減をはかることによって、おくれている軽費老人ホームの建設の促進ができるように、格段のお骨折りをお願いをしたいと思いますが、大臣、さっきからのお話を聞いていておわかりのように、軽費老人ホームというものが非常におくれている…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○小山一平君 ぜひそのようにお願いをいたしておきたいと思います。 最後になりましたけれども、次は、佐久広域行政事務組合というのがございまして、ここで広域事務組合の事業として、ごみの焼却施設の建設をしようと、こういうことになっておりますが、その候補地が野菜指定産地のどまん中で、その周辺が土地基盤整備、畑地かんがい、あるいは集出荷の整備、低温処理施設といったように、野菜中心の農業地帯であるために、地域の農民の猛反対で、いま紛争が実は起きてい…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○小山一平君 食糧問題、資源問題はただいま国際的にたいへんな関心と論議が高まっているところでございます。いま私のところに各国の一人当たり一日の動物性たん白質供給量の統計がございますが、ここ十年ほどで見てまいりますと、日本人が摂取をいたします動物性たん白質のうち魚介類の占める割合は、肉、卵、牛乳等々の合計を上回っております。そしてこれは約十六グラムということに統計が示しておりますが、フランスにおいてはこれが五・五グラム、ドイツ、アメリカ三…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○小山一平君 それから十月にも再開されるというようにいわれております日中政府間漁業協定締結交渉ですか、これにおいて第一回の本交渉で中国側が底びき漁船の馬力制限ということを魚族保護の立場から強く主張をしてきている、こういうことを聞いておりますが、これらについての見通しはいかがですか。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○小山一平君 いずれにいたしましても、遠洋漁業その他外国との深いかかわり合いのある範囲におけるわが国の漁業はその依存度を低下せざるを得ない、こういう状況にあることは間違いがございません。そこで、当然日本の沿岸あるいは沖合い漁業の振興ということを積極的に進めなければならないと思うんですが、ところが、沿岸海域にとどまらず、河川、湖沼に至るまで水質の汚濁、環境の破壊による水産資源がたいへん荒廃をしていることは重要な問題でございます。 先日、環…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○小山一平君 この問題は、水産庁がどんなにがんばっても、これは他の関係官庁との深いかかわり合いもあることでございますが、私はこのことについて環境庁からお聞きをいたしたいと思うんですが、大体海の汚染は大企業です。そして河川、湖沼の汚染はおおむね中小企業や家庭排水、さらに農薬などというのがこれが通例でございますが、最近ロンドンのテームズ川の浄化が非常に進んでいると聞いております。これは河川へ排出する汚染物質の総量規制が行なわれたからだと、こ…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○小山一平君 実は、工場等の排水は直接大きな河川や湖沼へ排出されるわけじゃないんです。これはいずれも、あるいは下水、かんがい用水、小川、こういう小さな川ですね、そして水量の少ないところへこれが放流をされて、それが大きな川へ入り湖水へ入り、やがて海に流れ込むと、こういうことなんですけれども、小さな川、かんがい用水等を調査をいたしますと、実はこれはおそるべき重金属の蓄積が進んでいるんです。そうしてそれが雨が降ったりした場合に、だんだんだんだ…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○小山一平君 とかく、問題が発生して、発見をされて、これはたいへんだとなってから手を打つのが今日までの公害対策でございます。これは日常的に常に監視あるいは指導ということをやっていかないと公害対策の実をあげることが非常に困難です。それには県に権限を委譲しておやりになっているということではこれができないんですよ。これはどうしても公害対策を成果をあげていくためには市町村にまで権限を下げて、そしてそれぞれの地域において日常的な監視指導の体制をつ…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○小山一平君 ところが、それができないのです。というのは、それは各市町村たくさんございますが、その町村で公害に非常に熱心に取り組んでいるというようなところにおいてはある程度そういう機能を発揮することができます。ところが、財政的にも市町村段階には何らの援助措置も講ぜられない。公害対策基本法には、ちゃんと「地方公共団体が公害の防止に関する施策を講ずるために要する費用について、必要な財政上の措置」「を講ずるように努めなければならない。」と書い…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○小山一平君 私は去年の十月まで市長をやっていたんですよ。ですから、そういう問題が、環境庁がいま考えているようなシステムで何とかうまくやっていけるというようなお考えでいる限りなかなか公害対策は徹底しない、こういうことを私はよく知っているんです。そこで、今後公害対策の権限や、そのことに対する活動が市町村段階で十分できるように配慮することが必要である、こういうことを私は申し上げているんです。ほかにまだたくさんお尋ねしなければならぬことがあり…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○小山一平君 この沿岸海域における魚族保護、増殖の事業と相まってですね、御承知のようにわが国ではこの内水面においてウナギであるとかコイであるとかマスであるとかこれらの事業がますます盛んになっております。そしてさらにこれが海水を利用してハマチであるとかエビであるとかという養殖に成功して、これは一そう発展を見ようとしておりますし、それから水産庁の目玉事業である北海道のサケ・マスの人工ふ化、そしてこれを抵抗力がつくまで飼育をして放流するという…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○小山一平君 アメリカやカナダはこれは冷凍魚ですよ。日本くらい生きた魚を輸入している国はないんです。冷凍の魚よりも生きた魚のほうが魚病を持ち込む可能性が高いことはこれは明らかです。検討していると言いますがね、この問題が発生してからもう七、八年になりますよ。七、八年たって日本が魚病列島だなどといわれるようになってから、これから一生懸命で取り組むとは何ですか。これは、怠慢であったという反省なしにこの問題は早急な解決を見るはずがないと思うんで…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○小山一平君 この問題についてですね、業界からまず最初に水産庁に、こうした検疫制度をつくって魚病の侵入を防ぐようにしてほしい、こういって要望書を提出したのは昭和四十五年三月ですよ。それが四十九年になってまだ、これから取り組んでいくんだ、こんなスローモーションではこういう重大な問題には対処できません。それではこの検疫制度をいつごろにはつくる、こういうめどで取り組んでおられますか。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○小山一平君 これらの問題に対応するためには、これは水産庁にも研究所があるわけでございますが、この研究部門が非常に弱体である、これは定評のあるところでございます。時間もだんだんありませんので、ごく簡単でけっこうですから、水産庁におけるこれらの研究部門の機構であるとか、研究の状況であるとか、あるいは予算であるとか、こういうことを簡単明快に時間のかからぬようにひとつお答えをお願いをいたします。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○小山一平君 いまお答えを聞いておりましても、こういう重大な問題に対応するにはまことにお恥ずかしいような予算措置しかとっていないことがはっきりいたしておるわけでございますが、そういう現状の中でなおさらに問題になってくるのは、今日、病気に対処するために製薬会社がたいへんな薬品をつくって販売をいたしております。そして業者は、ときには思いあまって人間の使う高価な抗生物資の薬品を一日二百万円も三百万円も使ったなどという事例が珍しくありません。そ…