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民社党衆議院
総発言数
3,548
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1970/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会61 件・61%
  • 逓信委員会39 件・39%

※ 全 3,548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,548 20 を表示
民社党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○小宮委員 もう一つ、これは地元の問題で質問したいのです。 農林大臣の所信表明によれば、生産調整の関連から新規開田、干拓は極力抑制するという方針が言われておるわけですね。そういった場合に、長崎県においては有明干拓の問題があるわけですけれども、この問題が非常な漁業者の反対でここ四、五年間放置されておるような現状でございますが、この問題について農林省としては、政府としては、農業者を重点にするのか漁業者を重点にするのか、いわゆる有明干拓の問題…

民社党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○小宮委員 それでは次に移ります。 農地法の改正の問題について質問したいと思いますが、農地というものは耕作者みずからが所有することと定めた自作農主義の農地法に対して、政府は今回農地法の目的に土地の効率的な利用をはかることを加えて、そのために法律改正を行なおうとしておるわけですが、政府の言うこの効率的な土地の利用というのは、農業以外への利用の道を拡大し、促進しようとするものでありますが、これは経営規模を拡大して近代的な農業を目ざして努力し…

民社党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○小宮委員 今回の改正案では、農業生産法人の所有する農地の面積並びに借り入れ農地面積の制限あるいはその雇用労働力の制限などを廃止しようとしておりますが、この考え方には賛成するわけですけれども、農業生産の近代化の指標というものは、一人当たりの耕作面積を拡大することにあると思います。したがって、政府が想定している農地の権利の流動化は、はたして比較的少数の農業生産法人に大量の農地を集中することが実際的に可能だと考えておられるのか、その点をひと…

民社党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○小宮委員 農業生産法人が一人当たりの労働生産性を大幅に引き上げるメリットがなければ、この農業生産法人の組織化とかあるいは活発な活動ができないと思うのです。多くの土地と大型の機械化によって経営できるような農業生産法人並びに部落農業協同組合などの共同化法人に対する資金面などの実効ある特別の指導がなければならぬと思うのですが、その点については何か具体的な対策を持っておられますか。

民社党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○小宮委員 次は、小作料の統制廃止の問題でございます。現実の農業情勢からしまして、たとえ借り受け農家の経営規模が多少大きくなっても、貸し付ける側の農家の実態から見て、高い小作料を要求するのは人情として当然だと思うのです。しかしそれにこたえるだけの実際の小作料の支払いは不可能ではないかというふうに考えるわけです。したがって、もしそうなった場合は、実際には耕作権の流動というものはあまり期待できないのではないかというふうに考えるわけですが、こ…

民社党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○小宮委員 この小作料の統制廃止、小作地の所有制限を大幅に緩和するとしますと、かつてのような大地主というものは復活されないにしても、小地主というか、そういったものが多くなって、農業者の大部分が小作農的な性格の農業経営となって、生産意欲には、はたして寄与されるのかどうかということを考えるわけです。このような小作関係をつくらぬで、国または地方公共団体がその農地を借り受けて、それを農業者に貸し付けるようにすることは、借りるほうも安心して長期的…

民社党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○小宮委員 今回のこの改正案では、市町村または農業協同組合に限って未墾地を草地として共同利用する方針が出されております。これはわれわれも賛成するわけですけれども、ただ疑問に思うことは、小規模の未墾地所有に対してはそれが可能であろうかというふうに考えますが、問題は大規模所有者の未墾地に対して、いろいろな地方に行けばあるわけですが、たとえば政治的な力関係とかいろいろな問題が介在してその実現が困難ではないかというふうに懸念されます。 〔委員長…

民社党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○小宮委員 いま私が質問した未墾地の問題は、小規模の場合は非常にその問題が可能であるとしても、大きな未墾地を開墾する場合に、諸般の政治的な問題とかいろいろな問題が介在して、非常に開発が困難ではないかということについて、ちょっとまた見解を述べてください。

民社党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○小宮委員 いや、その点は、法律上の精神からいけばそういった問題は問題ないと思うのですが、実際具体的な現実的な問題としてそういった懸念がされますので質問したわけですけれども、その点はちょっと先がありますからその辺にしておきます。 それでは、この農地法の一部改正の問題と関連して、私は国有林野の活用の問題についてもちょっと触れてみたいと思います。 最近わが国の農業を取り巻く諸情勢に対応した農業政策を円滑に実施するために、第六十一回の国会で成…

民社党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○小宮委員 終戦直後において食糧事情や雇用の場を与えるという観点から、確かに私有地に対して国の干渉による買収ということもやむを得なかったとうなずけるのですが、もはや社会的な事情は一変しておりますので、このような国の干渉による私有地の買収というものは時代に逆行するのではないか、また一方米作の抑制まで現在行なわれておるわけですから、このような農地法第四十四条の規定といったものは不用ではないかというような感じすらするわけですけれども、この四十…

民社党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○小宮委員 国としては原則として農地用の造成事業のため新たな用地取得は行なわないこととして、事業に必要な用地は事業申請者の自己調達とするのが現実の姿であろうと思うのですが、この点どうですか。

民社党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○小宮委員 最近農地法第四十四条で買収しているものにはどのようなものがどれくらいあるかということは、先ほどちょっと言われたわけですけれども、一方民有地の買収は行なわないと言っておきながら、国有林野の活用だけは積極的に行なうということになっていますが、この国有林野の所属がえ制度との関連はどう考えたらいいのですか、また国有林野という財産は林業経営を主としたところの行政財産であると思うのですが、積極的な活用を行なおうといったって、国有林野の行…

民社党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○小宮委員 それでは、国が国有林野だけを開拓財産としておるということについて、すっきりした考え方を示してもらいたいと思うのです。私は、この国有財産の処分をめぐっていろいろな黒い霧が取りざたされるたびに思うのですが、国有林野が、農地法というパイプを通じて、現在では考えられないほど安い価格で手に入るわけですね。現在の農地法の政令価格は一般価格に比べて非常に安いわけです。そこにいろいろな黒い霧の芽を抱く温床があるといわれておるわけですが、こう…

民社党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○小宮委員 現在、国有林野を農用地として所属がえした実績はどれぐらいで、もしこれを時価で売り払ったとすればどれくらいの金額になりますか。

民社党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○小宮委員 いまの時価でどれくらいになりますか。

民社党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○小宮委員 この政令価格というものを設定したからには、時価に対してどれくらいの価格で取得させようとしたのか、その意図があったと思いますが、健全な農業の振興をはかるためには、土地取得のためにどの程度国は軽減措置を講ずる必要があったかということを明らかにしてもらいたいと思います。 私はこの際、この農地法の改正に伴って先ほど申し上げましたような現実に適用されていない第四十四条の規定は削除してもいいんじゃないかというふうに考えるわけですが、先ほ…

民社党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○小宮委員 そうしますと、同じ国有林野の売り払いでありながら、国有財産の規定による売り払いの場合と農地法の規定による売り払いとではあまりにも格差があるわけですね。したがって、国有林のない地域ではこの種の助成には浴せないとするならば、このような助成を得られない地域の土地取得にあっても何らかの土地取得のための助成措置が講じられてしかるべきであるというふうに考えます。この点について、農政は、そのような国有林があるところ、そういった農地法の第四…

民社党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○小宮委員 したがって今後ともこの政令価格というものを設けるとすれば、その一般時価との差額は国有林野特別会計に繰り入れるということについてはどう思いますか。

民社党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○小宮委員 次は林野庁のほうに質問しますが、現在国有林野で所属がえしたものの対価はどれくらいですか。またその対価の繰り入れ法はどのようにして行なわれているのですか。

民社党1970/03/25

63衆議院 農林水産委員会 第8号

○小宮委員 繰り入れの方法は。