小坂憲次
会議録に記録された「小坂憲次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,176 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2006/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政92 件
- こども・子育て6 件
- 教育5 件
- 半導体4 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産3 件
- 防災2 件
- 社会保障・年金2 件
- 地方創生1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会70 件・70%
- 環境委員会16 件・16%
- 内閣委員会12 件・12%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,176 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 ただいま町村委員の方から、また文部大臣経験者としての御見識も踏んまえまして、これまでのお取り組みのことについて述べていただきましたわけでございますが、文部科学省といたしましては、平成十二年十二月の教育改革国民会議報告における提言以来、教育基本法の改正に向けて積極的な取り組みを行ってきたわけでございます。 具体的には、平成十三年の十一月、当時は遠山大臣でございますが、中央教育審議会に、新しい時代にふさわしい教育基本法のあり…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 通常、前文というのは、その法律の理想、それから提案の趣旨について宣明をする目的で置くことが多いわけでございますけれども、本改正案におきます前文におきましては、教育基本法は日本国憲法の精神にのっとり、我が国が教育の根本理念を明らかにし、国民の育成を図ろうとするものであることを宣言しているところでございまして、具体的には、日本国民が願う理想として、民主的で文化的な国家の発展と、世界の平和と人類の福祉の向上への貢献を掲げて、そ…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 町村委員の御指摘のように、第一条、第二条が、目的そして目標ということで、大変重要な部分でございますけれども、第一条の教育の目的を実現するために、今日重要と考えられる具体的な事柄を五つに分類して記述いたしているわけでございます。 具体的に申し上げますと、第一に教育全体を通じて基礎をなすもの、第二に個々人の自身に係るもの、第三に社会とのかかわりに係るもの、また第四に自然や環境とのかかわりに係るもの、また第五に日本人として持つ…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 今、各項にわたって御説明をいただいたわけでございますが、その中でも、私学を振興していくことにつきましてお尋ねがございました。 独自の建学の精神に基づいて個性豊かな教育研究活動を展開している私立学校は、我が国の学校教育の発達に重要な役割を果たしてきたわけでございます。このような私立学校の重要性にかんがみ、文部科学省といたしましては、従来より、私学助成やあるいは私学関係の税制、経営相談等の事業を通じまして、私学の振興に努めて…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 一言先に答弁をさせていただきまして。 今、幼児期の多様な教育ニーズに対応するために、すなわち、お父さんが働いている、そしてお母さんも働いている、そうしますと保育に欠けるという状態になりまして、厚生労働省の保育所に通うわけでございます。しかし、お母さんが働くのをやめますと、これは保育に欠けない状態、すなわち今度は幼稚園に行く形になるわけでございます。そして、お母さんがまた働くようになりますとまた保育園。これでは一体どのよう…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 先ほどの町村議員の御質問にもあったわけでございますけれども、平成十二年十二月、教育改革国民会議の報告がありまして以来、五年以上にわたるさまざまな取り組みを踏まえて今回の国会への提出となっているわけでございます。 その間、平成十三年十一月には中央教育審議会、ここの諮問を経て、四十回以上に及ぶ議論、そして、一日中教審というような形で町へ出たり、あるいは、十五年三月の答申以降は、教育改革フォーラムあるいはタウンミーティング、こ…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 委員がただいま御紹介なさいましたBBC放送のアンケートというのは、大変勇気づけられることだと思っております。 今回の改正案にあります「我が国と郷土を愛する」、このことは、我が国を愛し、さらにその発展を願い、それに寄与しようとする態度のことでありまして、このような態度は、心と一体として養われるものと考えておるわけであります。 具体的に申し上げますと、「伝統と文化を尊重し、」ということは、すなわち、例えば地域の文化、そして伝…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 我が国と郷土を愛する態度をはぐくむ、このことについてどのように指導するか、そしてそれをどのように評価していくかということでございますけれども、具体的には、社会科や道徳などにおきまして、現在の学習指導要領においても規定されておりますように、ふるさとの歴史や昔から伝わる行事を調べたり、あるいは、国家、社会の発展に大きな働きをした先人、偉人、また国際社会で活躍した日本人等の業績について調べたり、あるいはそういった理解を深める、…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 委員御指摘のように、宗教は、人間としてどうあるべきか、与えられた命をどう生きるかなどについて、個人の生き方にかかわるものでありまして、社会生活において重要な役割を担っているわけでございます。 このような宗教の役割を客観的に学ぶことは大変重要でありまして、特に、国際関係が緊密化、複雑化する中にあって、他の国の文化、民族について学ぶ上で、その背後にある宗教に関する知識や理解を深めることは必要であると思っておるわけでございます…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 御指摘の点でございますけれども、現行法では、「教育は、不当な支配に服することなく、」こう規定しておりまして、教育が国民全体の意思とは言えない一部の勢力に不当に介入されることを排除して、そして教育の中立性、不偏不党性を求めておりまして、このことは今後とも重要な理念と考えております。 なお、一部の教育関係者等によりまして、現行法の第十条の規定をもって、教育行政は教育内容や方法にかかわることのできない旨の主張が展開をされてきた…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 ただいま総理から御決意をいただいておりますので、私の方から、先ほどの町村議員のときに申し上げたことと若干重複はいたしますが、松本委員から、五年と言うけれども国民はほとんど知らないじゃないか、こういう御意見でございます。 しかしながら、教育改革国民会議の報告がスタートでございました。これが平成十二年の十二月でございますが、教育基本法の改正が提言をされまして、それ以降、マスコミを通じていろいろな議論がなされてまいりました。 …
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 なぜこの時期かということにつきましては、先ほども申し上げたとおり、今日の日本社会の直面している課題、すなわち、倫理観や社会的使命の喪失、少子高齢化あるいは核家族化、都市化、こういった申し上げたような環境の変化がある、制定をいたしました二十二年以来六十年が経過し、こういった社会環境が変化していること。そしてまた、今日の教育が直面している課題、先ほど申し上げたような不登校や学級崩壊、あるいは、家庭や地域の教育力の低下といった…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 教育基本法を変えれば教育は自動的に変わっていく、そのようなことを申した覚えもございませんし、委員もそのようには考えていらっしゃらない、だからこそ野党の皆さんも提案をされた、こういうことだと思います。 この教育基本法を変えるとともに、関連の教育の改革のための推進基本計画も策定をするわけでございますし、また、学校教育を初めとしたそれぞれの関連法律についても、順次、この教育基本法の精神に従って改正の必要な部分については改正を行…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 本法律では、法のもとの平等を定める憲法第十四条、教育を受ける権利を定める憲法第二十六条を受けまして、これを教育において実現するために、現行法に引き続き、教育の機会均等を規定いたしているところでございます。 現状におきましても、義務教育費国庫負担法、あるいは定数、教員の定員を定める義務標準法、あるいは人確法等によりまして、質の確保、教員の数の確保、そういう形で全国のどこに生まれても、どこで教育を受けても、必要な義務教育のレ…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 教育基本法におきまして、ただいま申し上げたような格差是正といいますか、一定の水準を確保し、機会の均等を確保するとともに、奨学金制度の充実あるいは私学助成、こういったいろいろな施策をあわせ行うことによって教育の一定水準の確保とそれから機会の均等を守っていくわけでございまして、この基本法はそういった基本的な理念を定めているわけでございますので、その辺の御理解をよろしくお願い申し上げたいと思います。(発言する者あり)
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 私どもの法案にございます「我が国と郷土を愛する」ということは、すなわち伝統と文化を尊重して、先ほども一部申し上げたわけでございますが、日本の伝統というものをしっかり理解しますと、その伝統的な行事に対して自分も参加してみたいと思うようになってくる。それはすなわち、そういったものを理解するとともに、そういったものに愛情を持って、それに行動としての態度にあらわれてくるということでございまして、態度にあらわれるまでには心がすなわ…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 先ほどの池坊委員の御質問にもありましたけれども、心を持っていても、それを態度にあらわさなければ相手は理解してくれない、こういうことから、そういった態度にあらわせるようになること、すなわち態度を養うということも必要だ、このように考えるところでございます。
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 第二条の五号には、「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する」、この二つの、すなわち、伝統と文化を尊重するということがあって、我が国と郷土を愛するということがあって、また、他国を尊重するということがあって、国際社会の平和と発展に寄与するということがあって、これらを総括した「態度を養う」というふうに語句として受けているというのが条文の構成でございま…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 一概にGDP比で規定するのがよろしいかどうかというのは、これは同じ公教育の中における公立学校と私立学校の構成比というものが外国と日本と違うということ等もございますので、私どもとしては、一概にGDP比を指標とすべきではないというふうに思いますけれども、御指摘をされております、今後とも教育に対する予算というものは十分に確保していくべきだという観点においては、私どもも同じ考えでございます。
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 国際人権規約の高等教育無償化条項につきましては、高等学校卒業後に社会人として税金を負担される方もおられるわけでございまして、すなわち高等学校を卒業後に社会人になられる方と、学生として適正な負担をされる方との公平を図りたい。すなわち、大学へ行かれる方と働く方で、働く方は税金を納めている。しかし、この無償化条項によれば、大学へ行った方は無償になって利益を受けるということになって不公平ではないかという御指摘も出るところでござい…