小坂憲次
会議録に記録された「小坂憲次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,176 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2006/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政92 件
- こども・子育て6 件
- 教育5 件
- 半導体4 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産3 件
- 防災2 件
- 社会保障・年金2 件
- 地方創生1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会70 件・70%
- 環境委員会16 件・16%
- 内閣委員会12 件・12%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,176 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号
○小坂国務大臣 先ほど申し上げましたけれども、政党政治というものにおいて国家的介入についてはできるだけ抑制的であることが要請されるということは否定はされません。そのとおりでありますが、しかし、とする一方で、このことが子供の教育内容に対する国の正当な理由に基づく合理的な決定権能を否定する理由とはならないというふうに結論づけているわけでございますし、また、この判決は、あくまでも国民全体の意思を組織的に決定、実現すべき立場にある国が必要かつ相…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号
○小坂国務大臣 細部の議論に入ってまいりましたが、まず、具体的なとおっしゃいますが、それをお答えする前に、委員がお読みになった部分もやはり、最後の、早計とは言っていますがとおっしゃいましたけれども、そこに続く文章が重要なんで、ちょっと読ませていただきます。 「また、教基法が前述のように戦前における教育に対する過度の国家的介入、」云々と書いてありますね、先ほど途中でお読みになりましたけれども、「これに対して抑制的態度を表明したものと解する…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号
○小坂国務大臣 ここに、十六条に規定してあることをもう一回読みますけれども、「教育は、不当な支配に服することなく、」と言っているんですね。「不当な支配に服することなく、」「適正に行われなければならない。」これは、すなわち、そういった意味で、不当な支配に服することなく適正に行われるということにおいて、そういった抑制的な、国家のいろいろな不当な支配というものも法律に基づかなければやってはならないという意味で、これは抑制的なものが規定をされて…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号
○小坂国務大臣 今、教育勅語の御紹介がありましたけれども、明治二十三年以来、およそ半世紀にわたって我が国の教育の基本理念とされてきたものであることは、もう委員も御存じのとおりであります。 しかしながら、戦後の諸改革の中で、教育勅語を我が国教育の唯一の根本とする考え方を改めるとともに、これを神格化して取り扱うことなどが禁止されました。そして、これにかわって、我が国の教育の根本理念を定めるものとして、昭和二十二年三月に現行の教育基本法が制定…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号
○小坂国務大臣 現行の教育基本法に基づく教育がどのような状況にあるか。それはすなわち、学力の低下ということが指摘されたことを例にとりますと、学力の低下というのは一体どのような形で現状があるのか、それを全国的な学力調査というものを実施することによって把握しよう、こういうものも一つございます。 また、委員がむしろお聞きになりたいところというのは、国を愛する心とか、そういった二条の五項にあるようなことについて評価というものをする、こういうこと…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号
○小坂国務大臣 御指摘の条約の十二条、意見表明権、これについて、対応する教育基本法案の条文は何だ、こういう御質問でございますけれども、私どもは、児童の権利条約の第十二条の意見表明権や第十三条の表現の自由、あるいは十四条の思想、良心、宗教の自由等については、それぞれもう既に憲法の、思想、良心の自由あるいは表現の自由、信教の自由等で保障されていることでございます。ですから、今回の教育基本法の基本理念を定める際に、一々といいますか、各条に権利…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号
○小坂国務大臣 この五年間ということをおっしゃっていただきましたけれども、先ほど来、他の委員のときに答弁申し上げたように、この間、タウンミーティングあるいはシンポジウムという形で教育の改革についての意見を、一般の皆さんからの意見も聴取をしてきたところでございます。 また、今、そういうことではなくてとおっしゃった、まさに私どもが学校現場に行って、そして聞くということも、スクールミーティングという形で、前中山文部大臣そして私、それぞれ、副大…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号
○小坂国務大臣 これまでの活動の中で、国民的な議論を喚起するためにどのようなことを行ってきたか。 そもそもは、平成十二年十二月に教育改革国民会議の報告がございました。その提言の中で教育基本法の改正について言及をされ、そのことが新聞等で報道をされました。国民の中にも、今、教育基本法についてのいろいろな議論が始まるんだなということがあったと思います。 その後、中央教育審議会において精力的な御審議をいただいてまいりましたけれども、その中で、関…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号
○小坂国務大臣 私の見解、すなわち、この改革に当たりまして、中央教育審議会に諮問し、また、答申をいただいていることがございます。まずもって、その部分から御説明を申し上げたいと思います。 学力低下の問題があって、十五年の三月の中央教育審議会の答申では、青少年が夢や目標を持ちにくい状況の中で、規範意識や道徳心、自律心の低下が見られる、また、いじめ、不登校、中途退学、青少年の凶悪犯罪などの深刻な問題が発生している、家庭や地域社会の教育力が低下…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号
○小坂国務大臣 ただいま申し上げたことに加えてさらに申し上げるならば、グローバル化の進展とか情報化の進展、また科学技術が大きく進歩をしてきた、こういった社会的な変化というものもあるわけでございます。 こういった変化に対応するために教育を行うためには、この基本法を改正し、我が国の未来を切り開く教育が目指すべき目的と理念を明らかにする、そのように考えまして、知徳体の調和がとれ、そして生涯にわたって自己実現を目指す自立した人間をつくる教育、ま…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号
○小坂国務大臣 法律には前文を置くものと、法律といいましても基本法です、基本法には前文を置くものと置かないものがございます。今ございます基本法二十七本のうちの九本が前文を置いているわけでございます。 前文というのは、法律の趣旨だとかあるいは目的または基本的立場を述べる文章でありまして、法律の制定の理念、理想を明らかにする必要があるとき置かれることが多い、このように認識をいたしております。 その上で、現行教育基本法では、日本国憲法に基づく…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号
○小坂国務大臣 改正案におきましては、日本国民が願う理想として、民主的で文化的な国家の発展と、世界の平和と人類の福祉の向上、このことに貢献することを掲げまして、その理想を実現するために、個人の尊厳を重んずることを現行法に引き続き宣言させていただいたところでございます。 その上で、今後、我が国においては、知徳体の調和のとれた人間、公共の精神をたっとび、国家、社会の形成に主体的に参画する日本人、また、我が国の伝統と文化を基盤として国際社会を…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号
○小坂国務大臣 御質問に答弁する前に、細かいことではありますが、さっきの副大臣の答弁の中で、中学校五日間のキャリア・スタート・ウイーク、これは、今年度と申し上げましたけれども、実は昨年度から実施いたしておりますので、訂正をさせていただきたいと思います。 今回の改正案の中で、伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、そして世界の平和と発展に寄与する態度を養うというふうにしたのは、これはもうまさに…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号
○小坂国務大臣 「伝統と文化を尊重し、」これは御理解いただけると思います。やはり伝統と文化を尊重するには、尊重するという心を持っているかどうか。それはすなわち、伝統の行事等を学んだ中で、今度はできれば自分も参加してみたいな、郷土のお祭りに自分も次は参加しよう、こう思うことで態度にあらわれてくるわけです。心がそういう形で態度にあらわれるということを考えますと、「伝統と文化を尊重し、」そして「それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するととも…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号
○小坂国務大臣 第三条に生涯学習の規定を設けたのは、まさに委員が今御指摘になりましたように、一人一人が豊かな人生を送っていただきたい。 高齢化社会の中で、人生の時間というものも昔に比べれば大きく延びてまいりました。そういう中で、改めて学び直したい、そして、より豊かな人生を送るためにさらなる知識を求めたい、こういう方々もふえてまいりました。そういった意味で、だれもが生涯にわたってあらゆる機会にあらゆる場所で学習ができる、そしてその成果を適…
第164回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第13号
○国務大臣(小坂憲次君) 構造改革特区制度は、各地方公共団体の創意工夫を生かすために平成十五年度から実施されているものでございます。 現在、教育分野でも様々な取組が進められておりまして、いわゆる特区の中でも教育関係の研究開発学校設置事業を利用いたしまして、具体的な例から申し上げますと、東京都の品川区では、小学校と中学校の九年間のこの義務教育期間を四、三、二に区切って、柔軟な教育課程を編成して小中一貫教育に取り組んでいる例や、あるいは千葉…
第164回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第13号
○国務大臣(小坂憲次君) 手短に、かつ細かく申し上げるわけでございますけれども、まずもって教職に強い情熱を持った先生というものが私は基本であろうと思います。その上で、使命感を持って、また教職というものに誇りを持って、更には子供たちに愛情を持って接していただけるような先生、そういう先生を私どもは求めてまいりたいと思いますし、それはすなわち豊かな人間性、社会性を持っている、そして子供たちを含めたコミュニケーション能力を持っている、そういう先…
第164回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第13号
○国務大臣(小坂憲次君) 全く御通告がないまま御質問でございますので、私として答弁をさせていただきます。 総理が御答弁いただきましたように、問題行動のある子供に対する対応の仕方ということで、学校教育法の中で定められた枠組みに従って、他の児童生徒が通学に支障を来すような、そういう行動を取る子供に対して通学停止の処分を取ることができると、こういう定めがあるわけでございますけれども。 実際に学校現場においては、小学校ではほとんどの場合、何とか…
第164回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第13号
○国務大臣(小坂憲次君) 今お話しになったような場合に、問題的なケースで最終的にその学校から通学停止という処分、あるいは退学という処分を受けた場合に、これは義務教育でございますので、もし義務教育段階であればですよ、義務教育の場合には、これは民生委員さん、それから警察、それから学校との間で相談をしていただく中で対応していくということになります。したがいまして、最終的に放置するということはございませんで、それにしっかり対応していくということ…
第164回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第13号
○国務大臣(小坂憲次君) 教育こそ未来投資である。正に資源のない我が国にとって人材こそ宝でございますから、その宝物のために今投資をすることが必要だということは私も同感でございます。 また、委員がおっしゃいましたように、できれば幼稚園から大学まですべての教育を国が保障する、そういう制度があればいいではないかと。これは確かに考え方としてはそういう考え方もあるかもしれませんが、それではそれを消費税で賄うとか、あるいはそういう税の負担をどのよう…