小坂憲次
会議録に記録された「小坂憲次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,176 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2006/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政92 件
- こども・子育て6 件
- 教育5 件
- 半導体4 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産3 件
- 防災2 件
- 社会保障・年金2 件
- 地方創生1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会70 件・70%
- 環境委員会16 件・16%
- 内閣委員会12 件・12%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,176 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号
○小坂国務大臣 「教育は、不当な支配に服することなく、」ということは、教育が、国民全体の意思とは言えない一部の勢力に不当に介入されることを排除し、教育の中立性、不偏不党性を求める趣旨でございます。このような考え方は中教審答申でも指摘されておりまして今後とも重要である、このように考えたことから、引き続き規定することといたしたわけでございます。したがって、御指摘の部分を削除した場合にどうなるかということでありますが、その場合には、教育の中立…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号
○小坂国務大臣 法案第五条では義務教育について、御指摘のように国と地方公共団体が適切な役割分担及び相互の協力のもとその実施に責任を負う旨を定めております。これは、憲法第二十六条がすべての国民に対して無償の義務教育を保障していることを受けて、国と地方公共団体の両方が一定の役割分担と協力のもとに義務教育の実施に責任を負うということを明確に規定したものであります。 法案の第十六条において同様に、義務教育も含め、教育行政について国と地方公共団体…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号
○小坂国務大臣 下村委員の御指摘の趣旨は理解できるところでございますけれども、最終的なという意味が、なかなか不明確な部分があります。すなわち、国が最終的なとか文部科学省が最終的な責任を持つというのは、どういう場合が最終的に当たるのかという点においては若干の議論が必要かな、こう思います。 そういう中で、今回の法律案の第十六条で「教育行政は、国と地方公共団体との適切な役割分担」と、こう書いたわけでございます。したがいまして、今後の指導に当た…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号
○小坂国務大臣 やまぎわ委員が命の大切さというものについて述べられましたけれども、私も、命の大切さというものをしっかり教えていくということは、人間として生きていく上で最も大切なことの一つだと思います。 環境問題が地球的な規模で大きな課題になっている今日に、人は自然の中で生きているものであって、自然を尊重し愛するとともに環境の保全に積極的に取り組むことが、人間などの生命あるものの命を守り、慈しみ、そして持続可能な社会を形成することにつなが…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号
○小坂国務大臣 学校における道徳教育を推進するために、これまで文部科学省としてはおよそ五年置きに調査を行ってきております。 平成十五年に実施した調査の結果を踏まえますと、例えば道徳の時間の平均授業時間、前回の調査結果に比べて増加しているかどうかということですね、これを見ますと、前回調査に比べて増加はしているけれども指導に必要な時間数が確保されていない学級があるという事実関係が明らかになってまいります。 具体的に申し上げますと、国の基準で…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号
○小坂国務大臣 委員が御指摘の点は、すなわち、道徳教育を徹底するには教科という形に変えて学校教育の中で取り組むべきだという御指摘だと思います。 道徳教育につきましては、これまで、道徳の時間を中心に学校の教育活動全体を通じて取り組むこととしているわけでございまして、その際、児童生徒の実態を最もよく理解する学級担任がさまざまな指導方法で工夫しながら指導を行う、こういうふうにしてきたところではありますが、委員が御指摘のように、実際には道徳の時…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号
○小坂国務大臣 委員が御指摘の心のノートは、本委員会の理事でもあられる町村理事が文部大臣のときに心のノートをおつくりになったという認識をいたしておりますが、道徳性は児童生徒の人格全体にかかわるものであることから、今御指摘のように、評価に当たっては慎重に対応することがまず求められると思っております。 現在、学校においては、例えば、基本的な生活習慣、責任感、思いやりなど、学校生活全体にわたって認められる児童生徒の行動の様子について評価を行っ…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号
○小坂国務大臣 委員が御指摘になりました「教育は、不当な支配に服することなく、」とは、教育が、国民全体の意思ではない、意思とは言えない一部の勢力に不当に介入されることを排除して、そして、教育の中立性、不偏不党性を求める趣旨でありまして、このような考え方は今後とも重要であると考えております。 このために、今回の改正においても、引き続き、「教育は、不当な支配に服することなく、」と規定した上で、「法律の定めるところにより行われるべき」との文言…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号
○小坂国務大臣 土屋委員は、武蔵野市の市長として、自然体験活動を重視されまして、武蔵野セカンドスクールというものを発案といいますか、スタートさせられました。 我が長野県、私の郷里の長野県にも多くの方がいらっしゃっておられます。その中で実践的な体験教育、自然の中に身を置いて、我々は自然の中で生かされているんだということを実感できるような、植物や動物や昆虫やいろいろなものに接して、命の大切さ、また、それらによって自分たちが生かされている環境…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号
○小坂国務大臣 現行教育基本法は、日本国憲法に定める理念を教育において具体化するための規定を多く含むなど、現行の日本国憲法と密接に関連している法律であることから、「日本国憲法の精神に則り、」と規定された、このことについて委員から詳しく御説明をいただきました。 改正後も、日本国憲法が教育基本法と密接に関連している、逆な言い方でございますが、教育基本法が日本国憲法と密接に関連しているという性格自体は変わらないものでありまして、教育基本法が我…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号
○小坂国務大臣 繰り返しになるかもしれませんけれども、教育基本法が我が国の教育の法体系の中での根本理念を定める法律であるということ、そして教育基本法は日本国憲法と密接に関連している法律であるということ、そういうことから、引き続き、「日本国憲法の精神にのっとり、」と規定したことによって、その辺のところが非常に明確になるだろう、こう考えているところでございます。
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号
○小坂国務大臣 御指摘のとおり、今回の改定によりまして、「義務教育として行われる普通教育は、各個人の有する能力を伸ばしつつ社会において自立的に生きる基礎を培い、また、国家及び社会の形成者として必要とされる基本的な資質を養うことを目的として行われるものとする。」このようにされまして、中央教育審議会答申にありました「新しい時代の義務教育を創造する」というこのタイトルのもとに、国は、義務教育の到達目標を明確にし、その質の保証、向上を図ることが…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号
○小坂国務大臣 これにつきましては、義務教育期間を九年より長くすることについて、平成十七年に実施した義務教育に関する意識調査によりますと、賛成する割合が全体としては低い形なんですね。賛成あるいはまあ賛成と回答した割合は、保護者で二四%、学校の評議員では一三%、一般教員で七%、校長、教頭が一〇%、教育長は八%、あるいは首長さんの関係では一一%、こうなっておりまして、低い結果となっております。 一方、小学校の四、五年で発達上の段階にありなが…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号
○小坂国務大臣 この点は、委員のおっしゃるとおりでございます。義務教育は、一人一人の人格形成と国家社会の形成者としての育成を図るわけでございますので、国が責任を持って充実を図るべき最重要課題、このように認識をいたしております。 その水準の維持向上のために必要な財源は国において確実に確保される必要がある、委員の御指摘のとおりと思っておりますので、今後とも義務教育の構造改革の推進に必要な予算の確保を図ってまいりたい、このように考えております…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号
○小坂国務大臣 学校は、人的、物的条件を備えて、一定のカリキュラムに基づいて、児童生徒等の心身の発達段階に応じた組織的かつ体系的な教育を行う場でありまして、教育の目的を実現する上で中心的な役割を果たすことが期待されているわけであります。しかし、現行法上は学校の役割については規定しておりませんで、学校教育法において、各学校種ごとの目的、目標が規定されているところであります。 そこで、今回、中央教育審議会の答申も踏まえまして、学校の基本的役…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号
○小坂国務大臣 これはまさに、今委員御自身が、世界最先端の学術研究による新たに知の創造を不断に行っていくことが重要であると申されましたけれども、そのとおりでございます。まさに二十一世紀は知の世紀、知識の知の世紀と言われておるわけでありまして、世界最先端の学術研究による新たな知の創造と活用を通じて我が国社会や人類の将来の発展に貢献する人材を育成することが必要であり、大学としての役割がますます重要となっている認識のもとに、大学は教育と研究を…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号
○小坂国務大臣 第八条におきまして、「私立学校の有する公の性質及び学校教育において果たす重要な役割にかんがみ、国及び地方公共団体は、その自主性を尊重しつつ、助成その他の適当な方法によって私立学校教育の振興に努めなければならない。」として、新たに、御指摘のように、私立学校に関する規定を設けたところでございます。 我が国の私立学校は、独自の建学の精神に基づきまして、個性豊かな教育研究活動を積極的に展開しておるわけでありまして、例えば大学にお…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号
○小坂国務大臣 教育は人なりと言われ、また、先ほど委員も御指摘なさいましたように、教育の成否というのはまさに担当する教員の資質に係るところが非常に大きい、こうおっしゃったように、全国にすぐれた教員を得て、安心してその情熱を教育に傾けられるような環境づくりをすることは、やはり国の重要な責務であると考えておりまして、そのために、教員の給与を一般の公務員よりも優遇する人材確保法というものをもって、優秀な人材の確保をこれまでも行ってきたところで…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号
○小坂国務大臣 委員が教育に対して大変な情熱をお持ちで、またこの教育基本法の改正についても、政府案、そしてまた民主党案を十分に勉強された上でいろいろな御指摘を賜っていることにはまずもって敬意を表したいと思います。 米百俵の精神の故事を引かれた小泉総理の発言はそれだけではなく、さきの施政方針演説におきましても、人材育成の重要性について、今後の日本を支えていくのは人であります、物で栄えて心で滅ぶということのないように、新しい時代を切り開く心…
第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号
○小坂国務大臣 それぞれの地域に自然環境というのはあるわけでございます。都会においては都会の自然環境、ほとんど残っていないというのが現実かもしれませんが、そのないことについての認識を持って、そして今度は、セカンドスクールというのが先ほど土屋委員の方からも提示をされましたけれども、山の中へ行って、木々を見たり動物についての観察をしたりして、それと自分の住んでいる都会との比較の中にあって自然の大切さを学ぶ。 また、今、委員が御指摘なさいまし…