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自由民主党参議院
総発言数
5,176
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
2006/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会70 件・70%
  • 環境委員会16 件・16%
  • 内閣委員会12 件・12%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,176 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,176 20 を表示
自由民主党文部科学大臣2006/06/01

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小坂国務大臣 ただいま委員も読んでいただきましたように、「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた」ということで、歴史的に形成されてきた国民、国土、そして伝統、文化から成る歴史的また文化的な共同体としての我が国ということをあらわしているわけであります。今おっしゃったように、国ということは、すなわち、そこに国土、国民、統治機構というものが入るわけでございますが、ここで言う我が国というのは、そういった説明を付することによって、統治機構は…

自由民主党文部科学大臣2006/06/01

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小坂国務大臣 ただいま総理からお話をいただきましたように、また、委員も御指摘のように、法案の第五条では、義務教育についての国と地方の役割分担においてこれを果たす責任を負うと書いておりますし、法案第十六条では、教育行政についての国と地方の役割また責任を明確にしたつもりでございますが、さらにそれを、具体的には、委員も御紹介をいただきました学校教育法や地方教育行政の組織及び運営に関する法律などでこれを受けまして、さらに明確にしているところで…

自由民主党文部科学大臣2006/06/01

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小坂国務大臣 まずもって私の方から説明をさせていただきます。 一般的な教養としての宗教に関する授業はどのようにやっていくかということでございますが、まず、世界の中で三大宗教のような宗教があること、違いがあることを述べるとともに、その世界的な分布、あるいは、宗教というものが人知を超えていくという、道徳の教育の分野で今行っているような、そういった、人間の宇宙の神秘や、命がどのようにはぐくまれ、そして、我々は一体どこから来てどこに行くのか、…

自由民主党文部科学大臣2006/06/01

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小坂国務大臣 戦後半世紀が経過をいたしまして、昭和二十二年に制定をされました現行の教育基本法、世界の情勢も変化し、戦後の社会情勢も変化して、その上に幾つかの社会的な問題としての課題が生じてまいりました。具体的に申し上げれば、子供、児童をめぐる犯罪がふえてきた、あるいは尊属殺人のようなまことに痛ましい事件が毎日報道されてくる、また核家族社会になってきた、少子化社会になってきた。こういった社会情勢の変化、また教育をめぐる環境もいろいろな課…

自由民主党文部科学大臣2006/06/01

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小坂国務大臣 今答弁の最後のところで申し上げましたけれども、私どもは、今日の社会的な情勢に対応し、教育に求められる課題に対応できるような内容にしてあるということを申し上げ、先ほど申し上げたように、前段で申し上げた憲法を改正する。そういう中で、もし必要があればこの教育基本法も改正されますけれども、私どもが提出しました教育改革のための今回の教育基本法は、今日的な課題に対応し、そしてその課題を解決するに十分な内容として提出をさせていただいた…

自由民主党文部科学大臣2006/06/01

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小坂国務大臣 過日、総理も御答弁をいただいたわけでありますけれども、家庭は教育の原点であり、この教育の第一義的責任は父母その他保護者が持つことが大原則である。この中で、総理は、抱き締めて、そっとおろして、歩かせる、愛情というものをしっかり感じさせて、そしてしっかり見守っていく、その責任は家庭にあるということを強調していただいたわけでございます。 一方、昭和二十二年の教育基本法の制定以来、社会環境が大きく変化する、そういう中で、我が国の…

自由民主党文部科学大臣2006/06/01

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小坂国務大臣 今総理からは、議論としての一つの考え方を示していただいたわけでございます。 憲法第二十六条は国民の教育を受ける権利を保障しているわけでございまして、「すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。 すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。」このように書いてあることから、この教育基本法も、これを受け…

自由民主党文部科学大臣2006/06/01

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小坂国務大臣 私は、今回の教育基本法の改正につきましては、現行憲法のもとでの改正という形で提案をさせていただいていると申し上げました。 もし、委員がおっしゃるように、何人も、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負う、義務教育はこれを無償とするということを憲法で書き込むことになれば、そういう場合には、先ほど申し上げたように、もし憲法の改正によって必要な改正が生じた場合には教育基本法の改正も行われるという…

自由民主党文部科学大臣2006/06/01

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小坂国務大臣 委員御指摘のとおり、また総理が御答弁されましたとおり、今日の子供をめぐる課題というのは、その背景にあるのは大人社会の問題の反映である、こう考えます。大人社会の教育力の低下が今日の子供をめぐる多くの課題の遠因になっている。直接的な原因ばかりではないですが、少なからず遠因になっていることは事実だろうと思っております。 そういう意味で、生涯学習の理念をしっかりと打ち立て、そしてまた大学教育についても明確に規定をし、そして幼児期…

自由民主党文部科学大臣2006/06/01

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小坂国務大臣 テレビに映るいろいろな事件、そして政治家のみならずいろいろな大人の姿、これが子供に大きな影響を与える、あるいは、テレビのみならず雑誌やいろいろな読み物の中に登場する大人の姿が今日の子供の多くの教育をめぐる課題に投影していることは、委員のおっしゃるとおりだと、私も同感でございます。 しかし、テレビに映る政治家の姿ばかりが強調される、これは、政治家はみずからその模範として襟を正すべきということは十分に私も認識をするところであ…

自由民主党文部科学大臣2006/06/01

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小坂国務大臣 日本の戦後復興を果たされた政治の先達の言葉は非常に重いものがありますから、私も尊敬を申し上げるところでございます。そこにある、夫婦相和し、家庭を中心に、家族がそれぞれ協力、そして助け合いながら社会を築いていくという精神において、私は何ら異論を挟むものではありません。また、委員がおっしゃる、教育をめぐるいろいろな議論をもっと積極的にしたいということについても、賛成でございます。 ただ、私が申し上げたいのは、戦後の教育の中で…

自由民主党文部科学大臣2006/06/01

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小坂国務大臣 委員は、そのようにして調査会をつくって議論をすべきだとおっしゃいますが、今日まで、教育改革国民会議また中教審、そしてまた与党における議論、これらの審議の過程においても、国民の皆さんから御意見を聞く教育フォーラムあるいはタウンミーティング、いろいろな機会、意見募集、そして今日、またホームページを通じて、国民の皆さんからの意見募集をしたり、また広報に努めたり、そういうことをずっとやってきているわけですね。 この五年間にわたる…

自由民主党文部科学大臣2006/06/01

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小坂国務大臣 各教科の学習の評価というのは教育においては非常に大きな課題でありまして、委員が今「どうする「理数力」崩壊」という著書の一節を引用されましたけれども、学習における態度というもの、それから、今委員が御指摘になった観点は、まさに観点別学習状況の評価、このやり方についての御意見だと思っておるわけです。 各教科の学習の評価につきましては、基礎的な、そしてまた基本的な知識、技能のみならず、思考力あるいは表現力や学習意欲などを含む幅広…

自由民主党文部科学大臣2006/06/01

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小坂国務大臣 第二条五項に、伝統、文化を尊重し、それをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、そして国際社会の平和と発展に寄与する態度を養う。これはすなわち、これらを総合的に教育の中で取り組んでいくことによって、最終的に、自分の郷里を愛し、そして国を愛する、そういった心、態度が養われていく、こういうことであります。 ほかの委員の御質問にもありましたけれども、まず、自分の郷土というものについて歴史を学び、そしてそこには…

自由民主党文部科学大臣2006/06/01

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小坂国務大臣 そのとおりであります。

自由民主党文部科学大臣2006/06/01

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小坂国務大臣 教育の現場において、私どもも定数改善を進め、総人件費改革を進める中にあっても、少人数教育、そしてまた習熟度別教育が十分に機能するような定数改善を目指していることに違いはないわけでございまして、規定があるなしということではなくて、私ども文部科学省としては、本年十八年度においては第八次の定数改善計画は見送りましたけれども、今後とも定数改善に向けて努力することに変わりはないということを申し上げて、答弁とさせていただきます。

自由民主党文部科学大臣2006/05/31

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号

○小坂国務大臣 今、末松委員が、御自身の体験の中から、宗教、それも三大宗教を初めとする宗教に対して、非常に研究をされ、また知識もお持ちだということがわかりましたし、拝見しますと、末松委員のプロフィールの中には趣味として神社めぐりというのも書いてあって、非常にふだんから宗教とは密接なかかわりを持ちながら物事を見ていらっしゃるということがわかりました。 今日、教育基本法を改正する必要がなぜあるのかというお話でございますが、現行の教育基本法の…

自由民主党文部科学大臣2006/05/31

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号

○小坂国務大臣 宗教教育に関しては、決して、言い足りないといいますか、そういうような形ではなくて、今回の改正法案の第十五条にあります「宗教に関する寛容の態度、宗教に関する一般的な教養及び宗教の社会生活における地位は、教育上尊重されなければならない。」というのは、非常に適切な表現だと思うわけでございます。 宗教は、人間としてどう生きるか、あるいは与えられた命をどう生きるかなど、個人の生き方にかかわるものであって、社会生活上、非常に重要な役…

自由民主党文部科学大臣2006/05/31

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号

○小坂国務大臣 一般的な教養の中に入っていると考えて結構だと思います。 今委員がお引きになりましたように、先ほど説明すべきでしたかもしれませんが、現行の学校教育における宗教の取り扱いでございますけれども、小学校段階におきましては、今お話がありましたように、大仏の造営等の話もございますけれども、同時に、農耕が始まって、古墳について調べたり、大和朝廷について調べたり、そういう中から、神話、その伝承というものを調べる、あるいはキリスト教の伝来…

自由民主党文部科学大臣2006/05/31

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号

○小坂国務大臣 今回の改正によって宗教に関する一般的な教養というもの等が盛り込まれたことによって、現在小中学校の社会科や高校の地理、歴史、公民において指導が行われているこの分野について、現行は歴史における宗教の役割や世界の宗教分布などが取り上げられているわけですが、今後は、改正の趣旨を踏まえまして学習指導要領の見直しを検討するという段階において、宗教に関する知識や宗教の意義などについての指導が各学校において一層適切に行われるような記述方…