小坂徳三郎
会議録に記録された「小坂徳三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,185 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 運輸大臣
- 直近の発言日
- 1979/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 労働・賃金7 件
- 経済安保3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会52 件・52%
- 予算委員会25 件・25%
- 運輸委員会、公害及び交通安全対策特別委員会連合審査会13 件・13%
- 交通安全対策特別委員会7 件・7%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 2,185 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 堀内委員のただいまの御指摘は、私も同じような懸念を持っているわけであります。特に経済が、昨年末以来大分民間活力が大きくなってまいりました。私は、物価というものはやはり経済活動のまた一つの裏の面でありますから、物価が非常に鎮静してしまっているというときは国内の経済、景気が悪いという実感になると思います。その辺のところが少しずつ変化を来しておるので、それに加えてただいま御指摘の四つの点につきまして、私も多少配慮しなければなら…
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 一兆七千九百億円というのは、社会党で計算された総トータルの数字でございまして、われわれの方の計算は、いろいろな不確定要素がございますが、そうしたものが一応現状のような形で行くとしまして、また予算関連事項につきましては正確にそのとおり計算をいたしまして、一兆五百億円程度ということをお答え申したわけでございます。この差が七千億あるのはどうだということでいろいろと議論があったと記憶をいたしておりますが、われわれといたしましては…
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 われわれ、物価問題につきましては、かつてのオイルショックの時代の非常に苦い体験を持っておりまして、そうしたようなこと以降、非常な国民の協力の中で物価がきわめて安定的に推移したという事実をわれわれ認識しておるわけでございます。やはり現状におきまして、特にイランの情勢変化及び中東の変化、あるいはまた中国とベトナムの関係の戦争的状態、それを踏まえた米ソの動き等を考えますと、先ほども申し上げましたように、一次産品の、特に戦略物資…
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 お答え申し上げます。 私は、各新聞社でやっております世論調査、これをずっと前から非常に注目しておるわけでありまして、こういう時点の中で一時は景気回復の方が要望が強い時期もありましたが、また最近になりまして、特に物価の抑制ということを国民が非常に待望してきているという一つの気持ちの変化がある。私は、これはいまの世界情勢の非常なごたごたした状態というもので、やはり国民にはこれで物価が上がるんではなかろうかというような気持ち、…
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 そのようないろいろな困難というものは、私は否定をいたしておりません。それにまた、昨日の物価担当官会議でも、特にマネーサプライの問題であるとか、あるいはまた土地の取得関連金融の自粛とか、相当きめ細かな土地に対しての警戒措置はすでにとっておるわけでございます。今朝も閣議において国土庁長官から、土地の問題についてはさらに強力に監視をして、いやしくも土地投機による地価の暴騰のないように全面的な努力をするということも特に発言があっ…
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 実は、先般の予算委員会におきまして社会党さんから公共料金あるいはその他上がるであろうと思われるものの試算が出されまして、全体数で一兆七千億だという御提案がありました。私はこれは非常にありがたかったのでありまして、いままで物価問題だと、上がるか下がるか、高いか安いかというだけの観念論でございましたが、今度はそうしたことから一歩出て具体的な数字としての計算基礎をお示しいただいたこと、あるいはまた産業連関表等を通じてのいろいろ…
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 武部委員のおっしゃるような情勢というものは、やはり現時点では相当慎重に発言をした方がいいのではないか。アメリカその他は自前の石油を持っておりますから、こうした危機感をあおることは可能だと思いますが、日本の場合にはほとんど全量が輸入でございますから、そうしたことによって供給量がというか、あるいはその価格が非常に上がりそうだということを言うことは、これは非常に大きな影響があると思うのであります。したがいまして、われわれとしま…
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 武部委員のいま示された数々の将来に対する危惧の念と申しましょうか、こうしたことは非常にわれわれも拝聴しました。そしてまた、こうしたような事態が起こる可能性について全くそれがないという断言もできない状態であることもよく認識しておるわけでございますが、問題は、現在の日本の経済を安定的に成長させて、そして失業をふやさないというようなことが一番基本にあるわけでございまして、その一番重要なことがこの物価の安定であると考えておるわけ…
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 他の大臣のことをとやかく言うのは困るのですが、私も実はその記事はちらっと見た程度です。しかし農林大臣としてはそういうことをいままでもみんな言ってきたのですから、特別新しいことを言っているわけではない。しかし、今度の物価安定につきましては、消費者米価の場合も、これは農林省としては、もっと食糧費を下げたいといういろいろな施策に、もう金がないのだということの説明で、結局いわゆる価格差補償金と申しましょうか、消費者米価の値上げに…
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 宮地委員のおっしゃるのと私は余り変わった考えを持っておらないわけでありまして、やはり経済の景気をよくするということ即失業をこれ以上ふやさないで食いとめていくということ、また国民の生活上の不安をその面からなるべく軽くしていくということ、同時にまた物価を安定して実際の家計を守っていくということはきわめて大事なことであるし、また同時に、現時点におきましては、私はむしろ物価の安定こそ国民の安心感につながる最大のものであるという認…
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 卸売物価が一・六%程度の上昇、消費者物価が四・九%程度の上昇ということについての基本的な作業の中では、相当広範囲にいろいろな配慮をめぐらし、また相当広範囲な分析を行って結論として出したものであると私は思っております。それが物価の安定ということを決して二義的に考えたというようなものではなしに、特に最近の景気上昇の一番大きな原動力は、やはり物価安定ということの中で、そろそろ時期が来たという民間の経済界の活力が生まれてきたわけ…
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 ただいまの宮地委員のお話は、非常にわれわれにとってはありがたいお言葉だと思っております。事実われわれも、公共料金を初めそうしたものに対していろいろと抑制措置をとってきておりますし、特に実施時期等につきましては、五月くらいまで延ばせるものは延ばすというようなことで予算編成もしておるわけでございますが、もっと大事なことは、いろいろな情勢から見まして、オイルショック時代のような狂乱というものは全くいま私は予想しておりません。た…
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 大変お答えしにくい御質問でございますが、私は、第一義的には四・九%程度の上昇に食いとめるということに全力を挙げたい。そしてまた、委員も御承知のように、この総合政策、物価政策というものを政府がまとめて出したのは六年ぶりのことだということでございます。こうした努力をわれわれはいたしておるところでございまして、これが達成するかしないかという問題に対しては、達成することを目途として全力を挙げてまいりたいということと、また、往々に…
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 宮地委員仰せのとおりの方向が正しい方向だとはっきりと認識しておるのです。
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 実施官庁でございませんので、担当各省大臣とよく話し合いながら、特に通産大臣とは常時会って話し合いをしておりますが、通産大臣も同じような考えでおられると思っております。
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 今度の総合政策推進の一環といたしまして、ただいま委員の御指摘のような方向というものは当然やるべきかと考えております。
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 中野委員にお答え申し上げます。 私もあなたのおっしゃったような海外的な要因、特にイランの動乱とかあるいはまたアジアにおける中国とベトナムの戦闘というようなもの、さらにその後ろにあります米ソの関係等幅広い動きの中で、いわゆる戦略物資と称されるものが相当値上がりをしている事実はよくわきまえております。また、国内もだんだんと景気が少し温まってまいりましたので、何かこのところ動きが活発になってきた、これは私はやむを得ないことだと…
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 確かに消費者物価あるいは卸売物価が民間最終消費支出に大きな影響を持つことは御指摘のとおりだと思いますが、われわれはいまいろいろな困難が予測されるということを申し上げているわけでありまして、そのための早目の対策として一連の政策を出しておりますが、ただ、一つ申し上げておきたいことは、この六・三%程度の経済成長をやり遂げることによって、いわゆる景気の実質的な底支えになり、それが同時に失業問題への悪化を防ぐということで、われわれ…
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 この動向調査についての細かい点につきましては物価局長からお答え申し上げますが、全体といたしまして円高の効果というものがタイムラグがあって、全商品にすっぱりとそのままあらわれておらないことも事実でございますが、そうしたものをずっとフォローしていくということの中から徐々に、たとえばインスタントコーヒー等のようなものあるいはブランド物というようなものにつきましてはまだその効果が十分出てない点もございまして、引き続きそれは監視を…
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 やはり私が一番最初に申し上げましたように、現在の世界情勢がやや安定を欠いておるあるいは非常に安定を欠きつつあるという認識を私は強く持っておりまして、その限りにおいていわゆる戦略物資が買いあさられているということはもう事実ではないかと思います。したがいまして、現在われわれが直面しておりまする海外要因価格上昇による日本の価格体系への影響というものは軽視できない。したがいまして、こういうことに対応してはある程度備蓄したものを放…