小坂徳三郎
会議録に記録された「小坂徳三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,185 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 運輸大臣
- 直近の発言日
- 1979/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 労働・賃金7 件
- 経済安保3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会52 件・52%
- 予算委員会25 件・25%
- 運輸委員会、公害及び交通安全対策特別委員会連合審査会13 件・13%
- 交通安全対策特別委員会7 件・7%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 2,185 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○小坂国務大臣 けさの新聞報道は、私も数日前からそうした情報は、先方と現実の技術協力その他を行っている企業のリーダーから聞きました。これは原因は何かということにつきましては、私のいまの立場から申し上げることは避けたいと思います。 しかし、いずれにいたしましても、われわれが中国の近代化と申しますかこうしたことに協力することには、基本的にはやぶさかではないのでございます。ただ問題は、この協力の仕方の中で、中国が日本からの借款というものを正式…
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○小坂国務大臣 先方からの明確な意思表示を待ちたいこと、それから第二点は、その意思表示を受けて、それがわれわれにとって可能なものであるかどうか、同時にまた、日本としてもこれに対しての主体的な自主的な判断を加えるということで決めてまいりたいと思いますが、御承知のようにやはり非常に重要な地点、日本にとって資源だけを目指す、と同時に世界的に見れば非常にホットなところでございますから、そうした世界情勢全般もにらみ合わせながら最終的な決断をしてい…
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○小坂国務大臣 基本的には、先般来外務大臣ともいろいろ話したわけでございますが、これからの協力というものは、大きなプロジェクトだけでなしに、むしろ民生に直結したような小さなものも小まめに拾って、そして積極的にいこうではないか、このために農林水産省も、また通産省も、ただいま御指摘の中小企業関係も全部含めまして、きめ細かな協力という体制を展開しようという基本的な方向はすでに決まっております。
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○小坂国務大臣 新経済社会七カ年計画の基本構想におきまして特にわれわれが強調いたしておりますことは、財政支出は極力合理化を図るということ、同時にそれによってもなお不足が予想される財源に充てるために相当程度の租税負担が上昇せざるを得ないことも見込んでおるわけです。その場合、税負担の公平を図っていくこと、また国民の理解を得ること、そうしたことに十分努力しながら、一般消費税を昭和五十五年度中に実現できるよう所要の準備を進めるということに一応し…
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○小坂国務大臣 一般消費税の問題につきましては、党の税調において決めて、それを財政計画等におきましても決定していることでございますから、それを実施する場合のいろいろな要件、条件を整備する努力を十分やるかやらないか、そこにかかっているのではないかと私は思っております。 それから一方、財政状態も、現状のようなままの赤字国債の累積、そしてまた国債の累積ということは、見方によれば日本の財政は一種の破産状態というふうに思うわけでございます。そうし…
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○小坂国務大臣 一般消費税につきましてのただいま広沢委員御指摘のような諸点につきましては、まだ試算も何もしておりません。
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○小坂国務大臣 広沢さんの大変に前向きな御発言に対しまして、私は感銘を受けておるわけでございます。私自身の考えでは、この一般消費税というものの本質がまだよくわからぬという点もありまして、したがいまして、大蔵省の言うとおりの計算ができるものかどうか、また大蔵省みずからもこういうものをつくってもらわなければ困るというふうにさえも思うわけでございます。いずれにいたしましても、一般消費税につきましての資料をつくることは、もうしばらく私自身考えさ…
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○小坂国務大臣 確かに、こうした経済計画の中にミニマムを持ち込むことは一種の責任体制にもなるということで、これはミニマムを国民に示すということよりも、行政の基本ラインとして努力をするというそのミニマム、同時にまた、それが国民から見て期待できる数値であってほしいというふうに思ったわけでございます。私はいまでもミニマムというものを別に捨てたわけではないのであります。ただ、就任早々からすぐ予算編成、そして予算委員会ということで追いまくられてお…
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○小坂国務大臣 ただいま委員の仰せられたとおり、国内的だけではなしに最近の世界情勢等の大きな変化がございますので、われわれ七カ年計画というのは七年たったらこの程度のところというわけでございますから、大体の目安でございます。したがいまして、この七カ年計画が達成できるような方向で、私は毎年ともかく見直しをすることはちっとも構わないと思っています。それで最終はそこへいくのだということで、いま委員が仰せられたような見直しは必ずいたしたいと思いま…
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○小坂国務大臣 七%成長につきましては、私は当時閣僚でなかったものですから、国際的な公約であるかないかということについては、そうした面では確認はしておりませんが、党役員をいたしておりましたので、そのときに総理が来まして何か相当な約束だ、強い約束だということを申しておった記憶があります。しかし、それが日本と六カ国あるいはアメリカとの間の国際的な公約であるということは、われわれは承知しておりません。しかし、努力目標であるということはよく承知…
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○小坂国務大臣 竹本委員のただいまのお話は非常に示唆に富んだお話だと思います。特にこの激動している世界経済の中で、日本が余り固定的な約束、そしてまた、いつでもそれが変化する要因に包まれた数値をもって固定的な約束をすることは非常に不利であるということ、それから、さっきのシュミット氏の話などは、私も聞いておりまして、さすがに手なれた外交的な配慮だなというふうに思ったわけでございます。今後はただいまの御忠告を十分体しまして、対外的な問題の処理…
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○小坂国務大臣 ただいまの御意見でございますが、計画的市場経済、考えようによっては現在もそうしたことではないでしょうか。計画化するものの主体は何なのかという場合に、実務的に見るならば金融だとかいろいろなものがあるが、それは大体一定の方向の中で動いておるのじゃないかと思うのであります。ただ、需給関係は全くフリーな競争の中で決定されるわけでございますが、しかし、だんだん管理価格その他も出てきておる現状であって、むしろそれによって計画化され過…
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○小坂国務大臣 私も長いこと経済界におりましたので、私の持論になっております。なぜかという理由づけは大変むずかしいのでありますが、中小企業は就業労働人口だけで見ましても大変な数でございます。これはつまり社会の最も健全な階層であって、まじめに働いているということにかけては社会の安定に欠くことのできない重要な役割りをしている。またただいまアメリカあたりも、対外援助の中で中小企業振興に力を入れているというが、私はそれなりの社会の安定勢力として…
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○小坂国務大臣 中小企業はやはり経済的に見ると力の弱いところでございますが、実は、アメリカの例で恐縮でございますが、連邦準備銀行に参りましたときに、理事がおりましたが、その理事五人の中の一人は、三十人の人を使ってペンキをつくっている、その会社の社長さんがなっておりました。この人は実に意気軒高として、大企業あるいは政府サイドの理事と肩を並べて中小企業金融の問題を論じておりましたが、私は非常にそれに感銘を受けたわけです。大分古い話になったの…
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○小坂国務大臣 審議会の委員の任期というのがありまして、それの切りかえの時期でないとなかなかかわってもらえないわけでありますから、そういうチャンスがあるときには、なるべく私も先ほど申し上げたような方向で努力してみたいと思っております。
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○小坂国務大臣 完全雇用というのはどの程度のことか、もう一〇〇%なのか、全体の就労希望者の総数に対して失業が一%とか二%とかという程度を指すのか、その辺の考え方にいろいろ差があると思いますが、もちろん理想としては、職を求める方々が就職できる状態、しかもそれが逆に価格形成その他に強い影響を持たない程度で希望する方が就職できるという環境、これを私は理想であると思っております。
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○小坂国務大臣 やはり残念なことに、なかなか日本の経済構造の中での二重構造の解消は道遠しという感じでございます。
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○小坂国務大臣 政府に入ったのは私は二度目で、余りそういうことを議論したことはないので、実はよく知らないのです。私の申し上げたのは実感として申し上げているのであって、二重構造というものはなくす努力をする一方、またそれが累積されるような他の要素もあったりして、なかなか改善されていないという現状認識を申し上げたわけであります。
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○小坂国務大臣 いまの日本の企業の収益状態は大変よくなってきております。よくなっていると言うほどではないのですが、つまりオイルショック以前に比べてです。ドイツでもアメリカでも、いつでも政策を考えるときに民間企業の収益状態を見ることを一つのあれにしていると思いますが、日本の場合、オイルショック以前に比べて、最近になりましてようやく全体として九八くらいになった。ところが、アメリカやドイツはもうすでに二〇〇%くらいいっているところもありますが…
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○小坂国務大臣 本委員会の開催に当たりまして一言申し上げたいと思います。 先日の本委員会における私の所信で触れましたように、最近の物価をめぐる情勢には種々の変化が生じております。 政府といたしましては、早目早目に対処し、総合的機動的に物価対策を推進することが物価の安定基調を維持するために肝要であると考え、関係省庁間で協議を行ったところでありますが、昨日、物価担当官会議を開催し、「物価対策の総合的推進について」八項目からなる申し合わせを行…