小坂徳三郎
会議録に記録された「小坂徳三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,185 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 運輸大臣
- 直近の発言日
- 1979/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 労働・賃金7 件
- 経済安保3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会52 件・52%
- 予算委員会25 件・25%
- 運輸委員会、公害及び交通安全対策特別委員会連合審査会13 件・13%
- 交通安全対策特別委員会7 件・7%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 2,185 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 商工委員会 第9号
○小坂国務大臣 渡辺武さんは私もよく存じ上げている方でありまして、別にでたらめをおっしゃっている方とは絶対思わないのでございます。したがいまして、往々にしてこういう援助というものがその国の恣意によって、われわれの善意を越えた形でいろいろなされることもあるものだと思います。しかし、われわれは、こうした協力をするということは、国民の貴重な金を使わしてもらっているという立場に立ちます場合には、それが外交的に非常に非礼にわたらない限りにおいては…
第87回 衆議院 商工委員会 第9号
○小坂国務大臣 ソウル地下鉄の事件につきましては、いま司直の方でいろいろやっておると思いますが、少なくとも政府サイド、協力基金を含めまして、私らは別に落ち度があったとは思っておらないわけであります。 いずれにいたしましても、こういうような協力、援助という名の中で一種の商取引が混在してきて、それがきわめて厳正であるべき経済協力というものを非常に乱した、あるいは乱してしまったというようなことは、われわれは大変遺憾と思うところでございまして、…
第87回 衆議院 商工委員会 第9号
○小坂国務大臣 経済協力が、特に先方の申し出を待って受け身でいくという、これは私は一つの思慮深いやり方だと思うのです。しかし、そういう場合には、やはりわれわれの方としてはそれがどのように使われたかということについては、ほとんど発言権を一時放棄するようなことにもなるわけでありますから、そうしたことから起こる将来にわたってのいろいろな不愉快な出来事に対して、われわれはある時点では全く責任の負いようがないということにもなっていると思うのであり…
第87回 衆議院 商工委員会 第9号
○小坂国務大臣 三年倍増の達成はありがたいことにほぼ確実だと思いますが、その後の方向につきましては、すでにわれわれといたしましては、国際的な水準であるGNP〇・七というものを目指して努力していくのが適当であろうというふうに考えております。 ただ、方向はそういう方向でありますが、しかしこの内容につきましては、いままだ国際的な話し合いも進行しているところでありますし、内容について確たることを申し上げられませんが、基本的な方向としては、海外経…
第87回 衆議院 商工委員会 第9号
○小坂国務大臣 累積債務につきましては、それぞれの国の実情に応じて、それに見返るような新しい援助をいたしておるわけであります。
第87回 衆議院 商工委員会 第9号
○小坂国務大臣 御審議の過程におきましていろいろ御質問、御意見をいただきまして、感謝を申し上げます。 ただいま御決議になりました附帯決議の御趣旨は、これを体して善処いたしたいと存じます。 —————————————
第87回 衆議院 商工委員会 第8号
○小坂国務大臣 お答え申し上げます。 私は、国民の真摯な努力にこたえるということの具体的な目標としまして、当面考えられることは、やはり失業の可及的速やかな解消だと考えます。現在は働こうという意思を持つ方、これは地域によって大変違いがございますが、三月時点における状態を見ますと、大体有効求人倍率で見ますと〇・六五くらいでございます。私は、本来まじめに働こうとして職を求める人が就職できるという情勢、有効求人倍率にしますと一倍というところだと…
第87回 衆議院 商工委員会 第8号
○小坂国務大臣 いま野中委員の御指摘になりました諸点は、確かにわれわれの経済計画にとりましてはなかなか重要な問題を含んでおると思います。特にOPECの値上げが繰り上げられたという事態は、われわれとしましては十分物価に対する考慮、そしてまたイランの政治情勢の変化は、われわれの石油消費に関連した問題として慎重にこれを見、かつその対策を講じていかなければなりません。 しかし、物価の問題で特に申し上げたいことは、今回の値上げについてでありますが…
第87回 衆議院 商工委員会 第8号
○小坂国務大臣 この五%節約案につきましては、特に暖冷房を中心にした節約が主体になりまして、通産当局におかれては、特に日本の全般の経済運営そのものに大きな悪影響を与えないということに、非常に深く配慮をされて決定されたものでございまして、そうした意味におきましては、この五%程度の節約が、日本の経済成長その他の経済運営に致命的な打撃を与えるものではないというふうにわれわれは考えております。
第87回 衆議院 商工委員会 第8号
○小坂国務大臣 現状時点は、やはり物価は警戒水域であるということは認識しております。したがいまして、先ほどもちょっと触れましたが、政府としては、すでに物価担当官会議を二度にわたって開催をして、個々の商品にわたって、全省庁挙げて物価の抑制に発動しておるところであります。また現状でもきわめて重要なことは、日本経済の回復が一応軌道に乗りつつあるというふうに考えますが、これと物価の抑制ということを、どのような形でうまく調整させるかということにつ…
第87回 衆議院 商工委員会 第8号
○小坂国務大臣 ただいま野中委員の仰せられましたように、全般的な数字は最近やや明るくなりつつあります。しかし、これが十分であるとはわれわれもちろん思っておりません。そしてまた、同時にこの失業の質の問題でありまして、一義的にわれわれは失業をしている人々の中で、家計の中心をなしている人たちの失業に対しては、特にこの問題について最も重大な関心を払っておるわけであります。特にこれが中高年齢者であるということも、今日の日本の失業問題を非常に深刻に…
第87回 衆議院 商工委員会 第8号
○小坂国務大臣 新経済社会七カ年計画における雇用問題の展望でございますが、われわれとしましては、昭和六十年度においてのいわゆる完全失業率を一・七%程度というふうに考えております。これを実数的に申し上げますと、約五千七百万人の就業労働力というものが実現をいたしまして、実数的な完全失業数を百万人程度に抑えたいというふうに考えておるわけであります。このことは、同時に、先ほども触れましたが、有効求人倍率を一倍という社会情勢を考えておるわけでござ…
第87回 衆議院 商工委員会 第8号
○小坂国務大臣 野中委員のただいまの御指摘は、きわめてわれわれにとって重要な御指摘であり、また御示唆であると考えておりますが、私は、いまの日本の経済自体がすでに二百三十兆円規模の大きな経済になりまして、これは、結局政府主導的ないろいろな役割りの範囲をすでに大きく超えたものであって、日本経済自体の運行そのものは、やはり民間の活力がその八〇%くらいを占めておるものと認識をいたしております。したがいまして、この七カ年計画におきまして、将来規模…
第87回 衆議院 商工委員会 第8号
○小坂国務大臣 日本の経済は、現時点におきましても二百三十兆円規模でございまして、これはソビエトも中国も含めました全世界のGNPに対しての比率が、八分の一程度にまで拡大しているという現実でございます。将来これがどこまでまた比率が増大するかは、七カ年計画と中長期展望の中では、大体年率六%弱、六%程度の成長でいくといたしますと、恐らくこの比率はさらに拡大するのではないかと私は予測いたします。したがいまして、こうした中においては、われわれは多…
第87回 衆議院 商工委員会 第8号
○小坂国務大臣 私は、日本の海外協力あるいは援助というものに、日本型のものを打ち出すかどうかということについては、なお検討を要する面があると思います。今日までの海外経済協力の母体と申しますか、西欧先進国におきましては、やはりかつての植民地に対するいろいろな、長い歴史的なあるいは伝統的な方策もあるわけでございますから、こうしたことが経済協力なり対外援助なりの一つのパターンであるということも、私は否定はできないわけであります。 こうした意味…
第87回 衆議院 商工委員会 第8号
○小坂国務大臣 野中委員から大変御理解のある御発言を賜りまして、非常にわれわれも意を強うするところでありますが、やはりソフト化を進めるということは、現時点においてきわめて重要な施策であると考えております。また差額恭出た場合には、政府からの交付金も受けられることでありますから.こうしたことを全部うまく組み合わせながら、御指摘のようなソフト化に向かって、われわれの対外経済協力というものを大幅に進めてまいりたいというふうに、観念をいたしておる…
第87回 衆議院 商工委員会 第8号
○小坂国務大臣 お答え申し上げます。 いま後藤委員が仰せられたと同じような理念を私は持っているものでございまして、経済協力がいわゆる御都合主義であってはならないし、また断続的であってはならないと思うのであります。しかし、それは今日まで、そうした多くの方々の理性ある発言に対して、必ずしも政府施策が十分であったとは申せませんが、その一番大きな理由は、やはり日本の国内の経済体質や体制、そうしたものに煩わされている面が多々あったと思うのでござい…
第87回 衆議院 商工委員会 第8号
○小坂国務大臣 七カ年計画につきましては、いま肉づけの最中でございますが、もちろん基本的な方向としましては、世界でGNP比率〇・七という数字が出ております。そうしたものを追求するという姿勢をわれわれは続けてまいりたいと思うのでありまして、それが実現するためには、やはり日本の経済成長そのものも、実質六%程度のものを確保していかなければいけないし、それらの時点の中で、六十年にはできるだけ世界水準にまで到達するという方向、あるいはまたそうでな…
第87回 衆議院 商工委員会 第8号
○小坂国務大臣 共通基金につきましては、決して消極的ではございません。また、この場で、きわめて積極的であると申し上げるわけにもいかないと思うんですが、決して消極的に、人の後ろに回るような考えで現在まで進んでいるわけじゃございませんので、それは誤解をお解き願いたいと思います。 それから、三年倍増につきましては、これは日本が最も顕著に、今年度予算でも意思表示をしているところでございまして、ODAの三年倍増は必ず達成できる見通しをすでに持って…
第87回 衆議院 商工委員会 第8号
○小坂国務大臣 ただいまNIRAの報告の中の一部を御引用いただきましたが、私は全くそのとおりだと思うのであります。私は、率直に申し上げると、海外経済協力ということが今日までは一つの飾り言葉であって、それ自体が日本の今後の平和、安全、いわゆる安全保障にとってきわめて重要な位置づけだという認識が、少なくとも今日まで余り多くなかったということ、したがってこれに関連する省庁も、また関連する人たちも、見方によればよけいなことをしているというような…