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法務大臣衆議院参議院
総発言数
433
直近の所属会派
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1954/09/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会30 件・30%
  • 法務委員会23 件・23%
  • 地方行政委員会21 件・21%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 法務委員会外国人の出入国に関する小委員会11 件・11%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 433 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

433 20 を表示
法務大臣1954/09/24

19衆議院 法務委員会 第73号

○小原国務大臣 お答えいたしますが、御意見承つただけでよろしゆうございますか。

法務大臣1954/09/17

19参議院 法務委員会 閉会後第5号

○国務大臣(小原直君) 今お尋ねになりましたことは、いろいろ多岐にわたつておりまするが、要するにこの疑獄事件において不起訴になつた二十数名の人たちの被疑事実及びその氏名をなぜ公にしないかというお尋ねであります。この点につきましては、私は昨日も当委員会におきまして答えましたように、これは捜査上の秘密として、論議し、また公けにすることができないのであります。その理由は、これらの起訴猶予になりました人たちの氏名とそれの被疑事実は、やがて公判に…

法務大臣1954/09/17

19参議院 法務委員会 閉会後第5号

○国務大臣(小原直君) お説ではありまするが、刑事訴訟法の第四十七条には、「訴訟に関する書類は、公判の開廷前には、これを公にしてはならない。」こうあるのであります。この条文を見ますと、何もこれは公判においてのみこれを言うのではなくして、公判の開廷前にはこれを公けにすることは、裁判上においても、もちろん裁判外においても、やはり公けにしてはならんと解釈すべきであると私は思うのであります。理由としては、要するにこれは裁判上において公けにするこ…

法務大臣1954/09/17

19参議院 法務委員会 閉会後第5号

○国務大臣(小原直君) もつとものお説であります、これも私は自分の考えとして申し上げますると、この公判開廷前は訴訟に関する書類は公けにすることができない、ただし必要かつ相当と認むるときはこの限りでない、こういう条文になつておるのです。本件のごとき事件につきまして捜査の内容を公けにすることは、他面起訴になつておりまする事件の公判において検察官が公訴の維持上その証拠として提出するものである、公判開廷前の今日これを分けにすることは、裁判官の公…

法務大臣1954/09/17

19参議院 法務委員会 閉会後第5号

○国務大臣(小原直君) 本件において先ほど来お尋ねになつておりまする起訴猶予事件、あるいは不起訴事件は、繰り返して申し上げまするように、すでに起訴せられておる事件の公判開廷の後においてはこれらの内容が、それぞれの書類が、それぞれ、証拠になるべき運命にあるのでありまするから、それで今日はその不起訴事件の記録のうちのある部分を公けにするというようなことはいたしかねる、こういうことを申し上げておるのであります。

法務大臣1954/09/17

19参議院 法務委員会 閉会後第5号

○国務大臣(小原直君) 先ほど来申し上げている通りでありまして、私は今日の段階においては、これらの書類を、書類及び書類の内容のある事実を公けにすることは、裁判の公平を害し、一面においては検察権の行使、公訴権の遂行、これらに支障を来たすから、今日の段階においてはできません、こういうことを申し上げるのでありまして、この点について亀田委員と意見が相違するわけであります。私はやはり今日は私の言うほうが自分としては正しいと考えております。

法務大臣1954/09/17

19参議院 法務委員会 閉会後第5号

○国務大臣(小原直君) 先日の当委員会で私はこれを発表する、つまり不起訴になつたものあるいは起訴猶予になつたものの氏名や、それの被疑事実を発表することは、個人の名誉にも関係いたしますからということは申し上げました。しかしそのときも御指摘になりましたようにこれは弱い問題であるということを申し上げたので、これを私は主張してこれがあるゆえに、今日お尋ねになりますような事項を公にすることはできんというふうに申し上げる考え方はなかつたのであります…

法務大臣1954/09/17

19参議院 法務委員会 閉会後第5号

○国務大臣(小原直君) あの発表に氏名を挙げておりません。なるほど数十名の人が選挙違反の事実はあるけれども、それは形式的のものであつて、きわめて軽いから起訴猶予にしたという理由が書いてあるのであります。ただいま仰せになりましたように、ああいうふうに名前を言わないというと、その人たちはいいかもしれないが、ほかのもらわない人がもらつたかのごとく世の中から疑われて逆説的に名誉の毀損を受けるのじやないかという御説であります。しかし御自分がもらわ…

法務大臣1954/09/17

19参議院 法務委員会 閉会後第5号

○国務大臣(小原直君) 繰り返して申し上げますが、金をもらわなかつた人が、人からもらつたであろうと疑われて名誉を毀損するというようなことは私は全く考えておりません。そういうような方々は、人がおそらくはあの人はもらつておるであろうなどと疑うこともないのじやないかと思います。それから一面今もう一つ申された金の流の関係は、政党責任者、選挙運動者たる政党責任者に届いて、そしてやがてこれを選管委員長あてに届出でなければならん、それはよく私も承知い…

法務大臣1954/09/17

19参議院 法務委員会 閉会後第5号

○国務大臣(小原直君) ただいまお尋ねになりました秘密保護法の立方当時のいきさつは私は全く承知いたしておりません。まだ調べてもおりませんので、私にはわかりません。刑事局長があるいは知つておれば、刑事局長から申し上げます。

法務大臣1954/09/17

19参議院 法務委員会 閉会後第5号

○国務大臣(小原直君) ただいま御指摘になりました学説及び雑誌の記事等は十分に検討いたします。なお証言の承認に関する回答をすみやかにするようという御希望も承知いたしました。なるべくこれは早く回答いたすつもりであります。ただ、回答については、十分今研究中でありますから、いかなる回答か出るかは、これは……。

法務大臣1954/09/17

19参議院 法務委員会 閉会後第5号

○国務大臣(小原直君) お尋ねの法務大臣と検事総長との関係につきましては、検察庁法ができますときに、検察庁法の第十四条で法務大臣は検察庁を監督する。そうして捜査については検事総長を通じてのみ指揮することができると、こういう条文ができておるのであります、法務大臣が検察庁を指揮するのでありまするから、従つて検事総長以下の検事についても監督権を持つておつて指揮すると申しますか、監督することになつておりまするから、検事総長に対してやはり監督権が…

法務大臣1954/09/17

19参議院 法務委員会 閉会後第5号

○国務大臣(小原直君) 私の理解するところによりますると、やはり検事総長は法務大臣の監督に属して、検察庁の与えられたる職務を履行するものであるというふうに考えております。

法務大臣1954/09/17

19参議院 法務委員会 閉会後第5号

○国務大臣(小原直君) ちよつと御趣旨を私は理解しかねるのでありますが、法務大臣は一般の検察官の事務に関しては検察官を指揮監督することができる、「但し、個々の事件の取調又は処分については、検事総長のみを指揮することができる」と、こうありますので、一般的には法務大臣が検事総長までの検察官を指揮監督するのでありますから、その範囲において法務大臣が検事総長のなすことについては、やはり監督権限を及ぼすことができることだと思つておるのであります。

法務大臣1954/09/17

19参議院 法務委員会 閉会後第5号

○国務大臣(小原直君) さように思つております。

法務大臣1954/09/17

19参議院 法務委員会 閉会後第5号

○国務大臣(小原直君) 私繰り返して申上げると、やはり同じことを言わなければならんのであります。個々の事件について検事総長を通じてのみ取調又は処分について指揮ができると、こうありますので、今の処分をしたことについて承認を求めたその証言については、監督官庁たる法務大臣が全般の監督権を持つておるのでありまするから、その場合にはやなり法務大臣が検事総長の証言についてこれを承認するかしかないかということを回答すべき責任があるものと考えます。

法務大臣1954/09/17

19参議院 法務委員会 閉会後第5号

○国務大臣(小原直君) 昨朝の新聞のうち、ある一新聞に御指摘のような記事があつたことは、私も見ました。しかしながらあれは今まで調べたところによりましても、法務省の誰かがあのことを話をして、あの新聞記事ができたという材料は挙がらないのであります。お話になりましたように、吉田総理大臣がもし衆議院の決算委員会に証人に呼ばれながら出なかつたならば、告発があるかも知れない。そのときにどうするのかというようなことを、この今の記事で示唆されるようなこ…

法務大臣1954/09/17

19参議院 法務委員会 閉会後第5号

○国務大臣(小原直君) 問題が出ないうちは何とも考えようはないのであります。

法務大臣1954/09/17

19参議院 法務委員会 閉会後第5号

○国務大臣(小原直君) あの総理大臣の言葉は池田自由党の幹事長吉田総理大臣からこうゆうふうに法務大臣に伝えろということで、それを紙面に書いて小金国家対策委員長が法務省に来られて、私が不在でありましたために刑事局長に渡して帰つたものであります。

法務大臣1954/09/17

19参議院 法務委員会 閉会後第5号

○国務大臣(小原直君) 私は後に見ました紙面に、あの言葉通りのことが紙面に書いてありました。