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税制調査会会長参議院衆議院
総発言数
3,739
直近の所属会派
直近の役職
税制調査会会長
直近の発言日
1956/10/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会71 件・71%
  • 大蔵委員会29 件・29%

※ 全 3,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,739 20 を表示
食糧庁長官1956/10/27

24衆議院 農林水産委員会 第58号

○小倉説明員 この春政府の売り渡し価格改訂を実はいたしたのでございますが、多分予算と比較してのお話だと思うのでありますけれども、予算は小麦につきましては二千七十五円でありまして、そして現在実施しておりますのは、予算と同じく二千七十五円となっております。裸麦につきましては、予算では二千百二十円ということにたしかなっておったと思いますが、現在の売却価格は二千百五十円ということであります。大麦につきましては、予算は千六百四十円、売却価格は千六…

食糧庁長官1956/10/27

24衆議院 農林水産委員会 第58号

○小倉説明員 予算との比較におきましてのお尋ねはごもっともでございまして、私詳しく計算はしておりませんが、そういった開きがあろうかと思います。ただこれも御承知の通りでございますが、これは麦も米も同じでございますけれども、買い上げの数量にいたしましてもあるいは価格の決定にいたしましても、必ずしも当初の予算通りには参らないのでございます。買い上げの量あるいは価格の決定、それぞれやはり関連を持ちつつ必要な措置を講じていかなければならぬ。そこで…

食糧庁長官1956/10/27

24衆議院 農林水産委員会 第58号

○小倉説明員 現在の米の価格に比しまして麦の消費者価格、精麦の価格が適当であるかどうかのお尋ねでございますが、これは私どもといたしましても、必ずしもこれで適当であるというふうには思っておりません。もちろん、簡単にそう申しましてはあるいはいけないのかもしれませんけれども、食糧事情全体を安定させる、こういう観点が一方長期的にありますが、そういう観点からと、短期的にはそのときそのときの食糧全体の需給状況と両々にらみ合せまして、適当な対米価比を…

食糧庁長官1956/10/27

24衆議院 農林水産委員会 第58号

○小倉説明員 あまり現実的な問題でございますので、ここで私から一存でどうこうという結論を申し上げるのもかえって僣越でありますが、確かにお尋ねの御趣旨もありますので検討いたします。

食糧庁長官1956/10/27

24衆議院 農林水産委員会 第58号

○小倉説明員 お話のように六〇%に近いような対米比価が出ておった期間が相当あります。それにはそれ相当の食糧事情が反映しているのだと思いますけれども、そういうことも検討の場合の一つの有力な材料になるだろうと思います。

食糧庁長官1956/10/27

24衆議院 農林水産委員会 第58号

○小倉説明員 御質問の点でございますが、いかにもぎごちないことであるということは、私どもも全くそのように考えております。ただ現在の内外麦を通じます全体の価格体系がいわば与えられている前提でございますので、その範囲でできるだけ公正に原麦を配分していく、こういうことになりますと、ある程度そういうぎごちない点が出てくるのもやむを得ないかと思いますが、それでいいんだといって放置しておくということではございませんので、できるだけそういうことを回避…

食糧庁長官1956/10/27

24衆議院 農林水産委員会 第58号

○小倉説明員 私どもの資料についてのお尋ねでございますが、これは、逃げるわけではございませんけれども、最近半年の実勢価格を基礎にしての一応の試算でございまして、この前提が正しいかどうか、あるいはまたさかのぼってそのもとになっております政府の売却価格が適当であるかどうか、こういう問題についての検討をする一つの素材として実は提供いたしたのでございまして、あるいは公けに配付いたすということは不穏当な資料かもしれませんが、忌憚なく御批判願うとい…

食糧庁長官1956/10/27

24衆議院 農林水産委員会 第58号

○小倉説明員 私不勉強でその点について的確にお答えする力がございませんが、価格の基準という非常に形式的な点だけをとってみますると、一つの基準でございまするから特段に違いが出てこないのではないかという気も実はいたすのでありますが、お尋ねの趣旨といたしまして、精麦企業が受けている現在の経済的な苦況というものが、この十ページに示した試算に尽きておるということを考えておるつもりは毛頭ございません。お話のような点がございますれば、そういう点ももち…

食糧庁長官1956/10/27

24衆議院 農林水産委員会 第58号

○小倉説明員 麦食の維持奨励ということにつきましては、私どももこれまでの方針を踏襲していくつもりでございまして、ここで一時的と申しますか、昨年の豊作等の影響でもってそれを打ち切るというようなつもりはございません。特に小麦と大麦、裸麦とはだいぶ事情が違い、同じ麦の消費の維持増進と申しましても多少ずつ違うと思いまするけれども、特に粒食を主とする大麦、裸麦につきましては、やはり育成していくという根本方針はお示しの通りと思います。そういう趣旨で…

食糧庁長官1956/10/27

24衆議院 農林水産委員会 第58号

○小倉説明員 環流問題についてのお尋ねでありますが、これは、お話のように一方では刑事問題ではないか、従って、政府の売却価格とは一応別に処理していくべき問題じゃないかというお言葉もありましたけれども、確かにそういう面もございます。それからまた時期的な問題で処理できる問題もございます。とは申すものの、やはり政府の買入価格と売却価格の間の調整についての問題はあるわけでございます。そういう点についても考えをめぐらす必要があろうかと思います。そう…

食糧庁長官1956/10/27

24衆議院 農林水産委員会 第58号

○小倉説明員 精麦業の設備能力でございますが、これはお話のように戦後の食糧事情等の影響によりまして、政府の慫慂等もございましたでしょう。それが今日の状態の一つの遠因になっているというようなお話でございますが、そういう点もこれは確かにあろうかと思います。ただその間に、直接統制が間接統制に切り変えられた、こういうこともございます。そういうことを機縁にして、やはりこれは先き行きの見込みがどうなるかということについては、当時はまだ現在のような状…

食糧庁長官1956/10/27

24衆議院 農林水産委員会 第58号

○小倉説明員 中小企業安定法によります調整組合の指定業種にするという点だと存じますが、その点につきましては、現在の設備の状況から見まして、やはり調整組合ができた方が業界のためにもよろしいのではないかということで、そういう指定の段どりをいたしております。もちろんこれも一つの考え方によりますれば、企業整備の前提とも考えられます。企業整備の前提としなくてもそういう措置はこの際適切ではないかと考えております。なお企業整備につきましては、私ども役…

食糧庁長官1956/10/27

24衆議院 農林水産委員会 第58号

○小倉説明員 ただいまのお話の点の内麦の価格それから生産についての対策の問題でありますが、これはこういう席でお話していいかどうかちょっと問題のほど、まだごく部内の検討にすぎなかったのでありまして、ただいままでのところ、食糧庁といたしましても農林省といたしましても、そういう案で進むという内定にまで決定をいたしたものではございません。麦の全般の対策の一環としてそういう考え方も検討したことはあるということで御了承願いたいと思います。 なお今後…

食糧庁長官1956/10/27

24衆議院 農林水産委員会 第58号

○小倉説明員 ちょっと話が本末転倒だということでおしかりを受けるかもしれませんけれども、売却価格について下げていくということになりますと、これは買い入れ価格の問題に当然結びつくのでございます。従いまして買い入れ価格について今後どういうふうにしていくんだということについて、これは食糧庁なら食糧庁、あるいは政府なら政府としての見解をやはりはっきりする必要があると思うのであります。そういう意味でどちらにいくかということは別問題にいたしましても…

食糧庁長官1956/10/27

24衆議院 農林水産委員会 第58号

○小倉説明員 過去の誤まりはもちろんよく反省いたしまして、将来一つそういうことのないように十分今後慎重に検討いたします。価格の引き下げの問題についてでありますが、これからゆるゆると検討するということではございませんで、これまでも検討いたしております。至急結論を急ぎたいと思いますが、これは予算の関係もございますので、ここでいつからというふうに申し上げるわけには参りませんが、そういう機会をできるだけ早くつかまえまして処置したい、こういうのが…

食糧庁長官1956/10/27

24衆議院 農林水産委員会 第58号

○小倉説明員 これは私からお答えをするのもいかがかと思います炉、臨時国会というわけにはいかぬのではないかというふうに思います。補正予算が出るか出ないかという問題もございます。たしかそういうことはないように聞いております。臨時国会というわけには、これは時間的にもなかなか参りかねると思います。その次の早い機会ということになろうかと存じております。

食糧庁長官1956/10/10

24衆議院 農林水産委員会 第56号

○小倉説明員 輸入大豆十万トン追加の理由でございますが、一つは北海道を主とする大豆の凶作、もう一つは昨年に比べまして油脂消費量の増大ということをにらみまして十万トンの増加ということにいたしたのであります。輸入の時期等によりましていたずらに国内農業に影響を与えることがないように、できるだけわれわれも最善の措置を実施して参りたい、かように思っております。

食糧庁長官1956/10/10

24衆議院 農林水産委員会 第56号

○小倉説明員 概算金の返納の問題でございますが、先ほど御決議がございました趣旨をできるだけ実現するようにしなければならぬと私は思っております。かたわら今後事前申し込み制度をどうするかという問題と関連いたす点があるのではないかと思いますが、おそらく来年度も事前申し込み制度を継続した方がいいんじゃないか、こういうふうに私ども思っておるわけで、す。そうすれば当然概算金その他の関係も伴いますが、概算金は払っていくということが継続された方がやはり…

食糧庁長官1956/10/10

24衆議院 農林水産委員会 第56号

○小倉説明員 先ほど申し上げた通りでございまして、具体的にその辺の基準をまだ定めておりませんので、お答えしにくいのでございますが、凶作と申しましても、地方によってはある程度の作柄があるので、保有米のほかになお供出分があるというような余力のある作柄の農家につきましては、これはできるだけ概算金を返していただくという建前にいくということが、やむを得ないところではないか、こういうふうに思っております。供出代金だけでは概算金が返せない、こういう農…

食糧庁長官1956/10/10

24衆議院 農林水産委員会 第56号

○小倉説明員 次期委員会の開催の日にもよるところだと思いますが、できるだけ具体的なものをお示しするような段階にたどりつきたい、かように思っております。なおこれはお話しの内容によって、御決議のような立法措置まで考えてやる場合、あるいは行政的範囲でやっていく場合と違って参ると思います。従いまして内容によっては大蔵省とも話し合わなくてはならぬ点がございます。しかし少くとも農林省限りではこうだというくらいのことはお示ししたいと思います。