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税制調査会会長参議院衆議院
総発言数
3,739
直近の所属会派
直近の役職
税制調査会会長
直近の発言日
1954/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会71 件・71%
  • 大蔵委員会29 件・29%

※ 全 3,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,739 20 を表示
農林事務官(農林経済局長)1954/05/22

19衆議院 農林委員会 第49号

○小倉政府委員 農業会議は法律に基きますいろいろの意見を申し述べるといつたような機関でございまして、全国農業会議所とはその点若干違つております。全国農業会議所につきましては、法律上必ず意見を聞かなければならぬというものではないのでございますけれども、府県農業会議はそれがございます。従いまして自由設立、自由解散という建前にはなつておらないのであります。いわば必置の機関みたいなかつこうになつております。従いましてそのつくり方につきましては、…

農林事務官(農林経済局長)1954/05/22

19衆議院 農林委員会 第49号

○小倉政府委員 違反者に対しまして、特に法人の場合に、だれを罰するかということは法律的にはなかなかむずかしい問題だと思います。ただ最近の実行上の例を見ますと、役員と使用人と両方措置をすることが多いようでございますので、こういう規定を置いたのであります。もちろん両方同時に必ず処罰されるということではございませんので、それぞれやはり同じ案件につきましても、ある場合に役員が罰せられ、使用人が罰せられないということはあると存じます。

農林事務官(農林経済局長)1954/05/22

19衆議院 農林委員会 第49号

○小倉政府委員 いろいろお示しいただきましたように、農業協同組合、農業委員会を通じまして農業団体と称しますならば、それに関連して非常にむずかしい重要な問題が山積しておることは、まつたくその通りでございます。今回の両法案、特に農業委員会に関連してのお尋ねでございますが、その改正では十分にそれにこたえることはむずかしいのではないかというふうにもちろん私どもも考えておるのでございます。食糧の問題の今後の取扱い方あるいは農地の問題、この二つだけ…

農林事務官(農林経済局長)1954/05/22

19衆議院 農林委員会 第49号

○小倉政府委員 この文字ないしこの第一条の目的に関連してのお尋ねでありますが、農業生産力発展のためには、お示しのように土地条件、これは社会制度として、自然的な条件の問題もあわせてでございますが、そういうことの改善が基礎条件となることはもちろんでございますが、そういう基礎の上に農業技術の改良、発達ということが当然入らなくてはならないと思います。

農林事務官(農林経済局長)1954/05/22

19衆議院 農林委員会 第49号

○小倉政府委員 農業会議の仕事に関します農業及び農民に関する啓蒙宣伝、こういうふうに法文に出ておりますが、これにいわゆる農業技術に関する普及といつたようなことが入るかどうか、こういう御趣旨だつたと思いますが、ここでいう啓蒙宣伝と申しますのは、個々の技術について農民を指導して行く、こういうことではないと理解いたしております。もちろんこの農業技術についても新しい研究の成果について、こういう成果があつたというようなことを書くこと自体は啓蒙宣伝…

農林事務官(農林経済局長)1954/05/22

19衆議院 農林委員会 第49号

○小倉政府委員 その点は現行法とかわつておらないのでありますから、私から申し上げますが、市町村農業委員会につきましては、現行法において技術に関する規定がございます。その点は新しい農業委員会の規定と同じでございます。これにつきましては、市町村の委員会でございますから、市町村でもつて農業技術の改善のために、いろいろの仕事をいたす者がございます。それに向つて農民の選挙した者あるいは選任した者の代表機関としての農業委員会が注文して、市町村長に意…

農林事務官(農林経済局長)1954/05/22

19衆議院 農林委員会 第49号

○小倉政府委員 普及員が一人ずつ一つの村にいるという意味で、村には駐在しておりません。そういう県もございますけれども、一段的に申しますと、一つの村に一人の普及員が駐在しておらないということを申し上げたのでありますが、これはやはり村に駐在しているのでございまして、直接農家の指導をするというのが建前でございます。もちろん直接と申しましても、個々の農家をたずねてまわる、こういうことではございませんで、協同組合の技術員と連絡して共同してやるとか…

農林事務官(農林経済局長)1954/05/21

19衆議院 農林委員会 第48号

○小倉政府委員 農業委員会法が全面的に改正になります場合に、他の法令で農業委員会に触れているのはどうするかということは、これは農業委員会に限らず当然問題になることであります。一応気づいている法律につきましての問題は、大体この附則の方で処理いたしておるのでございますが、ちようど改正案が議会に提案されるのと前後して、他の法律で農業委員会に関係ある条項が新しく出たりするといつたような折には、時間的な関係で、必ずしも十分その法との関連を考慮した…

農林事務官(農林経済局長)1954/05/21

19衆議院 農林委員会 第48号

○小倉政府委員 政府提案と議員提案におきまして、その間の関係が若干違うようなお説でございますが、確かにそれは実質問題としてそういうことがあり得ると思いますが、議員提案の場合におきましても、関係省はそれぞれ提案者のところに参りまして、自分の役所の担当している関係から意見があれば申し出まして、それぞれ御考慮願うということにいたしておりますので、大局から申しますれば、さほどの相違は出て来ないのじやないか、かように存じます。ただ政府提案でありま…

農林事務官(農林経済局長)1954/05/21

19衆議院 農林委員会 第48号

○小倉政府委員 それは形式と申しますか、法案の提出の手続から申しますと、関係省の同意を要するのと要しないというのとでは非常に違いがあるのでありますが、議員提案の場合におきましても、おも立つた関係省が閣議に、こういう法案が提案になるということを報告し、また関係省が全部それに向つて意見がある向きは、閣議に意見を出すとこういうになつております。そういう意見が出て参りますれば、それぞれの省が提案者に向つて意見を申し上げると同時に、また主たる関係…

農林事務官(農林経済局長)1954/05/21

19衆議院 農林委員会 第48号

○小倉政府委員 もちろん、そういうふうに提案者の方からのお話でございますので、その通りだと思いますが、ただこのたびは市町村の農業委員会が農業委員会となり、県の農業委員会が農業会議となりますにつきましては、性格が若干かわつて参つております。市町村農業委員会は、農業委員会となりましても、これは構成がかわるだけで性格はまつたく同一であるというふうに考えられまして、その関係から、権限なり仕事が増減するということはなかろうと思いますが、県の段階の…

農林事務官(農林経済局長)1954/05/21

19衆議院 農林委員会 第48号

○小倉政府委員 この点は先ほどもちよつと申し上げたのでございますが、今回の改正案も、それからこの前の政府提案もほぼ同じだと思うのでありますが、従来の県の農業委員会は、県の付属機関でございまして、一種の行政機関であつたのであります。従いまして課税の問題はなかつたのでありますが、今回の改正案によりますと、府県の付属行政機関たることをやめるのでありまして、独立の法人になるのであります。従つて税制の関係から申しまして、他のいろいろな公共的ないし…

農林事務官(農林経済局長)1954/05/21

19衆議院 農林委員会 第48号

○小倉政府委員 税法等の特例が示しますように、また農業委員会が農業会議となり、法人になるということが示しますように、性格は非常にかわつて参つております。従いまして権限も違つて参つております一番大きな点は、従来の農業委員会が付属行政機関として担当しておつた訴願の裁決をするとか、そういうような行政上の処分に属するような権限は、新しい農業会議にはございません。ただ従来の仕事と似たような仕事あるいは実質的に同じような仕事はございます。それは農業…

農林事務官(農林経済局長)1954/05/21

19衆議院 農林委員会 第48号

○小倉政府委員 この点につきましては、今回の議員提案の法案と、この前の政府提案の法案と、根本的な趣旨はかわつておらないので、私が申し上げますが、理由は二つあろうかと思います。一つは県の農業委員会の活動をもつと自主的な面をふやして参りたい。と申しますのは、行政機関ということでありますれば、おのずから行政機関としての制約を受ける。県庁の機関と別の独立の行動ができにくいということから、形式上法律上の行政機関たることをやめる必要が生じて参つてお…

農林事務官(農林経済局長)1954/05/21

19衆議院 農林委員会 第48号

○小倉政府委員 提案者の意見を私が忖度することはおこがましいことでございますが、こういうことが提案されました客観的な情勢と申しますか、そういうものの一つとしては、確かに選挙が間近に迫つて来た。従いまして選挙が終つてしまえば団体問題、あるいは農業委員会問題について、新しく選任された委員の在任中に根本的な改正をやるということは法制上なかなか至難でなかろうか、こういうことがやはり一つの大きな原因だつたろうと思います。なお、しかし今御指摘の間に…

農林事務官(農林経済局長)1954/05/21

19衆議院 農林委員会 第48号

○小倉政府委員 その点は非常に法制上の問題だと思うのでありますが、私は実は二つ違う点があると思います。一つは県の農業委員会、あるいは市町村農業委員会も同じでございますが、これは法律上の国民の権利義務、あるいは農民の権利になつておる選挙権あるいは被選挙権が法制上直接出て来る。ところが協同組合の方は、協同組合を自由につくつて、その上で組合の定款によつて、間接的には法律でございますが、国民の公民権という部類には属しない選挙権だと思うのです。と…

農林事務官(農林経済局長)1954/05/21

19衆議院 農林委員会 第48号

○小倉政府委員 これは団体の都合によつてどうこうすべきという問題ではもちろんございません。その点はまつたく御指摘の通りであります。こういう農村と申しますか、あるいは農民の公民権に属するような制度につきましてたびたび、あるいはしよつちゆう改正をすることは、望ましくないということは申すまでもないのでございまして、そういうために団体関係の法律が慎重に国会で御審議になつておることだろうと、私も推察いたしておるのであります。

農林事務官(農林経済局長)1954/05/21

19衆議院 農林委員会 第48号

○小倉政府委員 実は今回の議員提案の県の農業会議、これはこの前の政府提案と名前も多少かわつております。内容の構成も若干かわつておるところがございますが、基本的には、この前の政府提案と同じような原則の上に立つておるように見受けられるのであります。そうしてこの前の政府提案の場合には、御承知のような関係省の討議を十分経たものでございますので、その当時と現在と行政組織あるいは行政機関等の考え方が、根本的に政府においてかわつておるとすれば別でござ…

農林事務官(農林経済局長)1954/05/21

19衆議院 農林委員会 第48号

○小倉政府委員 この農業委員会の現在あるいは将来の性格を論じた場合にいろいろのことはもちろん考えられますが、これまでの法律ないし今回提案されております法律によりまして、農業委員会というものはどういうことをするのかということになりますと、また若干趣がかわつて来るのではないかと思います。私どもといたしましては、法律の定めるところによつて仕事をして参ります関係上、どうしても法文の書き方に問題があろうかと思うのでありますが、従来の農業委員会と今…

農林事務官(農林経済局長)1954/05/21

19衆議院 農林委員会 第48号

○小倉政府委員 まず市町村農業委員会との関係でございますが、これは性格がどのようにかわつたか、あるいはかえたらいいかという問題になりますと、なかなかむずかしい問題でございます。理行法と、この前の政府原案、さらに今回の議員提案と比べまして違つておる点は、御指摘のように、今の段階で申しますと、技術員関係が大きな点であります。この技術員に関連いたしまして、農業委員会の性格が非常にかわつた、こういうふうに判断いたしますと、そこにいろいろ問題が出…