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日本社会党・護憲共同参議院
総発言数
3,731
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1988/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会32 件・32%
  • 労働委員会29 件・29%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会18 件・18%
  • 社会労働委員会16 件・16%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 厚生委員会1 件・1%

※ 全 3,731 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,731 20 を表示
日本社会党・護憲共同1988/05/10

112参議院 社会労働委員会 第14号

○対馬孝且君 今まさに問題点を指摘されました。 そこで、私は端的にお伺いしますが、昨年来、都道府県の単位で地域医療計画の策定が進められております。その施行前にということで駆け込み増床の申請が殺到しています。特に、北海道、札幌は一番です。これはあなたが一番よく知っているとおりで、この前も申し上げたとおりです。 そこで、六十年以降の病床の増加数はどうなっていますか、一ベッド当たりの年間の医療費はどの程度になっていますか、端的にお伺いします。

日本社会党・護憲共同1988/05/10

112参議院 社会労働委員会 第14号

○対馬孝且君 今数字が出されたとおりです。私も調べましたけれども、それだけになっています。 そこで問題は、今言った一ベッド当たり四百三十五万円ということ、また四万一千五百九十二床、六十一年度にこれだけ増床しているわけです。そこで、こういった病床の増加の姿は、医療資源の国民への配分のあり方として正しいというふうにお考えになっていますか。あるいはまた、病床増加に駆り立てる要因は何であったと思いますか。そういう分析は厚生省どういうふうにされ …

日本社会党・護憲共同1988/05/10

112参議院 社会労働委員会 第14号

○対馬孝且君 随分行政指導しているといったって、これは札幌市の場合なんかは、六十三年度、最終的にことしの六月ですか七月のあれを見ると、相当落下傘的に、これは名前を言ってもいいんだけれども、固有名詞は言いませんけれども、三百床どころでない、落下傘的に五百床ですよ。三百なり五百床がどんと札幌市の西区地域に落下してきている。これはホテルと同じで、いい方に患者が行くというのは心理的な問題です。 だから、そういう駆け込み対策ということでただ行政指…

日本社会党・護憲共同1988/05/10

112参議院 社会労働委員会 第14号

○対馬孝且君 それぞれの立場で責任があり、それぞれの立場で対応せざるを得ない、今のお答えがそういう趣旨のことでございます。 けれども、入院料が高い、増高している、それは北海道の場合は長期間の入院が原因なんだと。北海道に絞って私は申し上げているんです。問題はその認識なんだよ。あたかも患者が悪くて長期入院しているような入院があるんだという理解だと大変な間違いですよ。医者が診断をして入院を必要とする者でなかったら入院を認められないんだから。そ…

日本社会党・護憲共同1988/05/10

112参議院 社会労働委員会 第14号

○対馬孝且君 局長、これは基本的に医師が判断をして入院を認めるのであって、入院したくてする者もいるわけじゃない。 問題は、これは後ほど申し上げようと思ったが時間がありませんからここで申し上げなきゃならぬが、今日、在宅ケアというのはほとんどなされていないでしょう。これは国の、厚生省の怠慢ですよ、はっきり言って。昔の開業医のように訪問看護、訪問体制がとれているならいざ知らず、それができないじゃないですか。 北海道の認識として次の点が問題だと…

日本社会党・護憲共同1988/05/10

112参議院 社会労働委員会 第14号

○対馬孝且君 私があえてなぜこれを出したかというと次のことを言いたいからです。 つまり、改正案の内容の、指定基準の問題を時間があれば本当は申し上げたかったが、時間がありませんからここで申し上げておきたいのでありますが、そういう実態があるんですよ。これは、何も私が言っているんじゃない、学者がいろいろ分析した結果、要因はそういうものがあるということを指摘されておるわけだ。だから、そういうことを踏まえながら、この地域医療の問題、地域格差の問題…

日本社会党・護憲共同1988/05/10

112参議院 社会労働委員会 第14号

○対馬孝且君 そういう答弁を聞いているんじゃないんだよ。 私は、一・五というそれと一%の行政指導というのは、それほど実っていないんじゃないかと。だから、当面の対策だといったって、厚生省がそんな答弁をするんだったら、退職者医療制度で今回千八億が何で出てきたんだ。六十二年度で千八億補てんしたわけでしょう、あなた方は。千八億を退職者医療制度で補てんせざるを得なかったということは、何のことはない、四百六万の退職者医療制度の加入見込みを二百二十六…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112参議院 社会労働委員会 第10号

○対馬孝且君 きょうは、今委員長から提起がございました二つの法案を中心にいたしまして審議をいたしてまいりたいと思っています。 まず、特定不況業種関係雇用安定法案に関しまして、昭和五十八年にこの法律提案のときにも私は二時間質問をいたしておりますが、その後の経緯を踏まえましてちょっと質問いたしてまいります。 まず、その前に、この提案の趣旨にも労働大臣から言われておりますけれども、何といっても雇用の拡大局面ということは、趨勢としてはよい方向に…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112参議院 社会労働委員会 第10号

○対馬孝且君 今職安局長から、全体的な傾向としては多少上向きがあるけれども特定不況業種が今なお厳しいという趨勢を言われました。 私も、この雇用審議会総会の六十三年一月十八日発表の労働省の資料を見ましても、これは私なりの把握で、間違っていれば御指摘願っていいんですが、造船は六十一年度以降約二万三千八百人の離職者が発生している。それから、鉄鋼の大手高炉関係を見ますと、大体四万人以上の雇用調整をせざるを得ないこれからの長期的な一つの流れになっ…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112参議院 社会労働委員会 第10号

○対馬孝且君 そこで、なぜこれを言うかといいますと、これからのいわゆる構造不況あるいは貿易摩擦、国際的な関係から判断をして、四%水準に達するのではないかという懸念を昨年実は通産省が発表いたしました。御存じのとおりだと思います。 そこでお伺いしたいのは、この新雇用基本計画の内容について、当初第五次計画で二%ですからやっぱりそこらあたり、局長は二・七%ぐらいと言うことはそれはそれなりのことはあると思いますが、それを達成するための裏打ちの政策…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112参議院 社会労働委員会 第10号

○対馬孝且君 そういう認識はまあそのとおりだ、私の認識と同じだということですから、それであれば、今言った高齢者の雇用対策、精神薄弱者あるいはこういった方々の雇用の拡大というのは非常に重要な問題になってきている、そこをしかとひとつ受けとめてもらいたい。もちろん時間短縮あるいは週休二日制という雇用拡大の道はありますけれども。 そこで大臣、ひとつ私はこの機会に提起をしたいと思うんです。 後でもこれは申し上げたいと思っていますが、全体的に雇用の…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112参議院 社会労働委員会 第10号

○対馬孝且君 大臣の答弁の前に、高原産炭地域振興課長、この前私が提案をいたしましてこのほど通産省がまとめました、つまり略称炭鉱離職者人材活用センターの強化について、構想のポイントだけちょっと説明してください。その後に大臣がリクルートのことについて答えてください。

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112参議院 社会労働委員会 第10号

○対馬孝且君 今お聞きのとおりで、私は、公共職業安定所なりあるいは労働省サイドがやっておることは承知しております。 ただ、問題は、職業訓練は訓練、情報は情報というこういうサイドが今問題になっておるんです。問題は、これが情報と訓練が一致することによって総合的なセンターになることにおいて、これは具体的に言った方がわかりやすいと思うんです。炭鉱の例えば採炭夫であれば、今、問題は建設技術屋が足りないわけだ。あるいは地下の隧道工事のそういうエンジ…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112参議院 社会労働委員会 第10号

○対馬孝且君 大臣なり局長からお答えございましたからひとつ、今の雇用センターというのはもちろん私は知っていますけれども、それをさらに機動的かつ規格的に、北海道は北海道総ぐるみの体制がとれるあるいは福岡なら福岡全体がとれるこういうものを、ぜひもう一歩進めて実るように努力をしてもらいたい、これを申し上げておきます。 よろしゅうございますね。

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112参議院 社会労働委員会 第10号

○対馬孝且君 実は、地域雇用促進法のときにも質問をいたしましたが、昨年労働省は三十万人プロジェクトチームという構想で取り組んでまいりました。それは結構なんでございますが、今日的段階でその三十万人プロジェクト雇用開発の成果が具体的にどうであったか。 もちろん一定数は掌握をしていると思いますが、私なりに申しますと、今度の不況業種の法案からまいりますと、産業・地域・高齢者雇用プロジェクト、そういう構想が法案の改正の趣旨でもあるということにもな…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112参議院 社会労働委員会 第10号

○対馬孝且君 今局長から、そういう認識が一致し、そういう対策をとったことにおける成果だと いう一定の評価を認識しているわけでありますが、それであるとすれば、今度の法改正による特定不況業種雇用安定改正案に伴う一定のそれでは雇用開発、雇用創出というものはどの程度労働省は考えられているのか。 まさかそういう目標もなくて法案をつくったわけじゃないと思うので、開発の目標がなければこの法案をつくる意味がないわけですから、この前は三十万人プロジェクト…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112参議院 社会労働委員会 第10号

○対馬孝且君 まあ二・七%の失業率で抑え込む、かつ一万人という今の数字、それはわかりました。 ただ、問題は、基本的には三十万人雇用開発というものが基本にしかれてそして特定不況という枠を広める、後から具体的に申し上げますけれども、枠を広めることにおいてつまり三十万人プラスアルファで前進させていこう、この考え方には間違いないと思うんです、そのために法案出したのだから。それにしてはちょっと一万人では少な過ぎるのじゃないかと思うんだな、そろばん…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112参議院 社会労働委員会 第10号

○対馬孝且君 今お答えがありましたからこのことで時間をとるわけにいかぬけれども、いずれにしても、これの数字的な目安は、一万人は結構だけれどもさらにそれを拡大、雇用開発をするのだと。今の局長の答弁はそういう意味ですから。上回るという意味は、一万も上回るし二万も上回るし五万も上回るのだから、やっぱり意欲的にそういう高い数字で上回る方向でひとつ全力を挙げてもらいたい、これは特に申し上げておきます。 そこで、時間もあれですから、これはこの前の大…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112参議院 社会労働委員会 第10号

○対馬孝且君 その点はわかるんだけれども、私は、本質的な問題が一つあると思うんですよ、見方は別にして。 昭和四十三年に総定員法がしかれまして、その後は職業安定所の職員が現実に二千人減っているわけです。北海道も、炭鉱地帯の赤平、美唄、三笠が軒並み、今までの職業安定所が全部なくなっちゃったんです。全国的に言うと、百一カ所廃止しているんですよ。ところが、昭和四十三年の総定員法以来、労働省の職安職員が二千人減っている。これは一つ問題だし、かつま…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112参議院 社会労働委員会 第10号

○対馬孝且君 今、大臣から答弁を聞きましたが、労働省というのはほかの省と違って労働者を保護する省である、これが原点です。通産省のような通産行政をやっているわけじゃないんだから、労働省という看板がある限り、労働省は労働者の権利を保護する主導的立場にある。この認識を踏まえ、大臣、先ほど私も申したように現実には二千人も減っているあるいは百一カ所も窓口が閉鎖されているというあたり、これはやっぱり問題がありますよ。 この点を、大臣の所見がございま…