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環境省地球環境局長衆議院参議院
総発言数
318
直近の所属会派
直近の役職
環境省地球環境局長
直近の発言日
2006/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会79 件・79%
  • 国際・地球温暖化問題に関する調査会7 件・7%
  • 予算委員会第六分科会4 件・4%
  • 決算行政監視委員会第一分科会3 件・3%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 経済産業委員会2 件・2%

※ 全 318 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

318 20 を表示
環境大臣官房審議官2006/06/13

164参議院 環境委員会 第20号

○政府参考人(寺田達志君) クボタ、ニチアス等からの給付金ですか、救済支給と本法に基づく特別拠出金並びに救済給付との関係についての御質問でございます。 まず、特別拠出金、おっしゃられました二階建てのところの話から申し上げますけれども、実は二階建て部分につきましては、現在関係省庁におきまして利用できるデータとしてどのようなものがあるかということを精査しております。これが終わりましたら、学識経験者の検討会を経て、最終的には中央環境審議会の御…

環境省大臣官房審議官2006/02/20

164衆議院 予算委員会 第15号

○寺田政府参考人 お答え申し上げます。 これから石綿による健康被害者がどのくらい生じるのか、こういう問題でございますけれども、一つには、過去の暴露の形態が余り明らかではないこと、さらにもう一つは、政府としても一九七〇年代半ばからさまざまな対策をとってきた、事業主においてもさまざまな対策をとってきた、そうした対策の効果と申しますものがどのくらい出てくるのかというのもなかなかわからないということで、非常に困難な面があるわけでございます。そこ…

環境省大臣官房審議官2006/02/20

164衆議院 予算委員会 第15号

○寺田政府参考人 具体的な金額のお問い合わせでございますので若干前提条件を置かなきゃいけないかと思うんですけれども、先ほど御答弁申し上げました被害者数の見込み、それから、現在予定しております給付の水準、さらには労災負担、労災保険におきまして五割程度の認定率があるであろうというようなことを全部前提にいたしますと、各年度九十億円程度の負担が生ずると思っております。 この九十億円から、政府が拠出いたします事務費それから地方公共団体の拠出金、こ…

環境省大臣官房審議官2006/02/20

164衆議院 予算委員会 第15号

○寺田政府参考人 まず、御質問の第一点目、特別拠出金でございますけれども、二月三日成立いたしました石綿救済法の第四十七条におきましては、石綿の使用量、指定疾病の発生状況等を勘案して定めるというふうなことになっております。 具体的には、今後、有識者等から成る検討会を経まして、最終的には中央環境審議会の意見を聞いた上で政令で定める、そして私どもとしては、できれば平成十八年度前半にそういったことを決定してまいりたいというふうに考えております。…

環境省大臣官房審議官2006/02/20

164衆議院 予算委員会 第15号

○寺田政府参考人 お答え申し上げます。 先ほど御説明申し上げましたように、今後、特別拠出金の算定に当たりましては、石綿製品の製造量などが非常に重要な要素になってまいります。何十年も前の話でございますので非常にデータは少ないわけでございますけれども、この検討に当たりましては、行政として現在把握しております情報をできる限り活用するということとともに、石綿の使用量等につきましては、事業者にも積極的な情報提供の協力をお願いしてまいらなければいけ…

環境大臣官房審議官2006/02/03

164参議院 環境委員会 第2号

○政府参考人(寺田達志君) お答え申し上げます。 何よりも迅速な救済の必要性ということに尽きるのではないかと思っております。 今回の救済制度の対象としております中皮腫や肺がんでございますけれども、これは重篤であるとともに非常に予後の悪い疾患でございます。半数の方々が死亡に至るまでの時間が、肺がんでは十二か月、中皮腫では十五か月ということでございまして、しかも患者さんの数は年々増大傾向にあると、こういったことを踏まえまして、政府としては一…

環境大臣官房審議官2006/02/03

164参議院 環境委員会 第2号

○政府参考人(寺田達志君) お答え申し上げます。 ただいま保健部長からも答弁いたしましたように、損害のてん補を目的とするような制度ではないということに尽きようかと思っております。

環境大臣官房審議官2006/02/03

164参議院 環境委員会 第2号

○政府参考人(寺田達志君) お答え申し上げます。 ただいま御質問の中にもございましたけれども、また先ほど答弁をさしていただきましたけれども、本制度は損害のてん補ということを目的とするものではございません。また同時に、例えばすべて必要となる費用をすべて積み上げてそれを支給するというものでもございません。そのような救済制度というフレームの中で、国における各種救済制度とのバランスを取って支給額を決定するということにしております。 具体的には、…

環境大臣官房審議官2006/02/03

164参議院 環境委員会 第2号

○政府参考人(寺田達志君) 基本的に、中皮腫につきましては、中皮腫という確定診断があればアスベスト起源のものと認めて差し支えないということだと思っております。

環境大臣官房審議官2006/02/03

164参議院 環境委員会 第2号

○政府参考人(寺田達志君) お答え申し上げます。 本制度の対象者数の見込みにつきましては、吹き付け石綿の禁止あるいは石綿の発生施設における敷地境界基準の遵守等の義務付けを行ってまいりまして、こうした規制の効果というのをどの程度見込むかという難しい問題がございますので、政府として長期的に公式に予測できるというものではないと思っております。 ただし、我が国の石綿の輸入実績が一九七〇年から一九九〇年までの間がピークであったこと、あるいは石綿に…

環境大臣官房審議官2006/02/03

164参議院 環境委員会 第2号

○政府参考人(寺田達志君) 労災と新法というのは、これは制度が違うわけでございます。 新法の中では患者さんの利益を図ると、こういう意味合いもありまして、給付につきましては申請時にまでさかのぼると、こういう措置をとっておるわけでございます。 ただいま御指摘の労災の窓口とそれから新法の窓口、例えば保健所でございますけれども、ここにおいてどういうことをするのかということでございますけれども、まず一つは、当然のことながら労災で救われる方は労災で…

環境大臣官房審議官2006/02/03

164参議院 環境委員会 第2号

○政府参考人(寺田達志君) 運営の細部につきましては今後検討いたしますけれども、ただいまの御指摘を踏まえまして最大限努力してまいりたいと考えております。

環境大臣官房審議官2006/02/03

164参議院 環境委員会 第2号

○政府参考人(寺田達志君) 御質問の内容に的確にお答えできるかどうかというところでございますけれども、まず特別事業主でございますけれども、これにつきましては、石綿との関係が特に深い事業活動を行っていたと認められる事業主ということを想定しております。 この事業主の範囲とそれから負担額の問題につきましては、石綿の使用量、指定疾病の発生状況などを勘案して定めることとしておりますけれども、それにつきましては今後、有識者等から成る検討会を経て、平…

環境大臣官房審議官2006/02/03

164参議院 環境委員会 第2号

○政府参考人(寺田達志君) まず、ただいま委員御指摘、一部御指摘いただきましたけれども、地方公共団体にお願いする負担の総額につきましては、国が基金に拠出する額の四分の一、十分比で言いますと八対二ということになりますけれども、これを、近年の環境保全問題に関する国と地方との負担割合とを勘案してその額をお願いしたいと思っております。 なお、その配分につきましては、まだ政府として決定をしているところではございません。

環境大臣官房審議官2006/02/03

164参議院 環境委員会 第2号

○政府参考人(寺田達志君) 補償と救済でございますけれども、補償につきましては、いわゆる民事上の責任に基づきまして何らかの被害をもたらした原因者がその生じた損害をてん補するというものであるというふうに考えております。これに対して救済というものは、そういうものに基づかない制度ということになります。

環境大臣官房審議官2006/02/03

164参議院 環境委員会 第2号

○政府参考人(寺田達志君) アスベストによる健康被害の特殊性ということでございますけれども、長い潜伏期間、それから被害の重篤性、それから予後が悪いということ、そうした被害サイドの問題と、更に加えまして、アスベストというものが委員御指摘のとおり日本の高度経済成長を支えてきたような、一千万トンに及ぶ輸入量があり、我が国産業社会を支えてきたと。こういう状況にかんがみまして、現在お苦しみになられている被害者の皆様の御負担というものをやはり我が国…

環境大臣官房審議官2006/02/03

164参議院 環境委員会 第2号

○政府参考人(寺田達志君) ただいま恐らく国の政策についての責任の所在についての御質問かと存じますけれども、その場合は、法令といたしましては国家賠償法の適用の有無ということになろうかと思います。 この場合、結果責任ということではございませんで、公務員に不作為があったかどうかと、こういうことが論点になろうかと思っております。

環境大臣官房審議官2006/02/03

164参議院 環境委員会 第2号

○政府参考人(寺田達志君) お答えいたします。 ただいま委員の御質問の中でも御指摘ございましたけれども、政府といたしましては、昨年末、十二月の二十七日でございますけれども、アスベスト問題に係る関係閣僚会議を開催いたしまして、アスベスト問題に係る総合対策というものを取りまとめたところでございます。 もとよりアスベスト対策というのは、この総合対策の中でも、一、すき間のない健康被害者の救済、二、今後の被害を未然に防止するための対応、三、国民の…

環境大臣官房審議官2006/02/03

164参議院 環境委員会 第2号

○政府参考人(寺田達志君) お答え申し上げます。 環境省としては、当然のことでございますけれども、石綿による健康被害の実態について十分調査、把握しまして、因果関係の解明に努めてまいりたいというふうに考えております。 ただ、ただいまのお尋ねでございますけれども、科学的知見の進展、特に因果関係の解明に対応して補償制度への移行というのが検討課題となるのかという御質問であると思いますけれども、そうした将来得られる知見の内容を今現在予見できないと…

環境大臣官房審議官2006/02/03

164参議院 環境委員会 第2号

○政府参考人(寺田達志君) まず、労災と新法との関係でございますけれども、これは当然のことながら別の制度でございます。ただし、労災の認定申請と新法での認定申請は相互に排除し合うものではなくて、基本的には、恐らくは当然のことながら新法の方が早い判断ができると、こういうふうに、かように考えておりますので、その場合には新法での救済が受けられ、更にその後、労災の認定がもし受けられれば、今度は新法の方の体系から離脱すると、こういうことになろうかと…