寺田熊雄
会議録に記録された「寺田熊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,015 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/12/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛20 件
- 宇宙7 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 それでは今の自民党政調会内の司法の公正に関する特別委員会に関連する質問はこれで終わります。 次に、法制局長官がおいでのようでありますので、解散の問題についてお尋ねをしたいと思うのですが、従来、解散の問題では国会でもたびたび論議せられております。問題は、最高裁が投票価値の平等を損なうような定数配分規定は憲法十四条に適合しない、したがってこれは国会において必要な合理的期間内に是正しない限りは違憲の法律となって、これに基づいて行…
第102回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 昨年なされた最高裁大法廷の判決、これは特に判決の末尾において現行の定数配分規定の速やかな是正を国会に求めておるようであります。こういう最高裁の意思表示がなされるということが既に相当異例なことのように私も今までの経験上考えております。現在の配分規定が立法化されてもう既に十年近くなるわけでありますが、この定数配分規定の是正を求められている現在において、もう既に前回の改正によってこの配分規定が成立いたしましてから是正のための合理…
第102回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 確かに政府はこれに対して上告中であることは私もよく承知しておるのですが、ただ、この一連の高等裁判所の判決は、たしか昭和五十一年になされた大法廷判決、それから昨年の大法廷判決の趣旨を忠実に守った上の判決なのであります。たしか五十一年だったと思うが、最高裁の大法廷判決は当時の定数配分規定が憲法十四条に違反をしておる、しかも制定時からもう是正に必要な合理的な期間を徒過しておるということで、これに対して違憲の法律である、これに基づ…
第102回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 恐らく法律家の常識としては、今までの最高裁の大法廷判決から見て、これらの高裁の判決が是認をされる、国の上告が棄却されるだろうという見通しはほぼ断定して誤りないと私は考えておるのであります。そうした点にかんがみますと、その違憲の定数配分規定を是正しないまま、これを放置して解散はなし得るかどうかという問題であります。これは憲法第九十九条の憲法擁護義務の問題とも関連をいたします。 長官は五十九年八月二日の当委員会における徳永議員…
第102回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 そうとすると、結局違憲の法律をあえて執行する、したがって違法な選挙を行うという結果になりますね。それをあえてしても構わないという結論になりますが、それでいいんでしょうか。
第102回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 今あなたは解散権の行使が妨げられない論拠として、衆議院議員の任期満了に伴う選挙と解散権の行使とを同列に並べてお話しになったけれども、片方は法律の規定に基づいて当然に選挙が行われるという事態でしょう。片方は総理大臣が持っている権利を行使する、積極的に権利を行使するという問題でありますから、それは両者は全く別物であって、今問題になっているのは、任期満了に伴って法律上当然に選挙が行われるという事態を論じているのじゃないんです。総…
第102回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 今長官のおっしゃった立法府と行政府との間のバランスが崩れる、立法府がそれでは優位になってしまうじゃないか、それは憲法の所期するところではない、それを主要な論拠として解散権の行使は妨げられないのだという結論を導いておられるように思うのだけれども、内閣がそういう違憲の法律を是正するための義務を尽くさない、みずから義務を尽くさない結果としてそういうことが起きても、それはしようがないのじゃないか。この法案を提出するための誠実な努力…
第102回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 最後にお尋ねするが、結局そういう長官の意見を貫くと、違憲の法律に基づいて内閣が行動する、そして違法なことを行うという結果にならざるを得ないが、あなたはそれでも構わない、それは権利の乱用にならないとあくまでもおっしゃるのですね。その点どうですか。
第102回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 それはどうも法律を守るという立場の法制局の議論としては私は邪道であろうと思う。最高裁の判決が出ても、なおかつ解散権の行使は現行のままでやっても差し支えないというような、そういう憲法秩序を破壊する、違法な権利行使を承認するようなことを法制局が言い立てたら憲法秩序なんか守れるはずがない。法の尊重といいますか、法の支配が根本から崩れてしまう。それはもうそんな法制局が意見を固持するということは日本の最も大事な法の支配の原則を打ち破…
第102回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 官房長官、御苦労さまです。 最高裁裁判官の人事につきましては、従来から法務大臣ではなくして内閣官房長官が窓口であったようであります。私は五十一年五月十一日、当委員会におきまして、そのときは最高裁長官の人事の問題でありましたが、井出官房長官においでをいただきましてお尋ねをしたわけであります。私がお尋ねをした一遍の趣旨は、最高裁裁判官の人事につきましても内閣が責任を持つことは当然ではあるけれども、問題は司法の最高の人事であり、…
第102回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 私も今官房長官のおっしゃるようなことであったろうと考えております。また寺田最高裁長官にも直接電話で今回の高島益郎裁判官の人事についてもお尋ねをしましたが、その内容をちょっとここで申し上げることは適当でないでしょう。だから、これは申し上げませんが、ただ今回の高島益郎判事の人事が十二月二日の新聞で一日にもう内定しておるという新聞辞令が出ましたので、ちょっとこれはどうだったろうかという疑念を私は持ったわけであります。それで、寺田…
第102回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 終わります。どうもありがとうございました。 ─────────────
第102回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 私は、日本社会党を代表して、原案に反対、修正案に賛成の立場から討論をいたします。 裁判官及び検察官の報酬、俸給に関する法律の改正案は、言うまでもなく内閣総理大臣その他の特別職の職員に関する俸給の増額に準じて定められたものであります。また、裁判官一般の報酬、検察官一般の俸給の増額を規定いたしておりますものも、これに相応する一般職の職員の給与に関する法律の適用を受けて、この増額を規定するものであります。しかるに、その根拠となり…
第101回 参議院 本会議 第30号
○寺田熊雄君 本調査特別委員会の中間報告につきまして、その概要を御説明いたします。 本委員会は、参議院改革の一環といたしまして、去る九十九国会において新たに設置せられ、議案審査は行わず、専ら国民生活・経済に関する総合的かつ長期的調査を行い、その結果を議長に報告するとともに、その間、調査の経過について年一回の報告を行うものとせられております。 何分、調査対象が国民生活・経済という広範なもので、外交、防衛などを除く社会の森羅万象がことごとく…
第101回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第6号
○寺田熊雄君 お許しを得まして、一言退任のごあいさつを申し上げます。 顧みますと、一年前に当委員会の委員長を仰せつかりまして、初めての委員会でございますので、当初は非常にどうしたらいいか手探りのような状態でございました。ところが、委員各位の大変有益な御助言や温かい御協力のおかげで、三つのテーマとそれからそれぞれに対応する小委員会ができまして、順調な滑り出しをすることができました。以来、大変このように和気あいあいと委員会の運営ができました…
第101回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第5号
○委員長(寺田熊雄君) ただいまから国民生活・経済に関する調査特別委員会を開会いたします。 国民生活・経済に関する調査の中間報告に関する件についてお諮りいたします。 去る一日、国民生活・経済に関する調査報告書(中間報告)を議長に提出いたしましたが、その概要につきまして議院の会議においても報告をすることとし、その旨議長に申し出ることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第101回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第5号
○委員長(寺田熊雄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
第101回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第5号
○委員長(寺田熊雄君) 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 国民生活・経済に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第101回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第5号
○委員長(寺田熊雄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第101回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第5号
○委員長(寺田熊雄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————