寺田熊雄
会議録に記録された「寺田熊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,015 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/11/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛20 件
- 宇宙7 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 厚生大臣の御答弁は、これは裁判所だったらとうてい通りませんよ。「五十一年度には二万円を実施する、こういうふうに見ていいですね。」という質問で、答えがそれをすぐ受けて「二万円の方は、私は必ず実施をいたしたいというふうに思っております。」というのですからね。否定しない限りは肯定したと見られてしまいますよ。いかがでしょう。
第76回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 それでは厚生大臣、いつまでに二万円年金を実現したいとあなたは決意していらっしゃいます。
第76回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 五十一年度にはどうです。
第76回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 それは大変大問題ですよ。これは今後の政治問題だと思いますけれども、あんまりこの問題だけに質問することできませんので次へ移りますが、次は防衛庁長官にお尋ねします。 大体いまの国際情勢のもとでは、私は、ある日突然に元冦のような敵襲があるというようなことはとうてい考えられないと思っております。ですから、防衛庁長官がおっしゃる、抵抗精神とか防衛意識というものがまだ国民の間に眠っているとおっしゃるのは、これはもうそれだけの理由がある…
第76回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 そういう抽象的なことを求めているわけじゃないんです。あなたはいま現に五十一年度の予算も請求していらっしゃるでしょう。ですから、そういう年次的な財政支出計画をお尋ねしているんです、構想を。
第76回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 防衛庁長官、わかりますけれどもね、防衛費というのは継続的なものでしょう。ある程度の将来の計画を予想しなければ成り立ちませんわね。だからその大体の構想を承りたいんです。
第76回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 最後に建設大臣にお尋ねしたいんですがね。道路整備五カ年計画とか、あるいは下水道、住宅建設、それから治山治水など、こういう事業は法律で継続的に計画的に実施していらっしゃるわけですね。その実施というものは、この不況下の財政のもとでも円滑に行われておるんでしょうか。また今後はどうなるんでしょうか。とかく財政難のときには一般公共事業というのは削られますね。それに対して建設大臣はどんなふうに考えていらっしゃるのか、ちょっと伺いたいん…
第76回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 実施が円滑に行われておるんでしょうか。
第76回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 大蔵大臣、財政ですね、これはまあ単年度主義をとっておりますが、いまのような好況時には大盤振る舞いをする、不況時には極力締めて赤字公債を発行するというような場当たりなことではいけないという議論は最近非常に強いですね。財政の中期計画をつくれという声が非常に強いんですが、いかがでしょう。
第76回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 これは大蔵大臣、いつも不確定要素が多いということをおっしゃって、それを盾になさるんですけれども、これは学者の間で、ローリングシステムをとることによって十分克服できるという議論が強いですね。それから御承知のように西ドイツの経済安定法では、それを義務づけていますね。そういうことから考えますと、やはり真剣に考えて、頭の中には、大体部内にはあるということを聞いているんですが、外に発表するものがないんだというんですが、ひとつ、もっと…
第76回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 これは経済企画庁長官にお尋ねしたいんですが、経済計画というのは大体中期的な五年くらいを予想して立てられていますね。この中に財政計画を全く考慮せずにやるというんじゃなくて、やはり中期的な財政計画はある程度盛り込んで経済計画を立てるということはできないでしょうか。私はそれがあるべき姿だと思いますが、いかがでしょうか。
第76回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 これは、いま展望のお話が出ましたが、オランダでもそういう財政支出の見通しなどについて、やっぱり何か制度があるようですね、慣行ですか。だから、大蔵大臣、これが計画だというようなものでなくても結構ですから、展望だけでもやはり国民の前に提示して、コンセンサスを得る一つの手段とするというようなことを考えていいんじゃないでしょうかね。ただ、その場その場のことに追われて、ドイツの国民性と日本の国民性の違いもあるでしょうけれども、余りに…
第76回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 私がなぜこういうことをお尋ねするかと言いますと、総理は、おれの内閣のときの重点施策はこうなんだと、これはやっぱりどうしても実現するんでこれだけの金が要るんだという構想を大胆に打ち出さない。それから大蔵大臣の方は、余り構想を打ち出されると、それがもう既定のものとなって硬直化すると、何かそれを戦々恐々と恐れてしまうというようなことでは、いま一般行政費を削ると言っても、これは大したことはできないでしょう。そうすれば、将来の重点的…
第76回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 依然として、不公平な税制を是正してみて、なおかつ足りなければそのときになってまた考えるんだという、やっぱり場当たり主義ですわね。まあしかし、それでも何にもやらぬよりはましですけれどもね。しかし、そうおっしゃるあなたの不公平是正、それから、現在担税力のある者に負担してもらうという面でいま一番典型的なものは、やはり銀行の貸し倒れ引当金の問題なんですよ。これは現実の損失、それから消却したものと、それから積み立てたものと、その比で…
第76回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 主税局長ね、私がお尋ねしたのは主として金融機関なんですよ。ですから、都市銀行、地方銀行、相互銀行、信用金庫、これについて述べていただきたいんですが。
第76回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 大臣、それですから、結局都市銀行などは現実の貸し出し消却と比べますと、積立金の非課税部分というのは実際の五百倍になっているんですよ、千分の十ですから。ところが、実際は千分の〇・〇二だというのですからね、五百倍ですよ。なぜ金融機関に実際の五百倍の恩典を与えなけりゃいけないんでしょうか。これはもう早急に是正すべきですよ。不公平もきわまるでしょう、どうでしょう。大蔵大臣、大臣の政治的な節操の問題ですよ。
第76回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 もう全然不適切なスピードなんですよね。現実に個々の銀行が大変な貸付金の焦げつきができて大損害をこうむったというような事例はないでしょう。私どもの之しい経験でも、大体銀行は全部完全な担保をとっておりますよ。しかも、時価よりははるかに低い評価で債務者の資産を評価して抵当権をくっつけていますから、考えられないんですよ。そういう実例があったら言ってください、不用意に大損審をこうむったというような。こういう現実の実績値の五百倍もの恩…
第76回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 いや、大蔵大臣、何年ぐらいで実際との乖理を埋めていくおつもりですか。
第76回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 ある程度のアローアンスを認めてほしいというのは、これは私は合理的だと思うのですよ。だけれども、五百倍ものこの積立金を認める必要はないでしょう、実際の。だから、それを千分の五にするか、千分の二にするか一にするかということは別として、かりに主税局長、これを千分の一に下げたとしますか、どの程度の増収が得られますか。
第76回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 こういう未曾有の歳入欠陥を生じた時ですから、これがどのぐらいの期間継続するだろうかというような見通しを立てて、かなり思い切った歳入増加の道を求めないと、担税力のある階層に求めていかないと、いつまでも赤字公債に頼ったり、酒、たばこのわずかな増収を大衆にかぶせようとしたりして、それではとうてい国民は納得しないわけですよ。その不公平を片方に置いておいて大衆に負担をかぶせようとするから、公共料金の引き上げにしたって、酒、たばこの値…