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日本社会党参議院
総発言数
7,015 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1979/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,015 件中 20 件を表示
日本社会党1979/02/27

第87回 参議院 法務委員会 第5号

○寺田熊雄君 すばしっこい人間に味方する法律であると、どうもそういうそしりは免れないけれども、まあ、いたし方ない。 それから第六項で、この「裁判を留保」するという規定がありますね。これは留保してどうするのでしょう。その点ちょっと説明していただきたい。

日本社会党1979/02/27

第87回 参議院 法務委員会 第5号

○寺田熊雄君 そうすると、第一項八号の場合は四週間待つと、それから弁済猶予の場合、これは二回に限って六月を超えることができないという規定が第三項にあるので、まあ待っても六月だと。で、自然に解決がつくと、それまで待っていると、こういうことですか。

日本社会党1979/02/27

第87回 参議院 法務委員会 第5号

○寺田熊雄君 第三者が強制執行の目的物を占有している場合、これはわれわれが実務でも大変厄介なことで、実際によくもうあきらめるような場合が多いわけですけれども、この百七十条によりますと、引渡請求権を差し押える、そうして債権者にその請求権の行使を許す、そういう命令を発すると、こうありますね。そして、これは債務者が、つまり第三債務者がその請求権の行使に従わず物を引き渡さないときは、これはやはり本訴を起こすということなんでしょうか。この点いかが…

日本社会党1979/02/27

第87回 参議院 法務委員会 第5号

○寺田熊雄君 なお、執行官の実務の場合、入札が非常に——この間も私現地に臨んで、まあ、あのときはわれわれが行ったので大分おとなしかったのだという人もありましたが、それから人数も非常にいつもよりは少なかったということが先ほど参考人から意見が述べられたわけで、入札制度というものは競りと比べると非常に平穏に行われる、雰囲気がね。そういうよさがあるのだけれども、何か入札で一字違うともうそれがペケになっちゃうので困るなんて言う人もあるのだけれども…

日本社会党1979/02/27

第87回 参議院 法務委員会 第5号

○寺田熊雄君 余り細かいことを局長が一々御存じないとしてもこれはしようがないので、よくお調べいただきたいと思うのですが、何か事件番号をちょっと間違えたらもうだめなんだと。なかなか素人にはできにくいですよというようなことを言う人もあります。この点はよく実情を把握されて、実務の指導の場合にどうあるべきかということをよく考えていただきたい。これは要望しておきますから。よろしいですね。

日本社会党1979/02/27

第87回 参議院 法務委員会 第5号

○寺田熊雄君 それから、私ども現実に強制執行いたします場合に、われわれがやはりその執行の現場に臨むというのは、これはよほどの場合であります。たとえば、暴力団がおってなかなか忠実な執行官といえどもやはり一気に踏み込めない、もたもたしてはかどらないので私どもが行って先頭に立って入っちゃうと。よほどの場合でなければわれわれは行きません。そこで、ふだんは非常に善良な道具屋といいますか、これはもう弁護士仲間で定評のある善良な道具屋というのはおるわ…

日本社会党1979/02/27

第87回 参議院 法務委員会 第5号

○寺田熊雄君 これはもうすでに各委員の御質問の中で出た問題でもあるのですけれども、もう一度、最高裁の民事局長、法務省の民事局長、御両人にお尋ねをしたいわけですけれども、現在の執行官法が生まれたとき、昭和四十一年の附帯決議ですね。先ほども田中利正参考人は、手数料制度の所得よりもこれは俸給の方が望ましいのだと、しかし現在の収入を下回るというようなことではやっぱり執行官の同意というものは得にくいだろう、したがって格づけが問題であるというような…

日本社会党1979/02/27

第87回 参議院 法務委員会 第5号

○寺田熊雄君 やはり執行官登用の道というのは、最高裁判所当局におかれては裁判所書記官から登用する、それを原則として考えておられるわけですか。いまの東京地裁の執行官役場に働いておられる事務員の中では、代理もまだ残っておられる。その代理を執行官に登用するとか、あるいはまた事務員に対して代理の資格を与えるということも考えていいのではないかと思いますが、その点はどうなんでしょうか。

日本社会党1979/02/27

第87回 参議院 法務委員会 第5号

○寺田熊雄君 先ほど、送達業務は執行官の職務としては廃止してもらいたいと、執行官という、まあいわば非常に法律的な素養を持った重い地位のある者が純粋の事実行為である送達というようなものまで引き受けなければならないのだろうかという疑問が執行官によって提起されましたね。これはやはり最高裁なり法務省としましても次第に廃止していくというお考えなのか、あるいは、やはりどうしてもこれは残しておくべき合理性があると考えておられるのか、その辺はどうでしょ…

日本社会党1979/02/20

第87回 参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 最初に、先般の大阪の三菱銀行強盗殺人事件の際に問題になりました銃刀法の運用の問題でお尋ねをしたいと思いますが、この問題は警察当局が、法律的には公安委員会になりましょうが、なぜ梅川に対して猟銃の使用許可を与えたかという点に世論の批判が集中したようであります。それに対しまして新聞紙の報道するところによりますると、大阪府の保安課の幹部が「前歴はあったが、それだけでは欠格事由にも当たらず、不許可の客観的、合理的材料にならなかった。…

日本社会党1979/02/20

第87回 参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 結局、警察当局としては、梅川に対して猟銃の使用許可を与えたことが失敗だったと認めているのか、それともやむを得なかったと弁明するのか、結論としてはどちらなんでしょう。

日本社会党1979/02/20

第87回 参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 そうしますと、あなたの御答弁をそのまますんなり受けとめますと、調査が非常に不十分だったと、その点は反省していると、こういうことになりますね。

日本社会党1979/02/20

第87回 参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 また答弁が後退したような印象を受けますがね。結局あれかね、いささかも措置に誤りはなかったと、少しも反省すべきものはないというのかどちらなのか、あなたの御答弁が行きつ戻りつしてはっきりしないから……。

日本社会党1979/02/20

第87回 参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 それから、少年時代の犯罪は少年法の精神に照らして考慮することが間違いだと、むしろ考慮しない方が当然だというような、そういう考えはなかったですか。

日本社会党1979/02/20

第87回 参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 これは最高裁の家庭局長がおられたらお尋ねしたいんだけれども、少年時代の犯罪は、これは十六歳未満の場合は検察庁送致もできないし、家庭裁判所で重い場合といえども少年院送致になりますね。したがって、それは前科にはならない。そういう経歴を持つ者が成人になって銃砲等の許可申請をした場合に、家庭局長としては少年保護の立場からそれを警察当局が猟銃使用許可の際に重く見ることが妥当だと考えますか、それとも少年時代の犯罪については不問に付する…

日本社会党1979/02/20

第87回 参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 まあ私も現役の裁判官の意見も徴してみたのですが、また過去に家庭局長をして、いま弁護士をしておる人などの意見も徴してみたのですが、多少意見が違うようですね。たとえばやはり常識的に見て強盗殺人というような最も重い刑法犯を犯した者に許可をするのは、それはもうだれが見てもおかしいという意見と、それからまあそれを重く見て不許可にすることによってその少年が差別を受けたということを考えて更生ができないようなことになっては困るというような…

日本社会党1979/02/20

第87回 参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 いま法制局長官の法令解釈が述べられたわけですが、ですから少年時代の犯歴、非行のその罪状であるとかその罪の重さであるとか、あるいはその際の犯罪後の情状であるとか、まあ取り調べをした警察官に言わせますと、犯行後もふてぶてしく、余り犯罪を認めなかったと、で、非常に凶悪な性格をうかがわしめるものがあったというようなことも新聞紙上では出ているんだけど、そういうものを理由として不許可にしても毫も差し支えない、合理的裁量の範囲内だという…

日本社会党1979/02/20

第87回 参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 それで結構です。

日本社会党1979/02/20

第87回 参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 いまのあなたの御答弁ですと、結局こういう凶悪犯を犯した者は、今後の運用に関しては許可の範囲から除外していくように運用したいと、こういうことですね。

日本社会党1979/02/20

第87回 参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 それから、これは純粋な法律問題になりますけれども、何かいま大阪地裁で昭和四十八年に起きた沢田隆志という者に対する殺人事件がありましたね。それがやはりたくさんの人を猟銃で射殺したので、その猟銃の使用許可を与えた、その行政処分が違法であったということを理由に、大阪府を相手取った国家賠償事件が大阪地裁に係属しているようですが、その答弁書で大阪の府警は、この猟銃を所持するという国民の基本的人権、あるいは市民的自由というか、それは最…